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【テレビ出演】2024年1月18日の『ラヴィット!』で16番が再登場

花村 圭 花村 圭 • 更新: • 公開: • 読了約 10 分
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紅白での失敗から約3週間後、しゅんさんは2024年1月18日放送のTBS系『ラヴィット!』に出演した。

この出演は、単なるゲスト登場ではなかった。番組側が16人目の席を空けておき、本人をサプライズで呼び込むという演出だった。

16番の席を用意した番組の演出

この日の企画は、ギャル曽根さんが「Boom Boom めっちゃマッチョ!」を歌っている間に、出演者がけん玉リレーに挑戦するというもの。

16人目まで成功すれば、しゅんさんが最後に挑戦できる仕組みだった。

ところが、本人が登場する前から、MCの川島明さんが16番の席が空いていることに気づく。

そこに登場したのが、白いパーカーに「16」のゼッケンをつけたしゅんさんと、相方のDすけさんだった。

スタジオでは驚きの声が上がり、川島さんも本人の登場を歓迎した。

リベンジは成功したのか?

実は、この日の企画では紅白のリベンジは実現していない。

出演者たちがけん玉に挑戦したものの、途中で失敗が重なり、しゅんさんの順番まで到達できなかったためだ。

加えて、企画終了後のビリビリ椅子による罰ゲームでも、しゅんさんの椅子だけ電流が流れないというハプニングが発生した。

紅白ではけん玉の失敗、テレビではリベンジの機会を逃し、最後の罰ゲームまで不発。この一連の展開は、番組内でも笑いを誘った。

重要なのは、『ラヴィット!』への出演は再挑戦の機会ではあったが、実際に16番まで成功して技を披露できたわけではないということだ。

【2024年紅白で再挑戦】16番のしゅんは8番として雪辱を果たした

紅白けん玉16番

しゅんさんにとって、本当の意味での再挑戦となったのが、2024年12月31日の第75回NHK紅白歌合戦だった。

前年の失敗を受け、三山ひろしのけん玉チャレンジには、前年の16番担当者も再び参加することになった。

2024年は16番ではなく8番を担当

2024年の挑戦では、しゅんさんは前年と同じ16番ではなく、8番目の挑戦者として参加した。

この配置変更も注目されたポイントだ。

2023年は16番で失敗したため、同じ番号での再挑戦を想像した視聴者もいたかもしれない。しかし、実際には8番として参加し、序盤の重要な位置で技を成功させた。

デイリースポーツやスポニチの報道によれば、三山ひろしは前年に失敗した挑戦者も参加することを事前に明かしていた。加えて、紅白前日には参加者たちとの決起集会を行い、前年の経験を共有して本番に臨んだという。

128人全員が成功し、ギネス記録達成

2024年の挑戦は、前年と同じ128人で実施された。

TOMORROW X TOGETHERのTAEHYUN、Da-iCEの花村想太、ME:IのRAN、新浜レオンらも参加。最後の三山ひろしまで連続して大皿に玉を乗せ、見事に成功した。

前年に失敗したしゅんさんも、8番目で成功。128人による挑戦はギネス世界記録達成となった。

この再挑戦には、単に前年の記録を取り戻す以上の意味があった。

一度の失敗によって注目を集めた人物が、再び同じ舞台に立ち、今度は成功させた。個人の技術だけでなく、チームとして再挑戦を支える姿勢も伝わる出来事だった。

【紅白けん玉のその後】2025年の129人成功と2026年現在

2026年11月時点で、紅白のけん玉チャレンジにおける直近の大きな記録更新は、2025年12月31日の第76回NHK紅白歌合戦である。

三山ひろしは「酒灯り~第9回けん玉世界記録への道~」を披露し、前年の128人を上回る129人連続成功に挑戦した。

結果は成功。129人が連続して玉を大皿に乗せ、ギネス世界記録を更新した。

紅白けん玉チャレンジの記録推移
年 挑戦人数 結果
2020年 125人 成功
2021年 126人 成功
2022年 127人 成功
2023年 128人 失敗・認定取り消し
2024年 128人 成功
2025年 129人 成功・記録更新

16番のしゅんさんは現在どうしている?

しゅんさんのその後について、2024年以降に確認できる大きな節目は次のとおりだ。

- 2024年1月:『ラヴィット!』に出演し、紅白での失敗を振り返る。
- 2024年12月:第75回紅白歌合戦に再参加。8番目で成功。
- 2025年12月:紅白のけん玉企画は129人連続成功に更新。

2024年1月のAERA dot.の取材では、紅白後の精神的な落ち込みについても語っていた。失敗直後には、参加者が集まる楽屋に戻って謝罪したものの、周囲から責められることはなく、逆に拍手や励ましを受けたという。

その後、本人は少しずつ気持ちを立て直していった。

2026年現在、しゅんさんの詳細な職業や日常生活について、新たな大手報道による継続的な情報は多くない。紅白以外のテレビ出演歴や現在の個人的な活動状況を、確定したキャリアとして拡大解釈することはできない。

ただし、2024年の紅白再挑戦という実績は明確に残っている。2023年の失敗だけを切り取って人物像を判断するのは適切ではない。

【プロの結論】16番の騒動から見える3つの要点

今回の出来事を報道と本人の証言から振り返ると、押さえておきたい要点は3つある。

1. 技術的な失敗と審査上のミスは別問題

しゅんさんが玉を落としたことは事実だが、ギネス記録の認定取り消しは、審査時の確認ミスによるものだった。出演者個人のミスだけで、判定全体の責任を説明することはできない。

2. 生放送の演出と記録競技の判定には違いがある

テレビ番組では、進行を止めずに演出を続ける必要がある。一方、ギネス世界記録は規定に沿った正確な判定が求められる。今回の騒動は、この2つの要素が同時に存在する企画の難しさを示した。

3. 再挑戦の結果まで追うことが人物評価には欠かせない

2023年の失敗だけでなく、2024年に8番として再び参加し、成功した事実も見る必要がある。失敗した瞬間だけを切り取るのではなく、その後の行動や結果まで確認することが大切だ。

【よくある質問】紅白けん玉16番に関するFAQ

Q1:紅白けん玉16番の男性は誰ですか?

A1:けん玉YouTuberユニット「もしかめブラザーズ」のしゅんさんです。相方のDすけさんとともに活動しており、2024年1月18日放送の『ラヴィット!』にも出演しました。

Q2:16番のしゅんさんが失敗した理由は何ですか?

A2:本人の取材証言によると、会場の雰囲気にのまれ、階段上のポジションでバランスを崩したことが原因です。玉が皿の縁に当たって弾かれ、落下しました。

Q3:2023年のけん玉ギネス記録は正式に認定されたのですか?

A3:いいえ。当初は公式判定員から認定されましたが、映像の再確認によって16番の失敗が判明し、記録達成は取り消されました。ギネス世界記録の公式Xも審査時の確認ミスを謝罪しています。

Q4:16番のしゅんさんは『ラヴィット!』でリベンジできましたか?

A4:いいえ。2024年1月18日の放送では16人目の席に登場しましたが、ほかの出演者が途中で失敗したため、本人の順番まで到達しませんでした。

Q5:しゅんさんは2024年の紅白で再挑戦しましたか?

A5:はい。第75回NHK紅白歌合戦では8番目の挑戦者として参加し、見事に成功しました。128人連続成功によるギネス世界記録達成にも貢献しています。

Q6:2026年現在、紅白のけん玉記録は何人ですか?

A6:2025年12月31日の第76回NHK紅白歌合戦で達成された129人連続成功が、2026年11月時点で確認できる直近の記録です。

紅白けん玉16番の正体は、けん玉YouTuber「もしかめブラザーズ」のしゅんさんだった。

2023年12月31日の第74回NHK紅白歌合戦では、128人連続成功を目指す企画の16番目を担当。しかし、玉が皿の縁に当たって落ちたことで挑戦は失敗となった。

一度はギネス世界記録に認定されたものの、約50分後に映像確認による判定変更が発表され、ギネス側も審査時の確認ミスを謝罪した。

その後、しゅんさんは2024年1月の『ラヴィット!』に登場。番組内ではリベンジできなかったものの、同年12月の第75回紅白歌合戦では8番として再挑戦し、成功を収めた。

さらに2025年には三山ひろしを中心とする129人連続成功が実現している。

紅白けん玉16番の出来事は、単なる生放送の失敗談ではない。個人の技術的なミス、審査体制の問題、チームによる再挑戦という3つの側面を持つ出来事だった。

2026年に振り返る際も、失敗した瞬間だけでなく、その後に再び舞台へ戻り、成功を収めたしゅんさんの歩みまで含めて評価したい。

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花村 圭

芸能ニュースを担当して12年。所属事務所の公式リリース、制作発表の資料、配信サービスの告知を一次情報として確認し、裏付けのない話は記事にしていません。

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