2026年11月現在、日本テレビの水卜麻美アナウンサーは、朝の情報番組『ZIP!』の総合司会を中心に、テレビでの活動を続けている。2026年8月には『24時間テレビ49』でも総合司会を担当。加えて、11月6日には自身初となるポッドキャスト番組『水卜麻美のしごとじゃないラジオ』の配信を開始する予定で、新しい表現の場にも挑戦している。
プライベートでは、2023年3月25日に俳優の中村倫也との結婚を発表。共通の知人を通じた出会いのきっかけや、中村本人がテレビ番組で明かした馴れ初めも話題になった。慶應義塾大学卒業後、日本テレビに入社し、『ヒルナンデス!』『スッキリ』『ZIP!』と活躍の場を広げてきた水卜アナ。39歳を迎えた2026年の現在地を、仕事、結婚、経歴、人気の理由から整理する。
【2026年最新】水卜麻美の現在は?日本テレビでの活動とZIP!の総合司会

2026年11月4日現在、水卜麻美は日本テレビに所属するアナウンサーとして活動している。朝の情報番組『ZIP!』では総合司会を務め、同局の情報番組を代表する存在の一人だ。
日本テレビの公式アナウンスルームに掲載されているプロフィールによると、水卜アナは1987年4月生まれ。千葉県市川市出身で、慶應義塾大学文学部を卒業後、2010年に日本テレビへ入社した。
2026年11月時点では39歳。公式プロフィールには『ZIP!』のほか『有吉ゼミ』も出演番組として掲載されている。
2021年から続く『ZIP!』総合司会水卜アナが『ZIP!』の総合司会に就任したのは2021年3月29日。番組開始当初から総合司会を務めていた桝太一アナウンサーの後任として、朝の番組の中心に立つことになった。
就任当初から大切にしてきたのは、視聴者と朝の時間を共有する姿勢だ。ニュースを伝えるだけでなく、出演者との自然なやり取りや、生活に近い話題を通して、視聴者が一日の始まりを前向きに迎えられるような進行を担っている。
日本テレビは2026年3月20日、『ZIP!』の3月30日からのリニューアルを発表した。番組は「見たいが見つかる、楽しい朝」をコンセプトに、新ロゴや新セット、新コーナーなどを導入。水卜アナはリニューアル後も総合司会を担当している。
放送時間は月曜日から金曜日の午前5時50分から9時まで。早朝からの生放送を支える役割は、現在の水卜アナのキャリアを象徴する仕事となっている。
2026年の『24時間テレビ49』でも総合司会2026年8月29日・30日に放送された日本テレビ系『24時間テレビ49』でも、水卜アナは総合司会を担当した。
総合司会は内村光良、羽鳥慎一、水卜麻美の3人。番組のテーマは「わたしの家族の話〜あなたは誰を想う?〜」で、会場は両国・国技館だった。
長時間の生放送では、番組全体の流れを把握しながら出演者や企画をつなぐ進行力が求められる。朝の情報番組で培った生放送経験を、全国規模の大型特別番組でも発揮している点は見逃せない。
【学歴・経歴】水卜麻美は慶應義塾大学卒!ヒルナンデスからZIP!までの歩み
水卜麻美のキャリアを振り返るうえで欠かせないのが、2011年から約6年半にわたって担当した『ヒルナンデス!』だ。
現在の親しみやすいイメージを確立したのは、昼の情報バラエティーでの経験が大きい。スタジオ進行だけでなく、ロケでの食レポや共演者との掛け合いを通して、アナウンサーとしての知名度を高めていった。
慶應義塾大学文学部から日本テレビへ水卜アナは1987年4月、千葉県市川市に生まれた。高校は渋谷教育学園幕張高校。大学は慶應義塾大学文学部に進学し、英米文学を専攻した。
2010年に日本テレビへ入社。アナウンサーとしてのキャリアをスタートさせた翌年、2011年3月28日には『ヒルナンデス!』の放送開始とともに番組アシスタントに就任した。
水卜麻美の主な経歴・出演番組年表| 時期 | 出来事・担当番組 | キャリア上の意味 |
|---|---|---|
| 1987年4月 | 千葉県市川市に生まれる | 慶應義塾大学文学部へ進学 |
| 2010年 | 日本テレビ入社 | アナウンサーとして活動開始 |
| 2011年3月〜2017年9月 | 『ヒルナンデス!』 | 約6年半にわたりアシスタントを担当 |
| 2017年10月〜2021年3月 | 『スッキリ』 | 朝の情報番組でMCを担当 |
| 2021年3月〜 | 『ZIP!』 | 総合司会に就任 |
| 2023年3月25日 | 中村倫也との結婚発表 | 仕事を続けながら新たなライフステージへ |
| 2026年8月29日・30日 | 『24時間テレビ49』 | 総合司会を担当 |
| 2026年11月6日予定 | 『水卜麻美のしごとじゃないラジオ』 | ポッドキャストに活動領域を拡大 |
2017年9月29日には『ヒルナンデス!』を卒業し、同年10月から『スッキリ』のMCに就任。昼のバラエティーから朝の情報番組へと担当領域を移した。
『ヒルナンデス!』時代に身につけた親しみやすい進行に加え、『スッキリ』ではニュースや社会的な話題を扱う経験を重ねた。その後の『ZIP!』総合司会への就任は、キャリアの流れとしても自然なステップだった。
この経歴から分かるのは、人気番組に出演し続けてきただけではないということだ。昼のバラエティー、朝の情報番組、長時間の特別番組という異なる現場で、求められる役割に対応してきた点に水卜アナの強みがある。
【結婚の真相】水卜麻美の結婚相手は中村倫也!2023年3月25日の発表と馴れ初め
水卜麻美の結婚相手は、映画やドラマ、舞台などで活躍する俳優の中村倫也だ。
2人が結婚を公表したのは2023年3月25日。中村の所属事務所による発表と、本人たちのSNSを通じて結婚が報告された。
当時、人気俳優と日本テレビの看板アナウンサーの結婚は大きなニュースとなった。特に、交際を大々的に公表していなかったことから、発表を受けて驚いた視聴者も多かった。
中村倫也が結婚相手について伝えた言葉結婚発表の際、中村は水卜アナについて、生活に彩りと安心をもたらしてくれる春風のような人だという趣旨のメッセージを公表した。
一方、水卜アナも自身のSNSで結婚を報告。2人はそれぞれの立場から、今後も温かく見守ってほしいという思いを伝えた。
ここで注意したいのは、3月25日は結婚を発表した日であり、実際に婚姻届を提出した日とは限らない点だ。TBS NEWS DIGの2023年3月25日の報道では、結婚した日付そのものは公表されていないと伝えられている。
水卜麻美と中村倫也の馴れ初めは?2人の馴れ初めについて、特に注目されたのが2023年5月12日放送のNHK『あさイチ』での中村倫也の説明だ。
中村によると、きっかけは親交のあるバナナマンの日村勇紀らと食事をしていたときの会話だった。
その場で好みの女性について尋ねられた中村は、「水卜さんみたいな人」と答えたという。その場にいた共通の知人を通じて水卜アナに話が伝わり、2人の関係が進展するきっかけになった。
中村は、日村がその出会いのきっかけとなった場にいたことから、結婚時の保証人を依頼した理由についても説明している。
このエピソードは、単なる芸能人同士の共演が交際につながったという話とは少し異なる。共通の知人を介した自然なつながりが、2人の関係の出発点だった。
結婚後も水卜麻美はアナウンサーを継続結婚発表時、水卜アナは仕事を続けることが報じられた。その後も日本テレビのアナウンサーとして活動し、『ZIP!』の総合司会や大型特別番組への出演を続けている。
夫婦それぞれが俳優・アナウンサーとして異なる仕事を持っていることも、2人の特徴だ。中村は俳優として作品への出演を続け、水卜アナは生放送を中心とした仕事に取り組んでいる。
結婚発表後の夫婦生活の細かな内容や家庭内の事情については、本人たちが公表している範囲を超えて語ることはできない。公の仕事と私生活を分けている点も、2人の情報を受け取る際に意識しておきたい。
【人気の理由】水卜麻美はなぜ好かれる?好きな女性アナウンサーランキング殿堂入りの実績
水卜麻美の人気を語るうえで外せないのが、オリコンが発表する「好きな女性アナウンサーランキング」だ。
水卜アナは2013年から2017年まで5年連続で1位を獲得し、2017年に殿堂入りを果たした。これは単年度の話題性ではなく、複数年にわたって視聴者から支持された実績だ。
人気を支えた3つの特徴1. 親しみやすさと自然体のリアクション
『ヒルナンデス!』での食レポや共演者との掛け合いは、水卜アナの知名度を高めた代表的な要素だ。料理をおいしそうに食べる姿や、飾らないリアクションは、従来のアナウンサー像とは異なる親近感を生み出した。
2014年のオリコンのランキング関連記事でも、食べっぷりや愛嬌、幅広い世代からの支持が取り上げられている。
2. 報道・情報番組にも対応できる進行力
親しみやすいキャラクターだけが水卜アナの強みではない。『スッキリ』や『ZIP!』での経験を通して、ニュースや生活情報を視聴者に届ける役割も担ってきた。
情報番組の司会には、原稿を読む力だけでなく、予定外の展開への対応、出演者との調整、時間管理などが必要になる。長年の生放送経験は、こうした実務能力を積み重ねてきた証拠でもある。
3. 視聴者との距離感を保つコミュニケーション
日本テレビの公式プロフィールでは、水卜アナがアナウンサーとしてのやりがいを感じる場面として、子どもたちが『ZIP!』の朝ごはんコーナーを見ながら、一緒に「いただきます」と食事をしているという視聴者の声に触れている。
このエピソードからも、本人が単に情報を伝えるだけでなく、視聴者の日常の一部になることを大切にしている様子がうかがえる。
殿堂入りは現在のランキング順位を意味する?ここには誤解しやすいポイントがある。水卜アナの殿堂入りは、2013年から2017年までの5連覇によるものだ。2026年の最新ランキングで1位を獲得したという意味ではない。
過去のランキング実績と現在の人気調査は、分けて理解する必要がある。
また、ランキングは調査対象者や実施時期によって結果が変わる。殿堂入りという実績は長期的な支持を示す材料だが、すべての視聴者が同じ評価をしているという意味ではない。
【2026年11月最新】水卜麻美のポッドキャスト『しごとじゃないラジオ』とは?
2026年11月の新しい動きとして注目されるのが、ポッドキャスト番組『水卜麻美のしごとじゃないラジオ』だ。
日本テレビの水卜アナによる新たな音声番組で、2026年11月6日(金)午後8時頃から配信開始予定となっている。11月4日時点では、配信開始を2日後に控えた段階だ。
『水卜麻美のしごとじゃないラジオ』の番組概要番組では、テレビの生放送では話す機会が少ない日常の出来事や、休日の過ごし方、仕事、食、ライフスタイルについての本音などを取り上げる予定だ。
ニュースを伝えるアナウンサーとしての姿とは少し異なり、普段考えていることや日々の気づきを、落ち着いたテンポで届ける内容になる。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番組名 | 水卜麻美のしごとじゃないラジオ |
| パーソナリティー | 水卜麻美(日本テレビアナウンサー) |
| 配信開始 | 2026年11月6日(金)予定 |
| 更新予定 | 毎週金曜日の午後8時頃 |
| 配信サービス | Spotify、Apple Podcasts、Amazon Music |
| 主なテーマ | 日常、休日、仕事、食、ライフスタイル、日々の気づき |
この番組の特徴は、ニュースや情報を効率よく伝えることを主目的にしていない点にある。
水卜アナ自身も、テレビの仕事とは異なる場所で、普段あまり話す機会のない休日や悩み、考えていることなどを話し、ゆったりとした時間を共有したいという趣旨のコメントを発表している。
これは、テレビの生放送で培ってきたコミュニケーション能力を、音声だけのメディアに広げる試みとして興味深い。
テレビでは映像やスタジオの空気、共演者との掛け合いが番組を構成する。一方、ポッドキャストでは声そのものが中心となる。話す速さや間の取り方、言葉の選び方などが、これまで以上にリスナーとの距離を左右する。
2025年からは単独トークライブなど、新しい表現の場にも取り組んできたと報じられている。今回のポッドキャスト開始も、テレビ以外の場所で自分の言葉を届ける活動の延長線上に位置づけられる。
なお、番組開始予定日と実際の配信開始は区別しておきたい。2026年11月4日時点では11月6日のスタートが発表されている段階であり、配信後の内容や反響については今後の展開となる。
【プロの結論】水卜麻美の今後は?テレビと音声メディアをつなぐ新しいキャリア
水卜麻美の2026年の活動を整理すると、キャリアの中心にあるのはテレビの生放送でありながら、その表現方法を少しずつ広げていることが分かる。
『ZIP!』では朝の情報番組の総合司会として、ニュースや生活情報を視聴者に届ける。『24時間テレビ49』では長時間の特別番組を進行し、ポッドキャストではテレビとは違う距離感で個人的な話題を発信する。
今後の活動を読み解く3つのポイント第一に、テレビでの安定した役割だ。
朝の情報番組は、視聴者の生活リズムと密接につながっている。毎朝同じ時間帯に出演し、ニュースや日常の話題を伝える仕事では、短期的な話題性よりも継続的な信頼が重要になる。『ZIP!』での総合司会は、引き続き水卜アナのキャリアの柱となる。
第二に、音声メディアでの新しい表現だ。
ポッドキャストでは、テレビでは扱いにくい日常や個人的な考えを、より自由なテンポで届けられる。テレビの視聴者がそのままリスナーになる可能性もあり、これまで築いてきた認知度を別のメディアへ広げる機会になる。
第三に、仕事と私生活の両立をめぐる発信だ。
中村倫也との結婚後も、水卜アナはアナウンサーとして仕事を続けている。結婚を理由にキャリアを縮小するのではなく、新しい仕事に挑戦する姿勢は、働き方の選択肢という観点でも関心を集める。
水卜麻美の情報を見るときに押さえたい判断基準水卜アナについて検索すると、現在の出演番組、結婚生活、夫婦の近況、妊娠や家族に関する話題など、さまざまな情報が表示される。
こうした情報を見分ける際は、次の3点が判断材料になる。
- 仕事の情報:日本テレビのアナウンスルームや番組公式発表で確認する。
- 結婚・馴れ初め:本人のSNS、所属事務所の発表、本人が出演した番組での説明を優先する。
- 私生活の噂:写真の印象やSNS上の推測だけで、夫婦関係や家族構成を断定しない。
水卜麻美の魅力は、親しみやすいキャラクターだけではない。長年の現場経験に裏打ちされた進行力と、視聴者に近い言葉で情報を届ける能力を両立している点にある。
【水卜麻美の現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:水卜麻美は2026年現在、何歳ですか?
A1:1987年4月生まれのため、2026年11月4日現在は39歳です。
Q2:水卜麻美の結婚相手は誰ですか?
A2:俳優の中村倫也です。2023年3月25日に2人が結婚を発表しました。
Q3:水卜麻美と中村倫也の馴れ初めは?
A3:中村倫也がNHK『あさイチ』で説明したところによると、食事の席で水卜さんのような人が好みだと話したことがきっかけでした。共通の知人を通じて話が伝わり、交際につながったとされています。
Q4:水卜麻美は現在もZIP!の司会をしていますか?
A4:はい。2026年11月現在も日本テレビ系『ZIP!』の総合司会を務めています。
Q5:水卜麻美のポッドキャストはいつから始まりますか?
A5:『水卜麻美のしごとじゃないラジオ』は2026年11月6日(金)午後8時頃から配信開始予定です。Spotify、Apple Podcasts、Amazon Musicでの配信が案内されています。
Q6:水卜麻美の出身大学はどこですか?
A6:慶應義塾大学文学部です。英米文学を専攻し、2010年に日本テレビへ入社しました。
Q7:水卜麻美が好きな女性アナウンサーランキングで殿堂入りしたのは本当ですか?
A7:本当です。オリコンの「好きな女性アナウンサーランキング」で2013年から2017年まで5年連続1位となり、2017年に殿堂入りしました。
水卜麻美は2026年11月現在、日本テレビのアナウンサーとして『ZIP!』の総合司会を務め、『24時間テレビ49』でも総合司会として活躍した。慶應義塾大学卒業後、2010年に入社し、『ヒルナンデス!』『スッキリ』を経て、現在のポジションを築いてきた。
私生活では、2023年3月25日に俳優・中村倫也との結婚を発表。馴れ初めについては、中村本人が共通の知人を通じたきっかけをテレビ番組で明かしている。
そして2026年11月6日には、『水卜麻美のしごとじゃないラジオ』がスタート予定だ。テレビの生放送で親しまれてきた水卜アナが、音声メディアでどのような言葉を届けるのか、新しい一面を知る機会になりそうだ。
これまでのキャリアを支えてきた親しみやすさと確かな進行力。その2つを土台に、テレビとポッドキャストという異なるメディアで活躍の幅を広げていく水卜麻美の今後に注目したい。