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横浜駅地下街2026年最新ガイド!ポルタとジョイナスの違い・行き方・店舗を徹底比較

花村 圭 花村 圭 • 更新: • 公開: • 読了約 19 分
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横浜駅の地下街を利用するなら、最初に覚えておきたいのが、東口の「横浜ポルタ」と西口の「相鉄ジョイナス」という2つの主要エリアです。どちらも駅直結で、ショッピングや飲食、雨の日の移動に便利ですが、位置やフロア構成、店舗のジャンルには違いがあります。

また、かつて横浜駅西口を代表する地下街だった「ザ・ダイヤモンド」は、現在どうなっているのでしょうか。2026年11月時点の施設公式情報や横浜市、相鉄グループ、JR東日本の公開資料をもとに、旧地下街との関係、東口・西口からの行き方、フロアマップ、飲食店、営業時間、駐車場まで整理します。

【2026年最新】横浜駅地下街は東口のポルタと西口のジョイナスが中心

横浜駅地下街

横浜駅の地下街は、駅の東西に広がる商業エリアを把握すると理解しやすくなります。東口側の代表が横浜ポルタ、西口側の代表が相鉄ジョイナスです。

横浜ポルタは横浜市西区高島2丁目に位置する地下1階のショッピングセンターです。横浜駅東口に直結し、ファッション、雑貨、飲食店、カフェなど100店舗以上が集まっています。特に、そごう横浜店やスカイビル、みなとみらい方面へ向かう人にとって便利な立地です。

一方、相鉄ジョイナスは横浜市西区南幸1丁目にある西口直結の大型商業施設です。地下2階・地下1階から地上4階、屋上まで広がり、地下には飲食店、食品、ファッション、生活雑貨などが集まっています。

この2施設は同じ横浜駅周辺の地下商業エリアですが、運営や施設名称は別々です。目的地が東口方面ならポルタ、西口方面ならジョイナスを基準にすると、駅構内で迷いにくくなります。

横浜ポルタの公式施設案内と相鉄ジョイナスの公式ショップガイドを照らし合わせると、両施設は地下街としての位置づけだけでなく、フロア構成にも違いがあることが分かります。

【旧ダイヤモンド地下街の現在】ジョイナスとの関係と2015年の統合

横浜駅西口の地下街を調べると、現在の施設名とは別に「ザ・ダイヤモンド」という名称が出てくることがあります。これはかつて実在した西口の地下ショッピングセンターです。

ザ・ダイヤモンドは1964年12月に開業しました。その後、1973年11月開業の相鉄ジョイナスとともに、西口の商業エリアを形成してきました。

転機となったのは、相鉄グループが進めた「Change!Project 2013~2016」です。相鉄ジョイナスとザ・ダイヤモンドの施設を改装し、地下通路のデザインや案内サインを統一するなど、施設全体の一体化が進められました。

そして2015年12月1日、両施設の名称は「相鉄ジョイナス」に統一されました。これにより、ザ・ダイヤモンドという独立した施設名称は使われなくなり、現在のジョイナスの地下エリアに統合されています。

ただし、旧施設の名称がすべて消えたわけではありません。2015年の統合計画では、地下1階の食品・スイーツ・惣菜エリアに「ダイヤキッチン」という名称が採用されました。現在のショップ案内にも「ポンパドウル ダイヤキッチン店」が掲載されています。

つまり、旧ダイヤモンド地下街は閉鎖されて別の場所に移転したのではなく、現在の相鉄ジョイナスの一部として受け継がれています。

旧施設から現在までの変遷

- 1964年12月:ザ・ダイヤモンド開業。
- 1973年11月:相鉄ジョイナス開業。
- 2013年:両施設の改装・一体化プロジェクトが進行。
- 2015年5月:地下1階のダイヤキッチンなどが順次整備。
- 2015年12月1日:施設名称を相鉄ジョイナスに統一。
- 2026年:旧ダイヤモンドのエリアを含む西口商業施設として営業継続。

相鉄グループの2015年発表資料では、統合後の施設は地下1・2階と地上1~4階を中心とする構成として計画されました。地下に食品や飲食、ファッション、サービスを集めることで、駅周辺の日常的な買い物需要にも対応する設計でした。

【駅改札から迷わない】横浜駅東口・西口地下街への行き方

横浜駅はJR、京急、東急東横線、相鉄線、横浜市営地下鉄、みなとみらい線などが乗り入れる大規模ターミナルです。同じ駅名でも、利用する改札によって地下街までの経路が変わります。

東口の横浜ポルタへの行き方

横浜ポルタへ向かう場合は、まず駅構内の「東口」表示を目印にします。

JR線または京急線を利用する場合、中央改札を出て東口方面へ進むと、ポルタの地下入口に到着します。ポルタ公式案内では、JR横浜駅中央改札・京急線横浜駅中央改札から徒歩約1分とされています。

東急東横線の正面改札・南改札、相鉄線の2階改札口、横浜市営地下鉄の改札からは徒歩約5分が目安です。

初めて訪れる人は、地上の東口駅前広場に出る前に、地下通路の「PORTA」「そごう」方面の案内を確認すると移動しやすくなります。

西口の相鉄ジョイナスへの行き方

相鉄ジョイナスへ向かう場合は「西口」「JOINUS」「横浜髙島屋」の案内を目印にしてください。

JR線の中央改札からは、中央通路を西口方向へ進みます。西口地下街へ向かう地下連絡通路を利用すれば、地上へ上がらずにジョイナス地下1階へ移動できます。

この地下連絡通路は、JR東日本が整備し、2019年12月7日に供用を開始したものです。中央通路と西口地下街の約2メートルの高低差を階段、エスカレーター、エレベーターで解消しています。

通路の開放時間は5時30分~23時です。施設のショッピング営業時間とは異なるため、早朝や夜遅くに利用する場合は注意してください。

相鉄線を利用する場合は、西口直結の施設案内に従って進むと分かりやすく、地下1階・地下2階の各エリアへアクセスできます。

横浜駅の地下通路は東口と西口でつながっている?

横浜駅の地下通路は、東西の移動だけでなく、南北方向にも複数の連絡動線が設けられています。

横浜市が公開している通路整備資料によると、きた通路は地下1階レベルで幅員約20メートル、延長約110メートル。みなみ通路は同じく地下1階レベルで幅員約27メートル、延長約120メートルです。

加えて、地下2階レベルには幅員8~18メートル、延長約350メートルの南北連絡通路があります。きた通路・中央通路・みなみ通路という東西方向の自由通路を結ぶ役割を担っています。

ここで押さえておきたいのは、ポルタとジョイナスが一つの巨大な地下街として直接統合されているわけではないという点です。両施設は駅の地下通路や中央通路を介して行き来する構造になっています。

したがって、東口から西口へ移動するときは、施設名だけでなく駅構内の「中央通路」「西口」などの案内表示を追うことが大切です。

【横浜駅地下街を徹底比較】フロアマップ・店舗一覧・飲食店の違い

横浜ポルタと相鉄ジョイナスを比較すると、ポルタは東口の地下1階に集約されたショッピングエリア、ジョイナスは地下2階から地上階まで広がる総合商業施設という違いがあります。

どちらを利用するか迷ったときは、買い物の目的、食事をする時間帯、駅のどちら側へ向かうかを基準に選ぶと効率的です。



横浜ポルタ

東口エリア
地下1階・駅直結
100店舗以上。飲食店、カフェ、ファッション、雑貨などが集まり、そごうやみなとみらい方面への移動にも便利。


相鉄ジョイナス

西口エリア
地下2階・地下1階・地上1~4階・屋上
食品、飲食店、ファッション、書店、生活雑貨などが集まる大型商業施設。


横浜駅地下街の比較表
比較項目 横浜ポルタ 相鉄ジョイナス 所在地 東口 西口 施設構成 地下1階 地下2階~地上4階・屋上 主な特徴 駅近の買い物・飲食 食品・ファッション・飲食・生活雑貨 旧施設との関係 東口地下街として独立 旧ザ・ダイヤモンドを統合 ショップ営業時間 10:00~21:00 10:00~21:00 飲食営業時間 11:00~23:00 11:00~23:00 雨の日 地下直結で便利 地下通路から移動可能

※営業時間は施設の標準営業時間です。店舗によって開店・閉店時間やラストオーダーが異なります。

横浜ポルタのフロアマップと店舗一覧

横浜ポルタは地下1階に店舗が集まっているため、施設全体の位置関係を把握しやすいのが特徴です。

公式フロアマップでは店舗の位置を確認でき、ショップガイドではカテゴリー別や五十音順に店舗を探せます。ファッション、ファッショングッズ、ビューティー、レストラン&カフェなど、目的に合わせて検索できます。

主な飲食店には、次のような店舗があります。

- 玉泉亭:中華料理。
- まぐろ問屋 三浦三崎港:寿司。
- 崎陽軒中華食堂:中華料理。
- 牛たんとろろ麦めし ねぎし:牛たん料理。
- 広州市場:ワンタン麺。
- Soup Stock Tokyo:スープ・軽食。
- 七宝麻辣湯:麻辣湯。
- いしがまやハンバーグ:ハンバーグ。

ポルタ公式の飲食店紹介では、飲食店は30店舗以上と案内されています。朝食、ランチ、カフェ、夕食、テイクアウトと利用シーン別に店舗を探せる点も便利です。

特に、東口から出てすぐに食事をしたい人や、そごう横浜店へ向かう途中で休憩したい人には利用しやすいエリアです。

相鉄ジョイナスのフロアマップと店舗一覧

相鉄ジョイナスは複数階に店舗が広がるため、目的の店舗が地下1階なのか地下2階なのかを確認しておくことが大切です。

公式ショップガイドでは、B2、B1、1F、2F、3F、4F、RFの各フロアを選択できます。地下だけを利用する場合でも、B1とB2を分けて検索すると目的地を見つけやすくなります。

地下1階には、食品や惣菜、ファッション、カフェ、生活雑貨などが集まっています。飲食店では、阿夫利、大戸屋、勝烈庵、牛かつもと村、東京純豆腐などが公式ショップガイドに掲載されています。

地下2階には、しゃぶせん、大かまど飯 寅福、銀座ライオン、寿司活、そばと天ぷら 石楽、タンメンワールド横濱一品香など、食事を目的に利用できる店舗があります。

また、地下1階には東急ストアや有隣堂などもあり、食事だけでなく日常の買い物や用事をまとめて済ませられる点が特徴です。

飲食店を探すときは、公式グルメガイドで和食、洋食、中華・アジア料理、カフェなどのジャンルから絞り込むと効率的です。

【営業時間・駐車場・雨の日】利用前に知っておきたい実用情報

横浜駅地下街を利用する際に意外と見落としやすいのが、施設の営業時間と個別店舗の営業時間の違いです。特に早朝や夜遅くに食事をしたい場合は、施設全体の営業時間だけで判断しないようにしましょう。

横浜ポルタとジョイナスの営業時間

2026年11月時点で、両施設の基本営業時間は共通しています。

施設 ショップ レストラン・カフェ
横浜ポルタ 10:00~21:00 11:00~23:00
相鉄ジョイナス 10:00~21:00 11:00~23:00

ただし、個別店舗では例外があります。

横浜ポルタでは、マクドナルドが7時から、タリーズコーヒー&TEAが7時30分から営業するなど、標準営業時間より早く利用できる店舗があります。

相鉄ジョイナスでも、B1のスターバックスやドトールコーヒーショップは7時から営業する案内が掲載されています。フード&タイム イセタン ヨコハマも、店舗によって営業時間が異なります。

また、レストランではラストオーダーが閉店時間より早く設定されることがあります。23時まで営業する施設であっても、22時台に注文できるとは限りません。

特定の店を訪れる場合は、施設全体の営業時間ではなく、その店舗の最新情報を確認してください。

横浜駅地下街の駐車場比較

車で横浜駅周辺へ行く場合は、東口と西口で利用する駐車場が異なります。駐車サービスも施設ごとに条件が違うため、買い物前に確認しておくと安心です。

横浜ポルタ・東口方面

横浜駅東口地下駐車場が利用できます。ポルタ公式のアクセス案内によると、基本情報は次のとおりです。

- 営業時間:6:00~24:00
- 収容台数:417台
- 平日料金:30分340円
- 土休日・特定日料金:30分350円
- ポルタで1店舗3,000円(税込)以上の利用:60分無料サービス

そごう横浜店側の出入口は8時30分~22時30分です。駐車場自体の営業時間と出入口の利用時間が異なる点に注意しましょう。

相鉄ジョイナス・西口方面

ジョイナス駐車場の基本情報は次のとおりです。

- 営業時間:6:00~24:00
- 料金:30分350円
- ジョイナスで1店舗3,000円(税込)以上の利用:90分無料サービス

横浜駅西口地下駐車場も利用でき、こちらは1店舗3,000円(税込)以上の利用で60分無料サービスが設定されています。

ジョイナス駐車場では一部の車室に高さ制限があるため、大型車両で訪れる場合は現地の案内を確認してください。

両施設とも、駐車サービスは対象店舗や商品、当日の利用条件によって異なる場合があります。買い物後は駐車券とレシートを忘れずに確認しましょう。

雨の日に便利なのはどちら?

雨の日の利用では、目的地が東口か西口かによって選ぶのが基本です。

横浜ポルタは東口直結の地下街なので、JR・京急線の中央改札から地下を通って買い物や食事ができます。そごう横浜店方面へ向かう場合にも便利です。

相鉄ジョイナスも西口直結で、JR横浜駅中央通路から地下連絡通路を利用できます。横浜髙島屋や西口周辺の商業施設へ移動する際にも、地上に出る回数を抑えられます。

加えて、横浜駅の中央通路や南北連絡通路を活用すれば、東西の移動も地下中心で組み立てられます。

ただし、地下通路と商業施設にはそれぞれ開放時間があります。夜遅くまで営業する飲食店を利用した後に移動する場合は、店舗の閉店時刻だけでなく、通路の開放時間も考慮する必要があります。

【横浜駅地下街に関するよくある質問(FAQ)】

Q1:横浜駅の地下街は東口と西口のどちらにありますか?

東口には横浜ポルタ、西口には相鉄ジョイナスがあります。目的地がそごうやスカイビル、みなとみらい方面ならポルタ、西口の横浜髙島屋や相鉄線方面ならジョイナスを目印にすると分かりやすいです。

Q2:旧ダイヤモンド地下街は現在も営業していますか?

「ザ・ダイヤモンド」という独立した施設名では営業していません。2015年12月1日に相鉄ジョイナスと統合され、現在はジョイナスの地下エリアとして利用されています。

Q3:横浜ポルタと相鉄ジョイナスは地下でつながっていますか?

駅の地下通路・中央通路を介して行き来できます。ただし、2施設が一つの商業施設として統合されているわけではありません。駅構内の案内表示に従って移動してください。

Q4:横浜駅地下街の営業時間は何時から何時までですか?

横浜ポルタと相鉄ジョイナスは、基本的にショップが10時~21時、レストラン・カフェが11時~23時です。早朝営業の店舗や営業時間が異なる店舗もあります。

Q5:横浜駅地下街で食事をするならどちらがおすすめですか?

東口で手軽に食事やカフェを利用するなら横浜ポルタ、西口で和食、中華、洋食などから選びたいなら相鉄ジョイナスが便利です。ジョイナスはB1とB2に飲食店があるため、フロアを確認してから向かいましょう。

Q6:横浜駅地下街には駐車場がありますか?

あります。東口は横浜駅東口地下駐車場、西口はジョイナス駐車場や横浜駅西口地下駐車場などが利用できます。駐車料金や無料サービスの条件は異なります。

2026年11月時点の横浜駅地下街を整理すると、東口の横浜ポルタと西口の相鉄ジョイナスが中心です。どちらも駅直結で雨の日にも利用しやすく、ショッピングや食事、待ち合わせなど幅広い用途に対応しています。

特に覚えておきたいのは、旧ダイヤモンド地下街が2015年12月に相鉄ジョイナスへ統合されたという歴史です。現在、ザ・ダイヤモンドという独立施設はありませんが、旧エリアはジョイナスの地下街として受け継がれています。

目的地を選ぶ際の判断基準は明快です。

- 東口・そごう・スカイビル方面: 横浜ポルタ。
- 西口・相鉄線・横浜髙島屋方面: 相鉄ジョイナス。
- 地下で食事を楽しみたい: 両施設の公式グルメガイドで比較。
- 目的の店を探したい: ポルタは地下1階のフロアマップ、ジョイナスはB1・B2などの階別ショップガイドを確認。
- 車で訪れたい: 東口・西口それぞれの駐車場と駐車サービスを比較。

横浜駅は出口や改札が多く、慣れていない人ほど地上に出てから目的地を探しがちです。しかし、東西の地下通路と各施設のフロア構成を理解しておけば、雨の日でも移動しやすくなります。

出発前に目的の店舗とフロアを確認し、駅構内では東口・西口の案内表示を追う。この2つを意識するだけで、横浜駅の地下街をよりスムーズに利用できます。

主な情報源:横浜ポルタ公式サイト、相鉄ジョイナス公式サイト、相鉄グループの施設・沿革資料、横浜市「横浜駅通路整備事業と施設概要」、JR東日本「横浜駅西口新設地下連絡通路」の発表資料。施設情報は2026年11月時点の公開情報を基準に整理。

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花村 圭

芸能ニュースを担当して12年。所属事務所の公式リリース、制作発表の資料、配信サービスの告知を一次情報として確認し、裏付けのない話は記事にしていません。

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