萩尾美聖(はぎお・みさと)さんは、元E-girlsのメンバーとして活動した経歴を持ち、現在は韓国を拠点にK-POPアーティストのバックダンサーとして活動する日本人ダンサーです。2022年にはABEMAの恋愛リアリティー番組『HEART SIGNAL JAPAN(ハートシグナルジャパン)』にミサトとして出演。さらに2024年にはNCT DREAMの日本公演でのパフォーマンスがSNS上で話題となり、カメラ目線をめぐって賛否が広がりました。
2026年11月現在、注目したいのは韓国でのダンサー活動が続いていることを示す本人名義のYouTubeチャンネルの公開記録です。2026年3月にはITZY関連の動画も投稿されています。一方、NMIXXやキム・ウソクとの仕事、恋愛番組でカップル成立したドウンとのその後など、ネット上の情報には裏付けの強さに違いがあります。プロフィール、経歴、現在の活動、炎上の経緯を順番に整理します。
【プロフィール】萩尾美聖の読み方・年齢・出身地は?

萩尾美聖さんの名前は「はぎお みさと」と読みます。韓国での活動時には「미사토(ミサト)」という名前も使用しています。
ORICON NEWSが2022年9月15日に掲載した『HEART SIGNAL JAPAN』のメンバー紹介では、ミサトの職業は「ダンサー(元E-girls)」、年齢は23歳、出身地は大阪と紹介されていました。
番組出演時からダンサーとしての経歴が紹介されており、恋愛リアリティー番組への出演だけで知られる人物ではありません。
萩尾美聖の基本プロフィール- 名前:萩尾美聖
- 読み方:はぎお みさと
- 活動名:Misato(ミサト)
- 出身地:大阪府
- 職業:ダンサー、動画クリエイター
- 過去の所属・活動歴:E-girls、bunny、Rabbits
- 活動拠点:韓国
- 出演番組:ABEMA『HEART SIGNAL JAPAN』
生年月日については、1998年11月22日とするプロフィール情報が複数の二次資料に掲載されています。ただし、番組公式プロフィールやORICONの紹介で生年月日まで確認できるわけではありません。2022年の番組紹介に記載された23歳という情報と、現在の年齢を混同しないことが大切です。
また、家族構成や結婚歴などについて、本人や信頼できる報道による詳しい公表情報は確認できません。ダンサーとしての仕事や韓国での生活が主な公開情報となっています。
【経歴・年表】元E-girlsのbunnyから韓国ダンサーへ
萩尾美聖さんの経歴を理解するうえで欠かせないのが、LDHの育成・選抜システムです。
萩尾さんは、E-girlsの活動に関係する若手育成ユニットbunnyのメンバーとして知られています。bunnyはEXILE Presents VOCAL BATTLE AUDITION 3 ~For Girls~から誕生したグループで、萩尾さんもその一員として活動していました。
E-girls時代からRabbitsへの移動2015年1月27日、E-girlsの公式サイトは新体制について発表しました。この発表では、萩尾美聖さんを含む複数のメンバーが、E-girlsの新体制によるツアーにRabbitsやBunniesとして出演することが案内されています。
当時の報道では、萩尾さんを含む5人がRabbitsへ移ることが伝えられました。これはE-girlsの組織再編に伴う活動形態の変更です。
ネット記事では単純に「E-girlsを脱退」と説明されることもありますが、当時の公式発表を確認すると、育成ユニットへの移動という側面がありました。bunnyとRabbitsは同じ名称ではなく、それぞれ異なる活動段階のユニットです。
萩尾美聖の主な経歴・活動年表- 2011年:VOCAL BATTLE AUDITION 3 ~For Girls~のダンス部門を経て、bunnyのメンバーとして活動したとされる。
- 2012年:E-girlsの活動に参加した元メンバーとしての経歴を持つ。
- 2015年1月:E-girlsの新体制に伴い、Rabbitsとして活動することが公式発表される。
- 2022年8月~10月:ABEMA『HEART SIGNAL JAPAN』にミサトとして出演。
- 2023年:韓国の音楽番組『QUEENDOM PUZZLE』関連のダンスステージに参加したことを自身のInstagramで紹介。
- 2024年5月:NCT DREAMの日本公演にバックダンサーとして参加したことが話題になる。
- 2024年10月:XでSNS上の誹謗中傷について言及。
- 2025年11月:自身のYouTubeチャンネルでITZY関連のダンサー動画を公開。
- 2026年3月:ITZY関連の動画を複数公開。3月20日付の投稿が確認できる。
特に注目したいのは、E-girls時代から韓国での活動まで、ダンスを軸にキャリアをつないでいる点です。テレビ出演や恋愛番組をきっかけに知った人も多いものの、本人の活動の中心は一貫してパフォーマンスにあります。
【2026年最新】萩尾美聖の現在は韓国のK-POPダンサー?
2026年11月現在の萩尾美聖さんについて、最も具体的に確認できる近年の情報は、本人名義のYouTubeチャンネル「미사토 Misato」です。
同チャンネルの紹介文には、韓国でアイドルのダンサーをしていることや、韓国在住であることが記されています。動画の内容も、ダンサーとしての仕事、韓国での日常、メイク、休日の過ごし方などが中心です。
2026年3月にはITZY関連の動画を公開2026年3月20日には「M COUNTDOWN」とITZYに関連する動画を公開しています。
また、同年3月11日と13日にもITZYの楽曲に関連したダンス動画が確認できます。2025年11月20日には「ITZY Dancer」と題した動画も公開されていました。
これらは、韓国の音楽番組やK-POPのステージに関わるダンス活動を本人が発信していることを示す資料です。
ただし、動画の公開日と実際の出演日が同じとは限りません。また、チャンネルの動画一覧を集計する外部サービスでは、2026年11月4日時点の最新公開動画は3月20日とされています。2026年後半の新しい出演実績まで確認できているわけではありません。
NCT DREAM・NMIXX・ITZY・キム・ウソクとの関係萩尾さんの名前を調べると、さまざまな韓国アーティストとの関係が検索結果に表示されます。ただし、すべてが同じ強さの根拠で確認できるわけではありません。
| 人物・グループ | 萩尾美聖との関係 | 確認状況 |
|---|---|---|
| bunny・E-girls | 過去の所属・活動歴 | ORICONやLDH公式の過去の発表で確認できる |
| Rabbits | 2015年の育成ユニットへの移動 | 2015年1月の公式発表で確認できる |
| HEART SIGNAL JAPAN | ミサトとして出演 | ORICON、ABEMA関連報道で確認できる |
| ドウン | 番組最終回でカップル成立 | 2022年10月の最終回報道で確認できる |
| NCT DREAM | 2024年5月の日本公演でバックダンサーを担当 | 2024年10月のスポーツ紙報道で確認できる |
| ITZY | 関連するダンス動画を本人名義のチャンネルで公開 | 2025年・2026年の動画記録で確認できる |
| ITZYのユナ | 個人単位での共演・出演情報 | ユナ本人との具体的な共演を裏付ける一次資料は確認できない |
| NMIXX | バックダンサーとして名前が紹介されることがある | 本人の具体的な出演記録を裏付ける一次資料は未確認 |
| キム・ウソク | バックダンサーとして名前が紹介されることがある | 具体的な出演を裏付ける一次資料は未確認 |
ITZYとの関係は本人名義の動画で確認できる一方、NMIXXやキム・ウソクについては、複数のプロフィール系ブログで名前が紹介されているものの、具体的な公演名や本人の出演告知などを確認できません。
そのため、すべてのアーティストの専属バックダンサーを務めたかのように受け取るのは正確ではありません。公演参加、音楽番組の出演、ダンスチャレンジなどは、それぞれ別の仕事として考える必要があります。
韓国で活動する日本人ダンサーという働き方韓国のK-POP業界では、音楽番組、コンサート、プロモーション映像、ダンスチャレンジなど、さまざまな場面でダンサーが起用されます。
こうした仕事は、必ずしも特定のアーティストに専属で所属する形式ではありません。制作会社や振付師、ダンスチームなどを通じて、案件ごとに参加する働き方もあります。
萩尾さんの動画に見られる音楽番組やステージ関連の活動も、韓国のダンス業界で仕事を続ける姿を知る手がかりです。
【恋愛番組の真相】ハートシグナルジャパンのミサトとドウンのその後
萩尾美聖さんを知るきっかけとして、2022年の『HEART SIGNAL JAPAN』を挙げる人も少なくありません。
この番組は、韓国の人気恋愛リアリティー番組『HEART SIGNAL』を日本向けにリメイクしたABEMAオリジナル番組です。韓国人男性と日本人女性が韓国のシェアハウスで9日間を過ごし、恋愛模様を展開する内容でした。
ミサトとドウンの関係が注目された理由ミサトは番組内でダンサーとして紹介されました。韓国語を勉強していたものの、言葉の壁もあり、日本語を話せるドウンに心を開いていく様子が放送されました。
第7話では、男性メンバーとの1泊2日デートから戻ったミサトのもとにドウンがサプライズで訪れる場面がありました。その後、ミサトはドウンにデートを提案するものの、ドウンには別の予定があり、すぐに恋愛が進展する展開にはなりませんでした。
ドウンが途中参加のメンバーだったこともあり、ミサトとの関係は最後まで注目を集めました。
2022年10月5日の最終回でカップル成立ABEMA TIMESやWEBザテレビジョンが伝えた最終回では、ドウンがミサトに電話で告白。待ち合わせ場所に現れたミサトと気持ちが通じ合い、カップルが成立しました。
ミサトにとっては、番組終盤まで思いが報われるか分からない状況が続いていたため、最後にドウンと結ばれる展開は大きな見どころとなりました。
しかし、ここで区別したいのが「番組内でカップルになったこと」と「番組終了後も交際を続けていること」です。
ドウンとミサトは現在も付き合っている?2026年11月現在、2人が交際を継続していると確認できる公式発表や、信頼できる報道は見当たりません。
一方で、破局を正式に発表したという確かな情報も確認できません。
そのため、「現在も交際中」「すでに破局した」というどちらの断定も避ける必要があります。
恋愛リアリティー番組のカップル成立は、番組内でお互いの気持ちを確かめ合った結果です。撮影終了後の生活環境や仕事、距離の問題まで含めて、現実の交際が続いているかどうかは別の問題です。
【炎上の理由と真相】NCT DREAMのバックダンサーでなぜ賛否が起きた?
萩尾美聖さんの名前が大きく検索されるようになった出来事の一つが、2024年5月のNCT DREAM日本公演をめぐる騒動です。
NCT DREAMは2024年5月にワールドツアー『THE DREAM SHOW 3 : DREAMSCAPE』の日本公演を開催しました。公式発表では、大阪の京セラドーム大阪、東京ドーム、愛知のバンテリンドーム ナゴヤで計5公演が予定されていました。
萩尾さんは、この公演でバックダンサーを担当したことが報じられています。
批判が集まったのはカメラ目線のパフォーマンス公演映像の中で、萩尾さんがカメラの方向に視線を向けながら踊る姿が注目されました。
これに対して一部のNCT DREAMファンからは、バックダンサーはメインアーティストを引き立てる役割なのに、視線や表情が目立ちすぎるのではないかという批判が出ました。
一方、バックダンサーもステージを構成するパフォーマーであり、カメラに映る位置で踊ることや、パフォーマンス中に表情を見せること自体は不自然ではないという見方もあります。
今回の議論では、ダンサーの技術や振り付けそのものよりも、アーティストとバックダンサーの見せ方、ステージ上での存在感のバランスが問題になりました。
炎上の背景にあったファン心理アイドルのコンサートでは、ファンが見たいのは基本的に応援しているアーティストのパフォーマンスです。
そのため、映像や大型スクリーンにバックダンサーが目立つ形で映ると、アーティストよりもダンサーに視線が向いてしまうと感じるファンが出ることがあります。
とりわけ、K-POPのステージは振り付け、カメラワーク、衣装、表情管理まで含めて一つの作品として作られています。バックダンサーの表情や立ち位置も演出の一部として受け取られるため、見る側の期待との間にずれが生じることがあります。
ただし、短い映像だけで本人が意図的に目立とうとしていた、あるいは特定のメンバーに個人的な感情を抱いていたと判断することはできません。
2024年10月、萩尾美聖本人がXで発信騒動から約5か月後の2024年10月22日、萩尾さんは自身のXで、TikTokなどで心ないコメントが続いていることについて投稿しました。
「私はこの先もこの仕事続けていくし、今後もいろんなアイドルのバックダンサーするたびにNCTの話題が出てくるんだろうなぁ」
加えて、同じ投稿で、TikTokで心ないコメントが止まらなかったために発信したという趣旨も説明しています。
この投稿は10月23日にスポニチアネックスやライブドアニュースでも報道されました。
重要なのは、本人が騒動を受けてダンサーという仕事を辞める意向を示したわけではないことです。むしろ、今後もさまざまなアイドルのバックダンサーとして活動していく意思を明らかにしていました。
炎上について分かっていること・分かっていないこと今回の騒動で報道によって確認できるのは、NCT DREAMの公演に参加したこと、カメラ目線のパフォーマンスが賛否を呼んだこと、本人がSNS上の誹謗中傷について発信したことです。
一方、ネット上には、特定メンバーのファンだったのではないか、売名目的だったのではないか、意図的に目立とうとしたのではないかといった話もあります。
こうした話は、本人の意図を裏付ける公式発表や確かな証拠がない限り、事実として扱うことはできません。
また、パフォーマンスへの批判と、本人に対する人格攻撃や誹謗中傷は別の問題です。ステージ演出への意見を持つことと、個人を傷つける行為を正当化することは同じではありません。
【プロの結論】萩尾美聖のSNS・Instagram・Xから見える活動と評判
萩尾美聖さんの近況を知るうえで、重要な情報源になるのが本人のSNSと動画チャンネルです。
Instagram・X・YouTubeのアカウント- Instagram:@misato_hagio
- X:@misato_hagio_
- YouTube:미사토 Misato
ORICON NEWSの2022年の番組メンバー紹介では、InstagramとTwitter(現在のX)のアカウントが掲載されています。YouTubeでは韓国での仕事や生活を紹介する動画が公開されています。
特にYouTubeでは、ダンサーとしての仕事だけでなく、韓国で働く日本人の日常や休日、ステージメイクなども紹介されています。ステージ上の姿だけでは分からない、仕事と日常の両面を知ることができます。
萩尾美聖の評判をどう見るべきか萩尾さんに対する評価は、ダンサーとしての技術や経験と、NCT DREAM公演をめぐる振る舞いへの評価を分けて考える必要があります。
E-girlsでの活動経験を持ち、韓国でK-POP関連のダンス活動を続けていることは、本人のキャリアとして確認できる事実です。
一方、2024年の炎上については、ファンの期待とステージ上の見せ方が衝突した側面があります。カメラ目線だけでダンサーとしての実力全体を評価するのは適切ではありません。
今後の活動を見るための3つの判断基準1. 本人が公開した仕事の記録を確認する
出演した音楽番組や公演、本人が公開した動画など、具体的な活動記録を優先すると、現在の仕事を把握しやすくなります。
2. 番組内の恋愛と現実の交際を区別する
ドウンとのカップル成立は2022年の番組内の事実です。その後の交際状況については、本人たちの新しい発信がなければ判断できません。
3. SNSの批判と事実関係を混同しない
炎上時のコメントには個人の感想や推測が含まれます。批判の数が多いことは、批判内容がすべて事実であることを意味しません。
萩尾さんのキャリアを評価するなら、過去のグループ活動、韓国での仕事、本人の継続的な発信を総合して見ることが大切です。
【よくある質問】萩尾美聖に関するFAQ
Q1:萩尾美聖の読み方は?
A1:萩尾美聖は「はぎお みさと」と読みます。韓国ではMisato(ミサト)として活動しています。
Q2:萩尾美聖は元E-girlsのメンバー?
A2:はい。bunnyのメンバーとして活動し、E-girlsに関係する経歴を持っています。2015年にはE-girlsの新体制に伴い、Rabbitsとして活動することが公式発表されました。
Q3:萩尾美聖は2026年現在も韓国にいる?
A3:本人名義のYouTubeチャンネルでは韓国在住のダンサーとして紹介されています。2026年3月20日にもITZY関連の動画が公開されています。ただし、2026年11月時点での最新の居住状況や出演予定までは確認できません。
Q4:萩尾美聖はNCT DREAMのバックダンサーだった?
A4:はい。2024年5月のNCT DREAM日本公演でバックダンサーを務めたことが報道されています。
Q5:萩尾美聖が炎上した理由は?
A5:2024年5月のNCT DREAM公演で、カメラ目線のパフォーマンスが一部ファンの批判を呼んだことがきっかけです。本人は同年10月、SNS上で心ないコメントが続いていることについてXで発信しました。
Q6:萩尾美聖とドウンは現在も交際している?
A6:2022年10月5日の『HEART SIGNAL JAPAN』最終回でカップルが成立しました。ただし、2026年現在も交際が続いていると確認できる公式発表はありません。破局についても確かな発表は確認できません。
Q7:萩尾美聖はNMIXXやITZYのユナ、キム・ウソクとも共演した?
A7:ITZY関連のダンス動画は本人のYouTubeチャンネルで確認できます。一方、NMIXX、ITZYのユナ個人、キム・ウソクについては、具体的な出演や共演を裏付ける一次資料が十分ではありません。ネット上の紹介記事だけで確定情報と判断するのは避けるべきです。
萩尾美聖さんは、元E-girls・bunnyとしての活動を経て、韓国を拠点とするダンサーへとキャリアを広げてきた人物です。
2022年には『HEART SIGNAL JAPAN』にミサトとして出演し、ドウンとのカップル成立が話題になりました。2024年にはNCT DREAMの日本公演でのパフォーマンスをめぐって賛否が起こり、本人もSNS上の誹謗中傷について発信しています。
2026年には、少なくとも3月までITZY関連のダンス動画を公開していたことが確認できます。韓国でのダンサー活動や日常を紹介するYouTubeチャンネルも、近況を知るための重要な手がかりです。
今後の注目点は、韓国での新しい出演実績、K-POPアーティストとの仕事、そして本人が発信する活動報告です。炎上時の印象だけにとらわれず、E-girls時代から現在まで続くダンサーとしての歩みを見ていくことで、萩尾美聖さんのキャリアをより正確に理解できます。
主な確認資料: ORICON NEWSの番組出演者紹介、LDH・E-girls公式の2015年発表、J-CASTニュース、ABEMA TIMES、WEBザテレビジョン、NCT公式公演情報、スポニチ・ライブドアニュース、本人のYouTubeチャンネル公開記録。