シリーズの今後を追ううえで見逃せないニュースが、2026年6月に報じられました。
イルミネーションの創設者兼CEOであるクリス・メレダンドリが、米映画メディアColliderのインタビューで、『The Secret Life of Pets 3(ペット3)』が開発中であることを明らかにしました。
加えて、1作目・2作目を手掛けたクリス・ルノーが、3作目でも監督として参加する予定です。
ペット3の現時点で判明している情報- 作品名:The Secret Life of Pets 3(原題)
- 制作会社:イルミネーション
- 制作状況:開発中
- 監督:クリス・ルノーが続投予定
- 公開日:正式発表なし
- 日本語吹替キャスト:正式発表なし
- 原語版キャスト:正式発表なし
特に重要なのは、単純に人気シリーズの続きを制作するのではなく、作品としてふさわしい物語を探して開発を進めているという点です。
メレダンドリCEOは、十分に魅力的なストーリーのアイデアを見つけるまで時間をかけたことも説明しています。
ただし、設楽統や日村勇紀をはじめとする過去の吹替キャストが3作目に戻るかどうかは、まだ発表されていません。
3作目で期待される声優のポイント今後のキャスト発表で注目したいのは、次の3点です。
1. 設楽統・日村勇紀の続投
マックスとデュークの関係はシリーズの中心です。日本語版で親しまれてきた2人の声が続くかどうかは、大きな注目ポイントになります。
2. 中尾隆聖のスノーボール
スノーボールは1作目と2作目で印象が変化したキャラクターです。3作目でどのような役割を担うのか、そして中尾隆聖が続投するのかが気になるところです。
3. 宮野真守・沢城みゆき・梶裕貴らの再登場
シリーズの複数作品に参加してきた声優陣が、再びどのキャラクターを担当するのかにも期待が集まります。
現段階では、いずれも今後の発表を待つ段階です。過去作品のキャストを3作目の確定情報として扱わないことが大切です。
【プロの結論】『ペット』の声優を楽しむなら日本語版と原語版の両方に注目
『ペット』シリーズの魅力は、動物たちの個性的なキャラクターだけではありません。日本語版と英語版で、それぞれ異なる俳優・声優がキャラクターに命を吹き込んでいる点にもあります。
特に、次の3つの視点で作品を見ると、声優情報がより面白くなります。
① キャラクターと声の相性を楽しむマックスとデュークは、性格の異なる犬同士のコンビです。
設楽統と日村勇紀という実際のコンビが演じていることを知ってから見ると、2匹のやり取りにも違った面白さが生まれます。
② 日本語版と原語版を比較する英語版のマックス役は交代していますが、日本語版では設楽統が続投しています。
同じ場面を両方の言語で見比べると、声の高さやテンポ、感情表現の違いを楽しめます。
③ プロの声優と俳優・タレントの表現の違いを見る中尾隆聖、沢城みゆき、宮野真守、梶裕貴といった声優に加え、設楽統、日村勇紀、永作博美、内藤剛志、伊藤沙莉など、異なる分野で活躍する出演者が集まっています。
それぞれの表現の違いを楽しめることが、日本語吹替版の魅力です。
家族で楽しむなら日本語吹替版、声の演技そのものを比較したいなら原語版もおすすめです。どちらか一方に限定する必要はありません。
【よくある質問】映画『ペット』の声優に関するFAQ
Q1:映画『ペット』のマックスの声優は誰ですか?
マックスの日本語吹替声優は、バナナマンの設楽統です。1作目・2作目ともに担当しています。原語版は1作目がルイス・C・K、2作目がパットン・オズワルトです。
Q2:デュークの声優は誰ですか?
日本語吹替はバナナマンの日村勇紀、原語版はエリック・ストーンストリートです。両作品で同じキャストが担当しています。
Q3:『ペット2』で新しく参加した声優は誰ですか?
主な新キャストは、デイジー役の伊藤沙莉とルースター役の内藤剛志です。また、宮野真守は前作のタイベリアスからセルゲイへ役柄を変えて参加しています。
Q4:スノーボールの声優は誰ですか?
日本語吹替は中尾隆聖、原語版はケヴィン・ハートです。1作目・2作目ともに同じ担当者が演じています。
Q5:宮野真守は『ペット』と『ペット2』で同じ役ですか?
違います。1作目ではタカのタイベリアス、2作目ではセルゲイを担当しています。出演者は同じですが、演じるキャラクターは異なります。
Q6:『ペット3』は2026年に公開されますか?
2026年11月時点で、公開日は正式発表されていません。2026年6月にはイルミネーションCEOが開発中であることを明らかにし、クリス・ルノーの監督復帰も伝えられています。
映画『ペット』シリーズの日本語吹替版は、設楽統と日村勇紀のバナナマンコンビを中心に、実力派声優と俳優・タレントが集まった豪華なキャストが特徴です。
押さえておきたい要点は次のとおりです。
- マックスは設楽統、デュークは日村勇紀。
- スノーボールは中尾隆聖、ギジェットは沢城みゆき、クロエは永作博美。
- 『ペット2』では伊藤沙莉がデイジー、内藤剛志がルースターを担当。
- 宮野真守は1作目のタイベリアスから2作目のセルゲイへ役柄を変更。
- 原語版ではマックス役がルイス・C・Kからパットン・オズワルトへ交代。
- 2026年にはシリーズ3作目の開発が進んでいることが明らかになった。
シリーズを初めて見る人は、まず日本語吹替版でキャラクターの関係を楽しみ、その後に原語版を見比べると、キャストごとの表現の違いも発見できます。
2026年は『ペット3』の開発情報も明らかになり、シリーズの今後に期待が高まる年です。 設楽統、日村勇紀、中尾隆聖らおなじみの出演者が再び集結するのか、今後の正式なキャスト発表にも注目したいところです。