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【2026年最新】ドジャース背番号一覧!大谷17番・山本18番と永久欠番12人を徹底解説

桜庭 準 桜庭 準 • 更新: • 公開: • 読了約 17 分
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2026年11月現在、ロサンゼルス・ドジャースには大谷翔平の背番号17、山本由伸の18、佐々木朗希の11をはじめ、球団を代表するスター選手が名を連ねている。加えて、ムーキー・ベッツは50、フレディ・フリーマンは5、2026年に加入したカイル・タッカーは23を着用。日本人選手とメジャーを代表する主力選手の番号が、ファンの間でも大きな関心を集めている。

一方、ドジャースにはブルックリン時代から続く長い歴史があり、ジャッキー・ロビンソンの42やサンディ・コーファックスの32など、球団の功績を象徴する永久欠番も存在する。2026年最新の現役選手の背番号一覧から、番号を譲り受けた経緯、歴代の名選手、永久欠番との違いまで整理する。

【2026年最新】ドジャースの背番号一覧!現役選手26人を確認

ドジャース背番号

2026年のドジャースは、投手陣から野手陣まで実力者がそろう布陣となっている。MLB公式サイトの現役ロースターに掲載されている選手と背番号を、ポジション別に整理した。

投手・二刀流選手の背番号
背番号選手名ポジション
3エドウィン・ディアス投手
7ブレイク・スネル投手
11佐々木朗希投手
18山本由伸投手
29タリク・スクーバル投手
31タイラー・グラスノー投手
40クリス・ビュービック投手
41ブロック・スチュワート投手
51アレックス・ベシア投手
59エバン・フィリップス投手
60エドガルド・エンリケス投手
66タナー・スコット投手
70ジャスティン・ロブレスキー投手
17大谷翔平二刀流
捕手・内野手・外野手・指名打者の背番号
背番号選手名ポジション
16ウィル・スミス捕手
46ハンター・フェドゥシア捕手
5フレディ・フリーマン内野手
8キケ・ヘルナンデス内野手
13マックス・マンシー内野手
25トミー・エドマン内野手
50ムーキー・ベッツ内野手
72ミゲル・ロハス内野手
23カイル・タッカー外野手
37テオスカー・ヘルナンデス外野手
44アンディ・パヘス外野手
95ジョスエ・デポーラ指名打者

上記はMLB公式サイトの現役ロースター掲載内容を基準とした一覧である。開幕時の26人枠、ポストシーズンの登録選手、40人枠はそれぞれ異なるため、時期によって掲載される選手が変わる点には注意したい。

特に日本のファンが確認したいのは、17・18・11の3人の日本人選手だ。背番号だけでなく、それぞれの番号を選んだ背景にも違いがある。

【日本人選手とスター選手】大谷17番・山本18番・佐々木11番の由来

大谷翔平の背番号17:ジョー・ケリーから受け継いだ番号

大谷翔平がドジャースで着用する背番号は17番。2024年のドジャース加入時から、この番号が大谷のトレードマークとなっている。

実は、17番は加入前に投手ジョー・ケリーが着用していた番号だった。ケリーは大谷のために背番号を譲り、大谷はそのお礼としてケリーの家族にポルシェを贈った。

この出来事は2023年12月24日にMLB公式サイトでも紹介された。ケリーの妻アシュリーが大谷の獲得を後押しする企画を展開していたこともあり、番号の譲渡はドジャース加入を象徴するエピソードとして知られるようになった。

大谷の17番は、単なるユニホームの数字ではない。チームメートとの信頼関係や、ドジャースで新たなキャリアをスタートさせた象徴的な番号でもある。

山本由伸の背番号18:日本球界から続くエースナンバー

山本由伸の背番号は18番。オリックス時代から日本代表、そしてドジャースまで一貫して着用している番号だ。

日本のプロ野球では18番は伝統的にエースナンバーとして認識されてきた。球団の歴史や投手陣の象徴という意味合いも強く、実績ある投手が背負う番号として親しまれている。

MLB公式の選手紹介でも、山本が日米両方で18番を着用してきたことが紹介されている。アメリカに活躍の舞台を移しても番号を変えなかった点は、山本のキャリアを追いかけてきた日本のファンにとって分かりやすい特徴だ。

2026年も18番は山本の番号として定着しており、ドジャースの先発投手陣を象徴する存在になっている。

佐々木朗希の背番号11:ミゲル・ロハスからの譲渡

佐々木朗希の背番号は11番。2025年のドジャース加入時に、この番号を着用することになった。

もともと11番を使用していたのは、ベテラン内野手のミゲル・ロハスだった。ロハスは佐々木に番号を譲り、自身は72番へ変更。新しくチームに加わる日本人投手がクラブハウスで快適に過ごせるよう配慮したことが、MLB公式の報道で伝えられている。

佐々木は番号を譲ってもらったことへの感謝を示し、ロハスに贈り物をしたことも紹介された。

17番がスター選手同士の交渉と高額な贈り物で話題になったのに対し、11番はベテラン選手の気遣いとチーム内の信頼関係が印象的なエピソードだ。

ベッツ50番・フリーマン5番・タッカー23番

ドジャースの中心打者たちも、それぞれ特徴的な番号を背負っている。

ムーキー・ベッツは50番。レッドソックス時代から着用していた番号で、2020年のドジャース移籍後も継続した。MLB公式の紹介によれば、当時ドジャースで50番が空いていたことも、継続できた理由の一つだった。

フレディ・フリーマンは5番。ブレーブス時代から親しまれてきた番号で、2022年3月にドジャースへ加入した際にも、トレードマークの5番を選んでいる。

カイル・タッカーは23番。2026年1月にドジャースの選手として紹介された際に発表された番号だ。以前の30番から変更しており、アストロズ時代に親交を深めた元チームメート、マイケル・ブラントリーへの敬意を込めて選んだ。

【背番号変更の理由】ドジャースで番号を譲る・変えるのはなぜ?

ドジャースでは、新加入選手が希望する番号を着用するために、既存選手や関係者が番号を変更するケースがある。ただし、すべてが同じ理由で行われるわけではない。

新加入選手への配慮とチーム内の人間関係

大谷の17番と佐々木の11番は、その代表例だ。

17番はジョー・ケリーが譲り、11番はミゲル・ロハスが譲った。いずれも新加入選手を歓迎する意味合いがあり、番号を通じてチーム内の関係性が見える出来事だった。

一方、カイル・タッカーの23番には、本人が尊敬する選手への思いが込められている。背番号を選ぶ理由は、過去の実績や縁のある人物、チーム内での調整など、選手によって異なる。

30番は永久欠番ではないが特別な意味を持つ

タッカーの背番号選びでもう一つ注目したいのが30番だ。

30番を着用しているのは監督のデーブ・ロバーツ。ロバーツは、かつてドジャースで活躍したモーリー・ウィルスへの敬意を込めて30番を着用している。

タッカーは加入時にロバーツへ番号変更を打診したが、最終的には実現せず、ブラントリーにちなんだ23番を選んだ。

ここで重要なのは、30番は球団の正式な永久欠番ではないという点だ。永久欠番に指定されていなくても、監督や球団関係者が特別な意味を込めて着用している番号は存在する。

4月15日は全選手が42番を着用する

背番号変更を調べる際に見落としやすいのが、ジャッキー・ロビンソン・デーだ。

毎年4月15日には、MLBの選手、監督、コーチらがジャッキー・ロビンソンの42番を着用する。これは通常の背番号変更ではなく、ロビンソンの功績をたたえるためのリーグ全体の特別な取り組みである。

2026年も4月15日に実施され、翌16日には各選手が通常の番号に戻った。公式の取引履歴に番号変更の記録が残る場合でも、それだけで恒久的な変更と判断してはいけない。

【ドジャース歴代背番号】永久欠番12人とレジェンドの歴史

ドジャースの歴史を語るうえで欠かせないのが永久欠番だ。球団が永久欠番に指定すると、その番号は通常の選手登録で新たな選手に割り当てられなくなる。

MLB公式の球団歴史ページには、2026年11月時点で12人の選手・監督・関係者の番号が掲載されている。

ドジャースの永久欠番一覧
  • 1番:ピー・ウィー・リース(1984年7月1日)
  • 2番:トミー・ラソーダ(1997年8月15日)
  • 4番:デューク・スナイダー(1980年7月6日)
  • 14番:ギル・ホッジス(2022年6月4日)
  • 19番:ジム・ギリアム(1978年10月10日)
  • 20番:ドン・サットン(1998年8月14日)
  • 24番:ウォルター・オルストン(1977年6月5日)
  • 32番:サンディ・コーファックス(1972年6月4日)
  • 34番:フェルナンド・バレンズエラ(2023年8月11日)
  • 39番:ロイ・キャンパネラ(1972年6月4日)
  • 42番:ジャッキー・ロビンソン(1972年6月4日)
  • 53番:ドン・ドライスデール(1984年7月1日)
特に知っておきたい永久欠番の人物

42番のジャッキー・ロビンソンは、野球史において特別な存在だ。1947年にブルックリン・ドジャースでデビューし、MLBの人種的障壁を打ち破った選手として知られる。彼の番号はドジャースだけでなく、1997年にMLB全30球団で永久欠番となった。

32番のサンディ・コーファックスは、1960年代のドジャースを代表する左腕投手。3度のサイ・ヤング賞を受賞し、1963年と1965年にはワールドシリーズMVPにも輝いた。12年間のドジャース在籍で165勝を記録した球団史に残る投手だ。

34番のフェルナンド・バレンズエラは、1981年に新人王とサイ・ヤング賞を同時受賞した伝説的な左腕投手。彼の活躍は「フェルナンドマニア」と呼ばれる社会現象を生み、ロサンゼルスとメキシコのファンを熱狂させた。2023年8月11日に永久欠番となった。

19番のジム・ギリアムは、選手としてだけでなく、引退後もコーチとして球団に貢献した人物だ。1978年のワールドシリーズ直前に49歳で亡くなり、その功績をたたえて背番号が永久欠番となった。

興味深いのは、永久欠番の対象が必ずしも選手だけではないことだ。ラソーダやオルストンのような監督、コーチとして球団を支えたギリアムも含まれている。ドジャースが番号を通じて残そうとしているのは、個人の成績だけでなく、球団への長年の貢献でもある。

【よくある誤解を解消】永久欠番・現役番号・引退番号の違い

ドジャースの背番号を調べる際、混同しやすいのが「現役選手が着用する番号」「選手が引退した番号」「球団の永久欠番」の3種類だ。

選手が引退しても背番号が永久欠番になるとは限らない

代表例がクレイトン・カーショーの22番だ。

カーショーは2025年シーズン終了後に現役引退を発表した。ドジャースで18年間プレーし、通算3,000奪三振を達成した球団を代表する左腕である。

しかし、選手が引退することと、球団がその番号を永久欠番に指定することは別の手続きだ。2026年11月時点のドジャース公式永久欠番一覧には22番は掲載されていない。

したがって、カーショーが引退したからといって、22番がすでに正式な永久欠番になったと説明するのは正確ではない。

永久欠番に指定される基準は?

ドジャースには、背番号を永久欠番にするための明文化された統一基準はない。MLB公式の説明では、例外的な人物を除き、球団でキャリアの大半を過ごし、野球殿堂入りした選手の番号が中心となっている。

ただし、ジム・ギリアムやフェルナンド・バレンズエラのように、殿堂入り以外の理由でも球団の歴史に大きな功績を残した人物が対象になっている。

永久欠番の判断には、個人成績だけでなく、チームへの貢献、歴史的な影響、ファンとの結びつきなど、複数の要素が関係している。

【プロの結論】ドジャースの背番号から見える球団文化と歴史

ドジャースの背番号を追うと、球団の現在と過去が一本の線でつながっていることが分かる。

大谷の17番にはチームメートとの信頼関係、山本の18番には日本球界の伝統、佐々木の11番にはベテラン選手の配慮が表れている。タッカーの23番には、以前のチームで築いた人間関係が反映されている。

一方、永久欠番は球団が長い年月をかけて築いてきた歴史の象徴だ。ジャッキー・ロビンソンの42番やコーファックスの32番は、単に昔の名選手が使用した番号ではない。ドジャースという球団が何を大切にしてきたかを示す存在でもある。

背番号を調べるときに確認すべき3つのポイント
  • 最新のロースターを優先する:過去の選手紹介や古い記事では、移籍前の番号が掲載されている場合がある。
  • 一時的な番号変更を区別する:4月15日の42番着用は特別行事であり、通常の背番号変更ではない。
  • 引退と永久欠番を混同しない:カーショーの22番のように、選手の引退後も永久欠番への指定が別途必要となる。

グッズ購入やユニホーム選びでも、この3点は役立つ。特に大谷や山本のユニホームは、シーズンや大会による特別仕様と通常の背番号を区別して選ぶと間違いが少ない。

ドジャースの背番号に関するよくある質問(FAQ)

Q1:大谷翔平のドジャースでの背番号は何番?
A1:17番。2024年の加入時にジョー・ケリーから譲り受けた番号で、お礼としてケリーの家族にポルシェを贈ったエピソードでも知られている。

Q2:山本由伸と佐々木朗希の背番号は?
A2:山本由伸は18番、佐々木朗希は11番。山本は日本球界から続くエースナンバーを着用し、佐々木はミゲル・ロハスから11番を譲り受けた。

Q3:ドジャースの永久欠番は全部で何個?
A3:2026年11月時点で12個。1、2、4、14、19、20、24、32、34、39、42、53番が公式に永久欠番として掲載されている。

Q4:ムーキー・ベッツとフレディ・フリーマンの背番号は?
A4:ベッツは50番、フリーマンは5番。ベッツはレッドソックス時代から50番を継続し、フリーマンも以前から着用していた5番でドジャースに加入した。

Q5:カイル・タッカーの背番号23番にはどんな意味がある?
A5:以前のチームメートで、親交の深かったマイケル・ブラントリーへの敬意を込めて選んだ番号。2026年1月のドジャース加入発表時に明らかになった。

Q6:ドジャースの30番や22番も永久欠番?
A6:2026年11月時点では、どちらも球団公式の永久欠番一覧には掲載されていない。30番は監督デーブ・ロバーツがモーリー・ウィルスへの敬意を込めて着用しており、22番は引退したクレイトン・カーショーが使用していた番号だ。

2026年のドジャースでは、大谷翔平が17番、山本由伸が18番、佐々木朗希が11番を着用している。加えて、ムーキー・ベッツの50番、フレディ・フリーマンの5番、カイル・タッカーの23番も、主力選手を見分ける重要な目印だ。

球団の歴史を振り返れば、ジャッキー・ロビンソンの42番、サンディ・コーファックスの32番、フェルナンド・バレンズエラの34番など、12の永久欠番が存在する。

ドジャースの背番号は、選手個人のキャリアだけでなく、チームメートとの関係、球団の伝統、野球史に残る功績を映し出している。2027年以降も移籍や新加入によって番号が変わる可能性があるため、最新情報を確認するときはMLB公式ロースターと永久欠番の公式記録を基準にするのが確実だ。

主な事実確認資料: MLB公式ロースター、ドジャース球団公式の永久欠番記録、MLB公式選手紹介・背番号変更に関する報道。



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