セブン‐イレブンの人気ホットスナック「揚げ鶏」は、2026年11月現在、税抜232円(税込250.56円)、1個あたり175kcalで販売されています。パリッとした薄衣と、鶏肉のジューシーな旨味、塩を中心としたシンプルな味付けが特徴です。公式の商品情報では、たんぱく質13.4g、脂質10.1g、糖質7.5gという栄養成分も公開されています。
2026年には、通常の揚げ鶏をボリュームアップした数量限定商品「でかい揚げ鶏」も登場しました。加えて、よく比較される「ななチキ」とは価格が同じでも、味付けや栄養成分に違いがあります。値上げの経緯、原材料の原産地、アレルギー物質、販売地域、口コミまで、購入前に知っておきたい情報を整理します。
【2026年最新】セブン‐イレブン揚げ鶏の値段・税込価格と現在の販売状況

2026年11月4日時点で、セブン‐イレブン公式の商品案内に掲載されている揚げ鶏の価格は次のとおりです。
- 商品名:揚げ鶏
- 本体価格:232円
- 税込価格:250.56円
- 消費税率:8%
- 販売地域:全国
- カロリー:175kcal
税込250.56円という金額は、税抜232円に食品の軽減税率8%を適用した価格です。一般的な買い物情報で「約250円」と紹介されることもありますが、公式の商品情報では250.56円と表示されています。
なお、実際の取り扱いや販売状況は店舗によって異なります。セブン‐イレブン公式も、販売地域内であっても未発売の店舗や取り扱いのない店舗があること、原材料の供給状況などによって販売終了となる場合があることを案内しています。
2026年11月現在も通常の揚げ鶏は公式商品一覧に掲載気になるのは、揚げ鶏が現在も販売されているのかという点です。
2026年11月4日時点では、セブン‐イレブンの公式商品情報に通常の「揚げ鶏」が掲載されており、販売地域は全国となっています。そのため、商品そのものが全国的に販売終了したという状況ではありません。
ただし、全国販売という表示は、すべての店舗に必ず在庫があるという意味ではありません。夕方や昼食時などの需要が集中する時間帯には、店頭の在庫状況も変わります。
確実に購入したい場合は、近隣店舗に直接問い合わせるのが現実的です。特に「でかい揚げ鶏」を探している場合は、通常版とは別に商品名を伝えて確認すると、取り違えを防げます。
【カロリー・栄養成分】揚げ鶏175kcalのPFCバランスとダイエットへの影響
1個あたりの栄養成分一覧揚げ鶏の栄養成分は、セブン‐イレブン公式の商品情報で確認できます。2026年現在の表示値は次のとおりです。
- エネルギー:175kcal
- たんぱく質:13.4g
- 脂質:10.1g
- 炭水化物:7.8g
- 糖質:7.5g
- 食物繊維:0.3g
- 食塩相当量:1.0g
注目したいのは、鶏肉を使用したホットスナックでありながら、糖質が7.5gに抑えられている点です。ご飯やパン、麺類などの炭水化物中心の食品と比較すると、糖質を調整しやすい商品といえます。
PFCバランスから見る揚げ鶏の特徴PFCとは、Protein(たんぱく質)、Fat(脂質)、Carbohydrate(炭水化物)の頭文字を取った栄養管理の指標です。
揚げ鶏の栄養成分を一般的なエネルギー換算係数で計算すると、おおよそのエネルギー構成は次のようになります。
- たんぱく質:約30.5%
- 脂質:約51.7%
- 炭水化物:約17.8%
この数字から分かるのは、揚げ鶏はたんぱく質を摂取できる一方、脂質の割合も比較的高い食品だということです。
鶏肉そのものにはたんぱく質が含まれていますが、揚げ物である以上、油に由来する脂質も考慮する必要があります。鶏肉だから低脂質と決めつけるのは適切ではありません。
ダイエット中や糖質制限中に食べても大丈夫?揚げ鶏は、糖質制限を意識している人にとって比較的取り入れやすい食品です。1個あたりの糖質は7.5gなので、糖質量を確認しながら食事を組み立てられます。
一方、175kcalという数値だけを見て、ダイエット向きと判断するのは早計です。脂質が10.1gあるため、1日の脂質摂取量を管理している人は注意が必要です。
おすすめの組み合わせは、揚げ鶏に野菜サラダや具だくさんのスープを合わせる食べ方です。ご飯を食べる場合は量を調整し、ほかのおかずで脂質が過剰にならないようにすると、食事全体のバランスを取りやすくなります。
また、揚げ鶏だけで1食分の栄養がすべて補えるわけではありません。野菜、食物繊維、ビタミン、ミネラルなどは別の食品から補う必要があります。
ダイエット中の判断基準は、175kcalという数字だけではなく、脂質10.1gと糖質7.5gの両方を見ることです。
【原材料・原産地・アレルギー】購入前に確認したい食品情報
主要原料の鶏肉はタイ・ベトナム産セブン‐イレブン公式の商品情報によると、揚げ鶏の主要原料は鶏肉で、原料原産地はタイとベトナムです。原産国についても、タイ・ベトナムと表示されています。
ここで注意したいのは、主要原料の原産地と商品のすべての原材料情報は同じではないという点です。公式ページに掲載されているのは主要原料の情報であり、調味料や衣などの全構成を網羅した原材料一覧ではありません。
そのため、特定の原材料を避けている人や、食事上の制約がある人は、主要原料の産地だけで判断せず、店頭の最新表示も確認してください。
揚げ鶏に含まれるアレルギー物質公式の商品情報で表示されているアレルギー物質は、次の5品目です。
- 特定原材料8品目:卵・乳・小麦
- 特定原材料に準ずる20品目:大豆・鶏肉
卵や乳、小麦は衣や調味に関係する可能性があるため、これらのアレルギーがある人は特に注意が必要です。
また、アレルギー情報は商品の規格変更などによって更新される場合があります。以前食べて問題がなかったという経験だけで、現在の商品も安全だと判断することは避けてください。
重いアレルギーがある場合は、公式の最新情報と店舗での表示を照合し、必要に応じて店舗に確認することが大切です。
【徹底比較】揚げ鶏とななチキは何が違う?価格・栄養・味を検証
価格が同じでも味付けと栄養成分は異なるセブン‐イレブンのホットスナック売り場で、揚げ鶏とななチキのどちらを買うか迷った経験がある人もいるでしょう。
2026年11月現在、両商品は税抜232円(税込250.56円)で同価格です。しかし、味の方向性や栄養成分には違いがあります。
セブン‐イレブンの公式商品説明では、揚げ鶏はシンプルな塩味とパリッとした衣が特徴です。一方、ななチキは肉汁を閉じ込めたジューシーな肉と、サクッと軽い衣を特徴としています。
加えて、2026年3月の公式キャンペーン情報では、ななチキについて11種類のスパイスをブレンドした商品として紹介されています。
揚げ鶏・ななチキ・でかい揚げ鶏の比較表それぞれの特徴を整理すると、以下のようになります。
| 比較項目 | 揚げ鶏 | ななチキ | でかい揚げ鶏 |
|---|---|---|---|
| 商品タイプ | 通常商品 | 通常商品 | 数量限定商品 |
| 通常価格 | 232円(税込250.56円) | 232円(税込250.56円) | 232円(税込250.56円) |
| カロリー | 175kcal | 174kcal | 通常版より増量 |
| たんぱく質 | 13.4g | 13.4g | 通常版より多い |
| 脂質 | 10.1g | 9.0g | 通常版より多い |
| 炭水化物 | 7.8g | 10.0g | 通常版より多い |
| 味付け | 塩味中心 | スパイスを生かした味 | 塩味中心 |
| 食感の特徴 | パリッとした薄衣 | サクッと軽い衣と肉汁 | ボリュームアップ |
| 選び方 | シンプルな味が好みの人 | スパイス感を楽しみたい人 | 食べ応えを重視する人 |
※通常の揚げ鶏とななチキの価格・栄養成分はセブン‐イレブン公式情報によります。でかい揚げ鶏は2026年3月に発売された数量限定商品です。通常版と同価格で増量されましたが、個体差があり、通常版との具体的な重量比は公表されていません。
結局どちらがおすすめ?揚げ鶏が向いているのは、鶏肉本来の味を楽しみたい人や、濃いスパイスの味付けが苦手な人です。塩味を中心としたシンプルな仕立てなので、ご飯のおかずにも合わせやすい特徴があります。
ななチキは、スパイスの風味や肉汁を楽しみたい人に向いています。揚げ鶏と比べると脂質が1.1g少なく、炭水化物は2.2g多いという違いもあります。
ただし、カロリーは揚げ鶏175kcal、ななチキ174kcalとほぼ同じです。カロリーだけで選ぶ必要はありません。
味の好みを優先するなら、シンプルな塩味の揚げ鶏、スパイスの効いた味を求めるならななチキという選び方が分かりやすいでしょう。
【2026年3月発売】でかい揚げ鶏とは?サイズ・価格・現在の取扱状況
3月6日から数量限定で全国発売2026年2月24日、食品産業新聞社やグルメWatchなどが、セブン‐イレブンの新商品「でかい揚げ鶏」の発売を報じました。
発売日は2026年3月6日から順次。通常の揚げ鶏を増量した商品で、価格は税抜232円(税込250.56円)に据え置かれました。
つまり、価格を変えずにボリュームを増やした期間限定の企画です。通常の揚げ鶏が持つ薄衣の食感や塩を中心とした味付けを引き継ぎながら、食べ応えを高めた商品として登場しました。
通常版と比べてどれくらい大きい?「でかい」という名前から、通常版の何倍なのか、具体的な重量は何グラムなのか気になる人も多いはずです。
しかし、発売時の報道では、従来品と比較してサイズアップしたことは紹介されているものの、具体的な重量や何倍になったかという数値は示されていません。
また、鶏肉は個体差があるため、実際の見た目や大きさには違いが生じます。単純に通常版の2倍、1.5倍といった数字を当てはめることはできません。
価格が同じという点は大きな魅力ですが、正確なグラム単価を比較するための重量情報がない以上、通常版とのできるだけ厳密なコストパフォーマンス比較は難しい状況です。
2026年11月現在も販売している?ここが購入希望者にとって要点です。
でかい揚げ鶏は、発売当初から数量限定として案内されていました。報道でも予定数がなくなり次第終了する商品として紹介されています。
2026年11月4日時点で確認できるセブン‐イレブンの公式商品案内には、通常の「揚げ鶏」が掲載されています。一方、でかい揚げ鶏について、全国で継続販売されていることを裏付ける現行の公式商品掲載は確認できません。
したがって、現在の購入候補としては通常版を基本に考え、でかい揚げ鶏は数量限定企画の商品として区別するのが適切です。
過去に発売された商品が一部店舗に残っている可能性まで否定することはできませんが、通常版と同じ感覚でいつでも購入できる商品ではありません。
【口コミ・評判・値上げ経緯】揚げ鶏が選ばれる理由と価格の変化
口コミで評価されているのは薄衣とジューシーな肉口コミサイトのもぐナビでは、揚げ鶏について、衣のパリッとした食感、鶏肉のジューシーさ、シンプルな塩味を評価する投稿が見られます。
2026年5月20日に掲載された購入者のレビューでは、衣と肉のジューシーさに加え、ザクザクとした食感や優しい下味が評価されていました。
また、別の投稿では、味付けがシンプルで食べやすいことや、ほかのコンビニチキンと比べてスパイス感が強すぎないことを好む声も確認できます。
一方で、油の多さや通常価格の250円台を気にする感想もあります。特に、割引セールを利用した購入者からは、お得感を評価する意見も見られます。
口コミを総合すると、揚げ鶏の魅力は強烈な味付けではなく、薄衣・鶏肉の旨味・塩味という分かりやすい組み合わせにあります。濃厚なスパイスや刺激的な味を求める人には、やや物足りなく感じられる可能性もあります。
揚げ鶏の価格はいつ値上がりした?揚げ鶏の価格を調べる際に気になるのが、過去の販売価格との違いです。
商品履歴を記録するコンビニDBでは、2025年9月27日時点の新商品情報として税抜223円(税込240.84円)が記録され、その後、2026年1月26日付の更新履歴では税抜232円(税込250.56円)に変更されています。
この記録を基準にすると、税抜価格は9円、税込価格は9.72円の上昇です。税抜価格で約4%の値上がりとなります。
ただし、商品データベースの更新日は価格変更の実施日と必ずしも一致するわけではありません。正確な値上げ実施日を示す公式発表とは区別する必要があります。
2026年3月には、通常価格232円の商品を130円(税込140.40円)で販売する期間限定セールもセブン‐イレブン公式から発表されました。
さらに同年6月には、6月3日から4日間、揚げ鶏などを対象にした夕方限定の半額セールも告知されています。通常価格だけでなく、こうしたキャンペーンを利用できるタイミングも購入時の判断材料になります。
通常価格250円台でも買う価値はある?揚げ鶏の評価は、単純な価格だけでなく、何を求めて購入するかによって変わります。
自宅で鶏肉を調理する場合、食材の購入、下味付け、衣付け、揚げ油の準備、後片付けなどが必要です。揚げ鶏なら、こうした手間をかけずに、温かいフライドチキンをすぐに食べられます。
一方、純粋にグラムあたりの価格を比較したい人にとっては、重量情報が重要です。通常版の正確な重量が商品案内に示されていないため、ほかの鶏肉商品と単純比較するのは難しいでしょう。
手軽さ、味、食べ切りやすさを重視するなら選択肢になりますが、価格と量を最優先するなら、割引キャンペーンやほかの鶏肉商品も比較してみる価値があります。
【セブン‐イレブン揚げ鶏】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:セブン‐イレブンの揚げ鶏は税込いくらですか?
A1:2026年11月現在、税抜232円、税込250.56円です。公式の商品案内に掲載されている価格で、店舗によって取り扱いが異なる場合があります。
Q2:揚げ鶏のカロリーは何kcalですか?
A2:通常の揚げ鶏は1個あたり175kcalです。たんぱく質13.4g、脂質10.1g、炭水化物7.8g、糖質7.5gです。
Q3:揚げ鶏は糖質制限中でも食べられますか?
A3:1個あたりの糖質は7.5gなので、糖質量を調整したい人にも取り入れやすい商品です。ただし、脂質は10.1gあるため、食事全体の栄養バランスを考慮してください。
Q4:揚げ鶏の原産地はどこですか?
A4:公式情報では、主要原料の鶏肉はタイ・ベトナム産です。原産国もタイ・ベトナムと表示されています。
Q5:揚げ鶏のアレルギー物質は何ですか?
A5:卵・乳・小麦・大豆・鶏肉です。特定原材料8品目に該当するのは卵・乳・小麦で、特定原材料に準ずる20品目に該当するのは大豆・鶏肉です。
Q6:揚げ鶏とななチキはどちらが低カロリーですか?
A6:通常版では、揚げ鶏が175kcal、ななチキが174kcalです。差はわずか1kcalなので、カロリーよりも味付けや脂質、糖質の違いを基準に選ぶとよいでしょう。
Q7:でかい揚げ鶏は現在も販売していますか?
A7:2026年3月6日から数量限定で発売された商品です。11月4日時点では通常の揚げ鶏が公式商品案内に掲載されており、でかい揚げ鶏の全国的な継続販売は確認できません。
Q8:揚げ鶏はダイエット中に何個まで食べてよいですか?
A8:一律の適正個数はありません。1個175kcal、脂質10.1gを目安に、1日の摂取カロリーや脂質量に合わせて調整してください。野菜や汁物と組み合わせると、食事全体のバランスを整えやすくなります。
2026年11月現在、セブン‐イレブンの揚げ鶏は税抜232円(税込250.56円)、175kcalで公式商品案内に掲載されています。たんぱく質13.4g、脂質10.1g、糖質7.5gという栄養成分から、糖質を意識する人にも選びやすい一方、脂質の摂取量には注意が必要です。
原材料の主要原産地はタイ・ベトナムで、アレルギー物質は卵・乳・小麦・大豆・鶏肉。購入前に確認しておきたい基本情報も公式に公開されています。
2026年3月に発売された数量限定の「でかい揚げ鶏」は、通常版と同じ価格でボリュームを増やした企画商品でした。一方、通常の揚げ鶏とななチキは、同価格でも味付けと栄養成分に違いがあります。
選び方の要点は次の3つです。
- 味を重視する人:シンプルな塩味と薄衣が好みなら揚げ鶏。
- 栄養を重視する人:175kcalだけでなく、たんぱく質・脂質・糖質を合わせて比較する。
- ボリュームを重視する人:でかい揚げ鶏は数量限定企画だったことを踏まえ、現在の店頭状況を確認する。
価格が同じでも、味や栄養、食べ応えはそれぞれ異なります。セブン‐イレブンの揚げ鶏を購入する際は、最新の商品表示と店舗の販売状況を確認し、自分の食事スタイルや好みに合った一品を選んでみてください。
主な参照資料:セブン‐イレブン公式商品情報・アレルギー情報、2026年3月の公式キャンペーン発表、お客様相談室の案内、食品産業新聞社、グルメWatch、もぐナビ、コンビニDB。