2026年の夏、テレビ朝日が主催する大型アイドルイベント「六本木アイドルフェスティバル」が、大きな節目を迎えた。10回目の夏となる今回は、長年親しまれてきた六本木を離れ、東京・有明の新施設「TOKYO DREAM PARK(東京ドリームパーク)」を中心に開催。2026年7月25日・26日の2日間にわたり、SGCホール有明、ドリームテラス、TFTホールなどを舞台に、90組以上のアイドルが出演した。
今回の開催で注目されたのは、単なる会場変更にとどまらないイベント規模の拡大だ。4つのステージを展開し、一般チケット8,500円、DREAMチケット28,000円という2種類の観覧プランを用意。テレ朝動画とABEMAによるライブ配信、さらにテレビ朝日でのダイジェスト特番も実施された。
2026年11月現在、イベント本編は終了している。この記事では、公式発表や出演者の告知情報をもとに、開催概要、歴代開催地、有明移転の背景、出演者一覧、タイムテーブル、チケット料金、配信実績までを整理する。
【2026年最新】六本木アイドルフェスティバルの開催概要と有明の会場

六本木アイドルフェスティバル2026の正式名称は「10年目記念で有明に引っ越しだよ!六本木アイドルフェスティバル2026」。テレビ朝日が主催・企画制作を担当し、ホットスタッフ・プロモーションが運営協力したイベントだ。
開催日は7月25日と26日。両日とも午前10時開場、午前11時開演で、終演は午後8時ごろを予定していた。リストバンドの引き換えは午前9時から行われ、複数のステージを移動しながらライブを楽しめる形式が採用された。
2026年の基本開催データ- イベント名:10年目記念で有明に引っ越しだよ!六本木アイドルフェスティバル2026
- 開催日:2026年7月25日(土)・26日(日)
- 開場:両日10:00
- 開演:両日11:00
- 終演予定:両日20:00ごろ
- 会場:TOKYO DREAM PARK、SGCホール有明、ドリームテラス、TFTホール
- 出演規模:90組以上
- 主催・企画制作:テレビ朝日
- 運営協力:ホットスタッフ・プロモーション
会場の中心となったのは、テレビ朝日が手がける複合型エンターテインメント施設「TOKYO DREAM PARK」だ。メイン会場のSGCホール有明に加え、ドリームテラスやTFTホールにもステージを設置。従来の六本木ヒルズアリーナを中心とした開催とは異なる、複数拠点型のフェスティバルとなった。
公式開催情報では、2日間で90組以上の出演が予定され、人気グループから今後の活躍が期待される新進グループまで幅広い顔ぶれが集結したことが紹介されている。
【移転理由を解説】なぜ六本木から有明へ引っ越したのか?
六本木アイドルフェスティバル2026で最大の変化となったのが、開催地の変更だ。
イベント名には引き続き「六本木」が残されているものの、実際の開催地は東京都江東区の有明エリア。これまでの開催イメージを知るファンにとっては、象徴的な転換となった。
理由1:10回目の夏という節目テレビ朝日の公式紹介によると、六本木アイドルフェスティバルは、2014年10月にテレビ朝日の深夜番組としてスタートした「アイドルお宝くじ」から誕生したイベントだ。
番組から生まれたアイドルイベントとしてスタートし、出演者や来場者に支えられながら開催を重ねてきた。2026年は10回目の夏を迎える記念すべき開催だった。
公式発表でも「10回目の夏」という節目が移転の背景として説明されている。単なる年度ごとの会場変更ではなく、イベントの新たな段階を象徴する企画だった。
理由2:TOKYO DREAM PARKの開業もう一つの理由は、2026年3月末に有明でTOKYO DREAM PARKが開業したことだ。
テレビ朝日は新施設の開業を受け、六本木アイドルフェスティバルの開催地を有明へ変更すると公式に発表した。
同施設にはSGCホール有明やドリームテラスなど、異なる形態のエンターテインメントを展開できる空間がある。これにTFTホールを組み合わせることで、複数ステージを同時に運営するフェスティバル形式が実現した。
移転によって何が変わったのか今回の変更で重要なのは、イベントの名称と開催地を切り離した点だ。
「六本木アイドルフェスティバル」という名称は、これまで積み重ねてきたイベントのブランドとして維持。一方、開催地については新しい施設を活用する形に切り替えた。
特に4ステージ構成は、観客が一つの会場にとどまる従来型のライブイベントとは異なる楽しみ方を生み出した。推しのグループだけでなく、別会場で出演する知らないグループに出会う機会も増える。
なお、公式発表が直接示している移転理由は、10回目の夏という節目とTOKYO DREAM PARKの開業だ。収容人数の拡大だけを移転の理由とする説明は公表されていない。
【歴代開催地を比較】2017年から2026年までの歩み
六本木アイドルフェスティバルは、名前の印象とは異なり、過去10回にわたって常に同じ場所で開催されてきたわけではない。
2017年の初開催から六本木ヒルズアリーナを中心に展開してきたが、2020年にはEXシアター六本木へ変更。2021年にはLINE CUBE SHIBUYAとKT Zepp Yokohamaという2会場で開催されるなど、時期に応じて会場構成を変えてきた。
歴代開催地・主な開催履歴| 開催年 | 主な開催地・会場 | 開催の特徴 |
|---|---|---|
| 2017年 | 六本木ヒルズアリーナ | 初開催。SUMMER STATIONと連動 |
| 2018年 | 六本木ヒルズアリーナ | 夏の2日間開催 |
| 2019年 | 六本木ヒルズアリーナ | 3日間にわたる開催 |
| 2020年 | EXシアター六本木 | 感染症対策を踏まえた会場変更 |
| 2021年 | LINE CUBE SHIBUYA・KT Zepp Yokohama | 2会場に分かれて開催 |
| 2022年 | 六本木ヒルズアリーナ | 六本木での開催に回帰 |
| 2023年 | 六本木ヒルズアリーナ | 夏の2日間開催 |
| 2024年 | 六本木ヒルズアリーナ | 夏の2日間開催 |
| 2025年 | コカ・コーラ SUMMER FES LIVEアリーナ(六本木ヒルズアリーナ) | 六本木での開催を継続 |
| 2026年 | TOKYO DREAM PARK・TFTホール(有明) | 10回目の夏を機に開催地を変更 |
2017年の初開催では、SUMMER STATION LIVEアリーナ(六本木ヒルズアリーナ)を舞台に、アップアップガールズ(仮)、SUPERGiRLS、神宿、まねきケチャ、アンジュルムなどが出演した。
2018年と2019年も六本木ヒルズアリーナを使用。2019年は3日間開催となり、夏の大型アイドルイベントとして存在感を強めていった。
2020年はEXシアター六本木へ会場を移し、感染防止ガイドラインに沿った運営を実施。2021年にはLINE CUBE SHIBUYAとKT Zepp Yokohamaに会場を分けた。2022年には六本木ヒルズアリーナでの開催に戻っている。
2023年と2024年も夏の開催地は六本木ヒルズアリーナ。2025年も同会場で開催され、2026年の有明移転は、長く続いた六本木中心の開催スタイルからの大きな転換となった。
なお、2023年と2024年にはEXシアター六本木で「ニューイヤーだよ!六本木アイドルフェスティバル」という別時期の企画も開催されている。歴代開催地を調べる際には、夏の本編とニューイヤー版を区別すると理解しやすい。
【出演者一覧】90組以上が集結した2026年の注目グループ
六本木アイドルフェスティバル2026の大きな魅力は、幅広い世代・ジャンルの女性アイドルが一堂に会したことだ。
出演者には、長年活動を続けるグループ、テレビや大型イベントで知名度を高めたグループ、次世代の注目株までが並んだ。2日間の出演者を合わせると90組以上という規模になった。
DAY-1:2026年7月25日(土)の出演者初日は、以下のグループ・出演者がラインアップされた。
AsIs、アップアップガールズ(2)、THE ENCORE、衛星とカラテア、江戸桜、THE ORCHESTRA TOKYO、カラフルスクリーム、可憐なアイボリー、きゅ~くる、きゅるりんってしてみて、GranCiel、最終未来少女、SAKURADOLL、さよならステイチューン、CiON、ジエメイ、JamsCollection、Sweet Alley、CYNHN、SUPERGiRLS、Sophià la Mode、高嶺のなでしこ、高柳明音、Task have Fun、つばきファクトリー、手羽先センセーション、点染テンセイ少女。、ドラマチックレコード、なみだ色の消しごむ、虹のコンキスタドール、HIGH SPIRITS、はっちゃけ隊、ハルニシオン、HelloYouth、Peel the Apple、Finally、fishbowl、feelNEO、FESTIVE、WHITE SCORPION、My_Stage、マジカル・パンチライン、Ma'Scar'Piece、まねきケチャ、マリークラウン、ミームトーキョー、ラフ×ラフ、LinQ、ルージュブック、Root mimi、Rain Tree、ロージークロニクル、わーすた、@onefive、Onephony。
スペシャルステージ「10年目記念だよ!OG集合!!」にはPASSPOとLinQ OGも登場。MCは玉井杏奈が担当した。
DAY-2:2026年7月26日(日)の出演者2日目も、人気グループから新進グループまで多彩な出演者がそろった。
iON!、AOAO、AsIs、Appare!、アップアップガールズ(仮)、アルテミスの翼、THE ENCORE、unSea、いぎなり東北産、INUWASI、UtaGe!、THE ORCHESTRA TOKYO、かすみ草とステラ、カラフルスクリーム、KAWAII LAB. MATES、月刊PAM、塩見きら、かけっこ!、minipure、JamsCollection、私立恵比寿中学、SUPERGiRLS、すーぱーぷーばぁー!!、透色ドロップ、すべての瞬間は君だった。、SEKAIE、高嶺のなでしこ、ChumToto、Toi Toi Toi、Tohkei、ドラマチックレコード、NANIMONO、なみだ色の消しごむ、虹のコンキスタドール、NEO JAPONISM、のんふぃく!、Palette Parade、fav me、FESTIVE、フューチャーサイダー、BLUEGOATS、フルコース、MyDearDarlin'、まねきケチャ、MISS MERCY、Move Next Knot、MORE STAR、山﨑夢羽、ラフ×ラフ、RE-GE、LinQ、ROOKEYROOKEYS、ルルネージュ、log you、わーすた、Onephony。
スペシャルステージでは、SUPERGiRLS OGとまねきケチャ OGも出演。現役グループとOGによる記念企画が、10年目の節目を彩った。
特に注目された出演者と記念企画今回の出演者の中でも、私立恵比寿中学、つばきファクトリー、SUPERGiRLS、虹のコンキスタドール、高嶺のなでしこ、FESTIVE、Appare!、わーすたなどは、幅広いファン層に知られるグループだ。
また、WHITE SCORPIONやRain Treeなど、異なる特色を持つグループも参加。アイドルシーンの現在地を一度に見渡せるラインアップとなった。
特に見逃せなかったのが、10年目記念のOG企画だ。PASSPO、LinQ OG、SUPERGiRLS OG、まねきケチャ OGが参加し、現役グループとは異なる歴史的なつながりを感じさせる構成となった。
単に出演組数を増やしただけでなく、イベントが歩んできた歴史を出演者自身によって振り返る意味合いもあった。
【タイムテーブル】7月25日・26日の4ステージと注目時間
2026年の会場構成を理解するうえで重要なのが、4つのステージの違いだ。
公式の会場案内では、TOKYO DREAM PARKを中心に4会場で展開すると説明されていた。各ステージは同じ場所に設置されているわけではなく、観客は出演時間に合わせて移動する必要があった。
4ステージの構成- DREAM STAGE:SGCホール有明。メインとなる大型ライブステージ。
- PRIME STAGE:SGCホール有明2階ロビーに設置されたステージ。
- GOLD STAGE:TFTホール500で展開されたステージ。
- FUTURE STAGE:TOKYO DREAM PARK内のドリームテラスを使用したステージ。
つまり、SGCホール有明、ドリームテラス、TFTホールという施設名だけでなく、施設内の具体的なステージ位置まで把握することが重要だった。
7月25日の注目タイムテーブル初日は午前10時開場、午前11時開演。各グループが複数ステージに分かれて出演する形式だった。
出演者の公式告知によると、高柳明音はPRIME STAGEで13時10分~13時30分、GOLD STAGEで16時50分~17時10分に出演した。
また、LinQ OGによるスペシャルステージはDREAM STAGEで15時00分~15時30分に実施。LinQはPRIME STAGEでも18時25分~18時50分に出演した。
一組の出演を追いかけるだけでなく、OG企画や別ステージの出演も組み合わせて楽しめる構成だった。
7月26日の注目タイムテーブル2日目も午前10時開場、午前11時開演という基本スケジュールは共通していた。
SUPERGiRLSはFUTURE STAGEで15時00分~15時20分、DREAM STAGEで17時40分~18時10分に出演。LinQはGOLD STAGEで16時05分~16時25分、FUTURE STAGEで17時25分~17時45分に出演した。
このように、同じグループが異なるステージに出演するケースもあり、目当てのグループの出演時間を事前に確認することが重要だった。
タイムテーブルを見るときの注意点今回のフェスは4ステージが同時進行する構成だったため、すべての出演者を観覧することは難しい。
特に、DREAM STAGEとFUTURE STAGEを行き来する場合は、出演終了時刻と次の出演開始時刻だけでなく、会場間の移動時間も考慮する必要がある。
また、ライブのタイムテーブルと物販・特典会のスケジュールは別に設定されていた。ライブ終了後に特典会へ参加する場合は、両方の時間を確認することが欠かせなかった。
【チケット料金比較】一般8,500円とDREAM28,000円の違い
2026年のチケットは、一般チケットとDREAMチケットの2種類。いずれも各日単位で販売された。
一般チケットとDREAMチケットの比較一般チケットは8,500円、DREAMチケットは28,000円。差額は19,500円で、DREAMチケットは一般チケットの約3.3倍の価格設定だった。
価格差の中心となったのは、最前エリアでの観覧特典と限定グッズだ。
- 一般チケット:8,500円(税込・各日)
- DREAMチケット:28,000円(税込・各日)
- 価格差:19,500円
- 購入者特典:最前エリア観覧、限定Tシャツ
DREAMチケットの主な特典は、次の2つだった。
1つ目は、SGCホール有明、ドリームテラス、TFTホール500の計3会場に設置予定だった最前エリアでの観覧特典。2つ目は、DREAMチケット購入者限定のTシャツ1枚だ。TシャツのサイズはXLのみと案内されていた。
ただし、DREAMチケットであればすべてのステージに必ず入場できるという意味ではない。最前エリア以外で入場規制が行われた場合は、DREAMチケット購入者も入場を制限される可能性があった。
また、最前エリアへの入場時には、チケットのリストバンドに加えてテレ朝チケットでの顔写真認証が実施された。申込時の顔写真登録も必要だった。
どちらのチケットが向いていたのか一般チケットは、複数のアイドルを幅広く楽しみたい人や、最前エリアにこだわらずフェス全体を体験したい人に向いていた。
一方、DREAMチケットは、特定のグループを近い距離で観覧したい人や、複数の対象会場で最前エリアを利用したい熱心なファンにとって魅力的な選択肢だった。
ただし、28,000円という価格は一般チケットより19,500円高い。限定Tシャツだけを目的に購入するより、最前エリアの観覧機会をどれだけ活用できるかで判断するのが合理的だった。
なお、チケットの一般発売は2026年7月11日午前10時から。2026年11月現在、テレ朝チケットの当該公演の受付は終了しており、新規申込はできない。
【配信・見逃し情報】テレ朝動画とABEMAでライブを届けた2026年
会場に足を運べないファンに向けて、六本木アイドルフェスティバル2026ではテレ朝動画とABEMAによるステージ配信も実施された。
加えて、Pocochaを利用したバックステージ配信や、テレビ朝日のダイジェスト特番も展開。現地参加以外にもイベントを楽しめる複数の視聴方法が用意されていた。
テレ朝動画・ABEMAのライブ配信7月25日・26日のライブステージは、テレ朝動画とABEMAで生配信された。対象となった中心的なステージはDREAM STAGEとFUTURE STAGEだ。
ただし、すべてのステージが配信されたわけではない。公式案内では、PRIME STAGEとGOLD STAGEは配信予定なしとされていた。また、@onefiveの配信も対象外だった。
ライブ配信終了後のアーカイブ期間は、当初の案内では2026年8月3日(月)23時59分まで。現地で見られなかったパフォーマンスを後日視聴できる仕組みだった。
ABEMA PPVの配信料金ABEMAでは、DREAM STAGEとFUTURE STAGEをそれぞれPPV形式で販売した。
配信チケットはステージごと、日付ごとに選択できるほか、複数ステージや2日間をまとめて視聴するセット券も用意された。
現地の一般チケットとは異なり、配信は特定ステージのライブ映像を視聴するためのサービスだ。会場全体を自由に移動して観覧する形式ではないため、推しの出演ステージを基準に選ぶ必要があった。
テレビ朝日のダイジェスト特番ライブ本編終了後には、テレビ朝日で「みんなで振り返るよ!六本木アイドルフェスティバル2026」というダイジェスト特番も放送された。
- 番組名:みんなで振り返るよ!六本木アイドルフェスティバル2026
- 放送日:2026年8月22日(土)
- 放送時間:深夜3時30分~4時00分
- 放送局:テレビ朝日(関東地区)
- 見逃し配信:TVer、ABEMA、テレ朝動画
- 見逃し期間:放送終了後1か月間
この特番では、7月25日・26日に開催されたRIF2026のライブ映像をダイジェスト形式で紹介する予定が告知されていた。PPVの個別ステージ配信とは異なり、イベント全体を振り返る内容だった。
出演者の公式告知でも、放送後1か月間の無料見逃し配信が案内されていた。
2026年11月現在、見逃し配信は視聴できる?2026年11月4日現在、当初告知されていたライブアーカイブの8月3日までの配信期間は終了している。
また、8月22日のテレビ特番についても、放送終了後1か月間という期間限定の見逃し配信だったため、通常の配信期間はすでに終了した時期にあたる。
そのため、現在視聴できるかどうかは、各配信サービスにおける再公開や別番組としての配信状況による。ABEMAプレミアムへの加入だけで、終了したPPVのアーカイブを再視聴できるわけではない点にも注意したい。
バックステージではPocochaによる出演アイドルのトーク配信も企画されていた。こちらはライブステージの映像配信とは異なるコンテンツで、出演直後や出番前のアイドルが参加する形式だった。
【よくある質問】六本木アイドルフェスティバル2026に関するFAQ
Q1:六本木アイドルフェスティバル2026はいつ開催されましたか?
A1:2026年7月25日(土)・26日(日)の2日間です。両日とも午前10時開場、午前11時開演、午後8時ごろ終演予定でした。現在は開催終了しています。
Q2:なぜ六本木から有明に会場が移転したのですか?
A2:公式発表によると、10回目の夏という節目と、2026年3月末に有明でTOKYO DREAM PARKが開業したことが理由です。SGCホール有明やドリームテラスなどを活用し、4ステージ構成で開催されました。
Q3:2026年の出演者は何組でしたか?
A3:テレビ朝日の公式発表では90組以上の出演が予定されていました。DAY-1にはつばきファクトリー、SUPERGiRLS、虹のコンキスタドール、わーすたなど、DAY-2には私立恵比寿中学、Appare!、いぎなり東北産、NEO JAPONISMなどが出演しました。
Q4:一般チケットとDREAMチケットの料金はいくらでしたか?
A4:一般チケットは各日8,500円(税込)、DREAMチケットは各日28,000円(税込)でした。DREAMチケットには対象3会場の最前エリア観覧と限定Tシャツの特典が付いていました。
Q5:ライブ配信や見逃し配信は現在も見られますか?
A5:テレ朝動画とABEMAでライブ配信され、当初のアーカイブ期間は8月3日まででした。また、8月22日にはテレビ朝日でダイジェスト特番が放送され、TVer、ABEMA、テレ朝動画で1か月間の見逃し配信が告知されました。いずれも当初の配信期間は終了しています。
Q6:六本木アイドルフェスティバルは2026年で10周年だったのですか?
A6:テレビ朝日の公式表現は「10回目の夏」「10年目記念」です。イベントは2017年に初開催され、2026年に10回目の夏を迎えました。厳密な周年年数と開催回数は区別して理解すると正確です。
六本木アイドルフェスティバル2026は、イベントの歴史における大きな転換点となった。
2017年に六本木ヒルズアリーナでスタートしたイベントは、2020年のEXシアター六本木への変更、2021年の複数会場開催などを経て、六本木を中心とする夏の恒例イベントとして定着してきた。
そして2026年、10回目の夏を迎えるタイミングで、TOKYO DREAM PARKを中心とした有明開催へ移行した。
今回の変化を理解するうえで重要なのは、単に会場が変わったという事実だけではない。4ステージ構成、90組以上の出演者、DREAMチケットによる最前エリア観覧、テレ朝動画・ABEMAのライブ配信など、イベントの楽しみ方そのものが広がった点にある。
また、PASSPOやLinQ OG、SUPERGiRLS OG、まねきケチャ OGが参加した記念企画は、これまでのイベントを支えてきたアイドル文化と現在のグループをつなぐ象徴的な内容だった。
今後の六本木アイドルフェスティバルを見るための判断基準- 出演者を重視する人:推しのグループだけでなく、同日に出演する新進グループにも注目するとイベントの魅力が広がる。
- 会場を重視する人:今後も有明開催が続くかどうか、TOKYO DREAM PARKを含む公式発表を確認したい。
- チケットを重視する人:一般と優先観覧特典付きの価格差、対象ステージ、入場条件を比較することが大切。
- 配信を重視する人:ライブ配信の対象ステージとアーカイブ期間を事前に確認する必要がある。
特に注目したいのは、イベント名に残された「六本木」というブランドと、有明という新しい開催地の関係だ。名称を維持しながら開催地を変えたことで、過去のファンにとっての親しみやすさと、新しい施設でのイベント展開を両立させる形になった。
2026年は、六本木アイドルフェスティバルが10回目の夏を迎えた記念すべき開催であると同時に、次の時代へ進むための節目でもあった。今後の開催地や出演者構成、配信方法がどのように発展するのか。テレビ朝日から発表される次回開催情報が、引き続き注目される。
有明への移転は、六本木アイドルフェスティバルの歴史を終わらせるものではない。これまで積み重ねてきたイベントのブランドを引き継ぎながら、新しいエンターテインメント施設を舞台に次の展開を目指す動きとして捉えるべきだろう。