ホーム スポーツ 2026年11月4日現在、トロント・ブルージェイズの選手を調べるなら、シーズン中の出場登録とオフシーズンの40人枠を分けて見る必要がある。MLB公式の40-Man Rosterには現在37選手が掲載されており、日本人内野手の岡本和真、主砲ウラジーミル・ゲレーロJr.、捕手アレハンドロ・カークらが名を連ねている。

2026年11月4日現在、トロント・ブルージェイズの選手を調べるなら、シーズン中の出場登録とオフシーズンの40人枠を分けて見る必要がある。MLB公式の40-Man Rosterには現在37選手が掲載されており、日本人内野手の岡本和真、主砲ウラジーミル・ゲレーロJr.、捕手アレハンドロ・カークらが名を連ねている。

花村 圭 花村 圭 • 更新: • 公開: • 読了約 17 分
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2026年の岡本はメジャー1年目から33本塁打、92打点を記録。ゲレーロJr.は背番号27、カークは背番号30を着用している。チームは2026年シーズンを79勝83敗で終え、ア・リーグ東地区5位となった。シーズン終了後には負傷者リストからの復帰やフリーエージェント移行もあり、現在の登録状況は開幕時とは異なる。

【2026年最新】ブルージェイズ選手の現在とチーム事情

ブルージェイズ選手

トロント・ブルージェイズは、カナダのトロントを本拠地とするMLBアメリカン・リーグ東地区の球団だ。本拠地球場はロジャーズ・センター。カナダを代表するMLB球団として知られ、北米だけでなく日本でも多くのファンを抱えている。

2026年の選手構成を理解するうえで、まず押さえたいのが次の3人だ。

- 岡本和真: 日本から加入した長距離打者。背番号7、三塁手。
- ウラジーミル・ゲレーロJr.: チームの中心を担う強打者。背番号27、一塁手。
- アレハンドロ・カーク: 打撃力と捕手としての役割を担う主力。背番号30。

岡本は読売ジャイアンツで長年プレーした後、2026年にブルージェイズへ加入した。MLB公式プロフィールによると、NPBでは6度のオールスター選出、セ・リーグ本塁打王3度という実績を残している。

一方、ゲレーロJr.は長期的にチームの中心を担ってきた存在であり、カークも捕手として打線を支える重要な選手だ。

2026年のチーム成績は79勝83敗。ア・リーグ東地区5位という結果を受け、オフシーズンには戦力の見直しが進んでいる。

【完全一覧】ブルージェイズ2026年40人枠の選手・背番号・ポジション

2026年11月4日時点のMLB公式40-Man Rosterを基準に、選手を守備区分別に整理した。

以下は公式ページに掲載されている37人の一覧である。背番号は公式ページの表示を採用し、番号が掲載されていない選手はその旨を記載した。

区分 人数 選手名・背番号
投手 20人 スペンサー・アリゲッティ #45、ホセ・ベリオス #17、ジェイク・ブロス #28、ディラン・シース #84、ブレンダン・セルッチ #70、チャド・ダラス #37、ブレイドン・フィッシャー #63、メイソン・フルハーティ #68、ボウデン・フランシス #44、ジョン・クライン #65、チェイス・リー #52、ブレンドン・リトル #54、スペンサー・マイルズ #62、コディ・ポンセ #66、ホセ・ロドリゲス #64、タイラー・ロジャース #71、ホセ・ソリアーノ #40、リッキー・ティーデマン #33、ルイス・バーランド #77、トレイ・イェサベージ #39
捕手 3人 アレハンドロ・カーク #30、ショーン・ロス(番号掲載なし)、ブランドン・バレンスエラ #59
内野手 6人 アーニー・クレメント #22、アンドレス・ヒメネス #0、ウラジーミル・ゲレーロJr. #27、チャールズ・マカドゥー #26、岡本和真 #7、ジョシュ・スミス #9
外野手 7人 アディソン・バーガー #47、ブレット・ベイトマン #21、ジョナタン・クラセ #8、ネイサン・ルークス #38、ヨヘンドリック・ピナンゴ #24、アンソニー・サンタンデール #25、デービス・シュナイダー #36
指名打者 1人 ショーン・キーズ #20

合計37人。

出典はトロント・ブルージェイズのMLB公式40-Man Roster。選手の所属区分と背番号は同ページの掲載内容に基づく。

なお、この表の「投手」「捕手」「内野手」「外野手」は公式ロースター上の分類であり、試合ごとの先発出場や守備位置を確約するものではない。選手によっては複数の守備位置を担当する。

特に岡本和真は三塁を中心に起用される選手だが、選手の登録区分と実際の試合での守備位置は区別して確認したい。

【主力選手を解説】岡本和真・ゲレーロJr.・カークの2026年成績

岡本和真|背番号7・三塁手

2026年のブルージェイズで、日本のファンが最も注目する存在の一人が岡本和真だ。

岡本は1996年6月30日生まれ。読売ジャイアンツで11シーズンを過ごし、日本球界を代表する長距離打者として実績を積み重ねた。

MLB公式プロフィールでは、2026年3月27日がメジャーデビュー日として記録されている。背番号は7、主なポジションは三塁手(3B)だ。

2026年レギュラーシーズンの成績は次のとおり。

- 打率:.232
- 本塁打:33本
- 打点:92
- 安打:132
- 出場試合:156試合
- OPS:.762

特筆すべきは、メジャー1年目にして33本塁打、92打点という数字を残したことだ。

打率.232だけを見ると物足りなさを感じるかもしれない。しかし、長打率.452、OPS.762という数字も合わせて考えると、長打力をMLBでも発揮したシーズンだったと評価できる。

一方、183三振という数字もあり、メジャー投手の球質や配球への対応は今後の課題として残る。

岡本を見る際には打率だけで判断せず、本塁打、打点、出塁率、長打率を組み合わせて評価したい。

ウラジーミル・ゲレーロJr.|背番号27・一塁手

ゲレーロJr.は、ブルージェイズの打線を象徴する中心選手だ。

1999年3月16日生まれ。父は殿堂入りした元MLB選手のウラジーミル・ゲレーロで、本人もメジャーを代表する強打者として知られている。

2026年の登録情報は次のとおり。

- 背番号:27
- ポジション:一塁手(1B)
- 打率:.260
- 本塁打:9本
- 打点:57
- 出場試合:144試合
- OPS:.688

2026年は本塁打数が9本にとどまり、長打力という面では厳しいシーズンだった。

ただし、ゲレーロJr.の評価を1年の成績だけで決めることはできない。

2025年のポストシーズンでは、打率.397、8本塁打、15打点、OPS1.289という圧倒的な数字を残した。MLB公式プロフィールにも、その活躍が記録されている。

この実績を考えると、2026年の成績低下から直ちに主力としての価値が失われたと判断するのは早い。

岡本との右打者同士の並びも、打線を考えるうえで注目したいポイントだ。

アレハンドロ・カーク|背番号30・捕手

カークは1998年11月6日生まれ、メキシコ出身の捕手だ。

ブルージェイズの国際スカウトによって獲得され、2020年にMLBデビューを果たした。

2026年の主な情報は以下のとおり。

- 背番号:30
- ポジション:捕手(C)
- 打率:.278
- 本塁打:10本
- 打点:43
- 出場試合:79試合
- OPS:.766

打率.278、OPS.766という成績は、捕手としての打撃面で評価できる数字だ。

特に出塁率.351を記録しており、単純な本塁打数だけでは測れない攻撃面での貢献がある。

捕手は投手との連携、配球、守備時の判断など、打撃以外にも多くの役割を担うポジションだ。カークの価値を考える際には、打撃成績だけでなく、捕手としての仕事も合わせて見る必要がある。

【投手陣の戦力分析】ブルージェイズを支える20人の顔ぶれ

2026年11月4日時点の公式40人枠では、投手が20人登録されている。

注目したい投手は次のとおりだ。

ディラン・シース(背番号84)

先発投手として注目される右腕。2026年の投手陣を考えるうえで、重要な名前の一人だ。

ホセ・ベリオス(背番号17)

先発経験が豊富な右腕。2026年11月2日に負傷者リストから登録に戻された選手の一人でもある。

トレイ・イェサベージ(背番号39)

若い世代の投手として注目される存在。今後の先発ローテーションを考えるうえで成長が期待される。

リッキー・ティーデマン(背番号33)

左腕の有望株として知られる投手。今後の登板機会や健康状態が注目点となる。

タイラー・ロジャース(背番号71)

救援陣の選択肢として注目したい投手。先発と救援を区別して戦力を把握する際にも重要な名前だ。

ほかにも、スペンサー・アリゲッティ、ジェイク・ブロス、ボウデン・フランシス、コディ・ポンセ、ホセ・ソリアーノなどが登録されている。

投手陣の構成を見ると、経験を持つ投手と若手投手の両方を抱えていることが分かる。

2027年に向けて注目したいのは、先発ローテーションの安定性とブルペンの継続性だ。登録人数が多いだけでは十分ではなく、シーズンを通して健康に登板できるか、役割を明確に分担できるかがチームの成績を左右する。

【野手陣の戦力分析】捕手・内野手・外野手の注目ポイント

捕手陣は3人体制

公式40人枠に掲載されている捕手は次の3人。

- アレハンドロ・カーク #30
- ショーン・ロス
- ブランドン・バレンスエラ #59

カークは打撃面でも期待できる中心選手だ。バレンスエラやロスを含めた捕手層の競争は、シーズン中の登録や出場機会にも関わる。

内野陣は岡本とゲレーロJr.が中心

内野手は6人。

- アーニー・クレメント #22
- アンドレス・ヒメネス #0
- ウラジーミル・ゲレーロJr. #27
- チャールズ・マカドゥー #26
- 岡本和真 #7
- ジョシュ・スミス #9

注目は岡本とゲレーロJr.の存在だ。

岡本は三塁、ゲレーロJr.は一塁を中心にプレーする。両者が打線の中核として機能すれば、得点力の向上につながる。

一方、ヒメネスやクレメントらも含め、複数の内野ポジションをどのように組み合わせるかが編成上のポイントになる。

外野陣は7人

外野手として掲載されているのは以下の選手だ。

- アディソン・バーガー #47
- ブレット・ベイトマン #21
- ジョナタン・クラセ #8
- ネイサン・ルークス #38
- ヨヘンドリック・ピナンゴ #24
- アンソニー・サンタンデール #25
- デービス・シュナイダー #36

特にサンタンデールとバーガーは、2026年の負傷者リストからの復帰に関連して名前が挙がった選手だ。

外野は打撃だけでなく、守備範囲、肩の強さ、走塁能力も重要になる。各選手の打撃成績と守備位置を合わせて比較することが、実際の起用を理解する近道だ。

また、公式40人枠ではショーン・キーズが指名打者の区分に掲載されている。野手の登録区分は試合ごとの先発メンバーと必ずしも一致しないため、試合のラインアップと合わせて確認したい。

【40人枠と登録状況】2026年11月の最新変更を解説

ブルージェイズの選手情報を調べるときに混同しやすいのが、40人枠とアクティブロースターの違いだ。

40人枠は、球団がメジャー契約などで管理する選手の登録枠であり、レギュラーシーズンの試合に出場する選手だけを意味するものではない。

一方、アクティブロースターは実際にメジャーの試合に出場できる選手の登録枠だ。40人枠に入っていても、必ず毎試合ベンチ入りするわけではない。

11月2日の主な登録変更

MLB公式Transactionsには、2026年11月2日の重要な動きが掲載されている。

- アディソン・バーガーが復帰
- ジョナタン・クラセが復帰
- ジェイク・ブロスが復帰
- ボウデン・フランシスが復帰
- ホセ・ベリオスが復帰
- アンソニー・サンタンデールが復帰
- コディ・ポンセが復帰
- CJ・バン・エイクがウェーバーを通過し、傘下のバッファローへ移動
- マイルズ・ストローがフリーエージェントを選択

この変更によって、負傷者リストから戻った選手を含めたオフシーズンの編成が整理された。

11月2日の動きを報じたBlue Jays Nationも、復帰選手の登録後に40人枠が37人になったと伝えている。

つまり、2026年11月4日現在の37人という数字は、シーズン中の登録人数とは別の、オフシーズンにおける最新の編成状況を示している。

なお、MLB公式の40-Man Rosterページには、60日間の負傷者リストに入っている選手も表示されるという注記がある。登録状況を調べるときには、選手名だけでなくTransactionsの履歴も確認することが大切だ。

2027年に向けて注目したい3つの判断基準

1. 岡本の適応力: 33本塁打という長打力を維持しながら、打率や三振数を改善できるか。
2. 主力野手の復調: ゲレーロJr.の長打力が戻り、カークら捕手陣が安定して出場できるか。
3. 投手陣の健康状態: 先発投手の登板数と救援陣の負担を適切に管理できるか。

40人枠に空きがあることは、追加補強や若手選手の昇格を検討する余地があることを意味する。ただし、空き枠がそのまま補強の確定を意味するわけではない。

【よくある質問】ブルージェイズ選手に関するFAQ

Q1:2026年のブルージェイズで岡本和真の背番号は何番?

A1:岡本和真の背番号は7番。ポジションは三塁手で、2026年3月27日にメジャーデビューを果たした。

Q2:ゲレーロJr.の背番号とポジションは?

A2:背番号は27番。主なポジションは一塁手。ブルージェイズの中心打者として知られている。

Q3:アレハンドロ・カークの背番号は?

A3:30番。ポジションは捕手で、2026年は打率.278、10本塁打、43打点を記録した。

Q4:2026年11月現在、ブルージェイズの40人枠は何人?

A4:MLB公式の40-Man Rosterに掲載されている選手は37人。投手20人、捕手3人、内野手6人、外野手7人、指名打者1人という構成だ。

Q5:ブルージェイズの投手陣で注目すべき選手は?

A5:ディラン・シース、ホセ・ベリオス、トレイ・イェサベージ、リッキー・ティーデマン、タイラー・ロジャースなど。経験豊富な投手と若手の成長が注目ポイントになる。

Q6:40人枠に登録されていれば、必ず試合に出場できる?

A6:必ずしもそうではない。40人枠とアクティブロースターは異なる制度であり、40人枠に入っていても、実際の試合に出場するには別途アクティブ登録などの条件を満たす必要がある。

2026年11月4日現在のブルージェイズは、MLB公式40人枠に37選手を掲載している。投手20人、捕手3人、内野手6人、外野手7人、指名打者1人という構成だ。

日本のファンにとって最大の注目は、背番号7の岡本和真だろう。メジャー1年目に33本塁打、92打点を記録したことは、長距離打者としての能力を示す大きな成果となった。

一方、ゲレーロJr.の復調、カークの捕手としての安定した働き、投手陣の再編も2027年に向けた重要なテーマだ。

ブルージェイズ選手の最新情報を追う際は、次の3点を確認すると情報を整理しやすい。

- MLB公式40-Man Rosterで現在の登録選手と背番号を確認する。
- Transactionsで負傷者リストからの復帰、昇格、移籍、FAを確認する。
- MLB公式の選手プロフィールでポジションとシーズン成績を照合する。

【プロの結論】 ブルージェイズの戦力を正確に把握するには、知名度の高い選手だけでなく、40人枠の構成、実際の出場登録、選手ごとの成績を分けて見ることが欠かせない。岡本和真という日本人スターの活躍を軸にしながら、ゲレーロJr.やカーク、若手投手の成長まで追うことで、2027年に向けたチームの方向性も見えてくる。

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花村 圭

芸能ニュースを担当して12年。所属事務所の公式リリース、制作発表の資料、配信サービスの告知を一次情報として確認し、裏付けのない話は記事にしていません。

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