なるりゅう解消後、木原龍一さんは別のパートナーと競技を続けました。
そして2019年、三浦璃来さんと新たにペアを結成します。
この2人が「りくりゅう」です。
2019年に結成したりくりゅうが世界の頂点へ三浦さんは女子シングルからペアへ転向した選手で、木原さんとは新しい競技人生を歩み始めました。
2人は北京2022冬季五輪で団体銀メダル、個人戦7位入賞を達成。その後、世界選手権やグランプリファイナルなどでも実績を積み重ねました。
2023年にはグランプリファイナル、四大陸選手権、世界選手権で優勝し、年間グランドスラムを達成しています。
2026年2月、ミラノ・コルティナ五輪で日本ペア初の金メダル2026年2月16日、ミラノ・コルティナ冬季五輪のフィギュアスケート・ペアで、三浦璃来さんと木原龍一さんが金メダルを獲得しました。
この結果は、日本のフィギュアスケート界にとって歴史的な快挙でした。
特に注目されたのが、ショートプログラムからの逆転劇です。
- ショートプログラム:5位
- フリースケーティング:158.13点
- 最終結果:金メダル
フリーでは世界歴代最高得点となる158.13点を記録。ショートプログラムの出遅れを覆す演技で、日本勢が長く目指してきたペア競技の五輪金メダルを実現しました。
日本オリンピック委員会(JOC)の大会報告でも、日本ペア初の金メダルとして記録されています。
高橋成美も解説者として2人を見守ったこの大会で注目された人物が、元パートナーの高橋成美さんでした。
高橋さんはミラノ・コルティナ五輪でペア競技の解説を担当。
木原さんの性格や技術を知る元パートナーだからこそ伝えられる視点もあり、フリーの演技中には感情を込めた解説が話題になりました。
特に、演技を称賛した「こんな演技、宇宙一ですよ!」という言葉は、多くの視聴者の印象に残りました。
金メダル獲得後には3人がそろって喜びを分かち合い、「ペア最高!」と声を上げる場面も報じられています。
かつて同じ夢を追いかけた高橋さんが、元パートナーの新しい挑戦を見届ける立場になったことも、この大会の印象的な出来事でした。
2026年4月、りくりゅうは現役引退を発表金メダル獲得後の2026年4月17日、三浦さんと木原さんは今シーズン限りでの現役引退を発表しました。
JOCの報道によると、2人は競技人生について「やり切った」という思いを示し、今後もペア競技の普及など新しい活動に2人で取り組む考えを明らかにしました。
五輪金メダルを獲得した大会が、競技者としての最後の演技となりました。
【2026年8月23日】木原龍一と三浦璃来が婚約発表!高橋成美の祝福コメント

2026年8月23日、りくりゅうの2人がSNSを通じて婚約を発表しました。
五輪金メダルに続く大きなニュースに、フィギュアスケートファンから祝福が寄せられました。
2人が連名で発表した婚約報告日刊スポーツなどの報道によると、三浦さんと木原さんは、それぞれのSNSで婚約を報告。
発表文では、長い時間を一緒に過ごし、支え合ってきたことを振り返っています。
「いつしか、お互いにとってかけがえのない、なくてはならない存在となりました。」
そして、今後も2人らしく歩んでいきたいという思いを伝えました。
投稿には、木原さんがスケートリンクでひざまずき、三浦さんに婚約指輪を渡す写真なども掲載されました。
ここで整理しておきたいのは、これは高橋成美さんと木原龍一さんの婚約ではなく、三浦璃来さんと木原龍一さんの婚約発表だということです。
また、発表内容は婚約の報告であり、入籍や結婚式の日程を発表したものではありません。
高橋成美が元パートナーの婚約を祝福このニュースで特に注目されたのが、高橋成美さんの反応です。
高橋さんは、三浦さんと木原さんの婚約発表を受け、三浦さんのInstagramのコメント欄に祝福のメッセージを投稿しました。
デイリースポーツが伝えたコメントは次のとおりです。
「ご婚約おめでとう御座います!素敵!いつまでも応援しています!」
また、TBS系「サンデー・ジャポン」でも、番組を通じて祝福の言葉を寄せています。
そのメッセージには、2人への期待も込められていました。
「最強にすてきなペア。2人だったらどんな壁も乗り越えられると信じています。」
過去に木原さんとペアを組んだ高橋さんが、現在のパートナーとの婚約を心から祝福したことは、3人の関係を理解するうえで印象的な出来事です。
高橋成美は元パートナーの活躍をどう見ていた?実は、2026年3月の「女性自身」のインタビューで、高橋さんは木原さんと三浦さんの活躍について率直な心境を明かしています。
木原さんが新しいパートナーと成果を上げ始めた当初は、応援したい気持ちと少し悔しい気持ちが入り交じっていたそうです。
しかし、その後は気持ちに変化が生まれました。
「当初は、元パートナーの活躍に少し悔しい気持ちと、応援する気持ちがせめぎあっていました。でも、今はやきもちゼロ!(笑)」
加えて、りくりゅうについて「私の思い描いた理想のペア」と語り、2人の信頼関係を高く評価しています。
この発言は、元パートナーとしての複雑な感情を乗り越え、現在は純粋に競技者として応援していることを伝えるものです。
なるりゅう時代の関係を知る高橋さんだからこそ、りくりゅうの成功に特別な思いがあるのでしょう。
【2026年現在】高橋成美と木原龍一はそれぞれ何をしている?
高橋成美の現在は解説者・タレント・スポーツ関係者高橋成美さんは、2018年3月にフィギュアスケート選手を引退しました。
引退後は、スケートのコーチングや解説、タレント活動など、競技経験を生かした仕事を続けています。
所属する松竹芸能の公式プロフィールには、次の経歴が掲載されています。
- 1992年1月15日生まれ
- 千葉県松戸市出身
- 慶應義塾大学総合政策学部卒業
- 2012年世界選手権銅メダル
- 2014年ソチ五輪日本代表
- 2018年3月に現役引退
- 2023年6月からJOC評議員・JOCアスリート委員
- 日本オリンピアンズ協会理事
2026年にはミラノ・コルティナ五輪のペア競技解説でも活躍し、専門的な技術解説と独特の言葉選びが注目されました。
高橋さんの特徴は、元選手という立場にとどまらず、日本のペア競技を広める活動にも関わっていることです。
自身も選手として競技環境の厳しさを経験してきたため、競技者の努力や苦労を視聴者に伝えられる存在になっています。
木原龍一の現在は三浦璃来との新しい人生へ木原龍一さんは、2015年のなるりゅう解消後もペア競技を続けました。
その後、須崎海羽さんとのペアで平昌2018五輪に出場。さらに2019年に三浦璃来さんと新しいペアを結成しました。
長い競技人生の中で、複数のパートナーと挑戦を続けてきた選手です。
2026年には三浦さんとともに五輪金メダルを獲得し、4月に現役引退を発表。8月には婚約も発表しました。
現在は、競技者としてのキャリアを終え、三浦さんと新しい人生を歩む段階に入っています。
3人の関係は過去から現在へとつながっている高橋さんと木原さんは、競技者として一緒にソチ五輪を目指しました。
ペアを解消した後も、それぞれが競技を続け、別の道で成長してきました。
そして2026年には、高橋さんが解説者として木原さんと三浦さんの五輪金メダルを見届け、婚約まで祝福しています。
この一連の出来事から見えるのは、過去の競技パートナーという関係が、時間の経過とともに新しい形へ変わっていったことです。
【高橋成美と木原龍一に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:高橋成美と木原龍一は付き合っていたのですか?
A1:2人が交際していたと公表した事実はありません。2013年に結成されたフィギュアスケートの競技ペアとして活動し、2014年ソチ五輪に出場しました。
Q2:高橋成美と木原龍一は結婚していたのですか?
A2:2人が結婚したという公表記録はありません。「ペアって結婚みたい」という高橋さんの発言は、競技パートナーの密接な関係を表した比喩です。
Q3:なるりゅうのペア解消理由は何ですか?
A3:2015年3月に解消が発表されました。高橋さんは木原さんから解消の申し出があったと説明しています。後年のインタビューでは、互いに申し訳なさを感じ、競技成績にも悩んでいたことを明かしています。
Q4:木原龍一と三浦璃来はいつ婚約したのですか?
A4:2026年8月23日です。2人はSNSで連名の婚約発表を行いました。2026年2月のミラノ・コルティナ五輪では日本ペア初の金メダルを獲得しています。
Q5:高橋成美はりくりゅうの婚約を祝福しましたか?
A5:はい。2026年8月23日、三浦さんのInstagramに「ご婚約おめでとう御座います!素敵!いつまでも応援しています!」とコメントしました。テレビ番組でも祝福のメッセージを寄せています。
Q6:高橋成美と木原龍一は2026年現在も一緒に活動していますか?
A6:競技ペアとしては2015年に解消しています。高橋さんは解説者やタレントなどとして活動し、木原さんは三浦さんとのペアで2026年4月に現役を引退しました。競技上の共同活動は終了しています。
高橋成美さんと木原龍一さんの関係を振り返ると、2013年のペア結成から2015年の解消まで、2人は短い期間に大きな挑戦を経験していました。
最後に、押さえておきたいポイントを整理します。
1. 交際・結婚の事実は公表されていない。 2人は競技パートナーとしてソチ五輪に出場した。
2. ペア結成は2013年1月。 高橋さんが木原さんを誘い、シングルからペアへ転向した木原さんと挑戦を始めた。
3. 2015年3月にペアを解消。 木原さんから申し出があり、互いの競技上の悩みや責任感も背景にあった。
4. 木原さんは2019年に三浦璃来さんと新ペアを結成。 りくりゅうとして世界の頂点に立った。
5. 2026年8月にりくりゅうが婚約。 高橋さんも元パートナーの幸せを祝福した。
なるりゅうの物語で大切なのは、ペア解消を単なる別れ話として捉えないことです。
ペア競技は、2人の技術や身体能力だけでなく、信頼関係や競技者としての成長が結果を左右します。
高橋さんと木原さんは、互いに努力しながらも、それぞれの課題や葛藤を抱えていました。解消後も2人が競技を続けたことは、当時の決断が競技人生の終わりではなかったことを示しています。
そして、木原さんが三浦さんと新たなペアを築き、五輪金メダルと婚約という節目を迎えた2026年。高橋さんがその歩みを祝福したことも、長い競技人生のつながりを感じさせます。
なるりゅうはソチ五輪を共に戦ったパートナー、りくりゅうは木原龍一さんが新たに築いた人生と競技のパートナーです。
この2つの関係を混同せずに理解することが、高橋成美さんと木原龍一さんの本当の関係を知るためのポイントです。