孫から「おばあちゃん」と呼ばれるのも素敵ですが、「ばあば」「グランマ」「ナナ」など、少しおしゃれでかわいい呼び名を選びたいと考える祖母世代も増えています。家族の呼び方は、世代を超えた親しみや愛情を表す大切なコミュニケーションのひとつ。最近では、昔ながらの日本語の愛称だけでなく、英語やフランス語を取り入れた海外風のニックネーム、名前をアレンジしたオリジナルの呼び名も選択肢になっています。
2026年11月現在、参考になる調査では「ばあば」が定番の人気を保つ一方、本人の希望や家族の個性を反映した呼び方も見られます。この記事では、ばあば・グランマ・ナナなどのおしゃれな呼び方を一覧で紹介し、それぞれの意味や印象、英語・フランス語での表現、家族で失敗せずに決める方法まで詳しく解説します。
【2026年最新】おばあちゃんのおしゃれな呼び方は?人気の背景と調査結果

おばあちゃんの呼び方には、「おばあちゃん」「ばあば」「ばあちゃん」といった日本語の定番から、グランマやナナなどの海外風の愛称まで、さまざまな選択肢があります。
おしゃれな呼び名を選ぶ家庭が考えているのは、単に珍しい言葉を使うことだけではありません。祖母本人が年齢を意識しすぎず、孫との距離が近くなるような呼び方にしたいという気持ちも背景にあります。
「ばあば」が定番として支持される理由呼び方の実態を知るうえで参考になるのが、ハルメク 生きかた上手研究所とミキハウス子育て総研が2023年に実施した「家族の呼び名と関係性に関する意識調査」です。
50~85歳の女性283人に孫から呼ばれている呼び名を尋ねたところ、最も多かったのは「ば~ば」で41.3%。次いで「おばあちゃん」が22.6%、「ニックネーム」が8.8%でした。
また、子どもがいる20~54歳の女性913人に対する調査でも、実母や義母の呼び名として「ば~ば」が44.7%で最多。「おばあちゃん」は17.3%、「ニックネーム」は11.0%となっています。
さらに注目したいのが、孫からの呼び名に対する祖母本人の満足度です。「気に入っている」が45.3%、「まあ気に入っている」が47.6%で、合わせて92.9%が肯定的に受け止めていました。
同調査の専門家コメントでは、「ば~ば」が支持される理由として、おばあちゃんという呼び方への抵抗感を和らげること、子どもにとって発音しやすいこと、親しみを感じられることなどが挙げられています。
つまり、ばあばは単なる幼児語ではなく、祖母本人と子ども世代、孫世代の気持ちが重なりやすい呼び方なのです。
出典:ハルメク 生きかた上手研究所・ミキハウス子育て総研「家族の呼び名と関係性に関する意識調査」(2023年10月公表)。
2024年の読者アンケートでも定番の強さが明らかにPHP研究所の育児・教育情報サイト「nobico」が2024年に紹介した祖父母の呼び方に関する読者アンケートでも、定番の人気が確認できます。
集計結果は、1位が「じいじ・ばあば」の51票、2位が「おじいちゃん・おばあちゃん」の48票、3位が「名前・名前をもじったあだ名」の15票でした。
このアンケートでは、祖母本人が「ばあば」という呼び方を好まなかったため、名前の頭文字を使った「まぁちゃん」にした例や、祖父母を区別するために名前を組み合わせた例なども紹介されています。
なお、こちらは読者アンケートの票数であり、全国の家庭を対象にした無作為調査ではありません。2023年の調査とは対象や集計方法が異なりますが、呼び方の多様性を知る参考になります。
2025年11月にはABEMA TIMESでも祖父母の呼び方が取り上げられ、本人が「おばあちゃん」と呼ばれることに抵抗を感じたり、ニックネームを希望したりするケースが紹介されました。
こうした動きから見えてくるのは、特定の呼び方に統一するよりも、本人と家族が心地よく感じる愛称を選ぶことへの関心です。
【かわいい愛称一覧】日本語で呼べるおばあちゃんのおしゃれなニックネーム
日本語の呼び方は、孫が小さいうちから自然に覚えやすく、家族や親戚にも伝わりやすいのが魅力です。ここでは、かわいらしさ、上品さ、親しみやすさという観点から候補を紹介します。
1. 定番だけどかわいい「ばあば」系- ばあば:親しみやすく、幅広い年代の家族が使いやすい定番の呼び方。
- ばぁば:小さい「ぁ」を使うことで、文字の見た目が柔らかくかわいらしい印象になる。
- ばーば:音を伸ばした親しみやすい表記。シンプルで覚えやすい。
- ば~ば:伸ばす音を視覚的に表現した表記。調査でも使われている。
- ばあちゃん:昔ながらの温かさがあり、孫が成長してからも違和感が少ない。
- ばぁちゃん:ばあちゃんの柔らかいアレンジ。親しみとかわいらしさを両立できる。
迷ったときにおすすめなのは、やはり「ばあば」です。発音が簡単で、幼い子どもにも伝えやすく、家族の会話にも自然になじみます。
2. 上品でおしゃれな名前アレンジ系祖母本人の名前を生かした呼び方も人気の選択肢です。おばあちゃんという言葉を使わず、一人の女性としての名前を大切にできる点が魅力です。
- あーちゃん:「おばあちゃん」の「あ」を生かした柔らかな愛称。
- まぁちゃん:名前の「ま」から作る、かわいらしく自然な呼び名。
- ゆきちゃん:名前に「ちゃん」を付ける親しみやすいスタイル。
- さゆりさん:名前に「さん」を付けることで、上品で落ち着いた印象になる。
- ○○ちゃん:名前の一部を使ったオリジナルの愛称。
- ○○ママ:名前とママを組み合わせた、家族内で区別しやすい呼び方。
名前を使うスタイルは、祖母本人が若々しい印象を大切にしたい場合にも向いています。ただし、名前を呼び捨てにするか、ちゃん・さんを付けるかによって印象は変わるため、本人の好みを確認しましょう。
3. 個性的で親しみやすいオリジナル系- ばーたん:幼児語のような響きで、かわいらしい。
- ばばちゃん:ばあばを少しアレンジした親しみのある呼び方。
- ばーやん:個性的で、家族だけの愛称にしやすい。
- あーば:短く発音しやすいオリジナル系。
- ダダ:赤ちゃんの発音から自然に生まれることもある短い愛称。
これらは全国的な人気順位を示すものではなく、家族で考えるニックネームの候補です。実際にnobicoの読者投稿でも、「あーちゃん」「まぁちゃん」「ダダ」など、家庭独自の呼び方が紹介されています。
個性的な名前を選ぶなら、祖母本人が気に入っていることと、孫が成長しても自然に使えることを意識するとよいでしょう。
【海外風でおしゃれ】グランマ・ナナなど英語の呼び方と意味
海外風のおばあちゃんの呼び方は、響きのかわいらしさや洗練された印象が魅力です。日本語の「おばあちゃん」とは異なる雰囲気を楽しめるため、家族の愛称に取り入れる人にもおすすめです。
英語でのおばあちゃんの呼び方英語では、正式な親族名称として「grandmother」が使われます。一方、家庭内での呼びかけには「Grandma」「Nana」など、より親しみやすい表現があります。
- Grandma(グランマ):英語圏で使われる代表的な愛称。上品さと親しみやすさのバランスがよい。
- Granny(グラニー):親しみを込めたカジュアルな呼び方。かわいらしい響きが特徴。
- Nana(ナナ):子どもが祖母を呼ぶときに使う英語の愛称。短く、発音しやすい。
- Nan(ナン):主にイギリス英語で見られる短い呼び方。
- Gran(グラン):Grandmaを短くした親しみのある表現。
- Grandmother(グランドマザー):正式で丁寧な表現。日常の愛称としてはややかしこまった印象。
ケンブリッジ英英辞典では、Grandmaをgrandmotherのくだけた表現として説明し、Nanaについても子どもが祖母を呼ぶ言葉として掲載しています。
特に「ナナ」は、日本語でも発音しやすく、短くて覚えやすいのが魅力です。名前のような響きもあるため、海外風のおしゃれな呼び方を探している家庭に向いています。
グランマとナナはどちらがおしゃれ?グランマは、祖母という意味が伝わりやすく、落ち着いた大人の雰囲気があります。家族以外の人に紹介するときにも、呼び名の意味を説明しやすいでしょう。
一方、ナナは短くて軽やかな印象です。孫が小さい時期から呼びやすく、愛称としても定着させやすい特徴があります。
英語らしい雰囲気を大切にするならグランマ、かわいらしさや短さを重視するならナナが候補になります。
海外風の呼び方を選ぶときの注意点英語圏でも、地域や家庭によって祖母の呼び名は異なります。Grannyには親しみを込めた意味がある一方、文脈によっては年配女性を指す表現として受け取られる場合もあります。
そのため、海外風という理由だけで決めるのではなく、実際の意味や使われ方を確認して選ぶことが大切です。
【フランス語がおしゃれ】マミー・グランメールなど上品な呼び方
フランス語には、祖母を表す言葉や、子どもが親しみを込めて呼ぶ愛称があります。柔らかい響きやフランスらしい雰囲気を好む人には、フランス語由来の呼び方もおすすめです。
フランス語の代表的な呼び方- Grand-mère(グランメール):祖母を意味する基本的なフランス語。上品で落ち着いた印象。
- Mamie(マミー):子どもが祖母を呼ぶ親しみのある愛称。かわいらしく柔らかい響き。
- Grand-maman(グランママン):親しみを込めた祖母の呼び方。家庭的で温かな印象。
- Mémé(メメ):子どもが祖母を呼ぶときに使うくだけた表現。親しみがある一方、家庭や地域によっては昔ながらの響きもある。
フランスのラルース仏仏辞典では、Mamieを子どもが祖母を呼ぶ親しみのある言葉として説明しています。また、フランス学士院辞典ではGrand-mèreを父または母の母親と定義し、Grand-mamanを愛情を込めた同義表現として掲載しています。
つまり、フランス語らしい呼び方を選ぶなら、意味と響きの両方から候補を絞れます。
マミーとメメの違い「マミー」は柔らかく、かわいらしい印象が強い愛称です。日本語でも発音しやすく、海外風の呼び名を初めて取り入れる家庭にも向いています。
「メメ」は短く個性的ですが、フランス語では親しみのある子ども向けの表現です。さらに「mémère」という別の表記には、年配女性を指す意味や、否定的なニュアンスもあるため、混同しないように注意しましょう。
迷った場合は、上品で意味も伝わりやすいGrand-mère、またはかわいらしいMamieがおすすめです。
【徹底比較】おばあちゃんの呼び方・愛称の特徴とおすすめ一覧
ここまで紹介した呼び方を、響き・印象・使いやすさの観点から比較します。候補を絞り込むときは、単純におしゃれかどうかだけでなく、孫が日常的に呼びやすいかも確認しましょう。
| 呼び方 | 言語・タイプ | 印象・特徴 | おすすめの家庭 |
|---|---|---|---|
| ばあば | 日本語 | 親しみやすく定番 | 自然な呼び方を希望する家庭 |
| ばぁば | 日本語・表記アレンジ | 柔らかくかわいい | 文字の見た目も重視する家庭 |
| ばあちゃん | 日本語 | 温かく親しみやすい | 長く使える呼び方を希望する家庭 |
| あーちゃん | オリジナル系 | 優しくかわいらしい | 個性的な愛称が好きな家庭 |
| ○○ちゃん | 名前アレンジ | 若々しく親密 | 名前を大切にしたい祖母 |
| グランマ | 英語 | 上品で海外風 | 落ち着いた愛称を希望する家庭 |
| ナナ | 英語 | 短く軽やか | 呼びやすさを重視する家庭 |
| グラニー | 英語 | カジュアルで親しみやすい | 海外風のかわいらしさが好きな家庭 |
| マミー | フランス語 | 柔らかく愛情のある響き | かわいい外国語の愛称が好きな家庭 |
| グランメール | フランス語 | 上品で落ち着いた印象 | フランス語の響きを好む家庭 |
| メメ | フランス語 | 短く親しみやすい | 個性的な愛称を希望する家庭 |
比較すると、日常の使いやすさでは「ばあば」「ナナ」「あーちゃん」が候補になります。海外風の雰囲気を優先するなら「グランマ」「マミー」、大人っぽい上品さを求めるなら「グランメール」が選択肢です。
ただし、表の印象は言葉の一般的な使われ方をもとにした目安です。実際にどのように感じるかは、祖母本人の好みや家族の文化によって変わります。
「ばぁば」と「ばあば」の違いは?検索されることの多い疑問ですが、基本的に「ばぁば」と「ばあば」は、呼び方そのものの意味が異なるわけではありません。
どちらも同じように祖母への愛称として使われ、主な違いは文字の表現方法です。
- ばあば:すっきりした標準的な仮名表記。
- ばぁば:小さい「ぁ」を使い、柔らかく伸びる音を視覚的に表現した書き方。
- ば~ば:長く伸ばす発音を強調した書き方。
小さい「ぁ」を使ったからといって、別の意味になったり、正式な敬称になったりするわけではありません。SNSやメッセージカードでは「ばぁば」、日常的な表記では「ばあば」というように、好みで使い分けても問題ありません。
なお、「ばばあ」は別の語として、年配女性をののしる意味で使われることがあります。かわいらしい愛称としての「ばあば」と混同しないようにしましょう。
【失敗しない決め方】家族でおばあちゃんの愛称を選ぶ5つのポイント
おばあちゃんの呼び方を決めるときに最も大切なのは、祖母本人と孫の両方が自然に受け入れられることです。おしゃれな言葉でも、本人が抵抗を感じたり、子どもが発音しにくかったりすれば、長く定着しない可能性があります。
1. 祖母本人が気に入っているか確認するまずは本人の希望を聞きましょう。「おばあちゃんと呼ばれるのはまだ早い」「名前で呼ばれたい」「グランマに憧れている」など、希望は人それぞれです。
孫が生まれたからといって、必ずしも昔ながらの祖母らしい呼び方を受け入れなければならないわけではありません。本人が心地よく感じる愛称を尊重することが第一歩です。
2. 孫が発音しやすい言葉を選ぶ孫がまだ赤ちゃんや幼児の場合、発音のしやすさは大切な判断材料です。
「ばあば」「ナナ」「マミー」などは短く、比較的呼びやすい候補です。一方、長い外国語の呼び方は、最初のうちはうまく発音できないこともあります。
子どもが自然に呼べる言葉から始めると、愛称が定着しやすくなります。
3. 父方と母方で区別できるようにする両家の祖母がいる場合、どちらも「ばあば」と呼ぶと、子どもが混乱することがあります。
その場合は、次のような組み合わせがおすすめです。
- 母方:ばあば、父方:グランマ
- 母方:ナナ、父方:ばあば
- 母方:ゆきちゃん、父方:さゆりちゃん
- 母方:○○ばあば、父方:△△ばあば
呼び方を分けることは、どちらかの祖母を特別扱いすることではありません。子どもが誰に話しかけているのか、家族全員が分かりやすくする工夫です。
4. 孫が成長しても使い続けられるか考える赤ちゃんのころにはかわいらしく感じる愛称でも、孫が小学生や中学生になったときに恥ずかしく感じる場合があります。
そのため、幼児期だけでなく、成長後も自然に呼べる言葉かを考えておくと安心です。
「ばあば」「ナナ」「グランマ」「名前+ちゃん」などは、比較的幅広い年齢で使いやすい候補です。
5. 家族全員で呼び方を共有する呼び名を決めても、両親や親戚が別の呼び方を使っていると、子どもが混乱することがあります。
特に、普段から両親が祖母を何と呼んでいるかは、孫の呼び方にも影響します。家族内で統一したい愛称があるなら、大人同士でも同じ呼び方を使うと自然に定着します。
また、祖母が希望する呼び方を家族全員に伝え、本人のいないところでも別の愛称で呼ばないようにすると、気持ちよく使い続けられます。
【プロの結論】おしゃれさよりも長く愛される呼び名を選ぶおばあちゃんの愛称を選ぶうえで大切なのは、珍しさや海外風の響きだけではありません。
2023年のハルメクとミキハウス子育て総研の調査では、「ば~ば」と呼ばれている祖母の満足度が高く、世代を超えて受け入れられやすいことが示されています。
一方、2024年のnobicoの読者アンケートでは、名前をもとにした愛称や家庭独自の呼び方も確認できました。
この2つの調査から考えられるのは、人気のある呼び方をそのまま採用することと、家族の事情に合わせて新しい愛称を作ることは、どちらも自然な選択だということです。
判断基準を整理すると、次のようになります。
- 呼びやすさを優先する人:ばあば・ナナ
- 海外風の上品さを求める人:グランマ・グランメール
- かわいらしさを求める人:ばぁば・マミー・あーちゃん
- 自分らしさを大切にしたい人:名前+ちゃん・さん
- 家族だけの特別感を求める人:オリジナルのニックネーム
呼び方は一度決めたら絶対に変えられないものではありません。ただし、子どもが長年使っている愛称を途中で変えるのは簡単ではないため、最初の段階で家族の意見をすり合わせておくことをおすすめします。
【おばあちゃん呼び方おしゃれ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:おばあちゃんの呼び方で一番人気なのは何ですか?
A1:ハルメク 生きかた上手研究所とミキハウス子育て総研が2023年に実施した調査では、「ば~ば」が最多でした。シニア女性の41.3%、母親世代の44.7%が回答しています。定番の呼び方を希望するなら「ばあば」がおすすめです。
Q2:おばあちゃんをおしゃれに呼ぶ英語は何ですか?
A2:「Grandma(グランマ)」「Nana(ナナ)」「Granny(グラニー)」「Gran(グラン)」などがあります。特にGrandmaは意味が伝わりやすく、Nanaは短くてかわいらしい響きが特徴です。
Q3:おばあちゃんをフランス語で何と呼びますか?
A3:基本的な表現は「Grand-mère(グランメール)」です。子どもが親しみを込めて呼ぶ場合は「Mamie(マミー)」や「Grand-maman(グランママン)」も使われます。
Q4:ナナは本当におばあちゃんという意味ですか?
A4:はい。英語のNanaには、子どもが祖母を呼ぶ愛称という意味があります。ただし、地域や家庭によって使い方は異なり、個人名として使われる場合もあります。
Q5:「ばぁば」と「ばあば」はどちらが正しいですか?
A5:どちらも愛称として使われています。意味に大きな違いはなく、「ばぁば」は小さい「ぁ」によって柔らかい印象を表現した書き方です。本人や家族が好きな表記を選んで問題ありません。
Q6:おしゃれなおばあちゃんの愛称を考えるなら何がおすすめですか?
A6:海外風ならグランマやナナ、かわいらしさならばぁばやマミー、個性を重視するなら名前+ちゃんがおすすめです。本人の好みと孫の発音のしやすさを基準に選びましょう。
Q7:祖母が「おばあちゃん」と呼ばれたくない場合はどうすればよいですか?
A7:本人の希望を聞き、名前を使った愛称やグランマ、ナナなど別の呼び方を検討しましょう。無理に一般的な呼び方を使わせる必要はありません。家族で話し合い、全員が自然に使える呼び名を決めることが大切です。
おばあちゃんの呼び方には、「ばあば」「ばぁば」「グランマ」「ナナ」「マミー」など、かわいらしいものから海外風のおしゃれなものまで、幅広い選択肢があります。
2023年の調査では「ば~ば」が最多となり、祖母本人からも高い満足度が得られていました。一方、名前をアレンジしたニックネームや外国語の愛称など、家庭の個性を反映した呼び方も魅力的です。
大切なのは、流行や人気順位だけで決めないこと。祖母本人が気に入っているか、孫が呼びやすいか、家族全員が自然に使えるかという3つの視点を持つと、長く愛される呼び名を選びやすくなります。
おしゃれな呼び方は、家族の関係をより楽しくする小さなきっかけです。ばあばでもグランマでもナナでも、そこに家族だけの思い出が重なれば、世界にひとつだけの素敵な愛称になります。