King & Princeの5人は、それぞれ異なる道を歩んでいます。
脱退した3人がNumber_iとして再集結した一方、永瀬廉と髙橋海人はKing & Princeを存続させました。つまり、2023年に終了したのは5人でのKing & Princeとしての活動であり、グループそのものが解散したわけではありません。
5人の現在と所属グループを比較| 人物 | 2023年以降の活動 | 2026年現在の位置づけ |
|---|---|---|
| 平野紫耀 | TOBEに合流 | Number_iのメンバー。楽曲プロデュースも担当 |
| 岸優太 | 2023年9月に事務所退所、10月に合流 | Number_iのメンバー |
| 神宮寺勇太 | 平野と同時期にTOBEへ合流 | Number_iのメンバー |
| 永瀬廉 | King & Princeに残留 | 2人体制のKing & Princeとして活動 |
| 髙橋海人 | King & Princeに残留 | グループ活動とソロ音楽活動を展開 |
Number_i
平野紫耀・岸優太・神宮寺勇太
3人で新しいグループを結成し、楽曲制作やライブなどを展開。各メンバーがプロデュース楽曲を担当するスタイルも特徴です。
King & Prince
永瀬廉・髙橋海人
2人体制で活動を継続。2026年9月には初のEP「So Honey EP」をリリースしています。
現在のKing & Princeは、永瀬廉と髙橋海人の2人組です。
2026年9月2日には初のEP「So Honey EP」を発売。さらに10月29日には「King & Prince LIVE TOUR 2027」の開催も発表されています。
一方、髙橋海人は「KAITO」名義で10月5日にソロデジタルシングル「swim?」をリリースしました。
このように、脱退した3人だけでなく、残った2人もそれぞれの活動領域を広げています。
押さえておきたい要点は、平野紫耀と永瀬廉・髙橋海人が別々のグループで活動していることと、過去の5人の活動が消えることは別問題だという点です。
脱退後の関係について、現在の交流頻度や私的な付き合いの詳細まで公表されているわけではありません。活動の分岐を、そのまま個人的な不仲と結びつけることはできません。
【2026年最新】平野紫耀は現在何をしている?Number_iの新曲「3XL」と最新実績

平野紫耀は現在、Number_iのメンバーとして音楽活動を中心に活躍しています。
2026年は特に、平野自身がプロデュースする楽曲「3XL」のリリース、アメリカの音楽業界との契約、グループのワールドツアーなど、大きな動きが続いています。
1. 新曲「3XL」は平野紫耀プロデュース
「3XL」
平野紫耀プロデュース
- 1月29日:デジタルシングル配信
- 4月27日:3rdシングル発売
- Billboard JAPAN総合ソング・チャートで首位を獲得
2026年のNumber_iを語るうえで外せないのが「3XL」です。
同曲は平野紫耀がプロデュースを担当。ピュアな恋心を表現した歌詞と、ベースの効いたトラックが特徴です。Number_iの表題曲としては初めての恋愛ソングへの挑戦として紹介されました。
特に注目されたのが、4月27日に発売された3rdシングルのチャート実績です。
Billboard JAPANによると、2026年5月6日公開の総合ソング・チャート「JAPAN Hot 100」で「3XL」が1位を獲得しました。
CD売上は383,373枚。1月の先行配信時に続く2度目の総合首位となり、デジタルだけでなくCD販売でも強い存在感を示しました。
2. 2026年7月には「BUGS LIFE」をリリース
「BUGS LIFE」
2026年7月13日配信
神宮寺勇太がプロデュースしたデジタルシングル。Billboard JAPANの主要3チャートで初週1位を獲得しました。
「BUGS LIFE」は、メンバーそれぞれが制作面でも存在感を発揮するNumber_iの方向性を示す作品です。
Billboard JAPANの「JAPAN Hot 100」「Download Songs」「Hot Shot Songs」で初週1位を獲得。オリコン週間デジタルシングルランキングでも初週1位となりました。
3. 9月23日には4thシングルを発売
「REBON / BUGS LIFE / DIGITAL GIRL」
2026年9月23日発売
アメリカのAtlantic Recordsとの契約後、最初の作品となったトリプルAサイドシングルです。
この作品には3曲の表題曲が収録されています。
- 「REBON」
- 「BUGS LIFE」
- 「DIGITAL GIRL」
加えて、初回限定盤Aには平野紫耀プロデュースの「NUMBERS PT.2」も収録されています。
注目すべきは売上実績です。
オリコンが2026年9月29日に発表した週間シングルランキングでは、初週売上約30万枚を記録して1位を獲得しました。Atlantic Recordsとの契約後、最初の作品で自身初のオリコン週間シングルランキング首位を獲得したことになります。
2026年のNumber_i主要活動まとめ| 時期 | 活動・作品 | 主なポイント |
|---|---|---|
| 1月29日 | 3XL | 平野紫耀プロデュース |
| 2月5日 | WME契約 | 海外活動のエージェント契約 |
| 4月27日 | 3XL | 3rdシングル発売 |
| 5月18日 | Atlantic Records契約 | 米国レーベルとの契約 |
| 7月13日 | BUGS LIFE | 神宮寺勇太プロデュース |
| 9月23日 | 4thシングル | オリコン週間1位 |
| 10月24日 | ワールドツアー日本公演 | 札幌公演からスタート |
【海外活動の最新情報】Number_iは世界進出へ!WME・Atlantic Recordsとの契約
平野紫耀がキンプリ脱退時に示された将来の方向性として、特に注目されてきたのが海外活動です。
2026年には、Number_iが海外展開を本格化させるための重要な契約を発表しました。
WMEとのエージェント契約2026年2月5日発表
海外での活動展開を見据えたエージェント契約。
2026年2月5日、Number_iはアメリカを拠点とする大手タレントエージェンシーWMEとの契約を発表しました。
この契約によって、海外におけるエージェント業務をWMEが担当することになります。
重要なのは、マネジメント業務そのものは引き続きTOBEが担当するという点です。
つまり、海外展開に向けて現地での活動を支援する体制を整えたということです。
Atlantic Recordsとのレーベル契約2026年5月18日発表
世界市場での音楽展開を見据えたレーベル契約。
さらに2026年5月18日、Number_iはアメリカの名門音楽レーベルAtlantic Recordsとの契約を発表しました。
同レーベルには、エド・シーランやブルーノ・マーズなど、世界的に知られるアーティストが所属してきました。
2026年春にはメンバーがロサンゼルスの本社を訪問し、アメリカでの楽曲制作にも取り組んだと報じられています。
WMEが海外活動のエージェント業務を担い、Atlantic Recordsがレーベルとして音楽展開を支えるという役割の違いがあります。
この2つの契約は、単なる海外イベント出演にとどまらず、世界市場で音楽を届けるための事業基盤を整える動きとして注目できます。
過去の海外活動も着実に積み重ねているNumber_iは2026年になって突然海外を目指し始めたわけではありません。
- 2024年:アメリカの音楽フェス「Coachella Valley Music and Arts Festival」に出演。
- 2025年:アメリカ・パサデナで開催された「Head In The Clouds」に出演。
- 2026年:WMEおよびAtlantic Recordsとの契約を発表。
- 2027年:アジア・北米での海外公演を計画。
こうした実績を踏まえると、海外展開は段階的に進められてきたことが分かります。
2026年10月から初のワールドツアーがスタート2026年8月、Number_iはグループ初のワールドツアー開催を発表しました。
ツアーは2つの章に分かれています。
- Chapter 1:Japan(2026年10月~2027年1月)
- Chapter 2:Asia & North America(2027年予定)
日本公演は全国5都市・5大ドームを巡る「Number_i LIVE TOUR No.III」です。
2026~2027年の日本公演スケジュール
北海道・札幌
10月24日/大和ハウス プレミストドーム
大阪
12月2日/京セラドーム大阪
東京
12月9日・10日/東京ドーム
愛知
2027年1月9日~11日/バンテリンドーム ナゴヤ
福岡
2027年1月16日・17日/みずほPayPayドーム福岡
出典:ワーナーミュージック・ジャパンの公演日程発表。海外公演の詳細は別途発表予定です。
特に注目したいのは、2027年のアジア・北米公演です。
現段階では開催予定が発表されている段階で、具体的な都市や公演日程は公表されていません。
そのため、海外での活動が本格化することは確かですが、特定の国での公演や出演が確定したと受け取るのは早計です。
【プロの結論】平野紫耀のキンプリ脱退はキャリアの終わりではなく新しい挑戦だった
平野紫耀の歩みを振り返ると、2023年の脱退は単なるグループのメンバー変更ではなく、活動の方向性そのものが変わる大きな転換点でした。
King & Prince時代は、グループの顔として多くのファンを獲得しました。
代表的な活動には、2018年のデビュー曲「シンデレラガール」、TBSドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』、映画『かぐや様は告らせたい』シリーズ、2022年の主演ドラマ『クロサギ』などがあります。
その後、Number_iでは楽曲のプロデュースにも携わるようになりました。
King & Prince時代とNumber_i時代の違い| 比較項目 | King & Prince時代 | Number_i時代 |
|---|---|---|
| 活動形態 | 5人組グループ | 3人組グループ |
| 音楽活動 | アイドルポップを中心に展開 | 多様な音楽性とパフォーマンス |
| 制作への関与 | グループ活動の一員 | メンバープロデュース楽曲も展開 |
| 海外展開 | グループとして海外志向を共有 | 海外エージェント・レーベルと契約 |
| 現在の方向性 | 2人で活動継続 | 世界市場への展開を推進 |
ここから読み取れるのは、平野紫耀が単に以前と同じ活動を別のグループで続けているわけではないということです。
自分たちで楽曲をプロデュースし、海外のレーベルと契約し、ワールドツアーを実施する。活動の選択肢が広がっています。
もちろん、King & Prince時代とNumber_i時代のどちらが優れているかは、ファンが何を重視するかによって異なります。
King & Prince時代の魅力は5人の一体感、Number_iの魅力は3人が新しい表現を追求していく過程にあると整理できます。
2026年の活動実績を見る限り、平野紫耀は新しい環境で自分の音楽的な役割を広げている段階です。
【キンプリ平野紫耀】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:平野紫耀がキンプリを脱退したのはいつですか?
A1:2023年5月22日です。同日にKing & Princeを脱退し、ジャニーズ事務所も退所しました。発表日は2022年11月4日です。
Q2:平野紫耀がキンプリを脱退した本当の理由は何ですか?
A2:公式発表では、海外活動をはじめとする将来の目標や、メンバーそれぞれが目指す方向の違いが説明されています。5人で話し合い、互いの人生を尊重するという結論に至りました。
Q3:平野紫耀は現在どのグループに所属していますか?
A3:岸優太、神宮寺勇太と結成したNumber_iです。2024年1月1日に「GOAT」を配信リリースしてデビューしました。
Q4:平野紫耀の2026年の新曲「3XL」とは何ですか?
A4:平野紫耀がプロデュースしたNumber_iの楽曲です。2026年1月にデジタル配信され、4月27日に3rdシングルとして発売されました。
Q5:Number_iは海外進出していますか?
A5:はい。2024年のCoachella出演、2025年のHead In The Clouds出演に続き、2026年にはWMEとのエージェント契約、Atlantic Recordsとのレーベル契約を発表。2027年にはアジア・北米での海外公演を予定しています。
Q6:King & Princeは解散したのですか?
A6:いいえ。2023年5月23日から永瀬廉と髙橋海人の2人体制で活動を継続しています。2026年9月には「So Honey EP」をリリースしました。
Q7:平野紫耀と永瀬廉は現在不仲なのですか?
A7:不仲であると断定できる公式発表はありません。2023年の活動終了について公式に説明されたのは、将来の方向性の違いと互いの人生を尊重するという判断です。現在の私的な関係については、公表情報だけでは判断できません。
キンプリ平野紫耀の脱退から2026年現在までの流れを整理すると、次のようになります。
- 2022年11月4日:King & Princeの5人での活動終了を発表。
- 2023年5月22日:平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太が脱退。
- 2023年10月15日:3人でNumber_iを結成。
- 2024年1月1日:「GOAT」でデビュー。
- 2026年1月~4月:平野プロデュースの「3XL」を配信・シングル発売。
- 2026年5月:Atlantic Recordsとの契約を発表。
- 2026年9月:4thシングル「REBON / BUGS LIFE / DIGITAL GIRL」がオリコン週間1位を獲得。
- 2026年10月:初のワールドツアー日本公演がスタート。
脱退理由については、公式発表にある将来の方向性の違いが基本となります。一方、脱退後の平野紫耀はNumber_iという新しいグループで、音楽制作や海外活動に取り組んできました。
そして2026年、WMEとAtlantic Recordsとの契約、3XLのヒット、初のワールドツアーという動きが重なっています。
King & Princeの5人時代は終わりましたが、それぞれの音楽活動は続いています。
平野紫耀の現在を理解するうえで大切なのは、キンプリ脱退という過去だけでなく、Number_iで何を実現しようとしているのかにも目を向けることです。 2027年に予定されるアジア・北米公演が、次の大きな注目ポイントになりそうです。