モーニング娘。の歴代メンバーは、1997年の結成から2026年11月現在まで、1期から18期までの全51人に及びます。安倍なつみや後藤真希をはじめとする黄金期のメンバーから、高橋愛、道重さゆみ、譜久村聖ら各時代を支えた卒業生まで、加入と卒業を繰り返しながらグループの歴史を築いてきました。
2026年現在のグループ名は「モーニング娘。'26」。現役メンバーは11人で、リーダーは12期の野中美希です。さらに2026年には18期として杉原明紗、安田美結、鈴木もあ、石川華望の4人が加入しました。一方、11期の小田さくらは2026年12月11日に卒業する予定です。加入順、期別メンバー、歴代リーダー、卒業の経緯を整理し、現在につながる世代交代を振り返ります。
【完全一覧】モーニング娘。歴代メンバーを1期から18期まで加入順に紹介

モーニング娘。のメンバーを把握するうえで基本となるのが「加入期」です。期は加入した時期やオーディションなどを基準にした区分で、先輩・後輩の関係やグループ内の世代を理解する手掛かりになります。
2026年11月現在、1期から18期までの歴代メンバーは全51人。以下が加入順に整理した一覧です。
1期〜6期:黄金期を築いた初期メンバー- 1期(1997年):中澤裕子、石黒彩、安倍なつみ、飯田圭織、福田明日香
- 2期(1998年):保田圭、矢口真里、市井紗耶香
- 3期(1999年):後藤真希
- 4期(2000年):石川梨華、吉澤ひとみ、辻希美、加護亜依
- 5期(2001年):高橋愛、紺野あさ美、小川麻琴、新垣里沙
- 6期(2003年):藤本美貴、亀井絵里、道重さゆみ、田中れいな
1期は、テレビ東京系「ASAYAN」のオーディション企画から誕生した5人です。中澤裕子、安倍なつみ、飯田圭織らがグループの基礎を築き、2期の加入によってメンバーを追加しながら活動する体制が本格化しました。
3期の後藤真希は、1999年に1人で加入。加入後まもなく発売された「LOVEマシーン」で存在感を示し、グループの人気拡大を象徴する存在となりました。
4期には石川梨華、吉澤ひとみ、辻希美、加護亜依が加入。テレビ番組やバラエティーでも個性を発揮し、グループの知名度を大きく押し上げました。
5期・6期では高橋愛、藤本美貴、道重さゆみ、田中れいななど、後のリーダーや中心メンバーとなる人材が続々と加わっています。
7期〜12期:プラチナ期から新しい体制への転換- 7期(2005年):久住小春
- 8期(2006〜2007年):光井愛佳、ジュンジュン、リンリン
- 9期(2011年):譜久村聖、生田衣梨奈、鞘師里保、鈴木香音
- 10期(2011年):飯窪春菜、石田亜佑美、佐藤優樹、工藤遥
- 11期(2012年):小田さくら
- 12期(2014年):尾形春水、野中美希、牧野真莉愛、羽賀朱音
7期の久住小春は、ソロ活動やアニメ関連の活動でも注目を集めました。8期には光井愛佳に続いて、中国からジュンジュンとリンリンが加入。国際色のあるメンバー構成も特徴となりました。
2011年には9期・10期が相次いで加入し、グループは大きく若返ります。鞘師里保や佐藤優樹など、パフォーマンス面で強い個性を持つメンバーが登場しました。
11期の小田さくらは、歌唱力を生かしてグループの中心を担うようになります。12期では野中美希、牧野真莉愛、羽賀朱音らが加わり、現在の体制につながる世代が形成されました。
13期〜18期:現代のモーニング娘。を担うメンバー- 13期(2016年):加賀楓、横山玲奈
- 14期(2017年):森戸知沙希
- 15期(2019年):北川莉央、岡村ほまれ、山﨑愛生
- 16期(2022年):櫻井梨央
- 17期(2023年):井上春華、弓桁朱琴
- 18期(2026年):杉原明紗、安田美結、鈴木もあ、石川華望
13期の加賀楓と横山玲奈、14期の森戸知沙希を経て、2019年には15期の3人が加入しました。その後、16期の櫻井梨央、17期の井上春華と弓桁朱琴が新たな戦力として加わっています。
18期は2026年に誕生した最新世代です。杉原明紗が3月21日に加入し、6月24日には安田美結、鈴木もあ、石川華望の3人が加わりました。安田は新メンバーオーディション2025の合格者、鈴木と石川はハロプロ研修生からの加入です。
このように、18期までの加入順を追うと、モーニング娘。が一度完成したメンバー構成を維持するグループではなく、新しい才能を迎え入れながら活動を続けてきたことが分かります。歴代メンバーの加入記録と期別の在籍情報を照合すると、現在までの全体像を把握できます。
【2026年最新】モーニング娘。現役メンバー11人と18期のプロフィール
2026年11月4日現在、モーニング娘。'26の公式メンバー紹介に掲載されている現役メンバーは11人です。リーダーは野中美希、サブリーダーは小田さくら。11期から18期までのメンバーで構成されています。
現役メンバー一覧- 小田さくら(11期):サブリーダー。2012年加入。高い歌唱力を持ち、長年にわたりグループのパフォーマンスを支えてきた。
- 野中美希(12期):リーダー。2014年加入。英語力や表現力などを持ち、2025年7月に11代目リーダーへ就任。
- 岡村ほまれ(15期):2019年加入。明るいキャラクターとステージでの存在感が特徴。
- 山﨑愛生(15期):2019年加入。北海道出身。独自のキャラクターと表現力で活動している。
- 櫻井梨央(16期):2022年加入。新しい世代をつなぐメンバーの一人。
- 井上春華(17期):2023年加入。京都府出身。
- 弓桁朱琴(17期):2023年加入。静岡県出身。
- 杉原明紗(18期):2026年3月加入。兵庫県出身。ハロプロ研修生から昇格。
- 安田美結(18期):2026年6月加入。大分県出身。新メンバーオーディション2025の合格者。
- 鈴木もあ(18期):2026年6月加入。神奈川県出身。ハロプロ研修生から昇格。
- 石川華望(18期):2026年6月加入。広島県出身。ハロプロ研修生から昇格。
公式プロフィールでは、この11人がモーニング娘。'26のメンバーとして紹介されています。野中美希がリーダー、小田さくらがサブリーダーという役職も明示されています。
18期メンバー4人の加入が意味するもの2026年の18期加入には、従来の新メンバー募集とは異なる特徴があります。4人が同じタイミングで一斉加入したのではなく、春と初夏の2段階に分かれている点です。
最初に加入した杉原明紗は、2026年3月21日に公式発表されました。その後、6月11日に安田美結、鈴木もあ、石川華望の3人の加入が発表され、6月24日の日本武道館公演で紹介されました。
加入経路にも違いがあります。杉原、鈴木、石川はハロプロ研修生からの昇格で、安田は一般募集を含む新メンバーオーディション2025の合格者です。研修生として経験を積んだメンバーと、新しい選考を経て加入したメンバーが同じ期に所属する構成になりました。
なお、2026年12月11日には小田さくらの卒業公演が予定されています。そのため、11月4日時点の11人体制は、小田の卒業前のメンバー構成です。今後の人数を確認するときは、加入発表だけでなく、卒業公演の実施日も合わせて見る必要があります。
これらの加入日や新メンバーの選考経路は、ハロー!プロジェクト公式サイトの2026年3月21日・6月11日の発表に記載されています。ファンクラブでも18期メンバーとして専用コンテンツが展開されています。
【歴代メンバー年表】加入・卒業の流れとモーニング娘。の転換点
モーニング娘。の歴史を理解するには、加入したメンバーだけでなく、卒業によってグループの構成がどう変わったのかを見ることが欠かせません。
結成から約29年の間に、グループは黄金期、プラチナ期、9期以降の再編期など、いくつもの転換点を経験してきました。
結成から2026年までの主要年表| 時期 | 主な出来事・加入期 | 歴史的な意味 |
|---|---|---|
| 1997〜1998年 | 結成、1期・2期加入、「モーニングコーヒー」発売 | 5人から始まり、追加加入制度を確立 |
| 1999〜2001年 | 後藤真希の3期加入、4期・5期加入、「LOVEマシーン」発売 | 黄金期を形成し、国民的な知名度を獲得 |
| 2003〜2010年 | 6期・7期・8期加入、黄金期メンバーの卒業 | メンバー構成を刷新し、プラチナ期へ移行 |
| 2011〜2014年 | 9期・10期・11期・12期加入 | 若返りとパフォーマンス路線の変化 |
| 2016〜2019年 | 13期・14期・15期加入 | 新世代のメンバーを迎え、体制を更新 |
| 2022〜2023年 | 16期・17期加入、譜久村聖卒業 | 長期リーダー体制から新しい世代へ継承 |
| 2024〜2025年 | 石田亜佑美、生田衣梨奈、羽賀朱音、横山玲奈、北川莉央が卒業 | 長年の在籍メンバーが相次いで卒業 |
| 2026年 | 18期4人加入、牧野真莉愛卒業、野中美希体制 | 11人体制へ移行し、次世代を中心に再編 |
モーニング娘。の始まりは、1997年9月14日の結成です。テレビ東京系「ASAYAN」のオーディション企画で落選した5人が、インディーズシングル「愛の種」を5日間で5万枚売り切るという条件を達成し、メジャーデビューへの道を開きました。
1998年1月28日に「モーニングコーヒー」でメジャーデビュー。翌1999年には3期の後藤真希が加入し、同年9月発売の「LOVEマシーン」が初のミリオンを記録しました。
この時代の中心人物として知られるのが、1期の安倍なつみです。歌やビジュアル、テレビ番組での親しみやすさを通じてグループの顔となり、後藤真希の加入によって新旧メンバーの個性が際立つ構成になりました。
その後、4期の辻希美、加護亜依、石川梨華、吉澤ひとみらが加わり、音楽活動だけでなくテレビやバラエティーの分野でも存在感を発揮。1999年から2001年ごろは、ファンの間で「黄金期」と呼ばれる時代です。
プラチナ期と9期以降の大規模な世代交代黄金期の中心メンバーが卒業した後、グループは新たな方向性を模索します。高橋愛がリーダーを務めた2007年から2011年ごろは、ファンの間で「プラチナ期」と呼ばれることがあります。
この時期は、テレビへの露出だけでは測れないパフォーマンス面の評価が高まりました。歌唱力やダンスの完成度、メンバー同士の連携を重視するステージが特徴となり、現在のモーニング娘。にもつながるライブ重視の基盤が形成されました。
2011年には9期と10期が加入。2012年の11期、2014年の12期まで新メンバーが加わり、グループは再び大きく若返ります。EDMを取り入れた楽曲やフォーメーションダンスも、この時代の変化を象徴する要素です。
2014年には道重さゆみが卒業し、譜久村聖がリーダーに就任しました。譜久村体制は約9年間続き、長期的な継承を実現した時代となりました。
2024〜2026年は卒業と加入が同時進行する転換期2024年12月6日には10期の石田亜佑美が卒業。続く2025年7月8日には9期の生田衣梨奈が卒業し、翌7月1日に発表された新体制では野中美希が新リーダーに指名されました。
さらに2025年12月5日には12期の羽賀朱音と13期の横山玲奈が卒業。15期の北川莉央も同年12月27日をもって卒業しました。2025年は合計4人がグループを離れ、在籍メンバーの構成が大きく変化した年です。
2026年には18期の4人が加入する一方、12期の牧野真莉愛が6月24日に卒業しました。牧野は約12年間のモーニング娘。での活動を終え、次の夢に向かうことを理由に卒業を決めています。
また、11期の小田さくらは2026年12月11日に横浜アリーナで開催される卒業公演をもってグループを離れる予定です。長年グループを支えたメンバーの卒業と、18期を含む新世代の加入が重なっていることが、2026年の大きな特徴です。
【歴代リーダー一覧】中澤裕子から野中美希まで11代の継承
モーニング娘。の歴代リーダーは、2026年現在で11人です。初代の中澤裕子から現リーダーの野中美希まで、グループの成長段階に合わせて役割を引き継いできました。
- 初代:中澤裕子(1998〜2001年)
- 2代目:飯田圭織(2001〜2005年)
- 3代目:矢口真里(2005年)
- 4代目:吉澤ひとみ(2005〜2007年)
- 5代目:藤本美貴(2007年)
- 6代目:高橋愛(2007〜2011年)
- 7代目:新垣里沙(2011〜2012年)
- 8代目:道重さゆみ(2012〜2014年)
- 9代目:譜久村聖(2014〜2023年)
- 10代目:生田衣梨奈(2023〜2025年)
- 11代目:野中美希(2025年〜現在)
歴代リーダーの中でも、長期にわたってグループを率いた人物として高橋愛と譜久村聖が挙げられます。
高橋愛は2007年6月から2011年9月までリーダーを務め、プラチナ期のパフォーマンスをけん引しました。テレビ露出が減少した時期でも、ライブの完成度を高めることに力を注いだ世代です。
譜久村聖は2014年11月から2023年11月まで、約9年間にわたってリーダーを務めました。9期以降に加入したメンバーが増えていく時代を支え、長期在籍によって先輩から後輩への継承を進めました。
現リーダー野中美希は12期メンバー野中美希は2014年9月30日に12期として加入しました。2025年7月、生田衣梨奈の卒業に伴う新体制でリーダーに就任。2026年11月現在も11代目リーダーを務めています。
野中の特徴は、英語力や幅広い知識を生かした活動にもあります。公式プロフィールでは、英検2級やTOEIC795点、早稲田大学人間科学部eスクールの卒業などが紹介されています。
サブリーダーの小田さくらとともに、経験豊富な中堅メンバーが若い世代を支える体制です。なお、小田は卒業を控えているため、2026年12月以降の役職構成については、今後の公式発表が判断材料になります。
リーダーの交代は単なる役職の変更ではありません。先輩メンバーが培った歌唱やダンス、ライブ運営の経験を後輩へ引き継ぎ、グループ全体の活動を継続させる役割を担っています。
【世代交代の経緯】黄金期・プラチナ期から18期まで変わり続ける理由
モーニング娘。が長年活動を続けてきた最大の特徴は、メンバーの卒業と加入をグループの仕組みとして取り入れてきたことです。特定のメンバーが卒業してもグループそのものは存続し、新しいメンバーが歴史を引き継ぎます。
安倍なつみ・後藤真希が象徴する黄金期黄金期のモーニング娘。は、テレビを中心としたメディア展開とヒット曲によって、幅広い世代に知られる存在になりました。
安倍なつみは初期メンバーとしてグループの認知度を高め、後藤真希は3期加入後に「LOVEマシーン」のヒットを支える重要な存在となりました。4期の辻希美や加護亜依らも個性を発揮し、グループの活動領域を音楽以外にも広げました。
この時代に特徴的だったのは、メンバー個人の知名度とグループ全体の人気が相乗効果を生んでいたことです。個々のキャラクターが認識されることで、新曲やテレビ出演にも注目が集まる構造ができあがりました。
プラチナ期が残したライブパフォーマンスの伝統高橋愛を中心としたプラチナ期は、黄金期とは異なる評価軸を確立した時代です。歌唱力、ダンス、フォーメーションの完成度を重視する方向へ進み、ステージを通じてグループの実力を示してきました。
その後の9期・10期加入によって、グループは新しい世代を迎えます。先輩から後輩へ技術や経験を伝えながら、楽曲の方向性やステージ表現を更新してきた点は、現在の活動にもつながっています。
つんくとハロー!プロジェクトが築いたグループの基盤モーニング娘。の歴史を語るうえで欠かせない人物が、音楽家・プロデューサーのつんくです。シャ乱Qのボーカルとして活動した後、1997年からモーニング娘。のプロデュースに携わり、「LOVEマシーン」をはじめとする数多くの楽曲を手掛けました。
つんくの楽曲は、メンバーごとの個性を生かした歌詞やパート構成、印象的なメロディーが特徴です。メンバーが変わっても楽曲を歌い継ぐことで、グループの歴史そのものが作品として蓄積されてきました。
ただし、つんくの現在の立場を理解する際には注意が必要です。2014年にはハロー!プロジェクトの総合プロデューサーとしての役割に区切りをつけており、その後は一作家として作詞・作曲に参加する形へ移っています。2025年発売のモーニング娘。'25のシングルでも、つんくが作詞・作曲を担当した楽曲が収録されました。
つまり、現在のグループ運営をすべてつんくが統括しているわけではありません。一方、楽曲制作を通じた関係は続いており、モーニング娘。の音楽的なルーツを理解するうえで重要な存在です。
また、モーニング娘。はハロー!プロジェクトの中核を担うグループです。アンジュルムやJuice=Juiceなど、同じプロジェクトに所属するグループとともに、コンサートや合同イベントを通じて活動しています。
世代交代を理解するときに知っておきたい3つのポイント歴代メンバーの情報を調べるときは、次の3点を押さえると混乱を防げます。
- 加入期と在籍期間は別:同じ期に加入しても、卒業する時期はメンバーごとに異なる。
- 卒業発表日と卒業日は別:公式発表が出た段階では、まだ現役メンバーである場合がある。
- グループ名の年号は活動年を表す:2014年から年号を付けた表記が採用され、2026年は「モーニング娘。'26」となる。
特に2026年は、牧野真莉愛の卒業と18期4人の加入が同じ年に発生しています。さらに小田さくらの卒業も予定されているため、古いメンバー一覧と最新の公式プロフィールでは在籍人数が異なる場合があります。
歴代メンバーを調べるなら、加入期は歴史資料、現在の在籍状況は公式プロフィール、卒業時期は事務所の発表を基準に確認するのが分かりやすい方法です。
【モーニング娘。の歴代メンバー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:モーニング娘。の歴代メンバーは全部で何人ですか?
A1:2026年11月現在、1期から18期までの歴代メンバーは全51人です。卒業したメンバーと現役メンバーを合わせた人数で、18期には杉原明紗、安田美結、鈴木もあ、石川華望の4人が所属しています。
Q2:安倍なつみと後藤真希は何期メンバーですか?
A2:安倍なつみは1期、後藤真希は3期です。安倍は1997年の結成メンバーとして活動し、後藤は1999年に加入しました。後藤の加入と「LOVEマシーン」のヒットは、モーニング娘。の黄金期を象徴する出来事です。
Q3:2026年現在のモーニング娘。のリーダーは誰ですか?
A3:12期メンバーの野中美希です。2025年7月に生田衣梨奈の卒業に伴って11代目リーダーに就任しました。2026年11月現在の公式プロフィールでもリーダーとして掲載されています。
モーニング娘。は1997年の結成以来、1期から18期まで全51人のメンバーが加入し、卒業と新加入を繰り返しながら活動を続けてきました。
安倍なつみや後藤真希が活躍した黄金期、高橋愛を中心とするプラチナ期、道重さゆみや譜久村聖がグループを支えた時代を経て、現在は野中美希をリーダーとする11人体制です。
2026年には18期の杉原明紗、安田美結、鈴木もあ、石川華望が加入し、新たな世代がグループに加わりました。一方で牧野真莉愛が6月24日に卒業し、小田さくらも12月11日に卒業する予定です。
【プロの結論】
モーニング娘。の歴史を理解するうえで大切なのは、特定の人気メンバーだけでグループを評価しないことです。黄金期の知名度、プラチナ期のパフォーマンス、9期以降の若返り、そして18期の加入まで、それぞれの世代が異なる役割を担ってきました。
歴代メンバーを比較するときは、加入期、在籍期間、代表的な活動、リーダー経験の4点を基準にすると、各世代の特徴が分かりやすくなります。
2026年11月現在も、モーニング娘。の歴史は進行中です。卒業するメンバーが築いた伝統を新しいメンバーが受け継ぎ、次の時代を作っていく。その世代交代の連続こそが、モーニング娘。が長く活動を続けてきた大きな理由です。