ももクロの赤担当は、百田夏菜子です。赤い衣装や明るい笑顔、額を出したヘアスタイルなどでも親しまれ、グループを象徴する存在として知られています。
現在のももいろクローバーZは、次の4人で構成されています。
| メンバー | 担当カラー | グループでの立ち位置 |
|---|---|---|
| 百田夏菜子 | 赤 | リーダー |
| 玉井詩織 | 黄色 | メンバー |
| 佐々木彩夏 | ピンク | メンバー |
| 高城れに | 紫 | メンバー |
この4色は、ライブでメンバーを見分けるための目印であると同時に、それぞれの個性を表すグループの特徴にもなっています。キングレコードの公式アーティスト紹介でも、4人組として紹介されています。
百田夏菜子は単に赤色を担当しているだけではありません。グループの顔としてライブやテレビ出演を担いながら、俳優、声優、ソロ歌手としても活動しています。
【公式プロフィール】百田夏菜子の年齢・出身地・基本情報
32歳
2026年11月現在
1994年7月12日生まれ・静岡県出身
百田夏菜子は1994年7月12日生まれ、静岡県出身です。所属事務所スターダストプロモーションの公式プロフィールでは、趣味は踊ること、特技は新体操と紹介されています。
幼少期から芸能活動に関わり、2008年にアイドルグループのメンバーとして本格的な活動をスタートしました。現在はアイドル活動に加え、映像作品への出演や音楽制作など、複数の分野でキャリアを築いています。
百田夏菜子のプロフィール一覧| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 名前 | 百田夏菜子 |
| 読み方 | ももたかなこ |
| 生年月日 | 1994年7月12日 |
| 年齢 | 32歳(2026年11月現在) |
| 出身地 | 静岡県 |
| 身長 | 156cm(所属事務所公表値) |
| 血液型 | AB型 |
| 所属事務所 | スターダストプロモーション |
| 所属グループ | ももいろクローバーZ |
| メンバーカラー | 赤 |
| グループでの役割 | リーダー |
| 主な活動 | 歌手・俳優・声優 |
プロフィールの中でも注目したいのは、静岡県出身という経歴から生まれた「茶畑のシンデレラ」というキャッチフレーズです。百田の明るく親しみやすいイメージを印象づける言葉として知られています。
百田夏菜子の経歴を時系列で整理百田の経歴を振り返ると、ももクロの成長と個人活動の広がりが密接に結びついていることが分かります。
グループの結成、メジャーデビュー、紅白初出場、国立競技場公演という節目を経て、百田は個人としても活動の幅を広げてきました。キングレコードの公式沿革や所属事務所のプロフィール、各作品の公式情報からも、その歩みを確認できます。
【歴代メンバーを解説】ももクロはなぜ4人体制になった?
現在の4人体制に至るまで、ももクロはメンバーの加入や卒業を経験しています。
結成当初から現在までの歴史を理解するうえで、特に重要なのが早見あかりと有安杏果の2人です。
早見あかり:青担当として活動した元メンバー早見あかりは、ももいろクローバー時代から活動していたメンバーです。担当カラーは青で、百田夏菜子らとともにグループの知名度を高めていきました。
2011年4月にグループを脱退。その後、グループ名は「ももいろクローバー」から「ももいろクローバーZ」に変更されました。
早見の脱退は、現在のグループ名が誕生する大きな転換点でした。つまり、ももクロの歴史において「Z」が付いた背景には、メンバー構成の変化があったのです。
有安杏果:緑担当として活動した元メンバー有安杏果は2009年に加入し、緑色を担当していました。歌唱力やダンスを生かしてグループを支えたメンバーです。
2018年1月にグループを卒業。これによって、百田夏菜子、玉井詩織、佐々木彩夏、高城れにの4人による新体制が始まりました。
同年5月には結成10周年記念ライブを東京ドームで開催。メンバー構成が変わった後も、グループとして大きな節目を迎えています。
ももクロの歴代メンバーと担当カラーの違い歴代メンバーを整理すると、次のようになります。
| メンバー | 担当カラー | 現在の立場 |
|---|---|---|
| 百田夏菜子 | 赤 | 現メンバー |
| 玉井詩織 | 黄色 | 現メンバー |
| 佐々木彩夏 | ピンク | 現メンバー |
| 高城れに | 紫 | 現メンバー |
| 早見あかり | 青 | 元メンバー |
| 有安杏果 | 緑 | 元メンバー |
なお、結成初期には上記以外にも伊倉愛美、和川未優、高井つき奈、藤白すみれ、柏幸奈などが在籍した時期があります。グループの初期は現在の4人という固定された構成ではなく、メンバーの入れ替わりを経ながら形づくられていきました。
ここで注意したいのは、「ももクロ赤担当の歴代」という言葉の解釈です。現在の赤担当は百田夏菜子であり、広く知られる主要な元メンバーの早見あかりは青、有安杏果は緑です。元メンバーが全員、赤を担当していたわけではありません。
【俳優・声優としての活躍】百田夏菜子の代表作と2026年最新情報
百田夏菜子の魅力は、アイドルとしてのパフォーマンスだけではありません。俳優としても着実に経験を積み、テレビドラマ、映画、アニメーション映画、海外映画の日本語吹き替えまで活躍の場を広げています。
NHK朝ドラ『べっぴんさん』で俳優として注目大きな転機になった作品の一つが、2016年放送のNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』です。
百田は小澤良子役として出演。アイドルグループのメンバーとして知られていた彼女が、朝ドラを通して幅広い年齢層の視聴者に認知されるきっかけになりました。
本人も過去のインタビューで、朝ドラ出演後には「ももクロの子」ではなく、役名で声をかけられる機会が増えたと振り返っています。俳優としての認知度が広がった重要な出来事でした。
映画『幕が上がる』『すくってごらん』にも出演映画分野では、2015年公開の『幕が上がる』で主演を務めました。同作はももクロのメンバーが主要キャストとして出演した作品でもあり、演技の面でもグループの新しい可能性を示しました。
2021年公開の映画『すくってごらん』では、生駒吉乃役としてヒロインを担当。歌手として培った表現力とは異なる、映像作品ならではの演技を見せています。
『ブラックパンサー』ではシュリ役の吹き替えを担当声優として特に知られているのが、マーベル映画『ブラックパンサー』シリーズです。
百田はブラックパンサーの妹であり、優れた科学技術者でもあるシュリの日本語吹き替えを担当しました。
2018年公開の『ブラックパンサー』、2022年公開の『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』と、シリーズを通じて同じ役を演じています。ほかにも映画『かいけつゾロリ ZZのひみつ』や『魔女見習いをさがして』などに出演しています。
【2026年最新】『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』にシュリ役で続投2026年の大きな話題が、映画『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』への出演です。
2026年10月22日、マーベル公式は日本語吹き替え声優陣を発表。百田夏菜子が引き続きブラックパンサー/シュリ役を担当することが明らかになりました。
作品は2026年12月18日の日米同時公開予定です。日本版声優には三宅健太、中村悠一、溝端淳平らも名を連ねています。
百田は発表時のコメントで、7年ぶりに帰ってくるアベンジャーズシリーズに参加できる喜びを語っています。アイドル活動とは別の分野で、世界的な映画シリーズの主要キャラクターを継続して演じることは、俳優・声優としてのキャリアを考えるうえでも注目すべき実績です。
【ソロ活動と結婚】百田夏菜子の新しい一面とリーダーとしての魅力
初のソロアルバム『ビタミンB』を2025年に発売百田夏菜子の個人活動で見逃せないのが、2025年2月12日に発売された初のソロアルバム『ビタミンB』です。
これまでのグループ活動やソロコンサートで見せてきた表現を、1枚のアルバムにまとめた作品です。キングレコードの公式発表によると、初回限定盤と通常盤の2形態で発売されました。
収録曲は全13曲。代表的な収録曲には次のものがあります。
| 曲名 | 内容 |
|---|---|
| 惚れたが勝ちのI LOVE YOU | アルバムの冒頭を飾る楽曲 |
| ビタミンB | アルバムタイトル曲 |
| ukiukihuman! | 先行配信された楽曲 |
| 未知数 | アルバム収録曲 |
| 今日の君へ | アルバム収録曲 |
| 赤い風船 | アルバム収録曲 |
| 熱帯夜 Fantasy | 先行配信された楽曲 |
| Doubt | アルバム収録曲 |
| ひかり | アルバム収録曲 |
初回限定盤には、2024年7月15日に東京ガーデンシアターで開催された「百田夏菜子30th BIRTHDAY LIVE」の映像を収録したBlu-rayが付属しています。
さらに2025年2月16日からは、ソロツアー「MOMOTA KANAKO Live Tour 2025『VITAMIN-B』」もスタート。大阪、東京、神奈川、愛知の4公演が予定されました。
このアルバムの注目点は、ももクロの赤担当として知られる百田とは異なる、個人アーティストとしての表現を楽しめることです。グループでの楽曲とは違う作品世界に触れることで、彼女の音楽的な幅を知ることができます。
2024年1月11日、堂本剛との結婚を発表百田夏菜子のプライベートで大きな注目を集めたのが、2024年1月11日の結婚発表です。
結婚相手は、KinKi Kidsのメンバーとして知られる歌手・俳優の です。
2人は連名の書面で結婚を報告しました。発表時、百田は29歳、堂本は44歳。15歳差の結婚としても報道各社に大きく取り上げられました。
発表文では、世界の平和を願いながら、自分たちの現在に感謝し、一日一日を大切に生きていきたいという思いが伝えられています。
「一日一日を大切に生きていきたいと思います」
2024年1月11日、堂本剛・百田夏菜子の連名による結婚発表文より。
結婚発表後も百田は芸能活動を続けており、2024年7月には30歳のバースデーライブを開催。その後もソロアルバムの発売や映画作品への出演など、活動の幅を広げています。
結婚相手については公式に公表された情報が中心です。交際の詳細や家庭生活の具体的な内容など、本人たちが明らかにしていない情報まで事実として扱う必要はありません。
百田夏菜子がリーダーを務める理由とは?百田夏菜子がリーダーとして長く活動している理由を理解するには、本人が過去に語ったリーダー就任当初の心境が参考になります。
2024年5月、NHK Eテレの番組「スイッチインタビュー」に出演した際、百田はリーダーを任された当初、自分にはその役割を担う器がないと感じ、就任に戸惑っていたことを明かしました。
当時の早見あかりからも励ましを受け、周囲の支えによってリーダーとしての役割を受け入れていったといいます。
また、2018年のオリコンのインタビューでは、話し合いの場で自分が先に発言するのではなく、まずメンバーの意見を聞く姿勢について語っています。
こうしたエピソードから見えてくるのは、百田のリーダー像が、すべてを一人で決めてメンバーを引っ張るタイプではないということです。メンバーの声を受け止め、グループ全体のバランスを考える姿勢が、長年の活動を支えてきた要素の一つと考えられます。
赤担当だから自動的にリーダーになったという単純な話ではありません。本人の戸惑いと周囲の支え、そして長年の経験が重なって、現在の百田夏菜子らしいリーダー像が形づくられたのです。
【プロの結論】ももクロ赤・百田夏菜子を知るための3つの視点
ももクロ赤を検索する人が押さえておきたいのは、単にメンバーカラーが赤という情報だけではありません。百田夏菜子のキャリアには、グループの歴史、個人の成長、活動領域の拡大という3つの流れがあります。
1. 赤担当はグループの象徴であり、百田個人の活動名ではない百田夏菜子は、ももクロの赤担当であると同時にリーダーです。しかし、赤という色だけで彼女の活動を理解するのは不十分です。俳優、声優、ソロ歌手としての実績を合わせて見ることで、個人としての魅力がより明確になります。
2. 4人体制はグループの歴史を引き継いだ現在の形早見あかりの脱退と有安杏果の卒業は、グループにとって大きな転換点でした。それでも現在の4人は活動を継続し、グループとしての歴史を積み重ねています。歴代メンバーと現在のメンバーを混同しないことが、ももクロを正しく理解するポイントです。
3. 2026年は個人の表現領域がさらに広がっている2025年のソロアルバム『ビタミンB』に続き、2026年には『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』へのシュリ役続投が発表されました。
アイドルとしての活動を続けながら、ソロ音楽や映画の吹き替えにも取り組む百田のキャリアは、一つの肩書きに収まらない広がりを見せています。
ももクロのファンにはグループの歴史を知る手がかりとして、俳優や映画ファンには新たな出演作を知る入り口として、百田夏菜子の活動を追う価値があります。
【よくある質問】ももクロ赤に関するFAQ
Q1:ももクロの赤担当は誰ですか?
A1:百田夏菜子です。ももいろクローバーZのリーダーを務め、赤色を担当しています。
Q2:百田夏菜子は2026年現在何歳ですか?
A2:1994年7月12日生まれの32歳です。2026年7月12日に32歳の誕生日を迎えました。
Q3:ももクロの歴代赤担当は誰ですか?
A3:現在の赤担当は百田夏菜子です。代表的な元メンバーの早見あかりは青、有安杏果は緑を担当していました。歴代メンバー全員が赤担当だったわけではありません。
Q4:百田夏菜子の結婚相手は誰ですか?
A4:歌手・俳優の堂本剛です。2024年1月11日に2人が連名で結婚を発表しました。
Q5:百田夏菜子のソロアルバムは何ですか?
A5:2025年2月12日に発売された初のソロアルバム『ビタミンB』です。全13曲を収録し、初回限定盤にはライブ映像を収録したBlu-rayが付属しています。
Q6:百田夏菜子は2026年も芸能活動をしていますか?
A6:はい。ももいろクローバーZのメンバーとして活動を続けています。また、2026年12月18日公開予定の映画『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』では、シュリ役の日本語吹き替えを続投することが発表されています。
「ももクロ赤」が指す人物は、ももいろクローバーZのリーダー・百田夏菜子です。1994年7月12日生まれの32歳で、2008年のグループ結成から活動を続けてきました。
早見あかりの脱退、有安杏果の卒業という変化を経て、現在は百田夏菜子、玉井詩織、佐々木彩夏、高城れにの4人体制で活動しています。
個人としてもNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』をはじめとする俳優活動、『ブラックパンサー』シリーズのシュリ役、初のソロアルバム『ビタミンB』など、多彩な実績を残しています。
2024年1月には堂本剛との結婚を発表し、2026年10月には『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』への出演も正式発表されました。
ももクロの赤担当という立場を軸にしながら、グループ、俳優、声優、ソロアーティストという複数の顔を持つ百田夏菜子。2026年以降も、グループでの活動と個人としての新たな挑戦の両方に注目が集まります。