水溜りボンドの人気を支えてきたのは、日常の疑問を大掛かりな企画に変える発想力と、2人の自然な掛け合いだ。
特に初期から得意としてきた実験・検証・ドッキリ系の動画は、現在も代表的なコンテンツとして認知されている。
メインチャンネルの人気動画2026年10月末時点の動画ランキングでは、次のショート動画が上位に入っている。
メントスコーラの実験
約4,804万回

2021年10月公開
大量のメントスを使った実験系ショート。視覚的なインパクトが人気の理由だ。
世界一軽い固体を触った後の手に異変が起きる動画
約2,077万回
2022年6月公開
科学的な興味と予想外の展開を組み合わせた作品。
一瞬で凍るペンの検証
約1,975万回
2022年8月公開
身近な物を使った不思議な現象を映像で見せる企画。
再生回数は2026年10月下旬のチャンネル計測データをもとにした概数。
メインチャンネルとは別に、2人の日常や撮影の裏側、料理、トークなどを届けるサブチャンネル「水溜りボンドの日常」も運営されている。
2026年11月初旬のチャンネル計測データでは、登録者数は約103万人。メインチャンネルとは異なる、リラックスした雰囲気を楽しめる場所だ。
2026年9月24日には「トミーとカンタが何故か怒り続けるトークライブ」という動画も公開されている。2人の会話やライブの空気感を楽しみたい視聴者にとって、サブチャンネルもチェックする価値がある。
人気が長く続く3つの理由水溜りボンドのコンテンツには、長期的に視聴者を引きつける特徴がある。
1. 企画そのものに興味を持たせる
「実際にやったらどうなるのか」「本当にそんなことが起きるのか」という疑問を出発点にしている。専門知識がなくても楽しめるため、初めて見る人にも入りやすい。
2. ショート動画と長尺動画の使い分け
カンタの大冒険では映像のインパクトを生かし、とみビデオでは料理やトークなどを展開する。コンビのメインチャンネルでは長尺の企画も継続している。視聴者が求める視聴体験に合わせて発信方法を変えている点が強みだ。
3. 視聴者と長く関係を築いている
2015年から応援している視聴者にとって、2人の活動そのものが一つのコンテンツになっている。トークライブやWithLIVEのような交流企画は、動画を見て終わる関係から、継続的に応援する関係へとつなげる役割を果たしている。
【噂と事実を検証】水溜りボンドは解散した?毎日投稿は復活した?
水溜りボンドについて調べる際、過去の活動スタイルと現在の活動を混同しないことが大切だ。
| よくある疑問 | 確認できる事実 |
|---|---|
| 水溜りボンドは解散した? | 2026年もコンビでの動画やイベント活動が確認できる |
| 活動休止中なの? | 個人・コンビの両方で活動している |
| 毎日投稿は続いている? | 2020年12月末に終了している |
| 登録者400万人は過去の話? | 2019年に突破し、2026年も400万人超 |
| カンタとトミーは別々に活動している? | 個人チャンネルを持ちながらコンビ活動も継続 |
| UUUMを離れた? | UUUM公式クリエイターページに掲載が続いている |
これは大きな誤解だ。
水溜りボンドは2020年12月31日をもって毎日投稿を終了した。しかし、これは解散や活動休止を意味するものではない。
2015年から約6年間、毎日投稿を続けた実績そのものが大きな節目だった。投稿頻度を見直すことで、動画以外の仕事や企画に時間を使えるようになったという変化もある。
誤解2:カンタとトミーは個人活動に移行した?個人活動が充実しているのは事実だが、コンビ活動がなくなったわけではない。
2026年には2月と8月のトークライブが公式告知され、コンビの動画も継続している。個人活動の拡大とコンビの継続は両立している。
誤解3:登録者400万人は2026年に達成した?メインチャンネルが初めて登録者400万人を突破したのは2019年7月だ。2026年に新たに達成した数字ではない。
現在も400万人を超える登録者数を維持していることと、2019年の達成時期は分けて理解する必要がある。
【FAQ】水溜りボンドの現在に関するよくある質問
Q1:水溜りボンドは2026年現在も活動していますか?
A1:はい。2026年もカンタとトミーのコンビ活動を継続しています。メインチャンネルの動画投稿に加え、トークライブや個人活動も展開しています。
Q2:水溜りボンドの登録者数は現在何万人ですか?
A2:2026年11月4日時点の外部計測データでは、メインチャンネルは約402万人です。UUUMの公式発表でも400万人超と紹介されています。
Q3:カンタとトミーの個人チャンネルは何ですか?
A3:カンタは「カンタの大冒険」、トミーは「とみビデオ」です。2026年に公開された教育機関の紹介資料では、どちらも登録者数150万人を超えたと報告されています。
Q4:水溜りボンドの毎日投稿はいつ終了しましたか?
A4:2020年12月31日です。2015年1月1日から約6年間続けた毎日投稿に区切りをつけました。
Q5:2026年11月に参加できるイベントはありますか?
A5:11月15日にトミー初の単独ヒトコワイベント「トミーのヒトコワ ひとりごと」が予定されています。また、2027年1月23日の特典会やキャッチボール会も発表されており、応募締切は2026年11月23日です。
水溜りボンドは、2015年の活動開始から10年以上を経た2026年も、カンタとトミーのコンビとして活動を続けている。
メインチャンネルの登録者数は400万人超。カンタの大冒険ととみビデオもそれぞれ150万人を超え、個人チャンネルも大きく成長した。
現在の活動を整理すると、次の3点が重要になる。
- コンビ活動: YouTube動画やトークライブを通じて2人の掛け合いを発信。
- カンタの活動: 映像制作会社Arks、個人チャンネル、教育分野で活躍。
- トミーの活動: とみビデオ、WithLIVE、単独イベントなどでファンとの交流を拡大。
水溜りボンドの現在を評価する際、登録者数や動画の再生回数だけを見るのでは十分ではない。
注目すべきなのは、コンビとして培ってきた企画力や知名度を、個人の専門性や新しい仕事へ発展させている点だ。
カンタは映像制作や教育に進み、トミーは企画力やファン交流を深めている。それぞれが異なる方向へ活動を広げる一方で、コンビ名義の動画やトークライブも続けている。
これは、YouTubeの毎日投稿や再生数だけに依存しないクリエイターのキャリア形成という観点でも興味深い。動画配信を出発点に、制作会社、教育、リアルイベントへと活動領域を広げているからだ。
これから水溜りボンドを追いかけたい人は、2人の掛け合いを楽しみたいならメインチャンネルや水溜りボンドの日常、映像表現に興味があるならカンタの大冒険、料理やトーク、ファン交流を楽しみたいならとみビデオをチェックすると、それぞれの魅力が分かりやすい。
2026年の水溜りボンドは、過去の人気を振り返るだけの存在ではない。コンビとしての歴史を大切にしながら、2人それぞれが新しい挑戦を続けている。 今後のトークライブや個人プロジェクト、2027年に向けたイベント展開にも注目したい。
情報確認基準日:2026年11月4日。登録者数などのチャンネルデータは外部計測サービスの公表値、イベント情報や所属情報はUUUMおよび各主催者の公表資料を参照。