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【駆け抜けて軽トラとは?】小野島徹と餅田コシヒカリのプロフィール・結成秘話

八代 美咲 八代 美咲 • 更新: • 公開: • 読了約 19 分
目次

駆け抜けて軽トラの基本プロフィール


駆け抜けて軽トラ

- メンバー:小野島徹・餅田コシヒカリ
- 結成年:2017年
- 所属:松竹芸能
- 活動期間:2017年〜2025年7月
- 主な受賞歴:2019年「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」優勝
- 主な出演番組:「ぐるナイ おもしろ荘」


駆け抜けて軽トラは、男性芸人の小野島徹と女性芸人の餅田コシヒカリによる男女コンビです。

M-1グランプリの公式コンビ情報によると、結成年は2017年12月1日。2人とも松竹芸能に所属し、テレビ出演やライブ、YouTubeなどを通じて活動していました。

結成のきっかけは、所属事務所からの提案でした。

2021年の学生新聞オンラインのインタビューでは、小野島が前のコンビ解散後にピン芸人として活動していたこと、餅田はネタ作りを担当できる相方を探していたことが紹介されています。

当初はお互いに異なる印象を持っていた2人ですが、活動を重ねるなかでコンビとしての形を築いていきました。

コンビ名「駆け抜けて軽トラ」の由来は?

気になるのが、少しインパクトのあるコンビ名です。

特に「軽トラ」という部分には、餅田コシヒカリの過去に関係するエピソードがあります。

芸名やコンビ名の由来を紹介する解説記事によると、「軽トラ」は餅田が小学生時代に呼ばれていたあだ名に由来するとされています。

一方、「駆け抜けて」の部分については、銀杏BOYZの楽曲「駆け抜けて性春」と関連づける解説もありますが、コンビ本人による公式な説明として確定できる情報とは区別する必要があります。

2人の個性を組み合わせた名前は、テレビで初めて見た視聴者にも覚えてもらいやすいものでした。

【ブレイクのきっかけ】細かすぎて伝わらないモノマネ優勝とおもしろ荘出演

駆け抜けて軽トラ

駆け抜けて軽トラの名前が広く知られるようになった最大の転機は、2019年のテレビ出演でした。

2019年「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」で優勝

2019年12月14日放送のフジテレビ系「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」で、2人は「昭和ポルノの世界」というシリーズネタを披露しました。

このネタが高く評価され、見事に優勝。

餅田の独特な存在感と、小野島の細かな観察力を生かした表現が組み合わさり、コンビならではの笑いを生み出しました。

特に餅田は、フリーアナウンサーの加藤綾子に似た顔立ちと、親しみやすいキャラクターでも注目を集めていました。

単にものまねをするだけでなく、2人の外見や雰囲気のギャップを笑いに変えていた点も特徴です。

2020年元日の「ぐるナイ おもしろ荘」に出演

もう一つの大きな転機が、2020年1月1日放送の日本テレビ系「ぐるぐるナインティナイン おもしろ荘」です。

同番組は、これから活躍が期待される若手芸人が出演することで知られています。

双葉社のインタビュー記事によると、駆け抜けて軽トラは1003組のオーディションを勝ち抜いて出演しました。

ここで注目したいのは、コンビの知名度が餅田だけに偏っていたわけではないことです。

餅田のビジュアルを生かしたインパクトに加え、小野島がネタの構成や演出を支えることで、2人の掛け合いが成立していました。

なお、同番組については出演と優勝を混同しないことも大切です。駆け抜けて軽トラは「おもしろ荘」に出演したコンビであり、優勝したのは別の芸人です。

YouTubeチャンネルでも人気を獲得

テレビだけでなく、2人はYouTubeにも活動の場を広げていました。

2020年には「駆け抜けて軽トラチャンネル」を開設。

食事交換企画や、体を張った企画など、テレビのネタ番組とは違う2人の日常的な掛け合いを発信していました。

松竹芸能が2024年に告知した単独ライブの資料では、コンビのYouTube動画の総再生回数は約1800万回と紹介されています。

これは、テレビ出演だけでは届かない視聴者にも支持されていたことを示す実績です。

【解散理由と解散日】2024年2月の相談から2025年7月31日までの経緯

公式発表済み

駆け抜けて軽トラの解散が発表されたのは、2025年7月2日です。

所属事務所の松竹芸能が公式サイトで告知し、同年7月31日をもってコンビを解散すると発表しました。

ただし、解散を決めたのは発表直前ではありませんでした。

解散理由は餅田コシヒカリの新しい挑戦

2025年7月2日に公開された解散報告動画では、小野島と餅田が2人そろって解散の経緯を説明しています。

スポニチなどの報道によると、餅田から小野島に解散について相談があったのは、2024年2月ごろでした。

餅田が考えていたのは、お笑い芸人としての活動だけにとどまらず、さまざまな分野に挑戦することでした。

本人は新しいジャンルに挑戦したいという意向を説明し、特にプラスサイズのファッションブランドや、その分野に関する情報発信に力を入れたいと話しています。

一方、小野島は芸人としての活動を継続する意思を示しました。

つまり、2人の間で今後目指す方向性が変わってきたことが、解散の大きな理由だったのです。

不仲による解散ではなかった?

解散発表を受けて気になった人も多いのが、2人の関係性です。

しかし、解散報告動画についてのスポニチの報道では、小野島は次のように説明しています。

ケンカ別れというわけでもなく、それぞれの道がちょっと変わってきたっていうところでの解散

餅田も、相方への感謝を伝えていました。

公式発表に掲載された本人コメントでは、小野島について、お笑いのことを何も知らなかった自分にさまざまなことを教えてくれた存在だったと振り返っています。

また、餅田は1年間、これからの人生について考えた結果、次のステップへ進むことを決断したと説明しました。

この経緯から見ると、解散は関係悪化による突然の決裂というより、それぞれのキャリアを優先するための前向きな区切りとして理解できます。

駆け抜けて軽トラの正式な解散日は2025年7月31日

解散発表から実際の解散までは、約1か月の期間が設けられました。

オリコンの報道によると、最後のステージは2025年7月26日に長野県で開催された池田ふるさと祭り「池田あっぱれ2025!」でした。

さらに7月30日には、コンビのYouTubeチャンネルで最後の動画が公開されています。

松竹芸能の公式発表に記載された解散日は、翌日の2025年7月31日です。

【活動年表・関係者一覧】駆け抜けて軽トラの結成から解散後まで

ここでは、2人の活動と解散後の進路を時系列で整理します。

時期 人物・出来事 主な内容
2017年 コンビ結成 小野島徹と餅田コシヒカリが活動開始
2019年12月 テレビで優勝 「細かすぎて伝わらないモノマネ」で優勝
2020年1月 おもしろ荘 元日の番組に出演
2020年 YouTube開設 コンビチャンネルで動画配信
2024年2月ごろ 解散の相談 餅田が新しい活動への意向を伝える
2024年秋 小野島が栃木へ 栃木を拠点とする活動へ移行
2025年7月2日 解散発表 松竹芸能が公式発表
2025年7月26日 最終ステージ 池田あっぱれ2025!
2025年7月30日 最終動画 コンビYouTubeの最終回
2025年7月31日 正式解散 約8年間のコンビ活動に幕
2026年2月 焼きテーピング結成 小野島トオルとカナイのユニット
2026年5月 Moturé始動 餅田がアパレルブランドを展開
2026年6月 賞レース進出 焼きテーピングがダブルインパクト準々決勝へ

2人の関係と解散後の進路
関係する人物・組織 駆け抜けて軽トラとの関係 2026年の状況
小野島徹 元メンバー・ネタ作成者 小野島トオルとして活動
餅田コシヒカリ 元メンバー タレント・ブランドプロデューサー
松竹芸能 所属事務所 解散後も両名が所属
カナイ 小野島の新しい相方 焼きテーピングを結成
Moturé 餅田のブランド 2026年5月に販売開始

この年表から見えてくるのは、コンビ解散後も2人が芸能活動をやめたわけではないということです。

むしろ、8年間で培った経験をそれぞれの得意分野に生かし、別々の形で新しいキャリアを築いています。

【2026年最新】小野島トオルの現在は?焼きテーピングの活動に注目

小野島徹は、解散後に芸名を小野島トオルへ変更しました。

2025年7月の松竹芸能の発表でも改名が明記されており、2026年現在は新しい芸名で芸人活動を続けています。

小野島トオルとカナイが「焼きテーピング」を結成

大きなニュースとなったのが、2026年2月の新ユニット結成です。

松竹芸能の公式タレントプロフィールによると、小野島トオルは芸人のカナイとともに、ユニットコンビ「焼きテーピング」を結成しました。


小野島トオル

旧芸名:小野島徹

1987年9月16日生まれ。埼玉県出身。2026年から焼きテーピングとして活動。



カナイ

本名:金井貴史

1987年2月11日生まれ。埼玉県出身。剣道やモルックなどの特技を持つ芸人。


新ユニットは、結成から間もない2026年6月に日本テレビ系「ダブルインパクト2026」で準々決勝に進出しました。

コンビ解散後も、小野島がネタを作る芸人として活動を続けていることが分かる実績です。

栃木を拠点にした活動も展開

小野島は2024年に栃木県へ移住しており、解散後の活動拠点も栃木に置いています。

2026年3月には、栃木県の魅力を県内外へ発信する「とちぎ未来大使」に就任しました。

加えて、松竹芸能の公式プロフィールでは、とちぎテレビの「イブ6プラス」に毎月第1木曜日出演することが掲載されています。

テレビ出演だけでなく、地域に根ざした活動も新しいキャリアの柱になっています。

小野島トオルの今後の注目ポイント

小野島の現在の活動を整理すると、主な方向性は次の3つです。

- お笑い活動: 焼きテーピングとして新しいコンビで賞レースに挑戦。
- テレビ活動: とちぎテレビなど地域番組への出演。
- 地域活動: とちぎ未来大使として栃木県の魅力を発信。

駆け抜けて軽トラ時代は、餅田の知名度が先行する場面もありました。しかし、ネタ作りを担ってきた小野島には、長年培ってきた構成力や演出力があります。

新ユニットでどのような個性を打ち出すのかが、今後の見どころです。

【2026年最新】餅田コシヒカリの現在は?アパレルブランドMoturéを始動

餅田コシヒカリも、コンビ解散後に新しい分野へ活動を広げています。

2025年7月の解散発表時から、本人が特に力を入れたいと説明していたのが、プラスサイズファッションのプロデュースです。

その取り組みが具体的な形になったのが、2026年5月に発表されたアパレルブランド「Moturé(モチュレ)」です。

餅田コシヒカリのブランド「Moturé」とは?


Moturé(モチュレ)

- 立ち上げ発表:2026年5月8日
- オンラインストア開設:2026年5月17日
- 役割:餅田コシヒカリがクリエイティブディレクター
- コンセプト:More True=もっと自分らしく
- サイズ展開:M〜5L


松竹芸能と株式会社SUPER MARKITの共同プロジェクトとして始動したブランドです。

コンセプトは、英語の「More True」を組み合わせた「もっと自分らしく」。

体型や既存のファッションの固定観念に縛られず、自分らしく服を楽しめる価値観を提案しています。

特に注目したいのは、Mサイズから5Lサイズまで幅広く展開していることです。

単に大きなサイズの服を販売するのではなく、大人ガーリーとトレンド感を組み合わせたデザインを打ち出している点が特徴です。

Moturéの立ち上げで注目したい商品


ストライプボウタイチュニック

初回発表価格:7,800円(税込)

プリーツキャミワンピース

初回発表価格:12,000円(税込)

アシンメトリーティアードスカート

初回発表価格:9,800円(税込)


これらは2026年5月のブランド初回ラインナップとして発表された商品です。価格は発表時点の情報であり、現在の販売条件とは異なる場合があります。

餅田コシヒカリはタレント活動も継続

アパレル事業に進出したからといって、テレビや芸能活動から離れたわけではありません。

松竹芸能の公式プロフィールでは、仙台放送「あらあらかしこ」への不定期出演が掲載されています。

また、餅田コシヒカリチャンネルでもメイクやファッションなどの情報発信を行っています。

加えて、ブランド立ち上げ以前の2025年3月には、書籍「やせなくたって可愛くなれる!ぽっちゃり女子のオシャレ教科書」も発売されました。

この流れを見ると、Moturéは突然始まった副業ではなく、餅田が以前から取り組んできたファッション関連の活動を発展させたものだと分かります。

【プロの結論】駆け抜けて軽トラの解散はキャリアの方向転換だった

駆け抜けて軽トラの解散を振り返るうえで、重要なのは「コンビがなくなったこと」と「2人の芸能活動が終わったこと」を混同しないことです。

2017年から2025年まで、2人は男女コンビとして独自の笑いを作り上げてきました。

2019年の優勝、2020年のおもしろ荘出演、YouTubeでの発信など、テレビとネットの両方で実績を積み重ねています。

その一方で、2024年ごろから2人が目指す方向は変わり始めていました。

2人の進路を比較すると見えてくるもの
比較項目 小野島トオル 餅田コシヒカリ
解散後の主軸 お笑い芸人 タレント・プロデュース
新しい取り組み 焼きテーピング Moturé
活動の特徴 ネタ・舞台・地域活動 ファッション・美容・テレビ
2026年の実績 賞レース準々決勝進出 アパレルブランド始動

2人の選択は、芸人としての成功の形が一つではないことを示しています。

小野島はコンビで培ったネタ作りの経験を新しいユニットへ引き継ぎ、餅田は自分自身のキャラクターやファッションへの関心を事業へ発展させました。

特に餅田のブランド展開は、芸能人が自身の知名度を活用するだけでなく、実体験や発信力を商品企画に結びつける動きとして注目できます。

一方、小野島の焼きテーピングは、コンビ解散を芸人としての再出発につなげた事例です。

2人のキャリアを評価するなら、駆け抜けて軽トラという名前が残ったかどうかだけではなく、それぞれが過去の経験をどのように次の仕事へつなげたかを見ることが重要です。

【駆け抜けて軽トラ】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:駆け抜けて軽トラの解散日はいつですか?

A1:2025年7月31日です。松竹芸能が2025年7月2日に公式発表しました。最後のステージは7月26日、YouTubeの最終動画は7月30日に公開されました。

Q2:駆け抜けて軽トラの解散理由は不仲だったのですか?

A2:不仲による解散ではありません。2025年7月の解散報告では、餅田コシヒカリが新しいジャンルへの挑戦を希望し、小野島徹は芸人活動を続ける意思を示しました。進路の違いが主な背景です。

Q3:駆け抜けて軽トラの2人は2026年現在何をしていますか?

A3:小野島徹は小野島トオルに改名し、カナイとの新ユニット「焼きテーピング」で活動しています。餅田コシヒカリはタレント活動を継続し、アパレルブランド「Moturé」のクリエイティブディレクターとしても活動しています。

駆け抜けて軽トラは、2017年に結成され、2019年の「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」優勝などを経て、2025年7月31日に解散したお笑いコンビです。

解散の背景には、餅田コシヒカリがファッションやプロデュース業など新しい分野へ挑戦したいという思いと、小野島徹が芸人として活動を続けたいという考えがありました。

2026年11月現在、2人の活動は次のように広がっています。

- 小野島トオル: カナイとの「焼きテーピング」で新たなお笑いに挑戦。
- 餅田コシヒカリ: タレント活動に加え、アパレルブランド「Moturé」を展開。
- 共通点: 解散後も松竹芸能に所属し、それぞれの分野で活動を継続。

コンビとしての歴史には幕が下りましたが、2人が積み重ねた経験までなくなったわけではありません。

2019年の優勝を知るファンにとっても、2026年の新しい挑戦を知ることは、駆け抜けて軽トラというコンビの歩みを改めて振り返るきっかけになるはずです。

今後は焼きテーピングの賞レースでの活躍と、餅田コシヒカリが手掛けるMoturéの展開が、それぞれの注目ポイントになりそうです。

主な参考資料:松竹芸能公式発表・公式タレントプロフィール、M-1グランプリ公式コンビ情報、オリコンニュース、スポニチ、日刊スポーツ、TBS NEWS DIG、栃木県移住・定住促進サイト、松竹芸能およびSUPER MARKITのブランド発表資料。

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デジタルマーケター 八代 美咲
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