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トイ・ストーリー4の日本語吹き替え声優一覧!英語版との違いと2026年最新情報

花村 圭 花村 圭 • 更新: • 公開: • 読了約 18 分
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2026年11月現在、ディズニー/ピクサー映画『トイ・ストーリー4』の日本語吹き替え版では、ウッディ役の唐沢寿明、バズ・ライトイヤー役の所ジョージ、ボー・ピープ役の戸田恵子ら、おなじみのキャストが作品を支えている。

一方、新キャラクターのフォーキーには竜星涼、ギャビー・ギャビーには新木優子、ダッキーとバニーにはお笑いコンビ・チョコレートプラネットの松尾駿と長田庄平が起用された。加えて、デューク・カブーン役の森川智之など、実力派声優も参加している。英語版ではトム・ハンクス、ティム・アレン、キアヌ・リーヴスらが声を担当しており、日本語版とは異なる魅力がある。

2026年7月3日にはシリーズ最新作『トイ・ストーリー5』も日本公開された。シリーズの歴史を振り返るうえでも、『トイ・ストーリー4』のキャストと、その後の声優の変化を押さえておきたい。

【結論】トイ・ストーリー4の日本語吹き替え声優は誰?

トイストーリー4声優日本

『トイ・ストーリー4』の日本語吹き替え版では、シリーズ初期から親しまれてきた声優陣と、新しく参加した俳優・タレントが共演している。

特に注目したいのは、主役2人の続投と、新キャラクターへの意外性のあるキャスティングだ。

主要キャラクターと担当声優

- ウッディ:唐沢寿明
- バズ・ライトイヤー:所ジョージ
- ボー・ピープ:戸田恵子
- フォーキー:竜星涼
- ギャビー・ギャビー:新木優子
- ダッキー:松尾駿(チョコレートプラネット)
- バニー:長田庄平(チョコレートプラネット)
- デューク・カブーン:森川智之

唐沢寿明と所ジョージは、1995年公開の第1作からウッディとバズを担当している。2018年12月には、第4作でも2人の続投が発表された。

戸田恵子もボー・ピープ役として復帰。シリーズを長く見てきたファンにとって、懐かしさを感じられるキャスティングとなった。

一方、竜星涼や新木優子などの新規参加組は、従来のシリーズとは異なる新しいキャラクターの個性を表現している。

【完全一覧】トイ・ストーリー4の日本語版・英語版声優16人

ここでは、主要キャラクターからおなじみのおもちゃまで、日本語版と英語版の担当者を整理する。

日本語吹き替え・オリジナル英語版キャスト比較表
キャラクター 日本語版声優 英語版声優
ウッディ 唐沢寿明 トム・ハンクス
バズ・ライトイヤー 所ジョージ ティム・アレン
ボー・ピープ 戸田恵子 アニー・ポッツ
フォーキー 竜星涼 トニー・ヘイル
ギャビー・ギャビー 新木優子 クリスティナ・ヘンドリックス
ダッキー 松尾駿 キーガン=マイケル・キー
バニー 長田庄平 ジョーダン・ピール
デューク・カブーン 森川智之 キアヌ・リーヴス
ギグル・マクディンプルズ 竹内順子 アリー・マキ
ジェシー 日下由美 ジョーン・キューザック
レックス 三ツ矢雄二 ウォーレス・ショーン
ハム 咲野俊介 ジョン・ラッツェンバーガー
スリンキー 辻親八 ブレイク・クラーク
ミスター・ポテトヘッド 辻萬長 ドン・リックルズ
ミセス・ポテトヘッド 松金よね子 エステル・ハリス
ボニー 中村優月 マデリーン・マックグロウ

※英語版はオリジナル音声の担当者。ミスター・ポテトヘッド役のドン・リックルズは、過去に収録された音声を使用している。

この一覧から分かるように、主要キャラクターにはシリーズを通して活躍するベテランが多く、新キャラクターには俳優やお笑い芸人など幅広いジャンルから出演者が選ばれている。

特に日本語版では、声優としての専門性だけでなく、出演者本人の持つイメージやキャラクターとの相性もキャスティングの見どころだ。

【注目キャスト解説】唐沢寿明・所ジョージから竜星涼、新木優子まで

1.ウッディ役:唐沢寿明

ウッディの日本語吹き替えを担当するのは俳優の唐沢寿明。

シリーズの中心人物であるウッディは、仲間を大切にする責任感の強いカウボーイ人形だ。『トイ・ストーリー4』では、新しい持ち主ボニーのもとで自分の居場所について考えることになる。

唐沢の吹き替えは、ウッディの正義感や仲間を思いやる優しさ、時には不器用な一面まで表現している。

第1作から続く役柄だけに、作品を重ねるごとに変化するウッディの心情を、同じ声で楽しめることもシリーズの魅力だ。

2.バズ・ライトイヤー役:所ジョージ

バズを担当するのは所ジョージ。

スペース・レンジャーを名乗るバズは、正義感が強く、少し天然なところもあるキャラクターだ。

所の吹き替えは、バズの独特なテンポや真面目さの中にあるユーモアを引き立てている。

唐沢演じるウッディとの掛け合いもシリーズの大きな見どころ。両者の声の組み合わせは、日本語版『トイ・ストーリー』を象徴する要素の一つとなっている。

3.ボー・ピープ役:戸田恵子

ボー・ピープ役は戸田恵子。

第1作、第2作に登場したボーは、第3作では物語の中心から離れていたが、第4作で重要な役割を担って再登場する。

かつての優しい人形という印象だけでなく、自分の意思で行動する強さや冒険心を持ったキャラクターへと変化した。

戸田の落ち着いた声は、経験を重ねたボーの自立した姿とよく合っている。

4.フォーキー役:竜星涼

『トイ・ストーリー4』の新キャラクターの中でも、特に注目を集めたのがフォーキーだ。

担当するのは俳優の竜星涼。

フォーキーは、ボニーが幼稚園の工作で作った手作りのおもちゃ。プラスチック製の先割れスプーンにモールなどを組み合わせて作られている。

しかし、本人は自分をおもちゃではなくゴミだと思い込んでいる。

この独特な自己認識が物語に笑いと感動を生み出す。

竜星は本作で声優に初挑戦した。映画.comのインタビュー関連記事では、フォーキーの幼さを表現するため、声の高さや甘えた話し方を工夫したことが紹介されている。

特にウッディに甘える場面は、唐沢との掛け合いも含めて注目したい。

5.ギャビー・ギャビー役:新木優子

ギャビー・ギャビーを演じるのは女優の新木優子。

アンティークショップにいる人形で、見た目はかわいらしいものの、複雑な事情を抱えている。

声の故障によって子どもに愛された経験がなく、持ち主を得たいという願いを持っているキャラクターだ。

新木はモデル・女優として活躍してきた人物であり、声だけで感情を表現する本作への参加は、俳優としての新たな挑戦でもあった。

ギャビー・ギャビーは単純な悪役として描かれているわけではない。孤独や愛されたいという願いを抱える人物として見ると、物語の印象も変わってくる。

6.ダッキー役:松尾駿、バニー役:長田庄平

チョコレートプラネットの2人が演じるのが、ダッキーとバニーだ。

- ダッキー:松尾駿
- バニー:長田庄平

ダッキーは黄色いアヒルのぬいぐるみ、バニーは青と緑の毛並みを持つウサギのぬいぐるみ。

2人は移動遊園地の景品として登場する。かわいらしい外見とは裏腹に、毒舌やテンポの良い掛け合いが特徴だ。

お笑いコンビとして活動する松尾と長田の組み合わせは、キャラクター同士の会話にも相性の良さを感じさせる。

7.デューク・カブーン役:森川智之

デューク・カブーンは、バイクスタントを得意とするカナダ出身のスタントマンのおもちゃ。

日本語版を担当するのは森川智之、英語版はキアヌ・リーヴスだ。

森川は数多くの海外映画の吹き替えでも活躍する実力派声優。キアヌ・リーヴスの吹き替えを担当してきた経歴もあり、本作でのキャスティングは注目された。

明るく自信満々に見える一方、過去の経験から自信を失っているという内面も持つ。単なるコミカルなキャラクターに終わらないところが魅力だ。

【英語版と何が違う?】トム・ハンクスと日本語版キャストを比較

『トイ・ストーリー4』の英語版と日本語版は、キャラクターの設定や物語の展開は共通しているが、声を担当する俳優によって受ける印象が変わる。

ウッディはトム・ハンクスと唐沢寿明

英語版のウッディを演じるのは、ハリウッドを代表する俳優トム・ハンクス。

日本語版では唐沢寿明が担当する。

どちらもウッディの人間味や仲間への愛情を表現しているが、英語版ではトム・ハンクスならではの柔らかさ、日本語版では唐沢の親しみやすい声の表現が印象に残る。

バズはティム・アレンと所ジョージ

英語版のバズはティム・アレン、日本語版は所ジョージ。

バズの自信に満ちた話し方や、時に真面目すぎるところが笑いにつながる点は共通している。

ただし、声質や言葉のテンポには違いがあり、日本語版は日本の視聴者に伝わりやすい会話のリズムが魅力だ。

新キャラクターも豪華な英語版

特に注目したいのは、新キャラクターの英語版キャスト。

- フォーキー:トニー・ヘイル
- ギャビー・ギャビー:クリスティナ・ヘンドリックス
- ダッキー:キーガン=マイケル・キー
- バニー:ジョーダン・ピール
- デューク・カブーン:キアヌ・リーヴス

日本語版では竜星涼、新木優子、チョコレートプラネット、森川智之が担当している。

英語版と日本語版のどちらが優れているという話ではない。俳優の声質や演技の方向性によって、同じキャラクターから受ける印象が変化することこそ、吹き替え作品の面白さだ。

【歴代声優の変遷】トイ・ストーリー1〜5で誰が交代した?

『トイ・ストーリー』シリーズは、1995年の第1作から2026年の第5作まで長い歴史を持つ。

その間、主要キャラクターの声優は続投する一方、出演者の逝去や新作ごとのキャスティングによって一部の役が交代している。

ウッディとバズはシリーズを通して同じ声

最も分かりやすいのは、主人公2人の継続性だ。

時期 日本語版の主な担当 変化
1995年・第1作 唐沢寿明、所ジョージ ウッディとバズの配役が定着
1999年・第2作 唐沢寿明、所ジョージ 主要キャストが続投
2010年・第3作 唐沢寿明、所ジョージ ジェシー役の日下由美らも続投
2019年・第4作 唐沢寿明、所ジョージ 戸田恵子らに加え新キャストが参加
2026年・第5作 唐沢寿明、所ジョージ 主役2人が引き続き続投

ボー・ピープは戸田恵子、ジェシーは日下由美、レックスは三ツ矢雄二が担当しており、シリーズのつながりを支えている。

ミスター・ポテトヘッドの声優は変わった?

日本語版のミスター・ポテトヘッドには、複数の担当者がいる。

- 第1作・第2作:名古屋章
- 第3作・第4作:辻萬長
- 第5作:遠藤純一

名古屋章は2003年に72歳で死去。辻萬長も2021年8月18日に77歳で亡くなった。

2026年公開の第5作では、遠藤純一が新たに担当している。

スリンキーとハムにも交代の歴史がある

スリンキー・ドッグは、第1作から第3作まで永井一郎が担当し、第4作から辻親八に交代した。

ハムは、第1作から第3作まで大塚周夫が担当し、第4作から咲野俊介が引き継いでいる。

英語版でも同様の変化がある。

スリンキー役は、最初の2作品でジム・ヴァーニーが担当。2000年にヴァーニーが亡くなった後、第3作からブレイク・クラークに交代した。

また、ミスター・ポテトヘッド役のドン・リックルズは2017年に死去。第4作では過去に収録された未使用音声を活用し、キャラクターを登場させている。

このように、声優の交代は一律ではない。過去の音声を活用するケースもあれば、新しい俳優に役を引き継ぐケースもある。

【2026年最新】トイ・ストーリー5で日本語版キャストはどう変わった?

2026年11月現在、シリーズの最新劇場作品は7月3日に日本公開された『トイ・ストーリー5』だ。

第4作の声優情報を調べる際には、第5作での続投・交代も知っておくと、現在のキャスティング事情を理解しやすい。

第5作でも唐沢寿明と所ジョージが続投

ディズニー公式が発表している第5作の日本版声優には、次の出演者が名を連ねている。

- ウッディ:唐沢寿明
- バズ・ライトイヤー:所ジョージ
- ジェシー:日下由美
- ボー・ピープ:戸田恵子
- フォーキー:竜星涼
- デューク・カブーン:森川智之
- レックス:三ツ矢雄二
- ハム:咲野俊介
- ミスター・ポテトヘッド:遠藤純一
- ミセス・ポテトヘッド:松金よね子
- スリンキー・ドッグ:辻親八

新キャラクターには広瀬アリス、佐野勇斗、井上和(乃木坂46)、松井ケムリ(令和ロマン)らも参加している。

特に注目したいのは、ウッディとバズの続投だけでなく、第4作から引き継がれたキャラクターの声優も多いことだ。

一方、ミスター・ポテトヘッドは遠藤純一に交代している。第4作までのキャストが全員そのまま続投したわけではない。

第4作と第5作を混同しないためのポイント
比較項目 トイ・ストーリー4 トイ・ストーリー5
公開年 2019年 2026年
ウッディ 唐沢寿明 唐沢寿明
バズ 所ジョージ 所ジョージ
フォーキー 竜星涼 竜星涼
ミスター・ポテトヘッド 辻萬長 遠藤純一
新キャラクター フォーキー、ギャビー・ギャビーなど リリーパッド、スマーティー・パンツなど

また、第4作は2026年7月3日に日本テレビ系「金曜ロードショー」でも放送された。シリーズ最新作の公開日に合わせた放送であり、改めて日本語版キャストに注目が集まる機会となった。

第5作は同年10月2日からデジタル配信も開始されている。

2026年の最新情報を確認するときは、第4作のオリジナルキャストと第5作の新しいキャストを区別することが大切だ。

【よくある質問】トイ・ストーリー4の日本語吹き替え声優

Q1:トイ・ストーリー4のウッディの声優は誰?

A1:日本語吹き替え版は唐沢寿明、英語版はトム・ハンクス。唐沢は1995年の第1作からウッディを担当している。

Q2:バズ・ライトイヤーの日本語版声優は所ジョージ?

A2:『トイ・ストーリー4』では所ジョージが担当している。ただし、2022年公開の映画『バズ・ライトイヤー』では鈴木亮平が担当した。こちらはおもちゃのバズではなく、そのモデルとなったスペース・レンジャーを描く別作品である。

Q3:フォーキーの声優は竜星涼?

A3:そのとおり。日本語版は竜星涼、英語版はトニー・ヘイルが担当している。竜星は本作で声優に初挑戦した。

Q4:ギャビー・ギャビーの声優は誰?

A4:日本語版は新木優子、英語版はクリスティナ・ヘンドリックス。アンティークショップにいる人形で、子どもに愛されたいという願いを持っている。

Q5:チョコレートプラネットはどのキャラクターを演じている?

A5:松尾駿がダッキー、長田庄平がバニーを演じている。2人の掛け合いは本作のコミカルな見どころの一つだ。

Q6:2026年現在、トイ・ストーリー4の声優は変更された?

A6:第4作の日本語吹き替えキャストは、2019年公開時の配役が基本となっている。2026年公開の第5作では一部キャラクターの担当者が変更されたが、第4作の配役が遡って変更されたわけではない。

『トイ・ストーリー4』の日本語吹き替え版は、唐沢寿明、所ジョージ、戸田恵子といった長年のシリーズ出演者と、竜星涼、新木優子、チョコレートプラネットなどの新しい顔ぶれが組み合わさった作品だ。

特に押さえておきたい配役は次のとおり。

- ウッディ:唐沢寿明
- バズ:所ジョージ
- ボー・ピープ:戸田恵子
- フォーキー:竜星涼
- ギャビー・ギャビー:新木優子
- ダッキー:松尾駿
- バニー:長田庄平
- デューク・カブーン:森川智之

英語版ではトム・ハンクスやティム・アレン、キアヌ・リーヴスらが参加しており、日英それぞれの演技を比べる楽しみもある。

さらに2026年公開の『トイ・ストーリー5』では、唐沢寿明と所ジョージが引き続きウッディとバズを担当。シリーズの中心人物を同じ声で楽しめる一方、脇役の一部には世代交代も見られる。

『トイ・ストーリー4』の魅力は、単に豪華な声優陣がそろっていることだけではない。長年親しまれてきた声と、新たなキャラクターに命を吹き込む声が共存していることにある。

吹き替え版をもう一度見るときは、キャラクターの表情だけでなく、声の演技や人物同士の掛け合いにも注目してみてほしい。

主な確認資料: ディズニー公式作品・キャスト情報、ユニバーサル ミュージックの2019年公開時資料、映画.comの日本語吹き替えキャスト特集、2026年の第5作公式キャスト発表。

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花村 圭

芸能ニュースを担当して12年。所属事務所の公式リリース、制作発表の資料、配信サービスの告知を一次情報として確認し、裏付けのない話は記事にしていません。

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