ホーム 芸能ニュース・ゴシップ 乾貴士の移籍先は磐田!清水退団から神戸加入、半年での決断と最新成績を徹底解説

乾貴士の移籍先は磐田!清水退団から神戸加入、半年での決断と最新成績を徹底解説

花村 圭 花村 圭 • 更新: • 公開: • 読了約 16 分
目次

2026年11月4日現在、乾貴士の所属先はジュビロ磐田です。2025年12月に清水エスパルスとの契約が満了し、ヴィッセル神戸へ完全移籍した乾は、わずか半年後の2026年6月23日にジュビロ磐田への完全移籍を発表しました。現在は背番号23を着け、2026/27シーズンの明治安田J2リーグでプレーしています。

注目したいのは、神戸での出場がJ1百年構想リーグの6試合・0得点にとどまったことだけではありません。本人が移籍後のインタビューで語った決断の背景には、出場機会へのこだわりや、秋葉忠宏監督との信頼関係、そして磐田をJ1に戻したいという強い思いがありました。最新のJリーグ公式出場記録では、11月3日の藤枝MYFC戦にも先発し、90分間プレーしています。

【2026年11月現在】乾貴士の移籍先はジュビロ磐田!背番号23でJ2に挑戦

乾貴士移籍

現在の所属クラブ:ジュビロ磐田

乾貴士は2026年6月23日、ヴィッセル神戸からジュビロ磐田へ完全移籍しました。

磐田への加入は2026/27シーズンから。クラブの公式発表では、ポジションはMF、背番号は23番です。

1988年6月2日生まれの乾は、2026年11月現在38歳。滋賀県近江八幡市出身で、身長169cm、体重63kg。日本代表としても36試合に出場し、6得点を記録した経験豊富な攻撃的選手です。

磐田加入時に掲げた目標はJ1復帰

磐田への加入に際し、乾はクラブを通じて明確な目標を語っています。

「まずは、ジュビロ磐田が本来いるべき場所である『J1』の舞台に戻るために、今シーズンJ2優勝を必ず達成し、皆さんと喜びを分かち合いたいと思っています!」

このコメントから読み取れるのは、単に新しいクラブでプレーすることだけが目的ではないという点です。

磐田はかつてJ1でタイトルを争った歴史を持つクラブです。乾自身もインタビューで、黄金時代の磐田を取り戻したいという思いを明かしています。

J1での豊富な経験を持つベテランとして、個人の結果だけでなく、チーム全体の競争力を高める役割も期待されています。

【移籍の全経緯】清水エスパルス契約満了から神戸加入、磐田移籍まで

乾貴士の2025年末から2026年6月までの移籍は、短期間に2度の完全移籍が成立した点で特徴的です。

最初の転機は、長く在籍した清水エスパルスとの契約満了でした。

乾貴士の移籍年表
時期 出来事 内容
2022年7月 清水エスパルス加入 セレッソ大阪から移籍
2025年12月2日 清水との契約満了発表 来季の契約を締結しないと発表
2025年12月27日 ヴィッセル神戸加入 清水から完全移籍
2026年6月23日 ジュビロ磐田加入 神戸から完全移籍
2026/27シーズン 磐田でプレー 背番号23、J2リーグに出場
2026年11月3日 藤枝MYFC戦 先発出場、90分間プレー

2025年12月2日:清水エスパルスとの契約満了

清水エスパルスは2025年12月2日、乾貴士と矢島慎也について、来季の契約を締結せず、2025シーズンをもって契約満了とすることを発表しました。

乾は2022年7月に清水へ加入。2023年、2024年にはJ2リーグでプレーし、2025年はJ1でチームを支えました。

清水での在籍期間は約3年半。J2リーグでは2023年に10得点を記録し、2023年と2024年にはJ2ベストイレブンにも選ばれています。

クラブからの発表は契約満了という内容であり、個別の退団理由や交渉の詳細までは公表されていません。

2025年12月27日:ヴィッセル神戸への完全移籍

清水との契約満了から25日後、乾の新天地が明らかになりました。

ヴィッセル神戸が清水からの完全移籍加入を正式発表したのです。

神戸は加入発表の中で、乾の経験や技術に期待を寄せました。

乾も加入時のコメントで、クラブから必要とされて声をかけてもらったことへの感謝を示し、タイトル獲得に貢献したいという意欲を表明しています。

また、清水退団時にサポーターや子どもたちから受け取った応援の言葉が、大きな支えになったことも明かしました。

2026年6月23日:ジュビロ磐田への完全移籍

神戸加入から約半年後、再び移籍が発表されます。

2026年6月23日、ヴィッセル神戸とジュビロ磐田の双方が乾の完全移籍を公表しました。

これにより、乾は2026/27シーズンからJ2の磐田でプレーすることになりました。

短期間での移籍でしたが、今回の決断には本人の出場機会に対する考え方と、磐田を率いる秋葉忠宏監督の存在が大きく関係していました。

【神戸を半年で離れた理由】乾貴士本人が語った決断の背景

乾貴士の移籍で最も関心を集めたのが、なぜ神戸を半年で離れることになったのかという点です。

神戸はJ1のタイトルを狙える強豪クラブであり、乾自身も加入時にはタイトル獲得への意欲を示していました。

しかし、実際の出場機会は本人が思い描いていたものとは異なりました。

神戸での出場機会が限られていた

Jリーグ公式データによると、乾の神戸でのJ1百年構想リーグの成績は次のとおりです。

- 出場試合数:6試合
- 得点:0得点

本人も移籍発表時、神戸で活躍することを目指して加入したものの、サポーターに十分なプレーを見てもらえないまま移籍することになったと残念な気持ちを明かしています。

秋葉忠宏監督の存在が決断を後押し

磐田への移籍理由を理解するうえで重要なのが、秋葉忠宏監督との関係です。

秋葉は清水エスパルスで監督を務めた経験があり、乾のプレースタイルや特性を理解している指導者です。

2026年7月27日公開のFOOTBALL ZONEのインタビューでは、元日本代表FW柿谷曜一朗との対談で、乾自身が移籍の本音を語っています。

「それなら俺のことを知っている秋葉さんのもとに行って試合に出るチャンスを掴もうと思った。J2でも。」

加えて、乾は秋葉監督が自分のポジションをプレーしやすいように変えてくれることや、自分のことをよく理解してくれている点を評価しています。

神戸で残り1年を過ごす選択をしなかった理由

同インタビューでは、神戸との契約が1年契約だったことにも触れています。

乾は、神戸で十分に起用されなかった監督のもとで残りの1年を過ごすことについて、選手としての将来を考えた際に難しさを感じたと説明しました。

本人の発言を整理すると、決断の背景は次の3点です。

1. 神戸で期待された活躍を実現できなかったこと。
2. 出場機会を得られる環境に身を置きたいという考え。
3. 自分を理解している秋葉監督のもとで磐田の再建に参加したいという思い。

注目すべきなのは、乾がJ2への移籍を消極的な選択として語っていないことです。

カテゴリーよりも、試合に出てチームに貢献できるかどうかを重視した決断でした。

【ヴィッセル神戸での成績】6試合0得点でも得られた経験とは?

神戸での乾の成績だけを見ると、6試合出場・0得点という数字が残ります。

しかし、本人は神戸で過ごした半年間を否定的には捉えていません。

神戸で初めて経験したプロとしてのタイトル

神戸からの退団コメントで、乾は半年間の在籍期間について、プロサッカー選手として初めてのタイトルを獲得できたことに言及しました。

また、大迫勇也、酒井高徳、武藤嘉紀ら高いレベルの選手と日々練習できたことも、大きな刺激になったと振り返っています。

神戸での経験は、単なる出場記録だけでは測れないものだったのです。

神戸で学んだ競争意識を磐田に伝える

FOOTBALL ZONEの対談で乾は、神戸の選手たちが練習中から互いに要求を伝え合い、自分にも厳しく接している点を評価しました。

特に印象的なのは、チーム内で遠慮せず意見をぶつけ合う姿勢についての発言です。

乾は、そのような競争意識が神戸の強さにつながっていると感じたと説明しています。

磐田でも選手同士が声を掛け合い、試合中に必要な要求を伝えることを意識していると語りました。

この経験は、神戸で得たものを磐田に持ち込むという新しい役割にもつながっています。

【磐田での最新出場状況】藤枝MYFC戦で先発90分、J2成績を検証

2026年11月3日 最新出場確認

乾貴士はジュビロ磐田加入後、2026/27シーズンのJ2リーグで出場を重ねています。

Jリーグ公式選手データで確認できる成績は以下のとおりです。


2026/27 明治安田J2リーグ


13


出場試合数


0


得点


2


アシスト


所属クラブ
ジュビロ磐田


背番号
23


ポジション
MF

Jリーグ公式選手ページの2026/27リーグ戦表示。11月3日の出場履歴を含む。

11月3日の藤枝MYFC戦は先発フル出場

直近の注目試合は、2026年11月3日に開催された明治安田J2リーグ第15節の藤枝MYFC戦です。


藤枝MYFC


1 - 2


磐田勝利
2026年11月3日

ジュビロ磐田

この試合で乾は背番号23を着けて先発出場。Jリーグ公式の出場履歴によると、90分間プレーし、シュート数は5本でした。

試合は藤枝が先制したものの、磐田が後半の松原后、井上潮音のゴールで逆転。最終スコアは2対1となりました。

この90分間の出場は、乾が磐田の戦力として試合に継続的に関わっていることを示す材料です。

ただし、得点数はまだ0。今後はアシストだけでなく、自らゴールを決めることで、攻撃面での存在感をさらに高められるかが注目点になります。

【乾貴士の歴代所属クラブ】国内・ドイツ・スペインを渡ったキャリア

乾貴士の移籍遍歴を理解するには、これまでの所属クラブを振り返ることも欠かせません。

日本国内だけでなく、ドイツやスペインのクラブでもプレーしており、海外での経験は現在のプレースタイルにもつながっています。

プロ入りから現在までの所属クラブ

- セゾンフットボールクラブ
- 野洲高校
- 横浜F・マリノス
- セレッソ大阪
- VfLボーフム(ドイツ)
- アイントラハト・フランクフルト(ドイツ)
- SDエイバル(スペイン)
- レアル・ベティス(スペイン)
- デポルティーボ・アラベス(スペイン・期限付き移籍)
- SDエイバル(スペイン)
- セレッソ大阪
- 清水エスパルス
- ヴィッセル神戸
- ジュビロ磐田

スペインで磨いた攻撃力と日本代表での実績

乾のキャリアを語るうえで外せないのが、スペインでのプレーです。

SDエイバルでは複数シーズンにわたってプレーし、レアル・ベティスやデポルティーボ・アラベスでも経験を積みました。

特に2018年のFIFAワールドカップ・ロシア大会では、日本代表として2得点を記録。ベルギー戦などで見せたドリブルや攻撃参加は、乾のキャリアを代表する実績の一つです。

国内復帰後も、セレッソ大阪や清水エスパルスでプレーし、2023年にはJ2最優秀ゴール賞、2023年と2024年にはJ2ベストイレブンを受賞しました。

【プロの結論】今回の移籍は出場機会とチーム再建を選んだ決断

乾の移籍遍歴を通して見えてくるのは、所属リーグのカテゴリーやクラブの知名度だけを優先していないという姿勢です。

清水での契約満了後は神戸というタイトルを狙えるクラブを選びました。しかし、実際の出場機会が限られると、残りの契約期間を過ごすことよりも、自分を理解する監督のもとでプレーする道を選びました。

今回の磐田移籍を評価する際には、次の3点を見ることが重要です。

- 出場機会: 実際に試合へ出場し、攻撃の中心として機能できているか。
- チームへの影響: 自身のプレーだけでなく、若手選手への要求や声掛けでチームの基準を高めているか。
- 結果への貢献: アシストや得点など、勝ち点につながる数字を残せるか。

38歳という年齢だけで選手の価値を判断するのではなく、試合への関与度や経験の還元まで含めて評価する必要があります。

乾にとって磐田は、出場機会を取り戻す場所であると同時に、クラブの再建に自ら参加する挑戦の舞台でもあります。

【よくある質問】乾貴士の移籍に関するFAQ

Q1:乾貴士の現在の所属先はどこですか?

A1:2026年11月現在、ジュビロ磐田に所属しています。2026年6月23日にヴィッセル神戸から完全移籍し、背番号23を着けています。

Q2:乾貴士はなぜヴィッセル神戸を退団したのですか?

A2:神戸での出場機会が限られていたことが大きな背景です。本人はインタビューで、自分を理解している秋葉忠宏監督のもとで試合に出るチャンスをつかみたいと説明しています。

Q3:神戸での成績は何試合何得点でしたか?

A3:2026年のJ1百年構想リーグで6試合出場、0得点でした。一方、本人は神戸でプロ選手として初めてのタイトルを獲得できたことを前向きに振り返っています。

Q4:磐田での背番号は何番ですか?

A4:背番号23です。ポジションはMFです。

Q5:乾貴士の最新の試合出場はいつですか?

A5:2026年11月3日の藤枝MYFC戦です。先発出場し、90分間プレーしました。試合は磐田が2対1で勝利しています。

Q6:乾貴士の2026/27シーズンのJ2成績は?

A6:Jリーグ公式選手ページの表示では、13試合出場、0得点、2アシストです。今後の得点やアシストの積み上げが注目されます。

乾貴士の移籍は、2025年12月の清水エスパルスとの契約満了、同月27日のヴィッセル神戸加入、そして2026年6月23日のジュビロ磐田への完全移籍という流れで進みました。

神戸ではJ1百年構想リーグ6試合・0得点という結果でしたが、本人にとってはタイトル獲得やハイレベルな選手との練習を経験した貴重な半年間でもありました。

磐田を選んだ背景には、出場機会を重視する考えと、秋葉忠宏監督への信頼、そして名門クラブをJ1へ戻したいという目標があります。

2026年11月3日の藤枝MYFC戦では90分間出場。2026/27 J2リーグの成績も13試合出場・2アシストまで伸ばしています。

今後の注目点は、攻撃の組み立てやアシストだけでなく、自らゴールを決めてチームの勝利にどれだけ貢献できるかです。

乾貴士の今回の移籍を象徴するのは、J1というカテゴリーにとどまることよりも、自分が必要とされ、ピッチで力を発揮できる環境を選んだことです。

磐田のJ1復帰という目標に向けて、背番号23がどのような結果を残すのか。シーズン終盤のプレーにも引き続き注目が集まります。

同じカテゴリの記事

花村 圭

芸能ニュースを担当して12年。所属事務所の公式リリース、制作発表の資料、配信サービスの告知を一次情報として確認し、裏付けのない話は記事にしていません。

おすすめの関連記事