ホーム スポーツ 【台湾戦は11月12日19時】アジアプロ野球チャンピオンシップ2026の日程

【台湾戦は11月12日19時】アジアプロ野球チャンピオンシップ2026の日程

時任 沙也加 時任 沙也加 • 更新: • 公開: • 読了約 14 分
目次

11月12日から始まるアジアプロ野球チャンピオンシップ2026は、日本、韓国、チャイニーズ・タイペイ、オーストラリアの4チームが参加する大会です。東京ドームを舞台に総当たり戦を行い、最終日の11月15日に3位決定戦と決勝戦が開催されます。

侍ジャパンの試合日程

日本代表の試合は3試合が予選ラウンドに組まれています。初戦の台湾戦に続き、韓国、オーストラリアと対戦します。



第1戦・開幕戦
11月12日(木)19:00

日本 vs 台湾

野球速報日本代表

チャイニーズ・タイペイ代表/東京ドーム


第2戦
11月13日(金)19:00

日本 vs 韓国


東京ドーム


第3戦
11月14日(土)12:00

オーストラリア vs 日本


東京ドーム


11月15日(日)

- 11:00 3位決定戦
- 19:00 決勝戦

予選順位に応じて対戦カードが決定


台湾代表との初戦が重要な理由

日本代表にとって、台湾戦は大会の流れを左右する初戦です。台湾は2026年WBCでも日本と対戦した相手であり、3月の対戦では日本が13-0で勝利しました。

ただし、WBCと今回のアジアプロ野球チャンピオンシップでは代表の選考条件が異なります。今回は若手中心の編成となるため、3月の試合結果だけで実力差を判断するのは適切ではありません。

台湾戦で注目したいのは、先発投手がどれだけ試合を作れるか、捕手と投手の連係が機能するか、そして若い打者が国際試合のプレッシャーに対応できるかという点です。

【野球日本代表メンバー2026】井口資仁監督と28人の精鋭

侍ジャパンのアジアプロ野球チャンピオンシップ2026出場選手は、2026年10月7日に公式発表されました。監督は井口資仁氏。プロ野球各球団から選出された28人が大会に臨みます。

今回のチーム編成は、単に知名度の高い選手を集めたものではありません。若手選手に国際舞台を経験させ、次の代表活動につなげるという意味合いも持っています。

監督・コーチ陣

チームを指揮するのは、現役時代にNPBとMLBの両方で活躍した井口資仁監督です。コーチ陣には田口壮氏、大塚晶文氏ら経験豊富な指導者が並びます。

- 監督:井口資仁
- ヘッド兼打撃コーチ:田口壮
- 投手コーチ:大塚晶文
- 投手コーチ:倉野信次
- バッテリーコーチ:村田善則
- 内野守備走塁コーチ:本多雄一
- 外野守備走塁コーチ:河田雄祐

投手13人

投手陣には中日の髙橋宏斗、金丸夢斗、西武の武内夏暉、巨人の竹丸和幸らが選ばれています。右投手と左投手の両方をそろえ、対戦相手や試合展開に応じた起用が可能な構成です。

- 吉田聖弥(中日)
- 竹丸和幸(巨人)
- 石田裕太郎(DeNA)
- 武内夏暉(西武)
- 髙橋宏斗(中日)
- 金丸夢斗(中日)
- 髙太一(広島)
- 鈴木豪太(ソフトバンク)
- 松本健吾(ヤクルト)
- 九谷瑠(楽天)
- 森田駿哉(巨人)
- 篠原響(西武)
- 中森俊介(ロッテ)

捕手3人

捕手は松尾汐恩、小島大河、進藤勇也の3人です。投手との相性や守備面の安定感に加え、ピッチコムへの対応も注目材料になります。

- 松尾汐恩(DeNA)
- 小島大河(西武)
- 進藤勇也(日本ハム)

内野手7人

- 宗山塁(楽天)
- 渡部聖弥(西武)
- 佐々木泰(広島)
- 庄子雄大(ソフトバンク)
- 正木智也(ソフトバンク)
- 山口航輝(ロッテ)
- 山縣秀(日本ハム)

外野手5人

- 度会隆輝(DeNA)
- 西川史礁(ロッテ)
- 佐々木俊輔(巨人)
- 長谷川信哉(西武)
- 辰見鴻之介(広島)

以上が10月7日に発表された28人です。投手13人、捕手3人、内野手7人、外野手5人という内訳になっています。所属球団とポジションは侍ジャパン公式の出場選手一覧に基づいています。

【井口資仁監督の新体制】注目選手とチーム作りの方向性

井口資仁監督は2026年7月25日に侍ジャパントップチームの監督就任が発表されました。1974年12月4日生まれで、青山学院大学を経て福岡ダイエーホークスに入団。2005年にはシカゴ・ホワイトソックスでワールドシリーズ制覇を経験しています。

その後、フィラデルフィア・フィリーズなどを経て千葉ロッテマリーンズでプレーし、2018年から2022年までは同球団の監督を務めました。選手として国際舞台を経験し、NPBでも監督を務めた経歴は、若手中心の代表チームをまとめるうえで大きな強みです。

宮崎秋季キャンプで見えたチームの現状

11月3日に始まった宮崎秋季キャンプは、台湾戦に向けた重要な準備期間です。翌4日の練習では、シートノックやフリー打撃に加え、サインプレー、投内連係、ブルペンでの投球練習が行われました。

特に注目されたのが、投手と捕手のサイン伝達に使うピッチコムの試用です。松尾汐恩と小島大河は今回初めて使用し、操作や球種・コースの組み合わせに慣れる必要があると話しています。

一方、髙橋宏斗と金丸夢斗もブルペン入りしました。松尾が髙橋の球を受け、小島が金丸の投球を確認するなど、実戦を想定したバッテリー間の連係が進められています。

井口監督は4日の練習後、チームの雰囲気が初日よりリラックスしてきたことを評価しました。こうした練習内容からも、今回のキャンプでは個々の能力だけでなく、短期間で代表チームとしての連係を高めることに重点が置かれていると分かります。

今大会のルールと若手選手の育成

アジアプロ野球チャンピオンシップは、若手選手の国際経験を重視した大会です。2026年大会の登録枠は28人で、原則として24歳以下またはプロ入団3年目までの選手が対象となり、29歳以下のオーバーエイジ枠は最大3人です。

試合ではDH制を採用し、9回終了時に同点の場合は無死一、二塁から始めるタイブレーク方式が予定されています。また、ピッチクロックやリプレイ検証も導入されます。大会規定には最終調整中の項目もあります。

この年齢制限があるため、ベテラン中心の代表編成とは異なり、選手の成長と国際経験の蓄積が大きなテーマになります。今回の28人から、2027年のプレミア12や2028年ロサンゼルス五輪を見据えた主力が育つかどうかも注目点です。

【野球日本代表の放送予定】テレビ中継とライブ配信を確認

侍ジャパンの試合をリアルタイムで観戦したい人にとって、見逃せないのがテレビ放送とネット配信の違いです。2026年10月10日に侍ジャパン公式サイトが発表した放送・配信予定では、Prime Videoが大会全試合を配信します。

テレビ放送・ネット配信一覧
試合日 テレビ放送 ネット配信
11月12日 台湾戦 地上波放送の予定なし Prime Video 18:30~
11月13日 韓国戦 テレビ朝日系 18:50~ Prime Video 18:30~
11月14日 豪州戦 テレビ朝日系 12:00~、BS朝日リレーあり Prime Video 11:30~
11月15日 3位決定戦 TBS系 11:00~(日本出場時) Prime Video 10:30~
11月15日 決勝 TBS系 19:00~(日本出場時) Prime Video 18:30~

台湾戦はPrime Videoでの視聴がポイント

初戦の日本対台湾は11月12日19時開始で、Prime Videoの配信開始は18時30分です。公式の放送予定には、この日の日本戦の地上波テレビ中継は掲載されていません。

そのため、開幕戦をリアルタイムで映像観戦する場合は、Prime Videoを利用するのが基本になります。テレビでの視聴を希望する人は、翌13日の韓国戦と14日のオーストラリア戦がテレビ朝日系列で放送される点も確認しましょう。

15日の3位決定戦と決勝については、地上波・BSの放送は日本が出場する場合に限られます。一方、Prime Videoは日本の出場有無にかかわらず大会全試合を配信する予定です。

【侍ジャパン速報の確認方法】スタメン・イニング速報を追うには

試合当日に知りたい情報は、最終スコアだけではありません。スタメン、先発投手、途中交代、得点経過、投手交代など、試合の流れを把握できる情報が必要です。

速報を確認する際のおすすめ情報源





侍ジャパン公式サイト

代表メンバー、試合日程、監督・選手のコメント、大会公式情報の確認に適しています。




NPB公式サイト

大会の開催概要、対戦カード、規定、試合情報を確認する際の基準になります。




テレビ朝日・TBS・Prime Video

映像で試合の進行や選手の動きをリアルタイムに確認できます。




日刊スポーツなどのスポーツ報道

イニングごとの得点経過、選手交代、試合後のコメントなどを補足的に確認できます。


侍ジャパンのスタメン発表はいつ?

2026年11月4日現在、28人の大会出場メンバーは発表されていますが、台湾戦の具体的なスタメンや打順は公式発表されていません。

スタメンを確認するときは、代表メンバー一覧と試合当日の先発発表を区別することが大切です。登録されている選手全員が毎試合先発するわけではなく、相手投手の左右や守備の組み合わせによって起用は変わります。

イニング速報でチェックしたい5つのポイント



先発投手と立ち上がり

初回から制球が安定しているか、球数が増えていないかを確認します。


序盤の得点圏での攻撃

チャンスで適時打が出るか、犠牲フライや進塁打を使えるかがポイントです。


中盤の投手交代

先発からリリーフへの継投が試合の流れを左右します。


守備とバッテリーの連係

ピッチコムを含めたサイン伝達や捕手のリードにも注目したいところです。


終盤の代打・代走・守備固め

若手中心のチームで、控え選手がどのような役割を果たすかが見どころです。

【プロの結論】速報は公式情報と映像を組み合わせる

野球日本代表の速報を正確に追うなら、情報源ごとの役割を分けるのが効率的です。代表メンバーや日程の変更は侍ジャパン公式、試合中の展開はライブ配信やスポーツ速報、試合後の評価は公式レポートや取材記事で確認する方法が適しています。

特に今回の大会は若手主体です。最終スコアだけで選手を評価するのではなく、投手の球数、捕手との連係、得点圏での打席内容、守備の安定性まで確認すると、チームの成長がより立体的に見えてきます。

【野球日本代表の速報2026】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:野球日本代表の今日の試合はありますか?

A1:2026年11月4日のトップチームは宮崎秋季キャンプ中で、公式戦は予定されていません。次の実戦は11月7日13時からの千葉ロッテ戦、11月8日13時からの広島戦です。

Q2:侍ジャパンと台湾代表の試合は何時からですか?

A2:2026年11月12日(木)19時開始予定です。会場は東京ドームで、Prime Videoでは18時30分から配信予定です。

Q3:2026年の侍ジャパン監督は誰ですか?

A3:井口資仁監督です。2026年7月25日にトップチーム監督への就任が発表されました。

Q4:侍ジャパン2026のメンバーは何人ですか?

A4:アジアプロ野球チャンピオンシップ2026の出場選手は28人です。投手13人、捕手3人、内野手7人、外野手5人で構成されています。

Q5:台湾戦は地上波で見られますか?

A5:11月12日の台湾戦は、公式発表の放送予定に地上波中継がありません。Prime Videoで18時30分から配信予定です。

Q6:2026年のWBCで日本代表は優勝しましたか?

A6:優勝していません。日本は1次ラウンドを4勝0敗で突破しましたが、3月15日の準々決勝でベネズエラに5-8で敗れました。大会優勝はベネズエラです。

2026年11月4日時点の野球日本代表は、井口資仁監督のもと、宮崎でアジアプロ野球チャンピオンシップに向けた準備を進めています。10月7日に発表された28人の代表メンバーは、若手選手を中心に構成された新生侍ジャパンです。

今後の重要日程は、11月7日のロッテ戦、8日の広島戦、そして12日の台湾との開幕戦です。日本代表は13日に韓国、14日にオーストラリアとも対戦し、15日に決勝または3位決定戦を迎えます。

映像で観戦するなら、台湾戦はPrime Video、韓国戦とオーストラリア戦はテレビ朝日系列も選択肢になります。速報を追う場合は公式発表とスポーツ報道を併用するのが確実です。

今回の大会で見逃せないのは、単なる勝敗だけではありません。井口新監督がどのような采配を見せるのか、髙橋宏斗や金丸夢斗ら投手陣がどんな結果を残すのか、そして若手野手が国際舞台でどこまで力を発揮するのか。11月12日の台湾戦は、新しい侍ジャパンの現在地を測る重要な一戦になります。

記事情報基準日:2026年11月4日。主な参照資料:野球日本代表侍ジャパン公式サイト、NPB公式サイト、2026 WORLD BASEBALL CLASSIC公式記録、テレビ朝日・TBSの大会放送情報。

同じカテゴリの記事

時任 沙也加

アイドルとライブ情報を担当。公式サイトの告知、リリース、本人の投稿を照合してから記事を書いています。

おすすめの関連記事