第3期から見始めても物語の概要は理解できますが、リムルが魔王になるまでの経緯やヒナタとの因縁を知っておくと、人物同士の関係がより分かりやすくなります。
基本的にはテレビアニメの放送順に視聴するのがおすすめです。
| 順番 | シリーズ | 通算話数・時期 |
|---|---|---|
| 1 | 第1期 | 第1話~第24話・2018年 |
| 2 | 第2期・第1部 | 第25話~第36話・2021年 |
| 3 | 第2期・第2部 | 第37話~第48話・2021年 |
| 4 | 第3期 | 第49話~第72話・2024年 |
| 5 | 第4期・第1~2クール | 第73話~第96話・2026年 |
第1期ではリムルの転生と仲間たちとの出会い、第2期ではファルムス王国との戦いと魔王への覚醒が描かれます。第3期は、その結果として魔王となったリムルが国家運営と外交に本格的に取り組む物語です。
劇場版『紅蓮の絆編』やスピンオフ『転スラ日記』、オリジナルアニメ『コリウスの夢』などもありますが、本編のストーリーを追うだけならテレビシリーズの順番で問題ありません。
2026年に第3期を見直すなら第4期まで視聴してから第3期に戻ると、リムルが開国祭を通じて築いた国際的な立場や、ヒナタとの関係がその後の物語にどうつながるのかを確認できます。
特に第72話で示される東の商人の存在や、テンペストの経済圏拡大という方針は、第3期を単独のエピソードとしてではなく、長期的な物語の転換点として理解する手がかりになります。
【見逃し配信・無料視聴】転スラ3期を2026年に見る方法

2024年のテレビ放送を見逃した場合でも、第3期は動画配信サービスで視聴できます。
公式の配信案内に掲載されている主な見放題サービスには、次のようなものがあります。
| 配信サービス | 視聴方法 |
|---|---|
| Amazon Prime Video | 見放題・配信条件を確認 |
| Netflix | 見放題配信 |
| Disney+ | 見放題配信 |
| U-NEXT | 見放題・レンタル等 |
| ABEMA | ABEMAプレミアム・特別企画 |
| DMM TV | 見放題配信 |
| Hulu | 見放題配信 |
| dアニメストア | 見放題配信 |
| Lemino | 見放題配信 |
| バンダイチャンネル | 見放題配信 |
このほか、アニメ放題、J:COM STREAM、TELASA、milplusなども公式の配信案内に掲載されています。配信状況や料金、視聴可能なエピソードは契約プランや時期によって変わります。
無料で見る方法はある?無料視聴を希望する人は、ABEMAの期間限定一挙放送や無料配信企画をチェックする方法があります。
実際に公式発表では、2024年9月にABEMAで第3期の一挙放送が実施され、放送終了後72時間の無料視聴が案内されました。また、2026年5月にもABEMAで第3期の一挙放送が実施され、対象エピソードは放送終了後48時間無料で視聴できる企画がありました。
テレビ放送当時はTVer、ABEMA、日テレTADAでも見逃し配信が案内されていましたが、当時の無料配信期間が現在も継続しているわけではありません。
2026年11月時点で無料視聴を狙うなら、ABEMAの一挙放送や各サービスの無料キャンペーンを確認するのが現実的です。常時無料で全24話を見られると考えて契約するのは避けましょう。
配信サービスを選ぶときの判断基準一気に全話を見たい人は、見放題対象として第3期全24話がそろっているかを確認してください。1話ずつ購入するよりも、見放題プランのほうが総額を抑えられる場合があります。
また、第1期や第2期から見直したい場合は、転スラシリーズ全体の配信状況を確認することも大切です。第3期だけ配信されていても、前後のシリーズが別のサービスに分かれている可能性があります。
【転スラ4期・2026年最新情報】第3期の続きはどう展開する?
2026年の転スラシリーズで大きな動きとなったのが、テレビアニメ第4期の放送です。
公式サイトは2026年1月15日に放送情報を発表。日本テレビ系では2026年4月3日から毎週金曜23時、BS11では4月4日から毎週土曜22時に放送が始まりました。
第4期は当初から連続2クールで展開され、2026年秋までに第73話から第96話までが放送されています。公式サイトでも第96話「勇者覚醒」までのエピソードが掲載されています。
第4期は分割5クールの大型プロジェクト2025年12月19日の公式発表では、第4期を分割5クールの大型プロジェクトとして展開することが明らかになりました。
その後、2026年9月25日には第4期の第3クールを2027年7月から放送することが正式発表されています。
2026年11月4日現在、判明している情報を整理すると次のとおりです。
| 項目 | 発表・放送情報 |
|---|---|
| 第4期の企画規模 | 分割5クール |
| 第1・第2クール | 2026年4月から連続2クール放送 |
| 第4期の通算話数 | 第73話~第96話まで放送 |
| 第3クール | 2027年7月放送予定 |
| スピンオフ | クレイマンREVENGE |
| スピンオフ放送予定 | 2027年4月 |
なお、第4期の残りのクールについては、個別の放送日程を区別して確認する必要があります。第3クールの2027年7月という発表を、第4期全体の最終放送時期と混同しないようにしたいところです。
2027年にはクレイマンREVENGEもテレビアニメ化もう一つの注目情報が、スピンオフ作品『転生したらスライムだった件 クレイマンREVENGE』のテレビアニメ化です。
2026年9月25日の公式発表によると、こちらは2027年4月から放送予定です。
クレイマンは本編第2期でリムルと敵対した魔王です。その人物を中心に据えた作品が独立したテレビアニメとして展開されることは、転スラの世界観が本編以外にも広がっていることを示しています。
第4期第3クールが2027年7月から始まるため、2027年は本編とスピンオフの両方を楽しめる年になりそうです。
【プロの結論】第3期は転スラの物語を理解する重要な転換点第3期の評価を考えるうえで押さえたいのは、物語の中心が「強くなること」から「強くなった存在として世界とどう向き合うか」へ広がっている点です。
第2期までのリムルは、仲間を守り、敵対勢力を退けることが大きな課題でした。しかし第3期では、魔王となったことで周辺国家や宗教勢力から警戒される立場になります。
そこで求められるのは、圧倒的な戦闘能力だけではありません。外交、経済、情報管理、他種族との信頼関係など、国家を維持するための総合的な判断力です。
このため、第3期は次のような視聴者に特におすすめできます。
おすすめできる人:リムルの成長を長期的に追いたい人、ヒナタとの関係を理解したい人、魔物と人間の政治的な駆け引きや国家建設の描写が好きな人。
好みが分かれる人:毎話のように大規模な戦闘や派手な能力バトルを期待する人。第3期は会議、交渉、開国祭の準備なども多く、戦闘中心の展開とは異なるテンポで進みます。
この違いを理解して視聴すると、第3期がシリーズ全体において担っている役割が見えてきます。
【転スラ3期に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:転スラ3期はいつからいつまで放送されましたか?
A1:2024年4月5日から9月27日までです。日本テレビ系では毎週金曜23時から放送されました。最終話の第72話は特別編成により23時05分開始でした。
Q2:転スラ3期は全部で何話ありますか?
A2:全24話です。シリーズ通算では第49話から第72話に該当し、連続2クールで放送されました。
Q3:転スラ3期の続きは原作小説・漫画の何巻からですか?
A3:原作小説なら第10巻、漫画なら第28巻が目安です。第3期最終話までの内容を読み直す場合は、小説第9巻や漫画第27巻もおすすめです。
Q4:転スラ3期は無料で全話視聴できますか?
A4:ABEMAなどで期間限定の無料一挙放送が実施された実績があります。ただし、2026年11月現在、常時無料で全24話を視聴できるとは限りません。最新の配信対象と無料期間を確認してください。
Q5:転スラ3期を見た後は何を見ればいいですか?
A5:テレビアニメ第4期がおすすめです。第3期の第72話から第4期の第73話へと物語が続きます。第4期は2026年に第1・第2クールが放送され、第3クールは2027年7月からの予定です。
Q6:転スラ3期のヒナタは敵ですか?
A6:物語序盤ではリムルと対立する立場ですが、単純な悪役ではありません。ヒナタにはヒナタ自身の信念と守るべきものがあり、情報操作によって対立が深まっていきます。両者の関係の変化が第3期の重要な見どころです。
『転生したらスライムだった件』第3期は、2024年4月5日から9月27日まで放送された全24話の連続2クール作品です。第49話から第72話まで、リムルとヒナタの対立、聖魔対立編、テンペストの開国祭を中心に描かれました。
原作小説では第7巻から第9巻が物語の中心で、続きは第10巻から読むのが基本です。漫画版で続きを追うなら第28巻が目安になります。
2026年11月現在、第4期は第96話まで放送されており、第3クールは2027年7月からの放送が決定しています。加えて、2027年4月には『クレイマンREVENGE』のテレビアニメも予定されています。
第3期は、リムルが魔王として世界に認められ、テンペストを国際社会の一員へと成長させる重要な物語です。第4期以降の展開をより深く楽しむためにも、外交と国家運営という新たなテーマが描かれた第3期を改めて振り返る価値があります。