KADOKAWAが公開している第18巻の公式書誌情報は、次のとおりです。
著者:永野護/出版社:KADOKAWA1,540円
税込価格・紙書籍
| 書誌項目 | 公式情報 |
|---|---|
| 発売日 | 2025年3月10日(月) |
| 定価 | 1,540円(税込) |
| 本体価格 | 1,400円 |
| ページ数 | 248ページ |
| ISBN | 9784041158104 |
| 出版社 | KADOKAWA |
| 商品形態 | コミック |
| サイズ | 約210×166mm |
購入時に特に注意したいのはISBNです。
書店の検索では「ファイブスター物語18」「ファイブスター物語 18」「永野護 18巻」など複数の入力方法がありますが、ISBNの9784041158104を使えば、別巻や関連書籍との取り違えを避けやすくなります。
また、18巻は通常の漫画単行本より大きな変形判型で、248ページというボリュームがあります。作品の設定やメカニックの描写をじっくり読みたい人にも注目したい仕様です。
【17巻から19巻まで】発売日と刊行間隔を時系列で比較
18巻の発売日を調べる読者にとって、もう一つ気になるのが17巻から何年待ったのかという点でしょう。
KADOKAWAの刊行情報を時系列に並べると、次のようになります。
- 17巻:2023年3月10日発売
- 18巻:2025年3月10日発売
- 19巻:2026年5月9日発売
17巻から18巻まではちょうど2年間。18巻から19巻までは約1年2か月です。
特に19巻については、KADOKAWAの公式書誌でも「1年2か月ぶりの刊行」と説明されています。
18巻と前後の巻の刊行比較| 巻数・対象 | 発売日 | 刊行上のポイント |
|---|---|---|
| 17巻 | 2023年3月10日 | マグダル、デプレ、マキシらの物語 |
| 18巻 | 2025年3月10日 | ナカカラ防衛戦とヨーンの因縁 |
| 19巻 | 2026年5月9日 | ダイ・グとクリスティン、ヨーンとデコースのエピソードが完結 |
| 連載開始 | 1986年 | 月刊ニュータイプで連載開始 |
この刊行履歴から読み取れるのは、単行本の発売間隔が一定ではないということです。
17巻と18巻の間は2年でしたが、次の19巻は約14か月で登場しました。したがって、過去の発売間隔だけを使って20巻の発売時期を機械的に予想するのは適切ではありません。
また、2026年は連載開始から40周年にあたります。長期連載作品として、単行本の刊行だけでなく、雑誌での連載や関連書籍の展開も追いかける必要があります。
【18巻のあらすじ】ナカカラ防衛戦と皇帝ダイ・グの決断
第18巻の物語の中心となるのは、フィルモア帝国が臨むナカカラ防衛戦です。
KADOKAWAの公式紹介文では、皇帝と騎士の思い、そしてファティマたちが呼応して見せる奇跡が本巻の見どころとして紹介されています。
物語は大きく二つの軸で注目できます。
1.クリスティン・Vと皇帝ダイ・グの関係一つ目は、フィルモア帝国の戦いと、クリスティン・Vをめぐる展開です。
戦場で窮地に陥るクリスティン・Vに対して、皇帝ダイ・グがどのような決断を下すのかが物語の重要な焦点になります。
ここで注目したいのは、単純な戦闘の勝敗だけではありません。
皇帝という立場にあるダイ・グと、騎士として戦場に立つクリスティン。それぞれが背負う責任と互いへの思いが、ナカカラ防衛戦の展開に結び付いています。
国家の事情と個人の感情が交差する点は、『ファイブスター物語』らしいドラマの一つです。
2.ヨーン・バインツェルとデコース・ワイズメルの因縁もう一つの重要な軸が、ヨーン・バインツェルと黒騎士デコース・ワイズメルです。
第18巻では、ヨーンが因縁の相手であるデコースとついに接触します。
この二人の関係は、単に敵と味方という構図では説明できません。
ヨーンの歩んできた道と、デコースという存在が持つ圧倒的な戦闘能力が、今後の物語を左右する要素になっています。
19巻の公式紹介では、デコースに敗れたヨーンがファティマ・パルスエットを失い、騎士になることを決意する展開が明かされています。18巻は、その後のヨーンの変化につながる重要な巻でもあります。
【登場人物の関係】18巻の重要キャラクターを整理
18巻を読むうえで押さえておきたいのが、フィルモア帝国側の人物関係とヨーンをめぐる因縁です。
| 人物・組織 | 立場・関係 | 物語上の注目点 |
|---|---|---|
| 永野護 | 作者 | 作品の原作・作画を担当 |
| KADOKAWA | 出版社 | 単行本を刊行 |
| 月刊ニュータイプ | 連載誌 | 1986年から作品を掲載 |
| クリスティン・V | フィルモア帝国の騎士 | ナカカラ防衛戦で窮地に立つ |
| 皇帝ダイ・グ | フィルモア帝国の皇帝 | クリスティンに対する決断が焦点 |
| ヨーン・バインツェル | 騎士を目指す人物 | デコースとの因縁が展開 |
| デコース・ワイズメル | 黒騎士 | ヨーンにとって重要な宿敵 |
この関係を理解すると、第18巻と第19巻のつながりが見えやすくなります。
特に重要なのは、フィルモア帝国の物語とヨーンの物語が並行して進んでいることです。
一方では皇帝と騎士の関係、もう一方では騎士として成長しようとするヨーンの物語が描かれます。異なる人物のドラマが同じ巻の中で展開することが、本作の読み応えにつながっています。
【2026年最新刊】19巻は発売済み!20巻の発売日は?
1,650円
2026年5月9日発売・240ページ
ISBN:9784041173336
2026年11月現在、単行本の最新刊は第19巻です。
KADOKAWAの公式書誌によると、第19巻には次の二つのエピソードが収録されています。
エンペラーズ・ハイランダーフィルモア帝国を舞台にした物語です。
ナカカラ防衛戦に参加したことで、皇帝ダイ・グの病は進行。命が尽きようとする皇帝をめぐり、アドーらが実権を握ろうと策略を巡らせます。
加えて、謎の騎士集団が登場し、物語は新たな局面を迎えます。
トラフィックス~ターミナルこちらはヨーン・バインツェルの旅路を描くエピソードです。
デコース・ワイズメルに敗北し、ファティマ・パルスエットを失ったヨーンは、ついに騎士になることを決意します。
再起を目指すヨーンとミラージュ騎士たちの特訓の日々が描かれます。
KADOKAWAは19巻について、ダイ・グとクリスティン、ヨーンとデコース、それぞれのエピソードが完結すると紹介しています。つまり、18巻で描かれた二つの大きな物語を追いかけるなら、19巻まで読むことで重要な区切りを確認できます。
20巻の発売日は決まっている?2026年11月4日現在、確認できるKADOKAWAの公式書誌では19巻が最新刊です。
20巻の正式な発売日は、まだ公式発表を確認できません。
過去の刊行間隔を参考にすることはできますが、次巻の発売月を確定情報として扱うことはできません。
なお、単行本と雑誌連載は別の刊行サイクルです。作品公式サイトでは、2026年10月9日発売の『月刊ニュータイプ』11月号についても最新の掲載情報が案内されています。単行本の新刊を待つ間は、雑誌での連載状況を追う方法もあります。
【プロの結論】18巻を読むなら19巻まで続けて確認したい理由
『ファイブスター物語』18巻は、単なるシリーズの続巻ではありません。
ナカカラ防衛戦を通じてフィルモア帝国の人物関係が深まり、ヨーンとデコースの因縁も次の展開へ進みます。
特に、次のような読者には18巻と19巻を続けて読む価値があります。
- クリスティン・Vとダイ・グの関係を追っている人
- フィルモア帝国の政治的な動きに関心がある人
- ヨーンとデコースの対決の行方が気になる人
- ファティマや騎士の関係を含めて作品世界を楽しみたい人
- 2026年の最新刊まで一気に読み進めたい人
一方、長期間作品から離れていた読者は、18巻だけをいきなり読むよりも、17巻までの流れを確認してから読むほうが人物関係を理解しやすくなります。
作品の特徴は、戦闘シーンだけでなく、国家間の政治、騎士の使命、個人の感情、ファティマとの関係が複雑に絡み合うところにあります。
永野護さんが1986年に『月刊ニュータイプ』で連載を開始した作品は、2026年に40周年を迎えました。KADOKAWAも連載40周年の特集を展開しており、作品の歴史を振り返るうえでも節目の年となっています。
【ファイブスター物語18巻の発売日】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ファイブスター物語18巻の発売日はいつですか?
2025年3月10日(月)です。KADOKAWAから発売されました。
Q2:ファイブスター物語18巻の定価はいくらですか?
税込1,540円です。本体価格は1,400円で、全248ページです。
Q3:ファイブスター物語18巻のISBNは何ですか?
ISBNは9784041158104です。書店や通販サイトで探す際に利用できます。
Q4:18巻のあらすじは何ですか?
フィルモア帝国が臨むナカカラ防衛戦を中心に、クリスティン・Vと皇帝ダイ・グの関係、ヨーン・バインツェルとデコース・ワイズメルの因縁が描かれます。
Q5:ファイブスター物語17巻はいつ発売されましたか?
2023年3月10日です。18巻はその2年後に発売されました。
Q6:ファイブスター物語19巻の発売日はいつですか?
2026年5月9日(土)です。定価1,650円(税込)、240ページ、ISBN9784041173336です。
Q7:2026年の最新刊は何巻ですか?
2026年11月現在、第19巻が単行本の最新刊です。20巻の発売日は公式発表を確認できていません。
『ファイブスター物語』18巻の発売日は、2025年3月10日です。
KADOKAWA公式書誌で確認できる基本情報は、定価1,540円(税込)、248ページ、ISBN9784041158104です。
17巻から18巻までは2年間、18巻から19巻までは約1年2か月の刊行間隔でした。
そして、2026年5月9日に19巻が発売されたことで、2026年11月現在の最新刊は19巻となっています。
18巻ではナカカラ防衛戦をめぐるクリスティン・Vと皇帝ダイ・グの物語、ヨーンとデコースの因縁が重要な見どころです。19巻まで読むことで、それぞれのエピソードの大きな区切りを追うことができます。
今後の20巻については、発売日が正式発表されるまでは、KADOKAWAの公式書誌と『月刊ニュータイプ』の連載情報を確認するのが確実です。