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【パートナー部門・ハッピリーナフレンズ部門】中間順位と最終結果

花村 圭 花村 圭 • 更新: • 公開: • 読了約 8 分
目次

2026年のサンリオキャラクター大賞では、通常の90キャラクターによる総合ランキング以外にも、2つの特別部門が設けられました。総合順位だけを見ていると見落としがちな部門ですが、それぞれ独自の人気動向が表れています。

パートナー部門の中間順位TOP3

パートナー部門は、企業や地方自治体、団体などのキャラクターとサンリオキャラクターがペアを組んで参加する企画です。2026年は40組がエントリーし、投票はWEB限定で実施されました。

5月12日の中間順位は次のとおりです。

  1. しろたん×サンリオキャラクターズ(株式会社クリエイティブヨーコ)
  2. ラッピー×サンリオキャラクターズ(株式会社TBSグロウディア)
  3. ベルクック・くぅ・ぐぅ・るぅ×はぴだんぶい(株式会社ベルク)

1位のしろたんは、たてごとアザラシをモデルにした白くてふわふわのキャラクターです。サンリオキャラクターズとのコラボレーションが支持を集めました。

6月28日の最終結果でも、上位3組は同じ顔ぶれとなりました。しろたん×サンリオキャラクターズが1位を守り、ラッピー×サンリオキャラクターズが2位、ベルクック・くぅ・ぐぅ・るぅ×はぴだんぶいが3位に入りました。

ハッピリーナフレンズ部門は「ちょこちら」が3冠

2026年に新設されたハッピリーナフレンズ部門では、10キャラクターが参加しました。この部門は、サンリオが2026年3月に始動した新キャラクタープロジェクトと連動する企画です。

賞は次の3種類です。

  • いっしょにいたい賞:一緒に過ごしたいキャラクターを選ぶ賞。
  • たくさんあつめたい賞:コレクションしたいキャラクターを選ぶ賞。
  • おはなしをみたい賞:物語や活躍を見てみたいキャラクターを選ぶ賞。

中間順位では、チンチラの女のコのキャラクター「ちょこちら」が3つすべての賞で1位を獲得しました。

さらに最終結果でも3賞すべてで1位となり、見事3冠を達成。中間発表での支持を最終結果まで維持した形です。

この部門は通常の総合ランキングとは別に集計されるため、ちょこちらの3冠を総合90位以内の順位と混同しないように注意しましょう。

【プロの結論】2026年のサンリオ人気動向から読み解く3つのポイント

サンリオ中間発表

今回のランキングを詳しく見ると、単にポムポムプリンが1位になったという結果だけではなく、サンリオキャラクター大賞の人気を支える複数の要素が浮かび上がります。

1.アニバーサリーイヤーは応援のきっかけになる

2026年のポムポムプリンはデビュー30周年。記念年という明確な節目があり、公式イベントや関連企画を通してキャラクターに注目する機会が増えました。

ただし、記念年だから必ず1位になるわけではありません。実際、2025年には50周年を迎えたハローキティやマイメロディ、リトルツインスターズも参加していました。記念年はファンが応援を再確認する機会になりますが、最終順位は投票期間全体の積み重ねで決まります。

2.海外人気が国内順位にも影響する

ポムポムプリンは中間発表時点で11の国・地域で暫定1位でした。2026年の最終結果でも9つの国・地域で1位を獲得しています。シナモロールも4つの国・地域で首位となりました。

サンリオキャラクター大賞は日本国内だけの人気投票ではありません。海外ファンの参加も含めた投票イベントであるため、国内の知名度だけでは順位を説明できない構造があります。

3.中間順位と最終順位は別物として見る

中間発表は投票終了前の途中経過です。今回もタキシードサムが11位から8位へ上昇し、あひるのペックルも7位から6位へ順位を伸ばしました。

反対に、マイメロディやリトルツインスターズなどは最終順位で一つ順位を下げています。中間発表で順位が固定されたと考えるのは早計です。

ランキングを正しく読むなら、次の3点を分けて確認することをおすすめします。

  • 初回速報:投票開始直後の人気の出方を見る。
  • 中間発表:投票期間中盤までの支持の広がりを見る。
  • 最終結果:すべての投票を集計した正式な年間順位を見る。

また、順位だけでなく、前年からの上昇幅、海外順位、特別部門の結果まで確認すると、単なる順位表以上の人気動向を把握できます。

【サンリオ中間発表】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年サンリオキャラクター大賞の中間発表で1位だったのは誰ですか?
A1:ポムポムプリンです。2026年5月12日に発表され、初回速報2位からシナモロールを抜いて首位になりました。

Q2:中間順位の2位と3位は誰ですか?
A2:2位はシナモロール、3位はポチャッコです。クロミは4位、ハローキティは5位でした。

Q3:あひるのペックルは中間発表で何位でしたか?
A3:7位です。最終結果ではさらに順位を上げて6位となりました。

Q4:マイスウィートピアノは何位でしたか?
A4:中間順位、最終順位ともに13位です。2025年の最終順位18位から5ランク上昇しました。

Q5:Sanrio+にログインしないと全90位は見られませんか?
A5:投票期間中の中間順位は、Sanrio+にログインすることで全90位を確認できました。ただし、2026年6月28日の最終結果発表後は、公式サイトで最終順位1~90位が公開されています。現在は最終結果を確認できます。

Q6:2026年の投票期間はいつからいつまででしたか?
A6:2026年4月9日午前11時から5月24日午後11時59分までです。最終結果は6月28日に発表されました。

Q7:2026年の最終結果でもポムポムプリンが1位でしたか?
A7:はい。2年連続、通算5度目の1位となりました。総投票数は7,064万7,379票で過去最多を記録しています。

2026年のサンリオキャラクター大賞は、ポムポムプリンが初回速報2位から中間1位へ逆転し、そのまま最終結果でも首位を守る展開となりました。

シナモロールは2位、ポチャッコは3位。クロミとハローキティも4位、5位と安定した順位を記録しました。一方、あひるのペックルは最終6位、タキシードサムは8位、マイスウィートピアノは13位と、それぞれのキャラクターが独自の存在感を示しています。

総投票数7,064万7,379票という過去最多の記録も、2026年大会を象徴する数字です。海外人気、アニバーサリー企画、ファンによる継続的な投票が重なり、サンリオキャラクター大賞の規模はさらに広がりました。

中間発表はあくまで途中経過であり、年間の人気を最終的に示すのは6月28日に発表された最終順位です。2026年の結果を振り返る際は、速報・中間・最終の3段階を比較しながら、推しキャラクターの順位だけでなく、前年からの変化にも注目してみてください。

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花村 圭

芸能ニュースを担当して12年。所属事務所の公式リリース、制作発表の資料、配信サービスの告知を一次情報として確認し、裏付けのない話は記事にしていません。

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