モデル・タレントの西山茉希と俳優の早乙女太一は、2013年6月に結婚し、2人の娘を授かった後、2019年6月26日に離婚を発表しました。約6年間の結婚生活に終止符を打った2人ですが、離婚時には「夫婦という形ではなく、パートナーとして」子どもたちを守っていくという方針を連名で示しています。
2026年11月現在、西山茉希はシングルマザーとして娘2人を育てながら、モデル・タレントとして活動を継続。4月にはNHK「あさイチ」で離婚後の暮らしを語り、8月には再婚への希望も明かしました。一方、早乙女太一も舞台やドラマ、映画などで俳優として活動しています。2人の馴れ初めから結婚、離婚理由、離婚後の親子関係、そしてそれぞれの最新情報まで整理します。
【馴れ初め】西山茉希と早乙女太一の出会いは友人の紹介だった

西山茉希と早乙女太一の交際が始まったのは2011年ごろ。2人は芸能界の共通の友人を通じて知り合ったと報じられています。
当時、西山はファッション誌『CanCam』の専属モデルとして人気を集めていました。一方の早乙女は、大衆演劇の世界で幼少期から舞台に立ち、女形としても高い人気を誇る若手俳優でした。「流し目王子」という愛称でも知られ、舞台を中心に存在感を発揮していました。
年齢は西山が6歳年上。モデルと大衆演劇の俳優という異なる分野で活動していた2人の交際は、当時大きな話題になりました。
約2年間の交際と一度の破局危機2012年2月、日刊スポーツなどが2人の交際を報道。早乙女の所属事務所も、交際について認めています。
交際中には路上での口論や同居解消などが報じられ、一時は破局したとの情報も流れました。2013年1月には同居を解消したと報じられましたが、同年4月の結婚発表時、2人は一度距離を置いた後に関係を修復したことを明らかにしています。
早乙女は当時、自身のブログで、約2年間の交際中に結婚や子どもを将来のこととして考えていたと説明。西山も、人生を歩むうえで大切な相手であり、覚悟を持って進める人だという思いを伝えました。
2013年4月17日、2人は結婚と西山の妊娠を発表。妊娠3か月であることも公表し、同年6月ごろに入籍する予定だと説明しました。
この発表は、交際中の騒動を知っていた人々にとっても大きなニュースとなりました。波乱の時期を乗り越え、新しい家族を迎える決断をしたのです。
【結婚生活】長女・次女が誕生し、家族4人で歩んだ日々
西山茉希と早乙女太一は、2013年6月30日に婚姻届を提出しました。同年10月には長女が誕生し、2016年4月には次女も誕生。2人の娘に恵まれ、家族4人での生活が始まりました。
2013年10月に長女、2016年4月に次女が誕生長女が誕生したのは2013年10月30日。西山は自身のブログなどを通じて出産を報告し、早乙女も女の子が誕生した喜びを伝えました。
2016年4月11日には第2子となる次女を出産。西山は母子ともに健康であることを報告し、家族4人で新しい生活を始めることへの思いをつづっています。
2015年にはハワイで挙式も行いました。結婚、出産、挙式と、家族としての節目を重ねていった2人。外から見ると順調な家庭生活を送っているようにも見えました。
結婚生活の裏側で西山が感じていた育児の負担しかし、結婚生活は必ずしも華やかなものばかりではありませんでした。
2023年のCHANTO WEBのインタビューで、西山は結婚生活を振り返り、子育てをめぐる苦労や夫婦間の意思疎通について率直に語っています。
特に印象的なのは、最も近くにいるはずの相手と話せなくなっていたという振り返りです。子どもが小さい時期の生活や仕事との両立など、家庭内で抱えていた悩みもあったことがうかがえます。
また、西山は2017年に所属事務所の経営問題にも直面していました。2026年の文春オンラインのインタビューでは、仕事や生活を守るためにアルバイトをしていた経験も明かしています。
ただし、こうした仕事上の困難と離婚を直接結び付ける発言はありません。結婚生活の実態を理解するには、本人が語った育児やコミュニケーションの問題を中心に見る必要があります。
【時系列一覧】交際発覚から離婚発表、2026年の近況まで
2人の関係を理解するには、交際開始から離婚後までの出来事を時系列で確認すると分かりやすくなります。
| 時期 | 人物・関係 | 主な出来事 |
|---|---|---|
| 2011年ごろ | 西山茉希・早乙女太一 | 共通の友人の紹介をきっかけに交際開始。 |
| 2012年2月 | 交際中 | 双方の交際が報道され、所属事務所も交際を認める。 |
| 2013年4月 | 婚約・妊娠発表 | 西山の妊娠3か月と結婚予定を公表。 |
| 2013年6月30日 | 夫婦 | 婚姻届を提出。 |
| 2013年10月30日 | 家族 | 第1子となる長女が誕生。 |
| 2015年 | 夫婦 | ハワイで挙式。 |
| 2016年4月11日 | 家族 | 第2子となる次女が誕生。 |
| 2019年6月26日 | 元夫婦 | 双方の公式サイトで離婚を発表。共同で子どもを守る方針を表明。 |
| 2021年10月 | 離婚後の親子関係 | 西山がテレビ番組で、早乙女と現在も会って過ごしていると説明。 |
| 2026年4月15日 | 西山茉希 | NHK「あさイチ」に出演し、離婚後の暮らしや育児を語る。 |
| 2026年8月8日 | 西山茉希 | 公式YouTubeで恋愛事情と再婚願望について発言。 |
| 2026年9月 | 西山茉希 | 文春オンラインのインタビューで、現在の子育てや再婚への考えを明かす。 |
| 2026年11月 | 西山茉希と娘たち | 長女の13歳の誕生日を祝う家庭での様子をSNSで公開。 |
この年表から分かるのは、離婚によって夫婦関係は終了したものの、子どもたちの成長を見守る親としての関係まで終わったわけではないということです。
【離婚理由】公式発表と西山茉希本人が語った夫婦間のすれ違い
西山茉希と早乙女太一の離婚理由は、現在も多くの人が関心を寄せるテーマです。
2019年6月26日の離婚発表では、2人は離婚した事実と今後の子どもたちへの思いを公表しました。しかし、離婚に至った具体的な原因については説明していません。
本人が語った「会話ができなくなっていた」という苦しさ離婚の背景を知るうえで重要なのが、2023年4月のCHANTO WEBのインタビューです。
西山は、離婚を決断するまでの気持ちについて、最も近くにいるはずの相手と会話ができない悲しさが大きくなっていたと振り返りました。
「一番近くにいるはずの大切な人と会話ができない哀しさ」
また、思っていることがあっても言葉にできない自分と向き合っていた数か月間が、特につらかったと説明しています。
この発言から読み取れるのは、単純な夫婦げんかだけではなく、コミュニケーションの難しさが本人にとって大きな問題になっていたということです。
報道された育児をめぐるすれ違いと過去の騒動2019年の離婚発表当時、スポニチなどの報道では、子育てをめぐる夫婦間のすれ違いがあったと関係者の話として伝えられました。
また、結婚前の2012年には路上での口論や暴力をめぐる騒動が報道されています。この件について西山は、2015年のテレビ番組で結婚後には暴力はなかったと説明していました。
そのため、結婚前の騒動だけを取り上げて、2019年の離婚原因がそれだったと断定することはできません。
離婚の公式発表にも、特定の出来事や人物の責任についての記述はありません。本人が後年に語ったコミュニケーションの問題と、当時の報道内容は分けて理解する必要があります。
2026年のインタビューでも元夫の詳細には踏み込まず2026年9月6日公開の文春オンラインのインタビューで、西山は離婚した元夫について、自分が発信するのは自分自身のことだけであり、元夫について多くを語るべきではないという考えを示しました。
家族や夫婦であっても、それぞれ異なる心と考えを持つ人間であるという姿勢です。
離婚から7年以上が経過しても、相手の立場やプライバシーを尊重しようとする姿勢がうかがえます。離婚理由については、夫婦双方が詳しい事情を公表していない部分が残っています。
【離婚後の関係】早乙女太一と西山茉希は現在も子どもを通じてつながっている?
2019年6月26日、2人はそれぞれの公式サイトで離婚を発表しました。その際に特に注目されたのが、離婚後の関係についての共同コメントです。
「夫婦という形ではなく、パートナーとして、変わらずお互いに尊重し合い、協力し合いながら」
2人は、子どもたちの笑顔を父親と母親として守っていくと表明しました。
2020年には元夫の誕生日を家族で祝ったことも離婚後の2人については、2020年10月にも話題になりました。
西山はフジテレビ系「ノンストップ!」で、早乙女の誕生日を今でも家族で祝っていることを明かしています。誕生日を一緒に過ごすことについても、特別なこととして扱われることに疑問を示しました。
西山は、嫌いになって離婚したわけではないという趣旨の説明もしています。
この発言は、離婚した夫婦が必ずしも互いに関わらなくなるわけではないことを示す具体的な事例です。
2021年には娘たちと早乙女が会っていると説明2021年10月、TBS系「占いメガネ」に出演した西山は、早乙女と現在も会って過ごしていると明かしました。
娘たちは父親のことが好きで、早乙女も娘たちを大切に思っているという内容でした。西山は、父親と母親が一緒に子どもたちの成長を支えることに幸せを感じると話しています。
ただし、この発言は2021年当時の状況です。2026年現在の面会頻度や生活上の取り決めなど、具体的な情報は公表されていません。
また、離婚後も交流があったことは、復縁や再婚を意味するものではありません。2人の関係を理解するうえでは、元夫婦としての関係と、子どもの父親・母親としての関係を分けて考えることが大切です。
【2026年最新】西山茉希と早乙女太一の現在の活動・子育て・再婚の可能性
2026年現在、西山と早乙女はそれぞれの道で芸能活動を続けています。西山は子育てと仕事を両立し、早乙女は舞台を中心に俳優としてのキャリアを積み重ねています。
西山茉希はシングルマザーとして娘2人を育てる西山は1985年11月16日生まれ、新潟県長岡市出身。2005年から女性ファッション誌『CanCam』の専属モデルとして活動し、人気モデルとして知られるようになりました。
その後はタレントや女優としても活動の幅を広げ、2023年にはエッセイ『だいじょうぶじゃなくてもだいじょうぶ』を出版しています。
2026年4月7日には、長女の中学校入学を自身のSNSで報告。親子で手をつないで歩く写真とともに、娘の成長を喜ぶ心境を伝えました。
さらに11月1日には、長女の13歳の誕生日を祝う食卓の様子を公開。好物を並べた手料理で誕生日を祝う姿が話題になりました。
NHK「あさイチ」で語った離婚後の暮らし2026年4月15日、西山はNHK「あさイチ」の新企画「わたしを生きる」に出演しました。この日のテーマは「離婚後の暮らし」。作家の金原ひとみ、エッセイストの紫原明子らとともに、離婚後の生活について語りました。
西山が特に大変だったこととして挙げたのは、育児を1人で引き受けることです。
離婚当時、娘たちは5歳と3歳。家の中に大人が1人しかいないことで、買い物などのちょっとした外出も、子ども2人を連れて行動しなければならなかったと振り返っています。
一方で、離婚してよかったことについては、家事が減ったことを挙げました。家族の人数が変わったことで、料理や洗い物、大人の衣類の管理などに使う時間が減り、生活に余裕が生まれたと話しています。
また、シングルマザーという肩書きが仕事上のイメージに強く結び付いてしまうことへの戸惑いも明かしました。
「正解不正解を探るよりも」娘たちに寄り添うことを大切にする。
番組出演翌日の4月16日には、SNSでも育児について発信。娘たちが自分らしく人生を選べるよう、成長を見守っていきたいという思いをつづりました。
2026年8月、再婚したいという希望を明かす西山の現在について、特に注目されたのが2026年8月8日の公式YouTubeチャンネルでの発言です。
自身の恋愛事情について質問を受けた西山は、恋をしていることを肯定的に語り、恋愛を続けていきたいという考えを明かしました。
さらに再婚についても、希望があると率直に話しています。
2026年9月6日の文春オンラインのインタビューでも、再婚について詳しく語りました。西山は、女性として誰かと人生をともにしたいという思いがあり、家族や夫婦として人生の最後を迎えたいと説明しています。
一方、現在の娘たちは思春期に差しかかる時期。新しいパートナーを家族に迎えることは、子どもたちの成長や気持ちも考えなければならず、簡単ではないと話しています。
つまり、再婚を望んでいないわけではありません。しかし、再婚を急いでいるということでもなく、母親としての生活と自分自身の人生の両方を考えている段階です。
現時点で再婚相手の名前や具体的な結婚予定は公表されていません。恋愛や再婚への前向きな姿勢と、実際の再婚発表は区別して受け止める必要があります。
早乙女太一は舞台・ドラマ・映画で活動を継続一方、早乙女太一は1991年9月24日生まれ、福岡県出身。幼少期から大衆演劇の舞台に立ち、女形としても知られてきた俳優です。
現在はLDH所属の俳優として、舞台だけでなく映画やテレビドラマにも出演しています。
2026年の主な活動には、次のような作品があります。
- 舞台「劇団朱雀」OMIAKASHI
- 舞台「TOKYO INSIDE CLUB/OTOGI」再演。出演に加えて総合プロデュース・演出も担当
- WOWOW連続ドラマW「BLOOD & SWEAT」
- フジテレビ「ヤンドク!」第10話ゲスト出演
- 劇場アニメーション「パリに咲くエトワール」声優出演
加えて、2026年11月14日から12月25日には、劇団新感線46周年興行・冬公演「いのうえ歌舞伎『髑髏城の七人 LAST STAND』」への出演が予定されています。
舞台で培った表現力を生かしながら、映像作品にも活動の場を広げていることが分かります。
西山と早乙女は離婚後、それぞれ異なる生活を築いています。2人の現在に共通しているのは、子どもたちの成長を大切にしながら、自分自身の仕事や人生も続けているという点です。
【よくある質問】西山茉希と早乙女太一の現在に関するFAQ
Q1:西山茉希と早乙女太一はいつ結婚し、いつ離婚しましたか?
A1:2013年6月30日に結婚し、2019年6月26日に離婚しました。約6年間の結婚生活で、2人の娘が誕生しています。
Q2:西山茉希と早乙女太一の馴れ初めは何ですか?
A2:共通の友人の紹介で知り合ったと報じられています。2011年ごろから交際し、約2年間の交際を経て結婚しました。
Q3:離婚理由は何だったのでしょうか?
A3:公式発表では具体的な理由は明かされていません。西山は2023年のインタビューで、夫婦間の会話ができなくなっていたことが苦しかったと説明しています。当時は育児をめぐるすれ違いも報道されました。
Q4:子どもは何人いますか?
A4:長女と次女の2人です。長女は2013年10月30日、次女は2016年4月11日に誕生しました。2026年11月現在、長女は13歳で中学生、次女は小学生です。
Q5:離婚後も早乙女太一と西山茉希は会っていますか?
A5:西山は2020年に元夫の誕生日を家族で祝っていることを明かし、2021年にも早乙女と会って過ごしていると説明しました。ただし、2026年現在の具体的な交流頻度は公表されていません。
Q6:西山茉希に再婚の可能性はありますか?
A6:本人は2026年8月のYouTubeで再婚したいという希望を明かしています。ただし、具体的な再婚相手や結婚予定は公表されていません。娘たちの成長も考えながら将来を考えているようです。
Q7:早乙女太一は2026年現在、何をしていますか?
A7:俳優として舞台、ドラマ、映画などで活動しています。2026年は「劇団朱雀」OMIAKASHIやWOWOW「BLOOD & SWEAT」などに出演し、11月からは劇団新感線の「髑髏城の七人 LAST STAND」への出演も予定されています。
西山茉希と早乙女太一は、2011年ごろに交際を始め、2013年に結婚。長女と次女の2人を授かった後、2019年6月26日に離婚しました。
離婚理由について公式な説明はありませんが、西山本人は夫婦間のコミュニケーションが難しくなっていたことを語っています。過去の騒動や当時の報道だけで、離婚の原因を一つに決め付けることはできません。
離婚後も、2人は父親と母親として子どもたちを大切にする姿勢を示してきました。西山は2026年の「あさイチ」で、シングルマザーとしての現実や育児の喜びと負担を率直に語り、8月には再婚への希望も明らかにしています。
早乙女も俳優として舞台や映像作品に出演し、2026年後半も新たな舞台に挑戦しています。
【プロの結論】 2人の関係を理解するうえで大切なのは、離婚したという事実だけでなく、その後にそれぞれがどのような人生を選んできたかを見ることです。夫婦という関係は終わっても、子どもたちにとって父親と母親であることは変わりません。西山の再婚への思いや早乙女の今後の活動も含め、2026年以降は2人それぞれの新しい人生に注目が集まりそうです。
主な事実確認資料: 2013年の結婚・交際報道、2019年の離婚発表、本人インタビュー、2026年のNHK「あさイチ」出演、最新の再婚発言、所属事務所の出演情報を照合しています。