2026/27シーズンのFISスキージャンプワールドカップは、2026年11月20~22日のノルウェー・リレハンメル大会から本格的に始まる。FIS(国際スキー・スノーボード連盟)が公開している公式カレンダーでは、男女の個人戦に加え、開幕日に男女混合団体も組み込まれている。
今季は、五輪後の新シーズンというだけではない。男女の大会日程がこれまで以上に連動し、女子にとって初めてとなる本格的なジャンプ週間(Four Hills Tournament)も実施される。加えて、日本の蔵王・札幌大会も予定されている。
2026/27シーズンの主要日程出典:FIS 2026/27公式カレンダー。日程・競技構成は変更される場合がある。
開幕戦はリレハンメル!11月20日に男女混合団体開幕の舞台となるリレハンメルでは、11月20日に男女混合団体が予定されている。その後、21日と22日に男女の個人ラージヒルが行われる日程だ。
男子だけでなく女子も同じ開催地で競技することは、2026/27シーズンの特徴の一つ。FISは男女の大会日程を近づけ、共通開催地を増やす方向性を打ち出している。
日本のファンにとっては、11月22日の男子ラージヒルが最初の大きな視聴ポイントになる。小林陵侑や二階堂蓮が新シーズンでどのような飛躍を見せるのか、序盤の成績は総合順位争いを占う材料となる。
ジャンプ週間2026/27は女子にも歴史的なシーズンジャンプ週間は、ドイツとオーストリアの4会場を転戦する伝統的なシリーズだ。オーベルストドルフ、ガルミッシュ・パルテンキルヘン、インスブルック、ビショフスホーフェンの4大会で獲得したポイントの合計によって総合優勝者が決まる。
2026/27シーズンの最大のニュースは、女子のジャンプ週間が4会場すべてで初めて開催されることだ。
これまで女子はドイツの2会場を中心とするツーナイツ・ツアーに参加していたが、インスブルックのジャンプ台に夜間競技用の照明設備を整備することで、オーストリアの2会場にも参加できるようになった。
FISは2026年5月の会議で女子版4ヒルズの開催を確認している。1953年に始まった伝統ある大会が、75周年を迎える2026/27シーズンに新たな歴史を刻むことになる。
【日本大会2027】蔵王は女子、札幌は男女混合団体が注目!

日本国内のW杯は、2027年1月の蔵王大会と札幌大会が中心となる。両大会は開催日が近いものの、競技構成には明確な違いがある。
ジャンプワールドカップ蔵王大会2027蔵王大会は、2027年1月19~20日に山形市で開催される予定だ。
FIS公式の大会詳細では、両日とも女子ノーマルヒル個人戦が登録されている。19日には個人戦と予選、20日には個人戦が予定されている。
蔵王の特徴は、女子ジャンプの国際大会を国内で観戦できること。日本の女子選手にとっては、海外転戦の合間に国内の観客の声援を受けながら競技できる重要な舞台となる。
ここで押さえておきたいのは、2027年の蔵王W杯は女子大会として登録されており、男子大会ではないという点だ。蔵王と札幌を同じ男女混合の大会として紹介する情報には注意したい。
ジャンプワールドカップ札幌大会2027札幌大会は、2027年1月22~24日に大倉山ジャンプ競技場で開催される。
今回の最大の注目点は、札幌の大倉山で男女混合団体が初開催されることだ。札幌大会の公式案内でも、ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックで注目された男女ミックスチームの競技を大倉山で初めて実施することが紹介されている。
FISの大会情報に掲載されている競技構成は次のとおりだ。
- 1月22日:女子個人ラージヒル
- 1月23日:男女混合団体、男子個人ラージヒル
- 1月24日:男子個人ラージヒル
つまり、3日間で男女の個人戦と混合団体を観戦できる構成になっている。男女双方の選手が出場するため、日本代表の総合力が問われる大会でもある。
札幌大会を現地観戦する際のポイント会場は札幌市中央区宮の森にある大倉山ジャンプ競技場。札幌大会の公式案内によると、札幌駅からタクシーで約20分、円山公園駅から約10分が目安となる。
会場周辺には駐車場がないため、公共交通機関やタクシーを利用する計画が現実的だ。路線バスの運行時刻は大会当日の情報を確認しておきたい。
また、大会公式サイトでは、子どもたちが選手と交流できる観戦企画やジャンプシミュレーター体験などの企画も紹介されている。競技だけでなく、ウインタースポーツを身近に感じられるイベントとしても注目される。
【日本代表の注目選手】小林陵侑と二階堂蓮が世界の頂点へ
2026/27シーズンの男子日本代表で中心となるのは、小林陵侑と二階堂蓮だ。加えて、W杯初優勝を経験した内藤智文、札幌大会で好成績を残した中村直幹にも期待が集まる。
小林陵侑:日本男子初の総合王者が再び挑むは1996年11月8日生まれ、岩手県出身。所属はTEAM ROYだ。
最大の実績は、2018/19シーズンのFISワールドカップ男子個人総合優勝。日本男子選手として初めて年間王者に輝き、同シーズンのジャンプ週間では4戦全勝という歴史的な記録も残した。
北京2022冬季オリンピックでは男子ノーマルヒル金メダル、ラージヒル銀メダルを獲得。ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックでは、混合団体で銅メダルを獲得している。
一方、ミラノ大会の個人戦はノーマルヒル8位、ラージヒル6位だった。過去の実績だけでなく、五輪後にどのような競技状態を取り戻すかが2026/27シーズンの焦点となる。
小林の強みは、大舞台で結果を出してきた経験と、長いシーズンを通して高いレベルを維持する競技力にある。日本開催の札幌大会では、世界の強豪を相手に地元の期待を背負う立場にもなる。
二階堂蓮:ミラノ五輪3個のメダルを携えて新シーズンへは2001年5月24日生まれ、北海道出身。日本ビール株式会社に所属する若手の有力選手だ。
ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックでは、男子ノーマルヒル銅メダル、男子ラージヒル銀メダル、混合団体銅メダルを獲得した。初出場のオリンピックで合計3個のメダルを手にしたことは、日本ジャンプ界にとって大きな成果だった。
特に個人ラージヒルの銀メダルは、世界のトップジャンパーと互角に渡り合えることを示した結果だ。2026/27シーズンは、五輪での実績をW杯の年間成績につなげられるかが注目される。
2026年7月に公開された日本オリンピック委員会(JOC)のインタビューでは、二階堂は次のように語っている。
「次は金メダルをとるつもりで4年後に向けてやっていきたいです。」
この発言からも、ミラノ五輪の結果を到達点ではなく、次の目標に向けた出発点として捉えていることがうかがえる。
内藤智文・中村直幹にも注目小林と二階堂だけが日本勢の見どころではない。
は、2025/26シーズンのW杯で初優勝を記録した選手だ。初優勝によって世界のトップ選手と競り合う力を示し、新シーズンでも上位進出が期待されている。
は、前シーズンの札幌大会で2位に入った実績を持つ。大倉山を知り尽くした国内選手の一人として、2027年の地元大会でも存在感を発揮できるか注目したい。
J SPORTSの2026年10月23日付発表でも、この4選手が日本男子の注目選手として取り上げられている。
選手と大会の関係を整理| 選手・大会 | 主な実績・特徴 | 2026/27シーズンの注目点 |
|---|---|---|
| 小林陵侑 | 2018/19男子個人総合優勝、北京五輪金・銀 | 総合王者への再挑戦 |
| 二階堂蓮 | ミラノ五輪個人銀・銅、混合団体銅 | 五輪後初の本格的な年間争い |
| 内藤智文 | 2025/26シーズンW杯初優勝 | 初優勝後の安定した成績 |
| 中村直幹 | 前季札幌大会2位 | 大倉山での地元大会 |
| 蔵王大会 | 女子個人戦 | 日本女子勢の表彰台争い |
| 札幌大会 | 男女個人戦・混合団体 | 男女を通じた日本チームの総合力 |
日本代表の見どころは、実績あるエースと新たな主役が同じチームで競い合うことにある。小林の経験、二階堂の勢い、内藤や中村の成長が組み合わされば、個人総合だけでなく団体戦でも日本の存在感を高められる。
【テレビ放送・ライブ配信】J SPORTSの視聴範囲と開幕戦を確認
2026/27シーズンのジャンプワールドカップを日本で視聴する方法として、具体的な放送・配信計画を公表しているのがJ SPORTSだ。
2026年10月23日の公式プレスリリースでは、男子の注目大会11戦をテレビ放送し、ジャンプ週間の全4戦も放送対象とする計画を発表した。男子の全戦についてはJ SPORTSオンデマンドで配信する予定としている。
一方、現在のJ SPORTS年間番組案内では、男子の注目大会は14戦、オンデマンド配信は30戦以上と表示されている。プレスリリースと年間案内で放送数に差があるため、実際に視聴する際は最新の番組表を優先したい。
J SPORTSの開幕戦放送予定
スキージャンプW杯2026/2711月22日 23:45
日本時間・2026年11月22日(日)
大会: リレハンメル/ノルウェー
種目: 男子ラージヒル
テレビ: J SPORTS 2
配信: J SPORTSオンデマンド LIVE
放送終了予定: 11月23日 3:00
J SPORTSの番組情報には、リレハンメル大会の男子ラージヒルが11月22日23時45分から翌日3時まで生放送される予定と掲載されている。
海外開催のため、日本時間では深夜の観戦になる。録画視聴を希望する人は、同じ番組の再放送スケジュールも確認しておくとよい。
J SPORTSオンデマンドとテレビ放送はどう違う?| 視聴方法 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| J SPORTSテレビ放送 | 注目大会を中心に生中継・録画放送 | テレビの大画面で観戦したい人 |
| J SPORTSオンデマンド | 男子W杯30戦以上の配信予定 | 多くの大会を追いかけたい人 |
| ケーブルテレビ・衛星放送 | 契約プランに応じて視聴 | 自宅のテレビで継続観戦したい人 |
| 光回線テレビサービス | 対応サービス経由で視聴 | アンテナ設置を避けたい人 |
J SPORTSオンデマンドは有料サービスで、パソコンやスマートフォン、タブレットなどから視聴できる。テレビ放送とは配信対象が異なるため、契約前に対象大会を確認しておきたい。
また、ケーブルテレビや衛星放送、光回線テレビなど複数の視聴経路があるが、契約するセットによってはJ SPORTSの全4チャンネルを視聴できない場合もある。
NHKや地上波で見られる?W杯のテレビ放送を探す際に気になるのが、NHKや民放の地上波中継だ。
2026/27シーズンについては、J SPORTSが男子の具体的な放送・配信計画を公表している。一方、NHKや地上波については、個別の大会ごとの番組表や正式発表を確認する必要がある。
FISの大会情報には開催地域ごとの放送事業者が掲載されるが、放送権や配信対象は大会・地域によって異なる。海外のFIS TVや公式YouTubeで見られる映像が、日本国内でも同じ条件で視聴できるとは限らない。
確実に視聴したい場合は、J SPORTSの番組表とオンデマンド配信予定を大会直前にも確認するのがよい。
【スキージャンプの得点ルール】飛型点・風補正を理解すると観戦が面白い
スキージャンプは、単純に最も遠くまで飛んだ選手が勝つ競技ではない。飛距離に加えて、空中姿勢や着地の美しさ、風の条件、スタート位置などが得点に反映される。
この仕組みを知っておけば、テレビ中継で飛距離が短かった選手が上位に入ったり、遠くまで飛んだ選手が逆転されたりする理由も理解できる。
1.飛距離点:K点を基準に計算する飛距離点は、ジャンプ台ごとに設定されたK点(建築基準点)を基準に計算する。
FISの競技規則に基づく基本点は次のとおりだ。
- K点に着地した場合:60点
- ラージヒル:K点から1メートル増えるごとに1.8点加算
- ノーマルヒル:K点から1メートル増えるごとに2.0点加算
- K点に届かなかった場合:同じ計算で減点
例えば、K点が120メートルのラージヒルで125メートル飛んだ場合、飛距離点は69点になる。
ただし、飛距離点だけで最終順位は決まらない。次に重要なのが飛型点だ。
2.飛型点:5人の審判が空中姿勢と着地を評価飛型点は、5人の審判がジャンプの完成度を評価する仕組みだ。
各審判の最高点は20点。5人の採点から最高点と最低点を除き、残る3人の点数を合計する。
評価対象となるのは、主に次の3項目だ。
- 飛行中の姿勢と安定感
- 着地時のテレマーク姿勢
- 着地後の滑走・減速の安定性
したがって、飛距離が伸びても着地で大きくバランスを崩せば、飛型点が下がる可能性がある。
3.風補正:追い風と向かい風の不公平を調整スキージャンプでは、風向きと風速が飛距離に大きく影響する。
向かい風は揚力を得やすく、一般的に遠くへ飛びやすい。一方、追い風では飛距離を伸ばしにくい。
その不公平を小さくするのが風補正点だ。
- 不利な風条件で飛んだ場合:得点が加算される
- 有利な風条件で飛んだ場合:得点が差し引かれる
補正の大きさはジャンプ台ごとに設定される係数によって変わる。風の影響を完全になくす仕組みではないが、選手間の条件差を得点に反映する役割を持つ。
4.ゲート補正:スタート位置も得点に影響スタートゲートとは、選手が助走を始める位置のこと。ゲートを下げれば助走距離が短くなり、飛距離が伸びにくくなる一方、安全性や風の状況に応じてスタート位置を調整できる。
スタート位置が基準より低い場合や高い場合には、ゲート補正点が加算・減算される。
最終的な合計点は、次の4要素から算出される。
スキージャンプの総合得点飛距離点 + 飛型点
+ 風補正点 + ゲート補正点
FISの競技規則に基づく基本構成。各ラウンドの得点を合計して順位を決定する。
FISが公開したミラノ・コルティナ2026の競技規則資料にも、この4要素による採点方法が記載されている。
【結果速報・総合順位】2026/27シーズンの順位はどこで確認する?
ジャンプワールドカップを継続して追いかけるなら、1試合ごとの結果だけでなく、年間の個人総合順位にも注目したい。
2026年11月4日時点では、2026/27シーズンの開幕前であり、今季のW杯個人総合ランキングはまだ競技結果が反映されていない。開幕後は、各大会の成績が積み重なって年間の順位争いが進んでいく。
ジャンプワールドカップ結果速報の確認方法最も基本となる情報源はFIS公式の「Calendar & Results」と「Live Results」だ。
FISの公式競技ページでは、大会日程だけでなく、予選順位、1本目・2本目の成績、最終順位などが確認できる。大会当日の状況を追いたい人には、ライブ結果のページが便利だ。
また、J SPORTSの中継では選手の飛距離や飛型点、風補正などを確認しながら観戦できるため、競技の流れを理解しやすい。
個人総合順位と大会順位は別物よく混同されるのが、1大会の優勝者とシーズン総合優勝者だ。
大会順位は、その競技日に実施されたラウンドの合計得点によって決まる。一方、W杯個人総合順位は、シーズンを通じた各大会の獲得ポイントを積み上げて決定する。
つまり、1大会で優勝しても年間総合優勝が決まるわけではない。逆に、毎大会で安定して上位に入る選手は、優勝回数が少なくても総合ランキングで上位に進出する可能性がある。
2026/27シーズンの総合順位で注目したいポイント日本勢については、小林陵侑と二階堂蓮の直接対決が年間ランキングの大きな見どころになる。
小林は過去に個人総合優勝を経験しており、シーズンを通じた戦い方を知る選手だ。二階堂は五輪で個人メダルを獲得した勢いをW杯に持ち込めるかが焦点となる。
加えて、ジャンプ週間や日本開催の大会でポイントを積み重ねられるかも重要だ。冬季スポーツは天候や風によって競技条件が変わるため、単発の好成績よりも複数大会での安定感が総合争いを左右する。
なお、2026/27シーズンの具体的な総合順位や結果速報は、開幕後にFIS公式の競技結果とランキングで確認する必要がある。
【プロの結論】2026/27シーズンは男女の競技構造が変わる転換点
今季のジャンプワールドカップを理解するうえで、特に重要なのは3つの変化だ。
第一に、男女の競技日程が接近し、同じ開催地で男女の大会を実施する機会が増えたこと。第二に、女子のジャンプ週間が4会場すべてで開催されること。第三に、札幌大会で男女混合団体が初開催されることだ。
FISは2026/27シーズンに4つの男女混合団体戦を予定しており、リレハンメル、札幌、ウィリンゲン、レークプラシッドがその開催地に含まれる。札幌は男女が同じ週末にW杯を戦う初めての開催地でもある。
これは単に競技数が増えるという話ではない。女子ジャンプの国際的な競技機会を広げ、男女双方の選手を同じ舞台で見せるという競技全体の変化を意味している。
観戦前に押さえたい3つの判断基準1.日本選手の応援が目的なら、札幌大会を優先する。
小林陵侑や二階堂蓮を中心に男子の戦いを見たい人はもちろん、男女混合団体で日本チームの総合力を応援したい人にも適している。現地観戦なら、開催地公式の案内で交通や観戦条件を確認しておきたい。
2.女子ジャンプを深く知りたいなら、蔵王と女子ジャンプ週間に注目する。
蔵王は女子個人戦、ジャンプ週間は女子が4会場すべてに参加する歴史的なシーズンとなる。男子の競技だけを追いかけてきた人にとっても、女子の技術や競技レベルを比較するよい機会だ。
3.シーズン全体を追うなら、J SPORTSオンデマンドを検討する。
テレビ放送は注目大会中心だが、オンデマンドは30戦以上の配信が予定されている。すべての大会を見たい人と、主要大会だけを観戦したい人では必要な視聴方法が異なる。
一方、無料視聴だけを希望する人は、FISや各放送事業者が大会ごとに発表する配信条件を確認する必要がある。海外向けの無料配信が日本国内でも視聴できるとは限らない。
ジャンプワールドカップに関するよくある質問(FAQ)
Q1:ジャンプワールドカップ2026/27の開幕はいつですか?
A1:FIS公式カレンダーでは、2026年11月20~22日のノルウェー・リレハンメル大会が開幕戦として掲載されています。11月20日には男女混合団体が予定されています。
Q2:蔵王大会と札幌大会はいつ開催されますか?
A2:蔵王大会は2027年1月19~20日で、女子個人戦が予定されています。札幌大会は1月22~24日で、男女個人戦に加えて23日に男女混合団体が予定されています。
Q3:ジャンプワールドカップ2026/27はどこでテレビ放送・ライブ配信されますか?
A3:J SPORTSが男子の注目大会をテレビ放送し、J SPORTSオンデマンドで男子30戦以上の配信を予定しています。ジャンプ週間の全4戦もテレビ放送の対象です。具体的な放送日時やチャンネルは公式番組表で確認してください。
2026/27シーズンのFISスキージャンプワールドカップは、11月20~22日のリレハンメル大会から始まり、2027年3月のプラニツァ大会まで続く。
国内開催では、1月19~20日の蔵王大会と、1月22~24日の札幌大会が重要な観戦ポイントだ。蔵王は女子個人戦、札幌は男女個人戦と男女混合団体という異なる競技構成になっている。
選手では、2018/19シーズンの総合王者・小林陵侑と、ミラノ五輪で3個のメダルを獲得した二階堂蓮が中心となる。内藤智文や中村直幹の活躍も見逃せない。
加えて、女子初の本格的な4ヒルズ開催や札幌での混合団体初開催など、競技全体にも新しい動きがある。
放送はJ SPORTS、配信はJ SPORTSオンデマンドの最新番組表を確認し、試合結果や年間ランキングはFIS公式情報で追う。この2つを使い分ければ、開幕戦からシーズン最終戦まで、世界最高峰のジャンプをより深く楽しめる。