松崎しげるさんは歌手として有名ですが、俳優としての実績も豊富です。
その代表作が、TBS系で放送された刑事ドラマ「噂の刑事トミーとマツ」です。
1979年に第1シリーズが始まり、1982年には第2シリーズも制作されました。松崎さんが演じたのは、刑事の松山進、通称「マツ」。相棒のトミーを演じたのは俳優の国広富之さんです。
松崎しげると国広富之のコンビが人気を集めた理由TBSチャンネルの番組紹介によると、同作はアメリカの刑事ドラマ「刑事スタスキー&ハッチ」に着想を得た作品です。
国広さん演じるトミーは正義感が強い一方で臆病な性格。対する松崎さん演じるマツは、江戸っ子気質で猪突猛進型というキャラクターでした。
性格の異なる2人が事件に立ち向かうコミカルな展開が、作品の魅力です。
また、このドラマは松崎さんにとって連続ドラマ初挑戦の作品でもありました。歌手として培ってきた存在感を、テレビドラマという別の舞台で発揮した転機だったのです。
「愛のメモリー」だけではない代表的な活動松崎さんの代表作は「愛のメモリー」だけではありません。
- 「ワンダフル・モーメント」:1979年発売。「噂の刑事トミーとマツ」の主題歌。
- 「地平を駈ける獅子を見た」:1979年発売。西武ライオンズの球団歌。
- 「マイ・ラブ」:ドラマ「噂の刑事トミーとマツPARTII」の主題歌。
- 「愛のボラーレ」:チコ&ザ・ジプシーズとのコラボレーションでも話題になった楽曲。
所属事務所の公式プロフィールには、こうした楽曲やテレビ出演、映画、舞台などの経歴が掲載されています。歌手としてのヒット曲だけでなく、幅広いジャンルで活動してきたことが分かります。
【松崎しげるの現在の活動】2026年もライブ・黒フェスで現役

76歳を迎えた2026年も、松崎しげるさんは音楽活動を続けています。
特に注目したいのが、毎年恒例の「黒フェス」と、喜寿を記念したライブです。
2026年の黒フェスは12回目の開催2026年9月6日には、東京都の豊洲PITで「黒フェス2026~白黒歌合戦~」が開催されました。
TBSチャンネルの公式発表によると、今回で通算12回目。松崎さんを中心に、ももいろクローバーZ、山内惠介さん、私立恵比寿中学、DJ KOOさん、手越祐也さんが率いるT.N.Tなど、幅広いジャンルの出演者が集まりました。
出演者は総勢13組。世代や音楽ジャンルを超えたイベントになりました。
公演は9月27日にTBSチャンネル1でテレビ初独占放送されました。
11月4日には「喜寿77 LIVE~生涯現役~」を開催2026年11月4日には、東京・丸の内のコットンクラブで「松崎しげる 喜寿77 LIVE~生涯現役~」が開催されるスケジュールが公式に掲載されています。
公演タイトルにも「喜寿77」とあるように、77歳を迎える節目を祝うスペシャルライブです。
注目したいのは、誕生日の11月19日より前に喜寿記念公演が組まれている点です。11月4日時点では76歳ですが、77歳になる年を記念したイベントとして企画されています。
公演案内では、ギター、ドラム、ベース、ピアノ、キーボード、バイオリンなどの演奏者とともにステージを構成。歌手としての松崎さんの魅力を生演奏で楽しめる内容です。
2026年12月にはクリスマスディナーショーも予定所属事務所の公式ニュースには、2026年12月19日にグランドホテル神奈中で開催されるクリスマスディナーショーの情報も掲載されています。
テレビやイベント出演だけでなく、観客との距離が近いディナーショーも継続していることが分かります。
加えて、2024年12月31日にはNHK紅白歌合戦に2回目の出場を果たしました。長年の代表曲を持ちながら、新しい世代のアーティストとも交流する姿勢が、現在の活動を支えています。
77歳を迎えてもステージに立ち続ける理由松崎さんの活動を振り返ると、テレビ出演や音楽作品の発表だけでなく、ライブステージを大切にしていることが特徴的です。
2023年の日刊スポーツのインタビューでは、観客の前で歌うことへの喜びや、ステージに立ち続けたいという思いを語っていました。
また、黒フェスでは若手からベテランまで幅広いアーティストと共演しています。
こうした活動は、過去のヒット曲を披露するだけの懐古的なステージとは異なります。自身の代表曲を守りながら、新しい出演者や音楽との接点を作り続けているのです。
【松崎しげる年齢に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:松崎しげるは2026年現在、何歳ですか?
2026年11月4日現在、76歳です。1949年11月19日生まれで、2026年11月19日に77歳を迎えます。
Q2:松崎しげるの生年月日と誕生日はいつですか?
1949年11月19日です。毎年11月19日が誕生日で、2026年は77歳の誕生日になります。
Q3:松崎しげるが77歳になるのはいつですか?
2026年11月19日です。2026年は喜寿を迎える記念の年で、9月の黒フェスや11月4日の喜寿記念ライブも節目を祝うイベントとして開催されています。
Q4:松崎しげるの本名は何ですか?
本名は松崎茂幸(まつざき・しげゆき)です。日刊スポーツの人物紹介にも掲載されています。
Q5:松崎しげるは何年に歌手デビューしましたか?
1970年です。20歳のときにソロ歌手としてデビューし、1977年に「愛のメモリー」が大ヒットしました。
Q6:松崎しげるの代表曲は何ですか?
代表曲は「愛のメモリー」です。1977年に発売され、日本レコード大賞歌唱賞を受賞しました。「ワンダフル・モーメント」や「地平を駈ける獅子を見た」も知られています。
Q7:松崎しげるは現在も歌手活動をしていますか?
はい。2026年も黒フェス、ライブ、ディナーショーなどの活動を続けています。11月4日にはコットンクラブで喜寿記念ライブが予定されています。
松崎しげるさんの年齢は、2026年11月4日時点で76歳です。1949年11月19日生まれで、2026年11月19日に77歳になります。
今回紹介した情報を整理すると、次の5点が重要です。
- 生年月日は1949年11月19日。
- 本名は松崎茂幸。
- 1970年にソロ歌手としてデビュー。
- 1977年に「愛のメモリー」が大ヒットし、日本レコード大賞歌唱賞を受賞。
- 2026年も黒フェスやライブ、ディナーショーなどで活動を継続。
特に注目したいのは、76歳から77歳へと年齢を重ねる節目にも、ライブ活動を続けていることです。
高校時代の野球での挫折から音楽の世界へ進み、下積みを経験し、「愛のメモリー」で大きな成功を収めた松崎さん。その後も俳優やタレントとして活動し、現在は自身の名前を冠したイベントまで主催しています。
松崎しげるさんの魅力は、年齢や過去のヒット曲だけでは測れません。 1970年のデビューから続く歌手としての経験と、新しい世代との共演を楽しむエンターテイナーとしての姿勢こそが、長く愛され続ける理由です。
77歳を迎える2026年も、「生涯現役」を掲げる松崎しげるさんのステージから目が離せません。
主な参考資料:オフィスウォーカー公式プロフィール・公式ニュース、TBSチャンネル、BS日テレ「歌謡プレミアム」、日刊スポーツ、コットンクラブ公演案内。