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横浜ストロベリーフェスティバル2026開催実績!46店舗と限定企画の全貌

土森 弦 土森 弦 • 更新: • 公開: • 読了約 24 分
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横浜の冬から春にかけての人気イベント「Yokohama Strawberry Festival 2026(ヨコハマストロベリーフェスティバル2026)」が、2026年2月5日(木)から3月1日(日)まで、横浜赤レンガ倉庫のイベント広場で開催された。13回目を迎えた今回は「いちごトリップ」をテーマに掲げ、過去最多となるのべ46店舗が出店。全国各地のブランドいちごを使った限定スイーツやドリンク、体験型のクレープ企画、無料サンプリングなど、従来のいちごイベントから一歩踏み込んだ内容となった。

入場料は500円(税込)、小学生以下は保護者同伴で無料。営業時間は10時から18時までで、最終入場は17時45分だった。目玉となったのは、全国10県が参加する「全国いちご会議」との特別企画や、好きないちごとトッピングを選べる「旅するいちごのクレープリー」。加えて、横浜市内や横浜中華街など15施設を巻き込んだ「横浜いちごトリップ」も展開された。2026年11月現在、イベントはすでに終了しているが、その開催内容と注目ポイントを振り返る。

【2026年開催概要】横浜ストロベリーフェスティバルの開催期間・料金・営業時間を総まとめ

横浜ストロベリーフェスティバル

2026年のヨコハマストロベリーフェスティバルは、2月5日(木)から3月1日(日)まで、合計25日間にわたって開催された。

会場となったのは、横浜市中区新港に位置する横浜赤レンガ倉庫のイベント広場。歴史的な赤レンガ建築と港の景観を背景に、いちごをテーマにした大型イベント空間が設けられた。

2026年の開催概要一覧
  • イベント名:Yokohama Strawberry Festival 2026
  • 開催期間:2026年2月5日(木)~3月1日(日)
  • 開催日数:25日間
  • 会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場
  • 住所:神奈川県横浜市中区新港1-1
  • 営業時間:10:00~18:00
  • 最終入場時間:17:45
  • 入場料金:500円(税込)
  • 小学生以下:無料(保護者同伴に限る)
  • 飲食・物販:別途料金
  • 主催:横浜赤レンガ倉庫(株式会社横浜赤レンガ・公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
  • 後援:横浜市

開催時間は10時から18時まで。ただし、最終入場時間は17時45分に設定されていたため、夕方から訪れる場合は注意が必要だった。

入場チケットはメインエントランスで購入する方式で、当日限り有効。飲食や物販、ワークショップへの参加費用は入場料に含まれていない。

また、横浜赤レンガ倉庫イベント公式アプリの会員には、2回目の入場が無料になる特典も用意されていた。会場を一度楽しんだ後、周辺施設を巡って再び戻るような楽しみ方にも対応した仕組みだった。

天候については雨天決行。ただし、荒天時には休業する場合があると案内されていた。

【過去最多46店舗】いちごスイーツ・限定メニューと注目の出店店舗一覧

2026年開催の大きな特徴は、出店規模の拡大だった。

横浜赤レンガ倉庫が1月8日に公表した詳細発表では、いちごスイーツやドリンク、関連グッズを扱う店舗が過去最多のべ46店舗に達すると発表された。2月6日の開催レポートでも、大型テント内とキッチンカーを合わせた46店舗の出店が報告されている。

なお、2025年12月11日の初回告知では45店舗の出店予定とされていた。その後、1月8日の詳細発表で46店舗に更新されている。検索結果などに45店舗と46店舗の両方が表示されるのは、この発表時期の違いによるものだ。

主催者資料で確認できる主な出店店舗と商品

公開された店舗資料や横浜市観光情報サイトの現地レポートでは、以下のような店舗と商品が紹介されていた。全46店舗のうち、代表的な出店例をピックアップする。

【いちごマーケットの主な店舗】

  • Kitchen macaroni:「とちおとめ」とピスタチオクリームのオムレット。1日200食限定。
  • Butter×Roasted COFFEE LABORATORY:あまおう・淡雪を使用したブリオッシュドーナツ。
  • りんりん:プレミアム贅沢あまりんパフェ。希少な品種の甘みと香りを楽しめる商品。
  • ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜:マカダミアナッツチョコレートのストロベリーフレーバー。
  • FRAGANASSA:香川県産さぬきひめを使用した「女王のミルクレープ」。
  • 秘密の苺MICO E:全国のいちご品種を再現した食べられない苺シリーズ。
  • ICHIBIKO:とろけるいちごの生ショートケーキ。
  • ふるーつなのに:贅沢いちごの食べ比べマウンテンパフェ。
  • STRAWBERRY HOUSES:9種類のいちご容器で楽しむ「私の推し色あまおういちごミルク」。
  • まんまる:いちごを練り込んだ温かい白玉スイーツ。
  • Red Brick Bake!:贅沢いちごde飲むチーズケーキ~クワトロ~。

商品の方向性は多彩だった。果実をふんだんに使ったパフェやショートケーキだけでなく、ドーナツ、和菓子、ドリンク、いちごをモチーフにした雑貨まで揃っていた。

特に注目したいのは、素材となるいちごの品種を前面に出した商品が多かったことだ。とちおとめ、あまおう、淡雪、あまりん、さぬきひめなど、品種の違いをスイーツの個性として打ち出していた。

キッチンカーにも個性的ないちごメニュー

会場のキッチンカーにも、通常のスイーツ店とは異なる商品が並んだ。

  • 39Café:プレミアムいちごクレープ。
  • Blue Cocina:ハート形の米粉チュロス~苺のせ~。1日350個限定。
  • 10+Flowers:いちごの生とろオムレット。

Blue Cocinaのチュロスは、卵不使用かつグルテンフリーの米粉生地を使用した商品。見た目のかわいらしさと食べやすさを組み合わせたメニューだった。

期間限定POPUPは週替わりで展開

常設店舗だけでなく、期間限定のPOPUPも2026年の見どころとなった。

  • 2月5日~11日:メゾンジブレー×おおくまベリー「おおくまベリーの苺タルト」
  • 2月12日~18日:古都乃和「古都華苺のジャムどら」
  • 2月19日~25日:果朋-KAHOU-「花笑 いちごみるく」

福島県大熊町産の紅ほっぺを一部使用した「おおくまベリーの苺タルト」は、スイーツのワールドカップで優勝経験を持つMAISON GIVRÉEのオーナーパティシエ、江森宏之氏が手掛けた商品だった。

不揃いのいちごを活用した商品づくりには、地域の農産物を新たな産業として育てる大熊町の復興への取り組みという背景もある。

なお、上記は主催者の公開資料や公式取材レポートで商品まで確認できる代表例であり、46店舗すべての網羅的な一覧ではない。出店形態や販売期間が異なる店舗も含まれていた。

【全国いちご会議】産地別の食べ比べ・無料サンプリング・直売の魅力

2026年のイベントで、単なるスイーツ販売会との違いを際立たせたのが「全国いちご会議」とのコラボレーションだった。

全国いちご会議は、いちごの生産量が全国トップクラスの都道府県が参加する取り組みで、今回のイベントでは各県のオリジナル品種や新品種を実際に味わえる企画が実施された。

全国10県のいちごが横浜に集結

全国いちご会議を構成する都道府県は次の10県。

  • 宮城県
  • 茨城県
  • 栃木県
  • 千葉県
  • 静岡県
  • 愛知県
  • 福岡県
  • 佐賀県
  • 長崎県
  • 熊本県

この10県が参加するリアルイベントでのコラボレーションは、主催者の発表によると初の試みだった。

実施日は2026年2月21日(土)、22日(日)、23日(月・祝)の3日間。いちごマーケット内のコンテンツブースで、直売、無料サンプリング、品種別の食べ比べなどが行われた。

栃木県のご当地キャラクター「とちまるくん」も3日間登場。各県の参加内容は日によって異なり、訪れる日によって出会える品種が変わる仕組みだった。

12地域のご当地いちごを日替わりで無料配布

全国いちご会議とは別に、会期中には全国各地のご当地いちごを対象とした日替わり無料サンプリングと直売も実施された。

2026年は、横浜市をはじめ、初参加となった島根県、栃木県鹿沼市、福島県大熊町などを含む計12地域のいちごが登場した。

横浜市内産のいちごについては直売のみという扱いだった。無料配布と販売を同じものとして考えないことがポイントだ。

この企画の魅力は、スイーツに加工される前のいちごそのものを味わえることにある。品種ごとの甘み、酸味、香り、果肉の食感を比べることで、普段は意識しにくい産地や品種の違いを実感できる。

主催者の2月6日付イベントレポートでは、直売開始時間に行列ができたことも報告されている。来場者からは農家に直接話を聞ける点や、普段なかなか食べられないブランドいちごに出会える点が評価されていた。

いちご味わいチャート2026で品種の違いを可視化

会場には、日本野菜ソムリエ協会のいちごソムリエが監修した「いちご味わいチャート2026」も掲示された。

全国各地のいちごを「食感」と「味わい」の2軸で整理し、それぞれの特徴を比較できるようにしたものだ。

品種名だけでは違いを判断しにくい人にとって、食べ比べの参考になる。甘さを重視するのか、酸味とのバランスを楽しみたいのか、食感を優先するのか。自分の好みに合ったいちごを探す手掛かりになった。

いちごの品種は全国に数多く存在する。こうしたチャートを活用することで、単に有名ブランドを購入するだけではない、品種そのものを知る楽しみが生まれる。

【初登場】旅するいちごのクレープリーと横浜いちごトリップを解説

2026年は、会場内での飲食に加え、いちごをきっかけに街全体を巡る仕掛けも充実していた。その象徴が「旅するいちごのクレープリー」と「横浜いちごトリップ」だ。

自分だけの一品を作る「旅するいちごのクレープリー」

2026年に初登場した「旅するいちごのクレープリー」は、好みのいちごとトッピングを選んでオリジナルクレープを注文できる体験型ブースだった。

注文の流れは大きく2段階に分かれる。

  1. いちごを選ぶ:日替わりで厳選された4種類以上の産地・品種からメインのいちごを選択する。
  2. トッピングを選ぶ:クリーム、ソース、アイス、ケーキなどから好みの組み合わせを選ぶ。

イベント専用のオーダーシートに注文内容を記入する仕組みで、完成品を受け取るまでの過程も楽しめるように工夫されていた。

加えて、全国いちご会議に参加する県のいちごも数量限定で用意され、複数品種を組み合わせる食べ比べにも対応していた。

主催者が公表した開催レポートでは、実際に注文した来場者の感想として、次の声が紹介されている。

「トッピングだけではなくいちごも選べるのが嬉しい。」

同じクレープでも、選んだ品種やトッピングによって味わいだけでなく見た目も変わる。完成品を食べるだけではなく、自分で組み合わせを考える体験そのものが商品の一部になっていた。

横浜いちごトリップは計15施設に拡大

もう一つの注目企画が、横浜・みなとみらいを中心とする「横浜いちごトリップ」だ。

2026年は新規参加5施設を含む計15施設が連動し、商業施設、観光スポット、ホテルなどで各施設オリジナルのいちごメニューを展開した。

参加施設として公表された主な場所は次の通り。

  • 横浜赤レンガ倉庫
  • 横浜ワールドポーターズ
  • 横浜ハンマーヘッド
  • MARK IS みなとみらい
  • コレットマーレ
  • MARINE&WALK YOKOHAMA
  • 横浜マリンタワー
  • 江戸清 中華街本店・大通り店
  • インターコンチネンタル横浜Pier 8
  • ウェスティンホテル横浜
  • ヒルトン横浜
  • ホテルニューグランド
  • ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル
  • ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜
  • 横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ
  • ローズホテル横浜

※上記は主催者発表に掲載された参加施設の名称を整理したもの。施設数の集計は、施設単位と店舗単位の扱いによって異なる場合がある。

この企画では、イベント会場の外でもいちごを楽しめるよう、無料の「ジャーナルノート」を使ったスタンプラリーも実施された。

ノートに対象施設のスタンプを集め、指定された条件を満たすと、イベントテーマをイメージしたオリジナルリングノートがプレゼントされる仕組みだった。プレゼントは数量限定で、2026年2月24日には好評につき全配布場所で配布終了となったことが公式サイトで告知されている。

この動きは、イベントの集客を横浜赤レンガ倉庫だけに集中させず、横浜駅や横浜中華街まで含む広いエリアの回遊につなげる取り組みだった。いちごを目的に訪れた人が、街の観光や食事、宿泊も楽しめる構造が作られていた。

【関係性・開催史】2013年から続くストロベリーフェスティバルと2026年の進化

ヨコハマストロベリーフェスティバルは、2013年に初開催された。2026年は第13回に当たり、横浜の冬から春にかけての恒例イベントとして定着している。

その特徴は、いちごを販売するだけでなく、生産者、自治体、菓子店、観光施設などを結び付けてきたことにある。2026年は「いちごトリップ」というテーマのもと、それぞれの役割がより明確になった。

主要エンティティとイベント内での関係性
関連エンティティ 関係性・役割 2026年の具体的な取り組み
横浜赤レンガ倉庫 主催・開催拠点 イベント広場で25日間開催。過去最多46店舗を集結。
全国いちご会議 産地・自治体との連携 全国10県の品種を紹介。3日間の直売・試食企画を実施。
福島県大熊町 地域農業・復興支援 紅ほっぺを使用したコラボスイーツを展開。
MAISON GIVRÉE 菓子店・商品開発 江森宏之氏が大熊町産いちごを使った苺タルトを制作。
日本野菜ソムリエ協会 いちごの知識・品種情報 いちごソムリエ監修の味わいチャートを提供。
横浜いちごトリップ 地域観光との連携 横浜周辺の15施設でいちごメニューやスタンプラリーを展開。
出店事業者46店舗 商品・体験の提供 スイーツ、ドリンク、グッズ、キッチンカーなどを展開。

この関係性から見えてくるのは、イベントの価値が一つの会場内だけで完結していないことだ。

全国の産地がいちごの魅力を発信し、菓子店が新しい商品に加工し、横浜の観光施設が街歩きの目的地になる。横浜赤レンガ倉庫は、それらを結び付ける中心的な役割を担っていた。

2026年は46店舗だけでなく地域連携も拡大

2026年の特徴は、出店数の過去最多更新にとどまらない。

全国いちご会議とのリアルイベントでの連携、12地域のご当地いちごの無料サンプリング・直売、15施設の横浜いちごトリップなど、産地と観光の両方に企画が広がった。

加えて、福島県大熊町産の紅ほっぺを活用した商品開発は、地域農業とスイーツ産業を結び付ける事例となった。

いちごを単なる季節の食材として消費するだけではなく、産地の背景や生産者の取り組みまで知ることができる。こうした情報の付加価値が、2026年のイベントを特徴付けていた。

来場者数58万人という数字の正しい読み方

イベントの規模を示す数字として、約58万人という来場実績も公式資料に登場する。

ただし、横浜赤レンガ倉庫が2025年12月に公表した資料では、この数字は前年の開催期間中における横浜赤レンガ倉庫1・2号館の来館者数をもとに算出したものと説明されている。

したがって、約58万人を2026年のイベント会場への有料入場者数と読み替えるのは正確ではない。2026年の開催実績として確実に確認できるのは、25日間の開催、のべ46店舗の出店、各種連携企画の実施などである。

2013年の初開催から13回目を迎えたという継続性に加え、2026年は会場規模と地域連携の両面で企画を拡張した年だった。

【アクセス・楽しみ方】横浜赤レンガ倉庫への行き方とイベントの評価ポイント

会場の横浜赤レンガ倉庫は、みなとみらいエリアに位置し、電車、バス、水上バスなど複数の交通手段でアクセスできる。

最寄り駅からのアクセス
  • みなとみらい線・馬車道駅:徒歩約6分。
  • みなとみらい線・日本大通り駅:徒歩約6分。
  • みなとみらい線・みなとみらい駅:徒歩約12分。
  • JR・市営地下鉄 桜木町駅:汽車道経由で徒歩約15分。
  • JR・市営地下鉄 関内駅:徒歩約15分。

バスを利用する場合は、横浜市交通局の観光スポット周遊バス「あかいくつ」や連節バス「BAYSIDE BLUE」が選択肢となる。

また、横浜駅東口からみなとみらい、赤レンガ倉庫、山下公園を結ぶ水上バス「シーバス」を利用する方法もある。港の景色を楽しみながら会場に向かえる点が魅力だ。

車の場合は首都高速の「みなとみらい」または「横浜公園」出口を利用する。施設駐車場はP1が83台、P2が96台だが、土日祝日は駐車場や周辺道路の混雑が予想されるため、施設側も公共交通機関の利用を案内している。

2026年の開催内容から考えるおすすめの楽しみ方

イベントの企画内容を整理すると、楽しみ方は大きく3つに分けられる。

1.スイーツを中心に楽しみたい人

46店舗の中からパフェ、クレープ、ドーナツ、和菓子、いちごミルクなどを選ぶスタイル。限定商品や数量限定商品を目的にするなら、販売期間と数量を事前に確認することが重要だった。

2.いちごの品種や産地を知りたい人

全国いちご会議や無料サンプリング、直売が適している。品種別の味わいチャートと組み合わせれば、単に食べるだけでは得られない発見がある。

3.横浜観光も一緒に楽しみたい人

横浜いちごトリップを利用し、赤レンガ倉庫からみなとみらい、横浜駅、横浜中華街へと巡る方法がある。イベント会場だけに滞在するより、街全体を楽しめるのが特徴だ。

一方、短時間で多くの商品を購入したい人や、混雑を避けてゆっくり飲食したい人は、事前に目的を決めておく方がよい。人気商品や数量限定商品は売り切れる場合があり、会場内での飲食・物販代も入場料とは別に必要だった。

また、2026年の開催レポートでは、2月16日に「シルバニア森のキッチン」の混雑時の整理券対応が告知されている。人気店舗では入場制限や整理券対応が行われる場合もあり、会場内をすべて自由に回れるとは限らなかった。

【横浜ストロベリーフェスティバル】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:横浜ストロベリーフェスティバル2026の開催期間はいつでしたか?
A1:2026年2月5日(木)から3月1日(日)までの25日間です。会場は横浜赤レンガ倉庫イベント広場でした。2026年11月現在、開催は終了しています。

Q2:2026年の入場料はいくらでしたか?
A2:500円(税込)でした。小学生以下は保護者同伴で無料です。飲食代、物販代、ワークショップ代などは別途必要でした。横浜赤レンガ倉庫イベント公式アプリ会員には2回目の入場無料特典もありました。

Q3:2026年は何店舗が出店しましたか?
A3:スイーツ、ドリンク、グッズなどを扱う過去最多のべ46店舗が出店しました。大型テント内の店舗に加え、キッチンカーや期間限定POPUPなども展開されました。

Q4:全国いちご会議のコラボ企画はいつ開催されましたか?
A4:2026年2月21日(土)から23日(月・祝)までの3日間です。全国10県のいちごを対象に、直売、無料サンプリング、食べ比べなどが行われました。

Q5:無料でいちごを食べられる企画はありましたか?
A5:ありました。全国各地のご当地いちごを日替わりで無料サンプリングする企画が実施されました。ただし、横浜市内産いちごは直売のみで、配布される地域や品種は日によって異なりました。

Q6:「旅するいちごのクレープリー」とは何ですか?
A6:2026年に初登場した体験型ブースです。日替わりで用意された4種類以上の産地・品種からいちごを選び、クリームやソース、アイスなどを組み合わせて、自分だけのクレープを注文できる企画でした。

Q7:横浜いちごトリップとは何ですか?
A7:横浜・みなとみらいを中心に、商業施設やホテル、観光スポットなどを巡りながら各施設のいちごメニューを楽しむ地域連携企画です。2026年は計15施設が参加し、スタンプラリーも実施されました。

まとめ:横浜ストロベリーフェスティバル2026は46店舗と産地連携が光った13回目の開催

ヨコハマストロベリーフェスティバル2026は、2月5日から3月1日まで横浜赤レンガ倉庫で開催された、第13回目のいちごイベントだった。

過去最多となるのべ46店舗の出店に加え、全国10県が参加する全国いちご会議とのコラボ、12地域のご当地いちごの無料サンプリング・直売、初登場の「旅するいちごのクレープリー」など、食べる楽しさと知る楽しさを両立させた内容が特徴だった。

加えて、横浜周辺の15施設と連携した横浜いちごトリップによって、赤レンガ倉庫だけでなく横浜の街全体を楽しむ企画へと広がった。

【プロの結論】

2026年の開催で注目すべきなのは、単純な出店数の増加ではない。全国の生産地、菓子店、観光施設を結び付け、いちごという一つの食材から地域の魅力を伝える仕組みを構築した点にある。

特に、産地別の食べ比べや無料サンプリングは、消費者が品種や生産者を知る機会を生み出した。福島県大熊町産の紅ほっぺを使った商品も、地域農業の取り組みをスイーツという身近な形で伝える好例だった。

2026年11月現在、次回開催を楽しみにする読者にとっては、今後の公式発表が重要になる。開催日程、入場料金、出店店舗、無料配布の実施日などは毎年同じとは限らないため、次回の情報は横浜赤レンガ倉庫の公式発表を基準に確認したい。

2026年のイベントは、46店舗の限定グルメだけでなく、全国のいちごと横浜の街をつなぐ「いちごトリップ」という新しい楽しみ方を印象付けた開催だった。

いちご好きはもちろん、横浜観光や地域の食文化に関心がある人にとっても、今後の展開が期待されるイベントである。

編集上の重要な補足: 2026年の店舗数は、初回告知の45店舗から1月の詳細発表で46店舗に更新されています。また、約58万人という数字は前年の施設来館者数に関する公表値であり、2026年の有料入場者数とは区別しています。

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土森 弦

アニメ・漫画の制作発表を担当。制作会社と出版社の公式告知、原作者コメントを確認してから記事化します。

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