大阪・梅田で本場のねぎ焼を味わいたい人に人気の「やまもと梅田店」。正式名称はねぎ焼やまもと 梅田エスト店で、阪急大阪梅田駅やJR大阪駅からアクセスしやすいエストE27に店舗を構えています。昭和40年(1965年)創業のねぎ焼専門店として知られ、看板メニューのすじねぎをはじめ、お好み焼きや焼きそばも楽しめます。
2026年11月現在、公式店舗案内では営業時間を11時30分~21時(ラストオーダー)と案内し、座席の予約は受け付けていません。すじねぎは1,500円、通常の焼きそばは930円。口コミでは、醤油だれとレモンで仕上げる独特の味わいや、時間帯によって発生する行列が話題です。初めて訪れる人が気になるメニュー価格、予算、混雑、アクセス、テイクアウトまで詳しく紹介します。
【店舗の正体】やまもと梅田店はどんなお店?創業60年の歴史

「やまもと梅田店」という検索名で探されている店舗は、正式には「ねぎ焼やまもと 梅田エスト店」です。大阪の粉もん文化を代表するねぎ焼を看板商品に掲げ、ねぎ焼だけでなく、お好み焼きや焼きそば、鉄板焼きも提供しています。
1965年創業、まかない料理から生まれたねぎ焼ねぎ焼やまもとの創業は1965年6月。公式会社概要に記載されている創業年月です。1979年5月には株式会社ねぎ焼やまもとが設立されています。
エストの公式ショップ紹介によると、創業当初の「お好み焼やまもと」は、店主の山本高恵さんが一人で切り盛りする小さなお店でした。学校から帰ってきた子どもたちも手伝う家庭的な環境のなかで、賄い料理として生まれたのが、ねぎをたっぷり使ったお好み焼きです。
この料理が「ねぎ焼」と名づけられ、店の正式なメニューに加わりました。現在では大阪を代表する粉もんの一つとして知られています。
一般的なお好み焼きとは異なり、青ねぎを主役に据えた料理として発展した点が、やまもとの特徴です。公式サイトでも、ねぎ焼発祥の店としてブランドの歴史を紹介しています。
2026年は創業60周年の節目2026年1月16日、公式サイトは創業60周年を記念した特別企画を発表しました。企画商品は、普段から料理に使用している牛すじ肉を活用した「牛すじカレー」です。
200g入り1箱756円で、数量限定600箱として各店舗で販売する企画でした。ねぎ焼の看板食材である牛すじを別の商品に生かした取り組みからも、長年培ってきた食材へのこだわりがうかがえます。
梅田エスト店は2004年5月21日のオープンと食べログに掲載されています。十三本店とは別の店舗ですが、梅田で創業以来の味を楽しめる立地として、観光客や地元客に利用されています。
【2026年最新】ねぎ焼やまもとのメニュー一覧と値段・予算
初来店で気になるのが、実際に何を注文できるのか、いくら必要なのかという点です。
公式店舗案内に掲載されている梅田エスト店のメニューは、ねぎ焼、お好み焼き、焼きそば、鉄板焼き、一品料理、ドリンクに分かれています。
ねぎ焼メニュー一覧と人気ランキングの注目商品看板のねぎ焼は、青ねぎをたっぷり使い、特製醤油だれとレモンで仕上げる一品です。ソースを前面に出す一般的なお好み焼きとは違い、ねぎや具材の風味を楽しめる仕立てになっています。
主なねぎ焼メニューと公式掲載価格は次のとおりです。
| メニュー | 価格 | 具材・特徴 |
|---|---|---|
| ハイデラックスねぎ | 2,190円 | いか・牛肉・豚肉・すじ |
| デラックスねぎ | 1,730円 | いか・牛肉・豚肉 |
| 海鮮デラックスねぎ | 1,730円 | いか・えび・帆立貝 |
| 帆立貝ねぎ | 1,600円 | 帆立貝 |
| すじねぎ | 1,500円 | 牛すじ |
| えびねぎ | 1,500円 | えび |
| 牛肉ねぎ | 1,370円 | 牛肉 |
| 豚肉ねぎ | 1,270円 | 豚肉 |
| いかねぎ | 1,270円 | いか |
※上記は公式店舗案内に掲載されている価格です。時期や価格改定によって変更される場合があります。
口コミでも注目されるすじねぎが人気の理由初めて訪れるなら、まず候補にしたいのがすじねぎ(1,500円)です。
牛すじのうまみと青ねぎの風味を組み合わせた、やまもとの代表的なメニューです。公式店舗案内でもおすすめ商品として掲載されており、食べログのメニュー情報では人気ナンバーワンとして紹介されています。
口コミで注目されるのは、濃厚なソース味とは異なる、醤油だれとレモンの組み合わせです。牛すじのうまみを感じながらも、後味は比較的軽く、ねぎの存在感を楽しめるという評価が見られます。
ボリュームや具材の種類を重視するなら、ハイデラックスねぎも候補です。いか、牛肉、豚肉、すじを一度に楽しめるため、初めての訪問で複数の具材を試したい人に向いています。
お好み焼きのメニューと価格ねぎ焼が看板商品ですが、お好み焼きも充実しています。こちらはオリジナルのスパイシーなソースと、さくっとした焼き上がりが特徴です。
- ハイデラックス玉:1,970円
- デラックス玉:1,510円
- 海鮮デラックス玉:1,510円
- 帆立貝玉:1,380円
- すじ玉:1,280円
- えび玉:1,280円
- 牛肉玉:1,150円
- 豚玉:1,050円
- いか玉:1,050円
お好み焼きにもすじ入りのメニューがあります。ねぎ焼と食べ比べたい人は、すじねぎとすじ玉を候補にすると、同じ牛すじを異なる料理で楽しめます。
焼きそば・オムそばの価格- デラックス焼そば:1,500円
- デラックス焼そば・大:1,700円
- 焼そば:930円
- 焼そば・大:1,130円
- デラックスオムそば:1,610円
- デラックスオムそば・大:1,810円
- オムそば:1,090円
- オムそば・大:1,290円
焼きそばは、ねぎ焼以外の料理を食べたい人や、複数人で異なるメニューを注文したい場合にも便利です。
鉄板焼き・ドリンクも充実鉄板焼きには、帆立貝塩焼1,410円、いか塩焼1,260円、豚バラ塩焼1,000円、とん平930円などがあります。
おつまみきゅうりとキムチは各350円。ドリンクはソフトドリンク各種300円、生ビール中630円、ハイボール630円などです。
一人あたりの予算はいくら?ねぎ焼単品なら1,270~2,190円が目安です。例えば、すじねぎ1,500円にソフトドリンク300円を組み合わせれば1,800円になります。
ビールなどのアルコールを追加した場合や、鉄板焼きを一品追加した場合は、2,000円台になることもあります。
食べログに掲載されている利用予算も、昼は1,000~1,999円、夜は2,000~2,999円が目安です。複数品を注文するかどうかによって支払額が変わるため、観光中の食事なら2,000~3,000円程度を見込んでおくと計画しやすくなります。
【味の違いを比較】ねぎ焼とお好み焼きは何が違う?
初めてやまもとを訪れる人が戸惑いやすいのが、ねぎ焼とお好み焼きの違いです。どちらも鉄板で焼く粉もんですが、主役となる食材と味付けが異なります。
ねぎ焼は青ねぎと醤油だれが主役やまもとのねぎ焼は、たっぷりの青ねぎを使い、特製醤油だれとレモンで仕上げるスタイルです。
ソースの甘辛さを楽しむというよりも、ねぎの風味、具材のうまみ、醤油だれの香ばしさを味わう料理です。公式のメニュー紹介でも、あっさりとした味わいとふんわりした食感が特徴として説明されています。
お好み焼きはスパイシーなソースと生地の食感一方、お好み焼きはオリジナルのスパイシーなソースを使い、さくっとした焼き上がりを特徴としています。
ねぎ焼が青ねぎを中心にした味わいなのに対し、お好み焼きはソースの存在感も楽しめる料理です。
どちらが優れているという話ではありません。あっさりした味やねぎの風味を楽しみたいならねぎ焼、ソースの効いた定番の粉もんを食べたいならお好み焼きが選びやすいでしょう。
【アクセス・営業時間】梅田駅からエストE27への行き方と予約・持ち帰り
梅田エスト店の住所は大阪府大阪市北区角田町3-25 エストE27です。梅田の商業エリアにあるため、ショッピングや観光の途中にも立ち寄りやすい立地です。
梅田駅からのアクセス公式サイトでは、JR大阪駅東口から環状線の高架沿いを東へ徒歩約4分と案内しています。
また、食べログの店舗情報では阪急大阪梅田駅から徒歩4~5分、駅から約239mと掲載されています。
初めて訪れる場合は、次の順番で探すと分かりやすくなります。
- JR大阪駅または阪急大阪梅田駅を目指す。
- 梅田エスト方面へ移動する。
- エストのショップ案内でE27の位置を確認する。
- East Areaの1階にある店舗へ向かう。
注意したいのは、エストの施設内には複数のショップエリアがあることです。単に「エスト」とだけ覚えていると、別の区画を探してしまう可能性があります。目印はエストE27・East Area 1Fです。
梅田エスト店の営業時間と定休日公式店舗案内の営業時間表記は、11:30~21:00(LO)です。定休日は不定休となっています。
一方、エストの施設公式ショップ情報では11:30~21:30、フード・ドリンクのラストオーダーは21:00と案内されています。外部グルメサイトにも22:00までとする情報があるため、閉店時刻の表示には差があります。
実際に訪れる際は、公式店舗案内のラストオーダー21時を基準にし、余裕を持って入店するのが安心です。特に夕食目的なら、20時台前半までの到着を目安にするとよいでしょう。
電話番号は06-6131-0118です。臨時休業や営業時間の変更が気になる場合は、出発前に確認してください。
予約不可?席の予約方法を確認公式サイトには「ご予約はご遠慮いただいております」と記載されています。食べログの店舗情報でも予約不可となっています。
つまり、一般的な飲食店のように、電話やネット予約で希望時間の席を確保する利用方法は基本的に想定されていません。
電話番号が掲載されているからといって、座席予約ができるわけではない点に注意が必要です。混雑時は店頭での案内を待つことになります。
テイクアウト・持ち帰りはできる?梅田エスト店はテイクアウトに対応しています。エストの公式ショップ情報にも持ち帰り可能と記載されており、ふるなびトラベルの店舗案内では電話注文にも対応すると説明されています。
持ち帰りを希望する場合は、06-6131-0118へ連絡し、希望商品や受け取り可能な時間を確認するとスムーズです。
ただし、商品の種類や注文状況、受け取りまでの所要時間は当日の営業状況によって変わる可能性があります。電話で確認してから向かうと安心です。
【口コミ・評判を検証】行列や待ち時間はどれくらい?
やまもと梅田店の口コミで繰り返し登場する話題が、ねぎ焼の味と待ち時間です。
2026年11月時点で確認できる食べログの掲載情報では、評価は3.52、口コミは1,600件以上。Yahoo!マップでは4.12、235件の評価が掲載されています。各サービスで評価方法や集計対象が異なるため、数字をそのまま比較するのではなく、実際の口コミ内容も確認したいところです。
良い口コミで評価されるポイント口コミでは、特に次のような点が評価されています。
- ねぎ焼の食感:ふんわりとした焼き上がりや青ねぎの風味。
- 味付け:醤油だれとレモンによる、ソースとは違うあっさりした味わい。
- すじねぎ:牛すじのうまみとねぎの組み合わせ。
- メニューの幅:お好み焼きや焼きそばも注文できる点。
- 立地:梅田駅から歩いて行ける利便性。
2026年7月のRettyの投稿では、人気のすじねぎを注文した利用者が、注文後に調理するため提供まで少し時間がかかることや、醤油とレモンで仕上げた味わいを紹介しています。
2026年10月の食べログ投稿にも、海鮮デラックスねぎとすじねぎを食べ、ふんわりした食感と醤油の風味を評価する内容が掲載されました。
混雑状況と待ち時間の実例行列については、訪問日時によってかなり差があります。2026年9月に投稿された口コミには、次のような体験が見られます。
- 休日の16時ごろに到着し、3組待ちだったという投稿。
- 平日の11時30分ごろに訪問したところ満席で、約15分待って入店できたという投稿。
- 休日の12時50分ごろ、店頭に約10人の列ができていたという投稿。
- 20時を過ぎた時間帯には、待っている人が2人程度だったという投稿。
これらは個々の利用者による訪問記録であり、毎日同じ待ち時間になるという意味ではありません。
ただし、昼食時や休日の午後は混み合う可能性があり、夕食のピークを外した時間帯には比較的入りやすかったという体験も確認できます。
待ち時間を短くするための訪問計画混雑を避けたい場合は、開店直後や食事のピークから外れた時間帯を検討するのがおすすめです。
特に週末の12時前後や夕食時間帯は、行列が発生する可能性を考えて予定を組みましょう。
また、口コミには、店頭で待っている間にメニューを渡され、入店前に注文を聞かれたという体験もあります。入店してからゆっくりメニューを選べるとは限らないため、公式メニューを事前に確認しておくと注文がスムーズです。
追加注文を前提にせず、最初に食べたい料理を決めておくことも、初来店時の実用的な準備になります。
【プロの結論】やまもと梅田店がおすすめな人・訪問前の注意点
やまもと梅田店の魅力は、単に大阪名物のお好み焼きを提供するだけでなく、1965年から続くねぎ焼という独自の料理を、梅田の中心部で味わえることにあります。
特に、一般的なソース味の粉もんとは違う料理を食べたい人にとって、すじねぎは最初に試す価値のあるメニューです。
おすすめできる人- 大阪発祥のねぎ焼を本場で食べてみたい人。
- 牛すじと青ねぎの組み合わせが好きな人。
- 醤油だれやレモンを使ったあっさり系の粉もんが好みの人。
- 梅田駅周辺で大阪らしい食事を探している人。
- お好み焼きや焼きそばも一緒に楽しみたい人。
- 予約して確実に指定時刻に着席したい人。
- 行列や待ち時間を避けたい人。
- 夜遅い時間に食事を予定している人。
- 濃厚なソース味のお好み焼きだけを目的にしている人。
予約を受け付けていないこと、混雑によって待ち時間が発生することは、訪問前に理解しておきたいポイントです。
また、ねぎ焼の特徴はソースではなく、青ねぎ、具材、醤油だれ、レモンの組み合わせにあります。一般的なお好み焼きと同じ味を期待して訪れると、想像との違いを感じる可能性があります。
初めてなら、すじねぎ1,500円を中心に、予算や好みに応じて焼きそばやドリンクを追加する注文方法が分かりやすいでしょう。
やまもと梅田店に関するよくある質問(FAQ)
Q1:やまもと梅田店の正式名称と住所は?
A1:正式名称は「ねぎ焼やまもと 梅田エスト店」です。大阪府大阪市北区角田町3-25、エストE27のEast Area 1階にあります。
Q2:一番人気のすじねぎはいくらですか?
A2:公式店舗案内の掲載価格は1,500円です。牛すじと青ねぎを組み合わせた看板メニューで、食べログのメニュー情報でも人気商品として紹介されています。
Q3:予約はできますか?
A3:公式サイトでは予約を遠慮するよう案内されています。基本的に予約不可の店舗として、当日来店して利用する形になります。
Q4:営業時間は何時から何時までですか?
A4:公式店舗案内では11:30~21:00(ラストオーダー)です。エストの施設情報には21:30閉店という記載もあるため、最終入店や当日の営業時間は店舗に確認してください。
Q5:梅田駅から徒歩何分ですか?
A5:公式サイトではJR大阪駅東口から徒歩約4分、食べログでは阪急大阪梅田駅から徒歩4~5分と案内されています。
Q6:テイクアウトはできますか?
A6:対応しています。電話注文も案内されているため、06-6131-0118へ連絡し、希望メニューと受け取り時間を確認してください。
Q7:待ち時間はどのくらいですか?
A7:時間帯や曜日によって異なります。2026年の口コミには約15分待ち、休日に3組待ち、約10人の行列などの体験が投稿されています。週末や昼食時は時間に余裕を持って訪問しましょう。
Q8:ねぎ焼とお好み焼きはどちらがおすすめですか?
A8:ねぎの風味や醤油だれ、レモンのさっぱりした味を楽しみたいならねぎ焼、スパイシーなソースとさくっとした焼き上がりを楽しみたいならお好み焼きがおすすめです。
ねぎ焼やまもと 梅田エスト店は、1965年創業のねぎ焼専門店が梅田で展開する店舗です。大阪の食文化から生まれたねぎ焼を、アクセスの便利なエストE27で楽しめます。
初めて訪れるなら、まずは1,500円のすじねぎがおすすめです。青ねぎと牛すじの組み合わせに、特製醤油だれとレモンが加わる独自の味わいを楽しめます。
営業時間は公式店舗案内で11時30分から21時(LO)、座席予約は受け付けていません。混雑する時間帯には行列ができることもあるため、時間に余裕を持った訪問が安心です。テイクアウトを利用する場合は、事前に電話で注文方法や受け取り時間を確認しておきましょう。
大阪らしい粉もんを食べたい人はもちろん、一般的なお好み焼きとは違う料理を探している人にも、やまもとのねぎ焼は有力な選択肢です。梅田で食事をする予定があるなら、人気のすじねぎを中心に、好みのメニューを選んでみてください。
主な確認資料: ねぎ焼やまもと公式店舗案内・会社概要・2026年のお知らせ、梅田エスト公式ショップガイド、食べログのメニュー・口コミ情報、Retty、Yahoo!マップ、ふるなびトラベルの店舗情報。