ホーム スポーツ 世界バレー2026の日程は?男女世界選手権がない理由と日本代表の全主要大会を徹底解説

世界バレー2026の日程は?男女世界選手権がない理由と日本代表の全主要大会を徹底解説

桜庭 準 桜庭 準 • 更新: • 公開: • 読了約 22 分
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2026年のバレーボール国際大会を調べると、「世界バレーの日程が見つからない」「男子と女子の世界選手権は2026年に開催されないの?」という疑問に行き着く。実は、2026年は男女シニアのFIVB世界選手権が開催されない年に当たる。これは大会の中止や日本代表の不参加ではなく、国際バレーボール連盟(FIVB)が世界選手権を従来の4年周期から2年周期へ変更したことによるものだ。

一方、2026年の日本代表にはネーションズリーグ(VNL)、男女アジア選手権、U17世界選手権、アジア競技大会など、注目すべき国際大会が数多く組まれている。さらに12月には男女のクラブ世界選手権も開催される。2026年11月4日時点の公式発表を基に、男子・女子の試合日程、開催地、2027年の世界大会まで整理する。

【2026年の世界バレー日程】男子・女子のシニア世界選手権は開催される?

世界バレー日程

最初に押さえておきたいのは、2026年には男子・女子ともにシニアカテゴリーのFIVBバレーボール世界選手権が予定されていないという点だ。

世界選手権がなくなると聞くと、大会の規模縮小や開催中止を連想するかもしれない。しかし、実際にはFIVBが国際大会の年間スケジュールを再編した結果である。

2026年に男女の世界選手権がない理由は隔年開催への変更

FIVBは2023年6月22日、2025年から2028年までの国際大会カレンダーを承認した。この変更の大きなポイントが、男女のシニア世界選手権を2年に1度開催する方針への移行だった。

従来の世界選手権は4年に1度の開催が基本だったが、新しい方針では2025年、2027年というように隔年で実施する。これにより、2026年は世界選手権の開催年から外れている。

FIVBが示した再編の目的には、国際大会の日程を整理すること、選手の健康とコンディションを考慮すること、ファンにとって大会を楽しみやすい環境を整えることなどが含まれている。

また、世界選手権の出場枠も男女それぞれ32チームへ拡大された。大会方式も男女共通となり、4チームずつ8組に分かれる予選ラウンドの後、決勝トーナメントに進む形式が採用されている。

2026年と2027年の世界大会を比較

世界選手権の開催周期を理解するには、2025年から2027年までの流れを見ると分かりやすい。

  • 2025年:男女シニア世界選手権を開催。
  • 2026年:男女シニア世界選手権は開催なし。VNLや大陸選手権などが中心。
  • 2027年:男女の世界大会を開催。大会名称はFIVBの新方針により「バレーボール・ワールドカップ」となる。

ここで注意したいのが、2027年から大会の名称も変更されることだ。FIVBは2026年3月、従来のFIVBバレーボール世界選手権を「FIVB Volleyball World Cup」と呼ぶ方針を発表した。

つまり、2027年の大会を調べる場合は、従来の「世界選手権」という名称だけでなく、「バレーボール・ワールドカップ」という新名称も検索対象にする必要がある。

【世界バレー2027の日程】次回の男女世界大会はいつ開催?

2026年にシニア世界選手権がないからこそ、次回大会となる2027年の予定を押さえておきたい。

2027年の男子大会はポーランド、女子大会はアメリカとカナダの共同開催となる。男女で開催国も時期も異なるため、別々に確認することが大切だ。

2027年男子大会はポーランド開催

男子の2027年世界大会はポーランドで開催される。FIVBの2025~2028年国際大会カレンダーでは、開催期間は2027年9月10日~26日と設定されている。

ポーランドは男子バレーボールの強豪国であり、国際大会でも高い競技力と熱心な観客で知られる。開催国としての地元の盛り上がりも、大会の注目ポイントになる。

2027年女子大会はアメリカ・カナダの共同開催

女子の2027年大会は、2027年8月20日~9月5日にアメリカとカナダで開催される。

開催都市は以下の5都市だ。

  • アメリカ・アナハイム
  • アメリカ・オマハ
  • アメリカ・オーランド
  • カナダ・モントリオール
  • カナダ・ケベックシティ

予選ラウンドとラウンド16は4都市で実施され、準々決勝以降の決勝ラウンドはアナハイムで行われる予定だ。

加えて、2027年大会はロサンゼルス五輪につながる重要な大会でもある。大会で上位に入ったチームのうち、まだ五輪出場権を獲得していない上位3チームに出場枠が与えられる仕組みとなっている。

2026年の世界選手権がないことを残念に感じるファンにとって、2027年は男女ともに大きな注目を集めるシーズンになりそうだ。

2026年のシニア日本代表にとって、年間を通じた大きな見どころとなったのがバレーボールネーションズリーグ(VNL)だ。

VNLは世界の強豪国が参加する国際大会で、男女それぞれ18チームが出場。予選ラウンドで各チームが12試合を戦い、上位チームがファイナルラウンドに進出する方式となっている。

2026年大会は女子が6月3日、男子が6月10日に開幕。男女ともに予選ラウンドの第3週には大阪で試合が行われた。

男子VNL2026の日本代表試合日程

男子日本代表は中国・臨沂、フランス・オルレアン、大阪の3会場で予選ラウンドを戦った。

男子日本代表の予選ラウンド日程(日本時間)

【第1週:中国・臨沂】

  • 6月10日:ウクライナ戦
  • 6月12日:ポーランド戦
  • 6月13日:中国戦
  • 6月14日:スロベニア戦

【第2週:フランス・オルレアン】

  • 6月24日:セルビア戦
  • 6月27日:イラン戦
  • 6月28日:アメリカ戦
  • 6月29日:フランス戦

【第3週:大阪・Asueアリーナ大阪】

  • 7月15日:イタリア戦
  • 7月16日:カナダ戦
  • 7月17日:ベルギー戦
  • 7月19日:アルゼンチン戦

日本国内で開催された大阪ラウンドは、男子日本代表を直接応援できる貴重な機会だった。イタリア、カナダ、ベルギー、アルゼンチンという異なる特徴を持つ相手との対戦が組まれ、予選終盤の重要なシリーズとなった。

ファイナルラウンドは7月29日~8月2日、中国・寧波北侖で開催。日本は7月29日の準々決勝で中国と対戦し、その後の順位決定戦にも進んだ。

女子VNL2026の日本代表試合日程

女子日本代表はカナダ、フィリピン、大阪の3会場で予選ラウンドを戦った。

女子日本代表の予選ラウンド日程(日本時間)

【第1週:カナダ・ケベックシティ】

  • 6月4日:フランス戦
  • 6月6日:ウクライナ戦
  • 6月7日:ドイツ戦
  • 6月8日:カナダ戦

【第2週:フィリピン・パサイシティ】

  • 6月17日:セルビア戦
  • 6月19日:チェコ戦
  • 6月20日:ドミニカ共和国戦
  • 6月21日:イタリア戦

【第3週:大阪・Asueアリーナ大阪】

  • 7月8日:ブラジル戦
  • 7月9日:タイ戦
  • 7月11日:トルコ戦
  • 7月12日:ポーランド戦

女子のファイナルラウンドは7月22日~26日、中国・マカオで開催された。日本は7月22日の準々決勝でブラジルと対戦している。

女子は大阪での第3週にブラジル、トルコ、ポーランドなど強豪国との対戦が集中した。国内で世界トップクラスのチーム同士の試合を観戦できる点でも、注目度の高い日程だった。

男女VNL2026の開催期間を比較
  • 女子予選:6月3日~7月12日
  • 女子ファイナル:7月22日~26日
  • 男子予選:6月10日~7月19日
  • 男子ファイナル:7月29日~8月2日

なお、上記の個別試合日は日本時間で整理している。海外開催の試合は現地日付と日本の日付が異なる場合があるため、海外の大会公式ページを見る際は時差にも注意したい。

【2026年のアジア選手権・U17世界選手権】開催日と開催地を比較

2026年はシニア世界選手権こそ開催されないものの、アジア選手権やU17世界選手権など、国際舞台で日本代表の力を試す大会が続いた。

特にアジア選手権は、2028年ロサンゼルス五輪に向けた国際大会の出場資格にも関係する重要な大会だ。U17世界選手権は、将来の日本代表を担う若い選手たちが世界の強豪と競い合う舞台となる。

2026年男女アジア選手権の日程

2026年の女子アジア選手権は中国・天津、男子アジア選手権は日本で開催された。

女子アジア選手権

  • 開催期間:8月21日~30日
  • 開催地:中国・天津
  • 出場:女子日本代表などアジアの強豪国

男子アジア選手権

  • 開催期間:9月4日~13日
  • 開催地:日本・福岡県北九州市
  • 会場:北九州市立総合体育館

男子大会は日本開催という点でも見逃せない大会だった。日本代表が国内の観客の前でアジアのライバルと対戦する機会となり、世界選手権がない年のシニア国際大会として大きな意味を持った。

また、FIVBが示す新しい五輪予選制度では、各大陸選手権の優勝チームにロサンゼルス五輪の出場枠が与えられる。加えて、2027年の世界大会につながる出場資格にも関係するため、単なる地域大会にとどまらない重要性がある。

U17男子・女子世界選手権の日程

2026年には、男女のU17世界選手権も開催された。こちらはシニア世界選手権とは別のカテゴリーであり、2026年に世界選手権が一切ないわけではないことを示す大会だ。

女子U17世界選手権

  • 開催期間:8月6日~16日
  • 開催地:チリ
  • 主な開催都市:サンティアゴ、サンフェリペ、ロスアンデス
  • 出場チーム:24チーム

男子U17世界選手権

  • 開催期間:8月19日~29日
  • 開催地:カタール・ドーハ
  • 出場チーム:24チーム

男女ともに2024年の初開催に続く第2回大会となり、参加チーム数は従来の16チームから24チームへ拡大された。

女子大会では2024年の初代優勝国である中国が連覇を目指し、日本も参加。男子大会では2024年の初代優勝国イタリアがタイトル防衛に挑んだ。

2026年の主要国際大会を一覧で確認

ここまで紹介した大会と、2026年後半に行われるクラブ世界選手権、アジア競技大会を

大会名 開催日 開催地・対象 位置づけ
女子VNL2026 6月3日~7月26日 世界各地・女子 日本代表出場
男子VNL2026 6月10日~8月2日 世界各地・男子 日本代表出場
女子U17世界選手権 8月6日~16日 チリ 年代別世界大会
男子U17世界選手権 8月19日~29日 カタール 年代別世界大会
女子アジア選手権 8月21日~30日 中国・天津 シニア大陸大会
男子アジア選手権 9月4日~13日 日本・北九州市 シニア大陸大会
女子アジア競技大会 9月16日~22日 愛知・名古屋 日本代表出場
男子アジア競技大会 9月27日~10月3日 愛知・名古屋 日本代表出場
女子クラブ世界選手権 12月8日~13日 ブラジル・サンパウロ クラブチームの世界大会
男子クラブ世界選手権 12月15日~20日 ポーランド クラブチームの世界大会

この一覧から分かるように、2026年の国際大会は6月から10月にかけて代表チームの大会が集中し、12月にはクラブチームの世界大会が控える構成となっている。

【2026年バレーボールクラブ世界選手権】12月の男女大会の日程も発表

日本代表の国際大会だけでなく、各国の強豪クラブが世界一を争うクラブ世界選手権も2026年の注目イベントだ。

クラブ世界選手権は、各国の代表チームではなく、国内リーグや大陸大会で実績を残したクラブチームが参加する大会である。代表戦とは異なる選手の組み合わせやチーム戦術を楽しめるのが魅力だ。

女子クラブ世界選手権は12月8日開幕

2026年女子クラブ世界選手権は、12月8日~13日にブラジルのサンパウロで開催される。

会場はスポルト・クラブ・コリンチャンスの施設内にあるWlamir Marques Multi-Sports Gymnasium。大会には8クラブが参加し、6日間で16試合が予定されている。

開催地となるサンパウロは、過去にも女子クラブ世界選手権を開催してきた都市であり、バレーボールとの結び付きが深い。地元クラブのオザスコも開催国を代表するチームとして大会に臨む。

男子クラブ世界選手権はポーランドで開催

男子クラブ世界選手権は、12月15日~20日にポーランドで開催される。

開催都市はカトヴィツェ、ソスノヴィエツ、チェンストホヴァの3都市。8クラブが参加し、予選ラウンドから準決勝、決勝までを戦う。

参加クラブには、イタリアのペルージャ、ブラジルのサダ・クルゼイロ、ポーランドのアルロンCMCヴァルタ・ザビエルチェなどが名を連ねる。

2025年大会ではペルージャが大阪ブルテオンを決勝で破って優勝しており、2026年大会でもその強さが注目される。

ここで押さえておきたいのは、クラブ世界選手権とシニア代表の世界選手権は別の大会だということ。2026年に男女シニア世界選手権がないからといって、世界一を争う大会そのものがなくなるわけではない。

【2026年の日本代表国際大会】VNL以外に注目したい大会と見どころ

2026年の日本代表の活動は、VNLとアジア選手権だけではない。男女それぞれの代表チームには、アジア競技大会や国際親善試合なども組まれていた。

男子日本代表は国内親善試合とアジア大会にも出場

男子日本代表の2026年度スケジュールには、VNL以外にも複数の国際親善試合が組まれていた。

  • 7月3日~5日:日本B対キューバ・岩手大会
  • 7月10日:沖縄大会
  • 7月24日:日本B対イタリア・神奈川大会
  • 8月25日:東京大会・有明アリーナ
  • 9月20日~21日:日本対カタール・岩手大会

加えて、9月27日~10月3日には第20回アジア競技大会が愛知・名古屋で開催された。男子バレーボール競技は岡崎市や小牧市の会場で実施された。

国内での親善試合は、国際大会とは違う形で代表選手を観戦できる機会でもある。海外で活動する選手や新戦力を含め、チームの仕上がりを確認する場としても注目された。

女子日本代表は紅白試合からVNL、アジア大会へ

女子日本代表は5月に国内で紅白試合を実施した後、6月からVNLに参加した。

  • 5月18日:東京大会・国立代々木競技場第二体育館
  • 5月21日:千葉大会・千葉ポートアリーナ
  • 6月3日~7日:VNL第1週
  • 6月17日~21日:VNL第2週
  • 7月8日~12日:VNL第3週・大阪
  • 7月22日~26日:VNLファイナル・マカオ
  • 8月21日~30日:女子アジア選手権・天津
  • 9月16日~22日:アジア競技大会・愛知・名古屋

女子のスケジュールでは、VNL終了後にアジア選手権、さらにアジア競技大会へとつながる流れが特徴的だった。国際大会が続くため、選手のコンディション管理や代表メンバーの起用も大きなポイントとなる。

2026年の大会を見るときに間違えやすい3つのポイント

世界バレーの日程を検索する際は、似た名称の大会を混同しないことが大切だ。

1. 世界選手権とVNLは別の大会

世界選手権は世界一を決める大会で、VNLは毎年開催される国際リーグ形式の大会だ。2026年に世界選手権がない場合でも、VNLは通常どおり開催される。

2. U17世界選手権はシニア世界選手権とは別カテゴリー

U17世界選手権は17歳以下の選手を対象とする年代別大会。2026年に男女のU17大会が開催されても、シニア世界選手権が開催されたことにはならない。

3. クラブ世界選手権は日本代表戦ではない

クラブ世界選手権に出場するのはクラブチームであり、日本代表としての試合ではない。大阪ブルテオンのような日本のクラブが出場する場合も、代表チームの大会とは区別して確認したい。

この3点を理解しておけば、検索結果に表示される大会名や日程を正確に読み分けられる。

【プロの結論】2026年は世界選手権がなくても日本代表の重要なシーズン

2026年のバレーボール国際大会を整理すると、シニア世界選手権がないことだけに注目するのは適切ではない。

むしろ、2027年の世界大会、2028年のロサンゼルス五輪へ向けた準備期間として、VNLや大陸選手権の重要性が高まるシーズンだった。

特に2026年のアジア選手権には大きな意味がある。FIVBの新しい五輪予選制度では、大陸選手権の優勝チームがロサンゼルス五輪の出場枠を獲得する。また、各大陸選手権の上位3チームには2027年の世界大会への出場資格が与えられる仕組みだ。

つまり、2026年のアジア選手権は、単にアジア王者を決めるだけでなく、その先の世界大会や五輪への道筋にも関わる大会となっている。

ファンが今後の試合情報を追う際には、次のような判断基準が役立つ。

  • 世界一を決める大会を見たい人:2027年の男女バレーボール・ワールドカップをチェックする。
  • 日本代表の強化や世界ランキングに関心がある人:VNLとアジア選手権を中心に追う。
  • 若手選手の成長を見たい人:U17やU18などの年代別国際大会に注目する。
  • 国内外の強豪クラブを見たい人:12月のクラブ世界選手権を確認する。

大会名だけで判断せず、シニア代表、年代別代表、クラブチームというカテゴリーを意識することが、バレーボールの国際大会を楽しむうえでの基本となる。

【世界バレーの日程】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年に男子・女子の世界バレーは開催されないのですか?
A1:男女シニアのFIVB世界選手権は2026年には開催されない。FIVBが2025年から世界選手権を2年に1度の開催に変更したためで、次回は2027年となる。ただし、2026年にはU17世界選手権やクラブ世界選手権が開催される。

Q2:世界バレー2027はいつ開催されますか?
A2:男子は2027年9月10日~26日にポーランド、女子は2027年8月20日~9月5日にアメリカとカナダで開催される予定。なお、2027年から大会名称はFIVBバレーボール・ワールドカップに変更される。

Q3:2026年のVNLで日本代表はいつ試合をしましたか?
A3:男子は6月10日~7月19日に予選ラウンドを戦い、7月29日~8月2日にファイナルラウンドが行われた。女子は6月3日~7月12日に予選ラウンドを実施し、7月22日~26日にファイナルラウンドが開催された。男女とも大阪で予選ラウンドの試合が組まれていた。

Q4:2026年の男子・女子アジア選手権はいつ開催されましたか?
A4:女子は8月21日~30日に中国・天津、男子は9月4日~13日に福岡県北九州市で開催された。いずれも2028年ロサンゼルス五輪に向けた重要な大陸大会だった。

Q5:2026年のU17世界選手権の日程はいつですか?
A5:女子は8月6日~16日にチリ、男子は8月19日~29日にカタール・ドーハで開催された。男女とも24チームが参加する年代別の世界大会だ。

Q6:2026年のクラブ世界選手権はいつですか?
A6:女子は12月8日~13日にブラジル・サンパウロ、男子は12月15日~20日にポーランドで開催される。日本代表ではなく、各国の強豪クラブが世界一を争う大会となる。

Q7:2026年の世界バレーの日程はどこで確認できますか?
A7:日本代表の年間日程は公益財団法人日本バレーボール協会(JVA)の公式スケジュール、世界大会の開催日や対戦カードはFIVBおよびVolleyball Worldの公式大会情報で確認できる。試合開始時間は開催地の時差によって日本時間と異なる場合があるため、観戦前には個別の試合日程も確認したい。

2026年は男女シニアの世界選手権が開催されない年だが、これはFIVBが世界選手権を隔年開催へ変更したことによるもので、大会の中止や日本代表の活動停止を意味するものではない。

2026年には男女VNL、アジア選手権、U17世界選手権、アジア競技大会など、多彩な国際大会が開催された。12月には男女のクラブ世界選手権も控えており、世界レベルのバレーボールを楽しむ機会は続いている。

そして次の大きな節目となるのが2027年の世界大会だ。男子はポーランド、女子はアメリカ・カナダで開催され、ロサンゼルス五輪につながる重要な大会となる。

2026年の大会日程を把握する際は、シニア世界選手権、VNL、アジア選手権、年代別世界選手権、クラブ世界選手権を区別して見ることが大切だ。日本代表の現在地と次の世界大会への道筋を追ううえでも、2026年は見逃せないシーズンとなった。

主な情報確認先: 日本バレーボール協会(JVA)2026年国際大会スケジュール、国際バレーボール連盟(FIVB)の2025~2028年大会カレンダー、Volleyball WorldのVNL・U17・クラブ世界選手権公式発表。

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