アニメ『夏目友人帳』第7期「漆(しち)」は、2024年10月7日(月)深夜24時から2024年12月23日(月)まで、テレビ東京系ほかで放送されました。全12話で構成され、最終回は第十二話「夢路より」です。原作の世界観を引き継ぎ、夏目貴志とニャンコ先生が人間と妖(あやかし)の間で紡ぐ物語が再び描かれました。
気になる第8期については、2026年11月4日時点で、テレビアニメ第8期の制作決定や放送開始日に関する公式発表は確認できません。 一方、2025年には第十三話の特別編「伸ばした手は」が配信され、2026年には音楽朗読劇の新作も発表されています。これらの動きを第8期の制作発表と混同しないことが大切です。
【結論】夏目友人帳7期「漆」は2024年10月7日から放送!最終回はいつ?

『夏目友人帳』第7期の正式タイトルは「夏目友人帳 漆」です。2023年7月1日にアニメ第七期の制作決定が発表され、その後、2024年8月に具体的な放送スケジュールが公開されました。
アニプレックスの公式作品情報によると、テレビ東京系では2024年10月7日(月)深夜24時から放送がスタート。毎週月曜日の深夜枠で全12話が放送され、12月23日に最終話を迎えています。
ここで注意したいのが、深夜24時という表記です。テレビ番組表では10月7日(月)24時と表示されますが、実際の時計では10月8日(火)午前0時に当たります。検索結果によって10月8日と表示される場合があるのは、この日付表記の違いが理由です。
7期の最終回は第十二話「夢路より」最終回のタイトルは第十二話「夢路より」。テレビ東京の番組情報では、2024年12月23日(月)24時からの放送として掲載されています。
物語では、ある旅の妖に名前を返した夜、夏目が庭の木の根元で誰かが泣いている夢を見ます。翌朝、同じ場所で折り紙の人形を見つけた夏目は、旅の妖からその人形にまつわる事情を聞き、迎えが来るまで守る役目を引き受けます。
妖怪との出会いを通して、相手の気持ちを知り、自分にできることを考える夏目らしさが感じられるエピソードです。大きな事件だけでなく、ささやかな出会いや別れを丁寧に描くシリーズの魅力も、最終話に受け継がれています。
【放送期間・作品情報】夏目友人帳「漆」の全12話と制作陣を整理
第7期「漆」は、単にシリーズの新作というだけではありません。長く続いてきた『夏目友人帳』の世界観を維持しながら、夏目の人間関係や妖怪との交流を描き続ける作品です。
制作はアニメーション制作会社の朱夏(しゅか)が担当。総監督は大森貴弘、監督は伊藤秀樹、シリーズ構成は村井さだゆきです。
原作は緑川ゆきによる漫画『夏目友人帳』。白泉社の漫画誌「LaLa」で連載されてきた作品で、アニメ版も原作の持つ繊細な人間描写や幻想的な雰囲気を大切にしています。
主要人物・関係者の相関と役割| エンティティ | 作品との関係・役割 | 担当・関連情報 |
|---|---|---|
| 夏目貴志 | 物語の主人公。友人帳に記された妖怪の名前を返していく | 声:神谷浩史 |
| ニャンコ先生/斑 | 夏目の自称用心棒。招き猫のような姿と本来の妖の姿を持つ | 声:井上和彦 |
| 緑川ゆき | 原作漫画『夏目友人帳』の作者 | 白泉社「LaLa」 |
| 白泉社「LaLa」 | 原作漫画の掲載媒体 | 原作の発表・連載を担う |
| 朱夏 | 第7期「漆」のアニメーション制作 | アニメーション制作会社 |
| 大森貴弘 | 第7期の総監督 | シリーズの演出・作品づくりを統括 |
| 伊藤秀樹 | 第7期の監督 | 映像作品としての演出を担当 |
| 村井さだゆき | 第7期のシリーズ構成 | 物語全体の構成を担当 |
夏目貴志を演じる神谷浩史と、ニャンコ先生・斑を演じる井上和彦は、シリーズを通して中心的な役割を担っています。夏目とニャンコ先生の関係は、単なる人間と妖怪の主従関係ではありません。互いに言いたいことを言い合いながらも、危機に際しては相手を気遣う関係が、作品の大きな魅力になっています。
また、名取周一役の石田彰、田沼要役の堀江一眞、多軌透役の佐藤利奈など、シリーズを支えてきたキャストも続投しています。
【配信サービス一覧】Netflix・U-NEXTではいつから見られた?
テレビ放送を見逃した人にとって気になるのが、動画配信サービスの対応状況です。
「夏目友人帳 漆」は、放送開始日と同じ2024年10月7日からNetflixで最速配信が始まりました。U-NEXTとdアニメストアは、同年10月10日から配信を開始しています。
当初の配信スケジュール- Netflix:2024年10月7日(月)24時30分から
- U-NEXT:2024年10月10日(木)24時から
- dアニメストア:2024年10月10日(木)24時から
Netflixはテレビ放送に続く最速配信として案内されました。U-NEXTとdアニメストアは、テレビ放送開始から数日後の配信です。
2025年4月から配信サービスが追加2025年3月25日、アニメ公式サイトは「夏目友人帳 漆」の追加配信を発表しました。
2025年4月1日から、当初のNetflix・U-NEXT・dアニメストアに加えて、次のサービスが追加されています。
- Prime Video
- Lemino
- アニメタイムズ(Amazonチャンネル)
- FOD
- DMM TV
- Hulu
- TVer
- ネットもテレ東
TVerとネットもテレ東では、毎週火曜日17時から1話ずつ配信する形式も案内されました。また、アニメ放題は2025年4月5日(土)正午から追加されています。
なお、上記は公式発表に記載された配信開始時点の情報です。2026年11月現在の見放題・レンタル区分や配信継続状況は、各サービスの作品ページで確認する必要があります。配信権や作品ラインアップは変更されることがあるためです。
第十三話の特別編も配信されている見逃せないのが、2025年10月31日に配信が始まった第十三話(特別編)「伸ばした手は」です。
この特別編は、Netflix、U-NEXT、dアニメストア、Prime Video、Lemino、アニメタイムズ、FOD、DMM TV、Hulu、アニメ放題などで順次配信開始と公式発表されました。
第十二話「夢路より」でテレビ放送としての第7期が終了した後に、新たなエピソードが追加された形です。第7期を視聴する際は、全12話の本編に加えて、この特別編もチェックしておくとよいでしょう。
【2026年11月最新】夏目友人帳第8期の制作発表は?続編はいつから?
検索ユーザーが最も気にしているのは、第8期が制作されるのか、そしていつ放送されるのかという点でしょう。
2026年11月4日時点では、アニメ『夏目友人帳』の公式ポータルサイトおよび公式ニュースで、第8期の制作決定や放送開始日の正式発表は確認できません。 したがって、現段階では「第8期は○年○月から放送」と断定できる情報はありません。
2025年の第十三話は第8期ではない第8期の制作発表と混同されやすいのが、2025年10月31日から配信された第十三話「伸ばした手は」です。
これは第7期「漆」に関連する特別編であり、新しいテレビシリーズの第8期ではありません。新作エピソードが制作・配信されたことは作品の映像展開として注目できますが、テレビシリーズの続編決定とは別の話です。
2026年には音楽朗読劇の新作も発表2026年1月1日には、公式サイトから「SOUND THEATRE × 夏目友人帳」の新作上演が発表されました。
公演タイトルは「SOUND THEATRE×夏目友人帳 ~音劇の章 夏霞~」。2026年7月18日に東京国際フォーラム ホールAで上演する予定として告知されました。
演目は「水底の燕」と「いつかくる日」。夏目貴志役の神谷浩史、ニャンコ先生/斑役の井上和彦をはじめとする声優陣の朗読と、ミュージシャンによる生演奏で作品世界を表現する音楽朗読劇です。
この企画は約8年ぶりの新作上演として発表されたもので、テレビアニメ第8期の制作決定を意味するものではありません。
2026年11月4日までの公式情報から分かること- 2025年10月31日:第7期の第十三話(特別編)「伸ばした手は」の配信開始。
- 2026年1月1日:音楽朗読劇「SOUND THEATRE × 夏目友人帳」の新作上演を発表。
- 2026年7月18日:新作音楽朗読劇の上演予定日。
- 2026年11月4日:公式サイトでニャンコ先生関連グッズなどの新着情報を掲載。
- 2026年11月4日時点:第8期の制作決定・放送時期に関する正式告知は確認できない。
ここで重要なのは、作品関連の新着情報が続いていることと、テレビアニメの続編が決定したことは同じではないという点です。イベント、グッズ、朗読劇、特別編、テレビシリーズでは、それぞれ発表される情報が異なります。
第8期を待つ人は、制作決定、放送時期、放送局、キャスト・スタッフといった情報が公式に発表されたかどうかを確認するのが確実です。
【プロの結論】夏目友人帳の続編を待つなら何をチェックすべき?
『夏目友人帳』が長く支持されている理由の一つは、妖怪を題材にしながらも、人間関係や孤独、思いやり、居場所といった普遍的なテーマを描いていることです。
夏目貴志は、幼い頃から妖怪が見えるという特性によって周囲との距離を感じてきました。しかし、藤原夫妻との生活や友人たちとの交流、ニャンコ先生との日々を通して、自分の居場所を少しずつ築いていきます。
この作品では、妖怪の名前を返すという一話ごとの出来事が、夏目自身の成長や他者との関係につながっています。派手な展開だけを追うのではなく、過去のエピソードで描かれた人物や妖怪の心情が、後の物語にどうつながるかを楽しめる構造です。
第8期の可能性を考えるときの判断基準続編への期待を持つことと、制作決定を事実として受け取ることは分けて考える必要があります。情報を見極める際には、次の3点が役立ちます。
- 制作決定の告知があるか:公式サイトや公式SNSに「第八期制作決定」などの明確な発表が掲載されているか。
- 放送時期が明示されているか:制作決定と放送開始日は別の情報。制作決定だけで放送年月まで確定したとは限らない。
- 新作企画の種類を確認する:朗読劇や特別編、劇場作品、テレビシリーズでは作品の位置づけが異なる。
特に、検索結果やSNSで見かける「2026年に第8期決定」「2027年放送予定」といった表現は、公式の制作発表と照合することが大切です。予想記事のタイトルだけで、正式決定と判断するのは避けたいところです。
第8期の放送日を待つ間に、まずは第7期の本編12話と特別編「伸ばした手は」を視聴しておくのがおすすめです。これまでのシリーズを振り返ることで、夏目とニャンコ先生の関係や、作品全体に流れるテーマを改めて味わえます。
【夏目友人帳7期はいつから?】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:夏目友人帳7期「漆」はいつからいつまで放送されましたか?
A1:2024年10月7日(月)深夜24時から放送が始まり、2024年12月23日(月)に最終回を迎えました。全12話で、最終話は第十二話「夢路より」です。
Q2:夏目友人帳の第8期は2026年に制作決定していますか?
A2:2026年11月4日時点で、第8期の制作決定や放送開始日の公式発表は確認できません。2025年の第十三話「伸ばした手は」や2026年の音楽朗読劇は、第8期とは別の企画です。
Q3:夏目友人帳7期はNetflixやU-NEXTで見られますか?
A3:両サービスで配信開始が公式発表されています。Netflixは2024年10月7日、U-NEXTは10月10日から配信が始まりました。2025年には追加配信も実施されています。現在の配信状況や視聴条件は各サービスの作品ページで確認してください。
Q4:夏目友人帳7期の最終回のタイトルは何ですか?
A4:第十二話「夢路より」です。旅の妖から名前を返した夏目が、折り紙の人形を守る役目を引き受ける物語です。
Q5:第十三話「伸ばした手は」は第8期の第1話ですか?
A5:いいえ。第7期「漆」に関連する特別編です。2025年10月31日から各配信プラットフォームで順次配信が始まりました。第8期のテレビ放送開始を意味するものではありません。
『夏目友人帳』第7期「漆」は、2024年10月7日に放送を開始し、同年12月23日に全12話の放送を終えました。最終回は第十二話「夢路より」です。
配信についてはNetflixが最速で、U-NEXTとdアニメストアも放送開始直後から対応。2025年4月にはPrime VideoやHuluなどが追加され、同年10月には特別編「伸ばした手は」も配信されました。
一方、2026年11月4日現在、第8期の制作決定や放送時期は公式発表されていません。音楽朗読劇や特別編などの新しい企画は続いていますが、テレビアニメの続編とは区別する必要があります。
夏目貴志とニャンコ先生が紡ぐ、人と妖の優しくも切ない物語。次のシリーズを楽しみに待ちながら、まずは「漆」の全12話と特別編を振り返ってみてはいかがでしょうか。新しい続編情報が発表された際には、アニメ公式サイトのニュースや公式発信を確認することが、最も確実な情報収集につながります。
主な確認資料: アニプレックス公式作品情報、テレビ東京の最終回番組情報、アニメ『夏目友人帳』公式ニュース・配信情報。