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今年の紅白2026はいつ?第77回の司会・出場歌手・曲目・観覧情報を徹底解説

時任 沙也加 時任 沙也加 • 更新: • 公開: • 読了約 20 分
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2026年の大みそかに放送される「第77回NHK紅白歌合戦」。今年は12月31日(木)にNHKホールから生放送され、司会には芦田愛菜、堺雅人、二宮和也、NHKアナウンサーの鈴木奈穂子が起用された。番組テーマは「こえていこう、歌とともに。」。放送時間や司会者など、番組の基本情報はすでに発表されている。

一方、2026年11月4日現在、出場歌手一覧、歌唱曲、曲順、詳細なタイムテーブルは正式発表前だ。観覧募集も一般枠が10月15日、NHK ONEアカウント登録世帯向けの枠が10月27日に終了している。ここでは、第77回の確定情報を整理するとともに、過去3年間の発表日を比較し、今後の発表時期を読み解く。

【第77回NHK紅白歌合戦】今年の放送日は12月31日!時間・会場・テーマを確認

今年の紅白

2026年の紅白歌合戦は、例年どおり大みそかの12月31日に開催される。NHKが9月16日に開催概要を発表し、会場は東京・渋谷区のNHKホールに決定した。

今年は第77回。昭和26年にラジオ番組として始まった紅白歌合戦が、長い歴史を経て再び年末の大型音楽番組として視聴者に届けられる。

2026年の放送スケジュール
  • 番組名:第77回NHK紅白歌合戦
  • 開催日:2026年12月31日(木)
  • 放送時間:午後7時20分~午後11時45分
  • 前半:午後7時20分~午後8時55分
  • 後半:午後9時~午後11時45分
  • 会場:NHKホール(東京都渋谷区)
  • 放送:NHK総合、BSP4K、BS8K、NHK AM
  • 配信:NHK ONE、NHK ONE らじるらじる

放送途中にはニュースによる中断が予定されている。したがって、午後7時20分から11時45分まで連続して歌唱が続くわけではない。

2026年の番組テーマは「こえていこう、歌とともに。」

10月9日に発表された今年のテーマは「こえていこう、歌とともに。」。

このテーマには、音楽がジャンルや世代、性別、国境などの違いを越えて、人々をつないでいくという考えが込められている。

NHKが公表したテーマ説明では、日本の音楽が海外にも広がり、若い世代が昔の歌を楽しむなど、音楽を取り巻く環境が多様化していることにも触れている。

また、国内で災害が相次ぎ、先行きへの不安が残る状況のなか、歌を通じて困難を乗り越え、未来への希望を届けたいというメッセージも示された。

単にヒット曲を並べるだけでなく、異なる世代や文化を音楽でつなぐという、紅白の番組性を改めて打ち出したテーマといえる。

【司会者4人を解説】芦田愛菜・堺雅人・二宮和也・鈴木奈穂子の関係は?

第77回の司会は、芦田愛菜、堺雅人、二宮和也、鈴木奈穂子アナウンサーの4人。発表は2026年10月9日に行われた。

今回の特徴は、紅白初司会となる芦田愛菜と堺雅人に、長年の番組出演経験を持つ二宮和也、鈴木奈穂子アナウンサーが加わった構成だ。

芦田愛菜:歌手・審査員を経験して初めて司会に挑戦

芦田愛菜は、子役時代から映画やドラマで活躍してきた俳優。2010年のドラマ「Mother」で注目を集め、2011年の「マルモのおきて」で幅広い世代に知られる存在となった。

紅白との関係も長い。2011年の第62回では鈴木福とともに「マル・マル・モリ・モリ!」を披露し、歌手として出演。2022年の第73回ではゲスト審査員を務めた。

今回は初めての司会となる。かつて子どもとして出演した大舞台に、今度は番組を進行する立場で戻ってくる点が大きな見どころだ。

発表時には、堺雅人との初共演を喜び、二宮和也については過去にバラエティー番組などで会った経験があり、司会経験の豊富さを心強く感じているとコメントした。

堺雅人:紅白の審査員から初の司会へ

堺雅人も今回が紅白初司会。これまで俳優として数々の作品に出演し、「半沢直樹」や「VIVANT」などで知られる。

紅白では2015年と2023年にゲスト審査員を経験している。今回の司会起用は、審査員として参加した経験を経て、番組を進行する側に立つ新たな機会となる。

堺は発表時、以前審査員として参加した際に、歌手の歌声が体に響くような素晴らしい体験をしたことを振り返り、再びあの空間に立てることへの期待を語った。

俳優として培った表現力や、落ち着いた語り口が生放送でどのように生かされるか注目したい。

二宮和也:嵐時代を含めた豊富な紅白経験

二宮和也は、今回の司会陣で最も紅白の進行経験が豊富な人物の一人だ。

嵐のメンバーとして2010年から2014年まで5年連続で白組司会を担当。さらに2017年の第68回では個人として白組司会を務めている。

今回は2017年以来、9年ぶりとなる個人での司会。個人名義では2回目の担当となる。

また、堺雅人とはドラマ「VIVANT」で共演した関係にある。作品では乃木憂助とノコルという人物を演じ、物語上でも深い関係性を持つ役柄だった。

二宮は発表時、今回は嵐として歌って最後に盛り返すことができないため、少し緊張しているという趣旨のコメントを残した。過去の経験を持ちながらも、新しい立場で臨む姿勢が印象的だ。

鈴木奈穂子:3年連続の起用となるNHKアナウンサー

鈴木奈穂子アナウンサーは、2024年の第75回、2025年の第76回に続き、2026年も司会を務める。

今回で3年連続、3回目の紅白司会となる。NHKのアナウンサーとして生放送の進行を支え、俳優やタレントとともに番組をまとめる役割が期待される。

今回の4人のなかでは、番組の進行や放送現場に関する専門性を担う存在だ。

4人の紅白での接点と役割を比較
人物 2026年の司会経験 過去の紅白出演・関係 今回の注目点
芦田愛菜 初司会 2011年に歌手、2022年に審査員 子役時代の出演から司会への成長
堺雅人 初司会 2015年、2023年に審査員 俳優としての表現力と生放送への挑戦
二宮和也 個人では2回目 嵐として5回、個人として2017年に司会 紅白経験を生かした進行
鈴木奈穂子 3年連続3回目 2024年、2025年、2026年に司会 放送現場を支える安定した進行

この4人の組み合わせは、初司会の新鮮さと、過去の紅白を知る経験者の安定感を両立させた構成だ。

特に、堺雅人と二宮和也の共演経験、芦田愛菜と二宮和也の過去の接点は、司会者同士の自然なやり取りにもつながりそうだ。

【紅白2026の出場歌手一覧】発表はいつ?11月4日現在の最新状況

今年の紅白で最も検索されている疑問の一つが、出場歌手の発表日だ。

2026年11月4日現在、第77回NHK紅白歌合戦の出場歌手一覧は正式発表されていない。

NHKの開催案内では、出演者について決定次第、放送や番組ホームページなどで知らせるとしている。現段階では、具体的な発表日時も公表されていない。

過去3年間の出場歌手発表日を比較

発表時期を予測するうえで参考になるのが、直近の紅白の実績だ。

  • 2023年・第74回:11月13日(月)
  • 2024年・第75回:11月19日(火)
  • 2025年・第76回:11月14日(金)

さらに2022年の第73回も11月16日に発表されている。直近4年間を見ると、出場歌手の発表は11月中旬に集中している。

2026年の出場歌手発表は11月中旬が目安

過去の発表実績から考えると、2026年も11月中旬ごろが有力な目安となる。

ただし、これは過去の日程から導いた予測であり、2026年の発表日が11月13日や14日などに決まったわけではない。

発表方法についても、NHKの公式サイトや公式番組情報で確認するのが確実だ。

出場歌手の予想は何を基準に考えるべきか

紅白の出場者は、単純に年間のCD売上やストリーミング再生数だけで決まるものではない。

2022年の出場歌手発表時にNHKが示した選考の観点には、次の3点があった。

  • 今年の活躍:音楽活動や作品の実績、話題性など。
  • 世論の支持:幅広い視聴者からの支持や認知度。
  • 番組の企画・演出:その年の紅白にふさわしい構成や企画との関連性。

この3点は過去のNHKの説明として参考になるが、2026年の具体的な選考内容が同一だと公表されたわけではない。

したがって、SNSで話題になっている歌手や、週刊誌で出演内定と報じられた人物がいても、それだけで正式出場が決まったとは判断できない。

特に確認したいのは、NHKが公式に「出場歌手」として発表したかどうかだ。通常の出場枠と特別企画では出演形態も異なるため、両者を区別して情報を見る必要がある。

【紅白2026の曲目・曲順・タイムテーブル】発表はいつ?

出場歌手の発表後に注目されるのが、各アーティストの歌唱曲と出演順だ。

2026年11月4日現在、曲目・曲順・タイムテーブルはいずれも未発表となっている。

曲目は12月中旬から下旬が発表の目安

過去の発表実績を振り返ると、曲目は12月20日前後に公表されるケースが多い。

  • 2023年:12月22日に曲目発表
  • 2024年:12月23日に曲目発表
  • 2025年:12月19日に曲目発表

この傾向から、2026年も12月中旬から下旬にかけての発表が予想される。ただし、具体的な日は未定だ。

曲順は12月26日前後が有力

歌唱曲が決まった後に重要になるのが、実際の出演順だ。

2023年、2024年、2025年はいずれも12月26日に曲順が発表された。

そのため、2026年も12月25日~26日前後が一つの目安になる。

曲順は番組の構成を把握するうえで重要な情報だ。特に、オープニング、前半と後半の切り替わり、紅組・白組のトリ、大トリなどは視聴者の関心が集まりやすい。

曲目・曲順・タイムテーブルの違い
  • 曲目:出演歌手が何を歌うかを示す情報。
  • 曲順:出演者がどの順番で登場するかを示す情報。
  • タイムテーブル:番組内の出演時間帯や進行順を把握するための情報。

注意したいのは、曲順が分かっても、各アーティストの出演開始時刻が分単位で確定するとは限らないことだ。

生放送ではニュース中断や特別企画、演出の進行によって時間が変わる可能性もある。推しの出演を見逃したくない人は、公式の曲順発表だけでなく、放送当日の最新案内も確認したい。

【紅白2026の観覧募集】締切はいつ?NHK ONEの配信・見逃し視聴方法

NHKホールで紅白を観覧したい人にとって、募集期間と応募条件は重要な情報だ。

2026年は一般募集とNHK ONEアカウント登録世帯向けの2つの募集が実施された。ただし、11月4日現在、両方とも応募受付は終了している。

観覧募集の締切状況
  • 一般募集:2026年10月1日午前11時~10月15日午後11時59分
  • NHK ONE登録世帯向け:2026年10月16日午前11時~10月27日午後11時59分

どちらも入場無料で、NHKの受信料を支払っている世帯を対象とした募集だった。

NHK ONE登録世帯向けの募集は、一般募集に加えて応募できる仕組みとなっていた。なお、同一人物が両方の募集で重複して当選することはできない。

観覧希望者は、応募済みの場合、NHKからの抽選結果や当選案内を確認したい。

会場で観覧する場合の当日の予定
  • 開催日:2026年12月31日(木)
  • 会場:NHKホール
  • 開場:午後6時
  • 開演:午後6時50分
  • 終演:午後11時45分

当選者には本人確認が実施される。申込者と同伴者の双方が本人確認書類を持参する必要があり、入場整理券の譲渡も認められていない。

申し込み時の氏名や住所などと本人確認書類の情報が一致しない場合、入場できない可能性があるため、当選した人はNHKから届く案内を必ず確認しておきたい。

NHK ONEで同時配信・見逃し配信を視聴できる

会場に行けない人にとって便利なのが、NHKのインターネットサービス「NHK ONE」だ。

第77回NHK紅白歌合戦では、次の配信が予定されている。

  • 同時配信:テレビ放送と同じ時間帯にインターネットで視聴。
  • 見逃し配信:放送終了後、1週間の視聴が可能。
  • ラジオ配信:NHK ONE らじるらじるで同時配信・聴き逃し配信。

年末は帰省や旅行、外出などでテレビの前にいられない人も多い。NHK ONEを利用すれば、対応する端末から番組を楽しめる。

見逃し配信は放送後1週間という期間が案内されているため、年明けにゆっくり見たい人も配信終了日には注意したい。

【紅白歌合戦の歴代出場歌手】2026年の選考で注目したいポイント

第77回の出場者を考える際には、過去の紅白がどのような歌手を選んできたかも参考になる。

紅白歌合戦は、長年にわたって活躍するベテラン歌手と、その年に大きな話題を集めた新しいアーティストが同じステージに立つ番組だ。

歴代出場歌手に見る紅白の特徴

2025年の第76回では、紅組に石川さゆり、坂本冬美、天童よしみ、MISIAらが名を連ねた。白組では郷ひろみ、福山雅治、Mrs. GREEN APPLE、サカナクションなど、幅広い世代の歌手が出演した。

第76回の発表時点での出場回数を見ると、石川さゆりは48回、郷ひろみは38回、坂本冬美は37回、天童よしみは30回となっていた。

一方、アイナ・ジ・エンド、幾田りら、aespa、CANDY TUNE、HANA、FRUITS ZIPPER、&TEAM、M!LKなど、初出場の顔ぶれも目立った。

このように、紅白には長年の実績を持つ歌手を紹介する役割と、その年の音楽シーンを映し出す役割がある。

2026年の出演者予想で注目したい3つの視点

今年の出場者を予想する際には、次の3つの観点を意識すると情報を整理しやすい。

1. 年間を代表するヒット曲があるか

音楽チャートやストリーミング、動画プラットフォームなどで広く聴かれた楽曲は、年間の音楽シーンを振り返るうえで重要な材料になる。

2. 幅広い世代に支持されているか

紅白は幅広い年齢層が視聴する番組だ。若年層に人気のアーティストだけでなく、長年親しまれている歌手や世代を越えて知られる楽曲も注目される。

3. 番組テーマや特別企画との相性

2026年のテーマは「こえていこう、歌とともに。」。世代やジャンル、国境を越える音楽というテーマに沿った企画やコラボレーションが登場する可能性にも注目したい。

ただし、こうした観点はあくまで予想を考えるための材料だ。特定のアーティストについて、正式発表前に出演が決まったと判断する根拠にはならない。

内定報道と正式発表は別物

紅白の時期になると、スポーツ紙や週刊誌などで「出場内定」「出演濃厚」といった報道が出ることがある。

しかし、報道段階の情報とNHKによる正式な出場発表は区別しなければならない。

また、通常の出場歌手としての出演と、特別企画への出演も同じではない。特別企画は番組の演出や周年企画などに合わせて追加発表される場合もある。

2025年も、最初の出場歌手発表後に特別企画や追加出演者の発表が続いた。したがって、最初の一覧だけで年末の番組内容がすべて確定したと考えるのは早い。

【今年の紅白2026】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年の紅白歌合戦の出場歌手はいつ発表されますか?
A1:11月4日現在、正式な発表日は公表されていない。2023年は11月13日、2024年は11月19日、2025年は11月14日に発表されたため、2026年も11月中旬ごろが目安となる。

Q2:今年の紅白の司会者は誰ですか?
A2:芦田愛菜、堺雅人、二宮和也、NHKアナウンサーの鈴木奈穂子の4人。芦田愛菜と堺雅人は初司会、二宮和也は個人として2回目、鈴木奈穂子は3年連続3回目となる。

Q3:紅白2026の曲目とタイムテーブルはいつ発表されますか?
A3:11月4日現在、未発表。過去の実績では曲目は12月19日~23日ごろ、曲順は12月26日に発表されている。2026年も12月下旬が目安となる。

Q4:紅白歌合戦の観覧募集にはまだ応募できますか?
A4:2026年11月4日現在、一般募集は10月15日、NHK ONE登録世帯向け募集は10月27日に終了している。新規応募はできないため、応募済みの人はNHKからの抽選結果や当選案内を確認したい。

Q5:紅白歌合戦はNHK ONEで見逃し視聴できますか?
A5:できる予定だ。NHK ONEでは同時配信と放送終了後1週間の見逃し配信が案内されている。ラジオはNHK ONE らじるらじるでも同時配信・聴き逃し配信が予定されている。

第77回NHK紅白歌合戦は、2026年12月31日(木)午後7時20分から午後11時45分まで放送される。会場はNHKホールで、テーマは「こえていこう、歌とともに。」だ。

司会は芦田愛菜、堺雅人、二宮和也、鈴木奈穂子アナウンサーの4人に決定している。初司会となる芦田と堺、紅白経験豊富な二宮と鈴木という組み合わせは、今年の大きな見どころとなる。

一方、11月4日現在、出場歌手一覧、曲目、曲順、タイムテーブルは正式発表前。過去の傾向から、出場歌手は11月中旬、曲目は12月中旬から下旬、曲順は12月26日前後が目安だ。

観覧募集はすでに終了しているが、NHK ONEによる同時配信・見逃し配信が予定されているため、会場に行けない人も視聴できる。

【プロの結論】

今年の紅白を楽しむために押さえておきたいのは、「司会・テーマ・放送時間は確定情報」「出場歌手・曲目は今後の発表待ち」「出演内定報道やSNSの予想は正式決定とは異なる」という3つの区別だ。

特に出場歌手の発表は、過去4年間の傾向から11月中旬が有力な時期となる。発表後は、初出場歌手だけでなく、歴代出場歌手の復帰や特別企画にも目を向けたい。

昭和26年の誕生から続く紅白歌合戦。77回目となる2026年は、どんな歌声と演出で一年を締めくくるのか。正式な出場歌手一覧と12月の曲目・曲順発表に期待したい。

主な確認資料: NHKの開催・観覧募集案内、2026年10月9日の司会発表、過去3年間の出場歌手・曲目発表報道。

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時任 沙也加

アイドルとライブ情報を担当。公式サイトの告知、リリース、本人の投稿を照合してから記事を書いています。

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