2026年のMリーグ2026-27シーズンは、レギュラーシーズン序盤からチーム順位が大きく動き、個人タイトル争いも熱を帯びている。11月3日の試合終了時点では、KADOKAWAサクラナイツが+461.1ポイントで首位を独走。TEAM RAIDEN/雷電が3位に浮上し、セミファイナル進出圏内の6位と7位の差はわずか8.5ポイントとなった。
最新のMリーグ速報を確認するうえで押さえたいのは、試合結果だけではない。各試合のトップ・ラス、チームポイントの増減、個人成績ランキング、次回対戦カードを組み合わせて見ることで、シーズン全体の勢力図がわかる。11月3日には岡田紗佳と堀慎吾が連続トップを獲得し、サクラナイツが大きくポイントを伸ばした。
この記事では、11月3日終了時点の2026-27シーズンの試合結果・最新順位表・個人ランキングを整理し、11月5日の対戦カードやABEMAでの放送情報、歴代優勝チームまで解説する。
【Mリーグ速報】2026-27最新試合結果!11月3日のトップ・ラスとポイント変動

Mリーグ2026-27は9月14日に開幕し、11月3日の対局終了時点で全300試合のうち112試合が消化された。
11月3日は2卓で計4試合が行われ、KADOKAWAサクラナイツとTEAM RAIDEN/雷電が存在感を示した。特にサクラナイツは岡田紗佳、堀慎吾が連続でトップを獲得。1日でチームポイントを123.8ポイント加算している。
11月3日の試合結果一覧近代麻雀の麻雀情報サイト「キンマweb」が掲載した試合結果をもとに、各対局の着順とポイントを整理した。
A卓・第1試合
| 着順 | 選手 | チーム | ポイント |
|---|---|---|---|
| 1着 | 岡田紗佳 | サクラナイツ | +56.6 |
| 2着 | 東城りお | BEAST X | +7.3 |
| 3着 | 瑞原明奈 | Pirates | ▲16.8 |
| 4着 | 内川幸太郎 | 風林火山 | ▲47.1 |
A卓・第2試合
| 着順 | 選手 | チーム | ポイント |
|---|---|---|---|
| 1着 | 堀慎吾 | サクラナイツ | +67.2 |
| 2着 | 勝又健志 | 風林火山 | +7.3 |
| 3着 | 朝倉康心 | Pirates | ▲24.9 |
| 4着 | 下石戟 | BEAST X | ▲49.6 |
B卓・第1試合
| 着順 | 選手 | チーム | ポイント |
|---|---|---|---|
| 1着 | 竹内元太 | フェニックス | +61.8 |
| 2着 | 浅見真紀 | ドリブンズ | +9.7 |
| 3着 | 萩原聖人 | 雷電 | ▲13.6 |
| 4着 | 佐々木寿人 | 麻雀格闘倶楽部 | ▲57.9 |
B卓・第2試合
| 着順 | 選手 | チーム | ポイント |
|---|---|---|---|
| 1着 | 瀬戸熊直樹 | 雷電 | +66.1 |
| 2着 | 醍醐大 | フェニックス | +7.5 |
| 3着 | 高宮まり | 麻雀格闘倶楽部 | ▲15.8 |
| 4着 | 渡辺太 | ドリブンズ | ▲57.8 |
出典:キンマweb、Mリーグ2026-27・11月試合結果。
11月3日の注目要点はサクラナイツの連続トップ最も大きなインパクトを残したのはKADOKAWAサクラナイツだ。
第1試合では岡田紗佳が+56.6ポイントでトップ。続く第2試合では堀慎吾が+67.2ポイントを獲得した。
2人の活躍によって、サクラナイツは1日で+123.8ポイントを加算。すでに首位だったチームのリードをさらに広げた。
一方、TEAM RAIDEN/雷電も見逃せない。第1試合で萩原聖人が3着に終わったものの、第2試合で瀬戸熊直樹が+66.1ポイントのトップを獲得。チーム全体では+52.5ポイントとなった。
個人ランキングでも好調を維持する瀬戸熊の存在が、雷電の上位進出を支えている。
セガサミーフェニックスも竹内元太のトップと醍醐大の2着によって+69.3ポイントを獲得。中位争いで存在感を強めた。
反対に、KONAMI麻雀格闘倶楽部は佐々木寿人と高宮まりがともにマイナスポイントとなり、1日で▲73.7ポイント。2位の座は守ったものの、上位争いに向けて立て直しが求められる展開となった。
【Mリーグ最新順位表】チームポイントとセミファイナル進出争いを徹底比較
11月3日終了時点のMリーグ最新順位表では、サクラナイツが圧倒的なポイントを確保している。
一方、2位以下は順位変動が起こりやすい状況だ。特に3位から7位にかけてはポイント差が比較的小さく、数試合の結果によってセミファイナル進出圏内の顔ぶれが変わる可能性がある。
Mリーグ2026-27チーム順位表以下は11月3日の試合終了後に反映された累計ポイントと当日の増減だ。
出典:Mリーグ2026-27日程・結果・順位表。要点は11月3日終了時点。
首位サクラナイツと2位麻雀格闘倶楽部の差は322.6ポイント首位のKADOKAWAサクラナイツは+461.1ポイント。2位のKONAMI麻雀格闘倶楽部は+138.5ポイントで、両チームの差は322.6ポイントに達している。
サクラナイツの強みは、岡田紗佳や堀慎吾ら複数の選手がポイントを稼いでいることだ。特定の選手だけに依存しないチーム全体の得点力が、首位を維持する原動力になっている。
対する麻雀格闘倶楽部は、11月3日に▲73.7ポイントを失った。まだ2位を確保しているものの、雷電やBEAST Xが追い上げており、今後の対局でポイントを回復できるかが焦点になる。
セミファイナル進出ラインはわずか8.5ポイント差今季のレギュラーシーズンでは、上位6チームがセミファイナルへ進出する。
ここで注目したいのが6位U-NEXT Piratesと7位赤坂ドリブンズの関係だ。
- 6位:U-NEXT Pirates ▲48.7pt
- 7位:赤坂ドリブンズ ▲57.2pt
その差はわずか8.5ポイント。
1試合のトップとラスの組み合わせによっては、簡単に逆転する可能性がある。
さらに5位フェニックスと6位Piratesの差も80.2ポイント。中位グループでは、上位4チームへの接近とセミファイナル進出圏の維持という2つの争いが同時に進んでいる。
現在の順位だけでなく、直近のポイント増減や試合数も確認することが、順位争いを正しく理解するポイントだ。
チーム別に見る注目ポイント- KADOKAWAサクラナイツ: 11月3日の連続トップで首位をさらに強固にした。
- KONAMI麻雀格闘倶楽部: 2位を維持。大きなマイナスを取り戻せるかが焦点。
- TEAM RAIDEN/雷電: 瀬戸熊直樹と本田朋広の好成績がチームを押し上げる。
- BEAST X: 4位を確保しているが、上位3チームへの追撃が課題。
- U-NEXT Pirates: セミファイナル進出圏内にいるものの、7位との競争は厳しい。
- 赤坂ドリブンズ: 6位との差は8.5ポイント。次回以降の巻き返しが必要。
- セガサミーフェニックス: 11月3日の好結果で5位に浮上している。
【Mリーグ個人成績ランキング】瀬戸熊直樹・岡田紗佳・本田朋広が上位を独占
チーム順位と並んで注目されるのが、Mリーグ個人成績ランキングだ。
2026-27シーズンの個人スコアでは、TEAM RAIDEN/雷電の瀬戸熊直樹がトップを走っている。岡田紗佳、本田朋広も好調で、雷電とサクラナイツの選手が個人タイトル争いをリードする構図となった。
2026-27個人ポイントランキングTOP1011月3日終了時点の個人スコア上位10人は次のとおり。
| 順位 | 選手 | 所属チーム | 個人ポイント |
|---|---|---|---|
| 1位 | 瀬戸熊直樹 | 雷電 | +445.1 |
| 2位 | 岡田紗佳 | サクラナイツ | +297.8 |
| 3位 | 本田朋広 | 雷電 | +254.9 |
| 4位 | HIRO柴田 | EARTH JETS | +203.6 |
| 5位 | 渡辺太 | ドリブンズ | +162.6 |
| 6位 | 佐々木寿人 | 麻雀格闘倶楽部 | +149.8 |
| 7位 | 醍醐大 | フェニックス | +145.0 |
| 8位 | 多井隆晴 | ABEMAS | +139.4 |
| 9位 | 尻無濱航 | サクラナイツ | +138.5 |
| 10位 | 仲林圭 | Pirates | +127.7 |
出典:Mリーグ2026-27個人スコアランキング。
瀬戸熊直樹は+445.1ポイントで個人首位現在のMVP争いをリードするのは、TEAM RAIDEN/雷電の瀬戸熊直樹だ。
個人要点は+445.1ポイント。11試合で7回のトップを獲得し、着順内訳は7-1-3-0となっている。
特筆すべきなのは、ここまで4着が一度もないことだ。
麻雀ではトップを取る攻撃力だけでなく、大きな失点を避ける守備力も年間成績を左右する。瀬戸熊はトップ獲得数とラス回避の両面で優れた結果を残している。
岡田紗佳はトップ率70%で追走2位の岡田紗佳は+297.8ポイント。
10試合で7回のトップを獲得しており、トップ率は70%。2着が1回、3着が0回という安定した着順も目を引く。
11月3日には+56.6ポイントのトップを獲得し、翌戦の堀慎吾にも勢いをつないだ。
サクラナイツのチーム首位と岡田の個人2位は、今季のチーム力と個人力が連動していることを示す結果だ。
本田朋広も+254.9ポイントで3位3位の本田朋広は+254.9ポイント。14試合で6回のトップを獲得し、4着はゼロだ。
瀬戸熊とともに雷電を支える存在であり、個人タイトル争いだけでなく、チームの上位進出にも大きく貢献している。
最高スコアにも注目個人ポイント以外のタイトルにも見どころがある。
2026-27シーズンの1試合最高スコアは、BEAST Xの東城りおが記録した82,700点。
ポイントランキングでは瀬戸熊が首位だが、最高スコアでは東城がトップ。個人スコア、トップ数、最高スコア、ラス回避率はそれぞれ異なる評価指標であり、選手の強みを多角的に確認できる。
【Mリーグ本日の対戦カード】次回11月5日の日程・開始時間・ABEMA放送情報
11月4日は水曜日で、通常のレギュラーシーズン開催日ではない。次回のMリーグは2026年11月5日(木)19時開始の予定だ。
次回はA卓とB卓の2卓で、それぞれ4チームが対戦する。
11月5日の対戦カード
A卓
EARTH JETS
KADOKAWAサクラナイツ
KONAMI麻雀格闘倶楽部
TEAM RAIDEN/雷電
B卓
赤坂ドリブンズ
EX風林火山
渋谷ABEMAS
セガサミーフェニックス
1.サクラナイツは首位独走を維持できるか
岡田紗佳と堀慎吾が連続トップを獲得した直後の対局となる。チーム要点は+461.1で、2位との差は322.6ポイント。勢いを維持できるか注目だ。
2.雷電と麻雀格闘倶楽部の2位争い
2位麻雀格闘倶楽部と3位雷電の差は38.9ポイント。11月3日に瀬戸熊がトップを獲得した雷電に対し、麻雀格闘倶楽部はポイントを失った。
次回は両チームが同じA卓で直接対決するため、順位争いに影響する可能性がある。
3.ドリブンズはセミファイナル圏内に浮上できるか
B卓では7位赤坂ドリブンズが5位フェニックス、8位ABEMAS、10位風林火山と対戦する。
現在6位との差は8.5ポイント。1日の結果でセミファイナル進出圏内に浮上する可能性があり、特に注目したいカードだ。
Mリーグの放送時間と視聴方法Mリーグ2026-27は、ABEMAの麻雀チャンネルで生配信されている。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 次回開催日 | 2026年11月5日(木) |
| 開始時間 | 19:00 |
| 配信サービス | ABEMA |
| 配信チャンネル | 麻雀チャンネル |
| 開催方式 | 2卓同時開催 |
| 試合数 | 各卓2試合 |
通常は第1試合が19時に開始し、第2試合は第1試合終了後に行われる。実際の終了時間は対局の進行によって異なる。
試合をリアルタイムで追いたい人はABEMAの生配信、終了後に結果だけを確認したい人は順位表や試合結果の更新情報を活用するとよい。
【Mリーグ歴代優勝チーム】2018年から2026年までの優勝実績と今季の展望
Mリーグは2018年に発足したプロ麻雀リーグで、2026-27シーズンは9シーズン目に当たる。
現在は10チームが参加し、各チーム4人、総勢40人の選手が年間を通じて競い合っている。
2026-27シーズンのレギュラーシーズンは2027年3月2日まで開催予定。各チーム120試合、全300試合を実施する計画だ。
歴代優勝チーム一覧| シーズン | 優勝チーム |
|---|---|
| 2018-19 | 赤坂ドリブンズ |
| 2019-20 | U-NEXT Pirates |
| 2020-21 | EX風林火山 |
| 2021-22 | KADOKAWAサクラナイツ |
| 2022-23 | 渋谷ABEMAS |
| 2023-24 | U-NEXT Pirates |
| 2024-25 | セガサミーフェニックス |
| 2025-26 | EX風林火山 |
出典:Mリーグ歴代シーズン・優勝チーム記録。
歴代の優勝実績を見ると、U-NEXT PiratesとEX風林火山がそれぞれ2回の優勝を経験している。
注目したいのは、レギュラーシーズンの順位がそのまま最終優勝につながるわけではない点だ。
Mリーグにはセミファイナルとファイナルがあり、レギュラーシーズン上位6チームがセミファイナルに進出する。その後、セミファイナル上位4チームがファイナルで優勝を争う。
加えて、次のステージには前ステージのポイントの半分が持ち越される仕組みがある。
つまり、レギュラーシーズンで大きなリードを築いたチームでも、そのまま優勝が確定するわけではない。
2025-26シーズンのEX風林火山はレギュラーシーズン1位からファイナルも制した。一方、過去にはレギュラーシーズンの順位と最終優勝チームが異なるシーズンもあった。
今季のサクラナイツが首位を独走しているからといって、優勝争いの結末まで決まったわけではない。長期戦のポイント管理と終盤の勝負強さが問われる。
【プロの結論】Mリーグ速報は順位・個人ポイント・残り試合数をセットで見るMリーグの速報を追う際、単純にチーム順位だけを見ると、実際の勢力図を見誤ることがある。
特に重要なのは次の3つの視点だ。
第一に、累計ポイントと当日の増減を分けて見ること。
首位サクラナイツの+461.1要点はシーズン全体の成績であり、11月3日の+123.8要点はその日の成績だ。この2つを区別すれば、長期的な安定感と直近の勢いを同時に把握できる。
第二に、個人ポイントだけでなく着順の内訳も確認すること。
瀬戸熊直樹は11試合で7トップ、4着ゼロという成績を残している。単にポイントが高いというだけでなく、トップを取る能力と大きな失点を防ぐ能力が数字に表れている。
第三に、セミファイナル進出ラインとの差を確認すること。
現状では6位と7位の差が8.5ポイント。上位争い以上に、ボーダー付近のチームにとっては1試合の結果が大きな意味を持つ。
速報を楽しむなら、トップを取った選手だけでなく、ラスを引いた選手やチームがどれだけポイントを失ったかにも注目したい。
【Mリーグ速報に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:Mリーグ2026-27の現在の1位はどのチームですか?
A1:11月3日の試合終了時点では、KADOKAWAサクラナイツが+461.1ポイントで1位です。2位のKONAMI麻雀格闘倶楽部との差は322.6ポイントです。
Q2:Mリーグの今日の試合結果はどこで確認できますか?
A2:ABEMAの麻雀チャンネルで試合を生配信しています。また、キンマwebなどの麻雀専門メディアでは、各試合の着順、トップ・ラス、ポイント変動を確認できます。11月4日は通常の開催日ではなく、次回は11月5日19時開始予定です。
Q3:Mリーグ2026-27の個人ランキング1位は誰ですか?
A3:11月3日終了時点では、TEAM RAIDEN/雷電の瀬戸熊直樹が+445.1ポイントで1位です。2位はKADOKAWAサクラナイツの岡田紗佳で+297.8ポイント、3位は雷電の本田朋広で+254.9ポイントです。
Q4:Mリーグ2026-27の次回対戦カードはいつですか?
A4:次回は11月5日(木)19時からです。A卓はEARTH JETS、KADOKAWAサクラナイツ、KONAMI麻雀格闘倶楽部、TEAM RAIDEN/雷電。B卓は赤坂ドリブンズ、EX風林火山、渋谷ABEMAS、セガサミーフェニックスが対戦します。
Q5:Mリーグの試合は無料で視聴できますか?
A5:ABEMAの麻雀チャンネルでMリーグの生配信を視聴できます。配信条件や視聴可能なコンテンツはサービス側の最新案内を確認してください。
Q6:Mリーグのセミファイナルには何チーム進出しますか?
A6:レギュラーシーズンの上位6チームがセミファイナルに進出します。その後、セミファイナル上位4チームがファイナルで優勝を争います。
11月3日の試合終了時点で、Mリーグ2026-27はKADOKAWAサクラナイツが+461.1ポイントで首位を走っている。
個人ランキングでは瀬戸熊直樹が+445.1ポイントでトップ。岡田紗佳、本田朋広も上位につけ、個人タイトル争いは見逃せない状況だ。
一方、6位U-NEXT Piratesと7位赤坂ドリブンズの差は8.5ポイント。セミファイナル進出をめぐる争いは、まだまだ予断を許さない。
次回の対局は11月5日19時。A卓ではサクラナイツと麻雀格闘倶楽部、雷電が顔を合わせ、B卓ではドリブンズとフェニックスなどが順位浮上を狙う。
今後のMリーグ速報では、試合結果だけでなく、個人ポイント、チームポイント推移、トップ・ラスの回数、セミファイナル進出ラインとの差を継続的に確認したい。
レギュラーシーズンの首位争い、MVP争い、そして6位をめぐるボーダー争い。それぞれの戦いが交差する2026-27シーズンは、これからの一戦一戦が順位表を大きく動かす可能性を秘めている。