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【歴代メンバー】2017年の初期メンバーから2026年の新体制へ

八代 美咲 八代 美咲 • 更新: • 公開: • 読了約 9 分
目次

「踊りたくない芸人」は、2026年に突然始まった企画ではありません。

テレビ朝日の番組アーカイブによると、企画の初期放送は2017年4月30日。当初からダンスが苦手な芸人を集め、人気曲の振り付けに挑戦させるという基本構成が採用されていました。

2017年の初期メンバー

最初期に出演した主な芸人は次のとおりです。

- 千原ジュニア
- 博多大吉
- 田村亮
- 千鳥・大悟
- ジャルジャル・後藤淳平
- 三四郎・小宮浩信

見守る側には、EXILEの元パフォーマー・松本利夫、松井玲奈、FUJIWARA・藤本敏史が参加しました。

当時は、恋ダンスや三代目 J SOUL BROTHERSのランニングマンなど、視聴者にもなじみのある振り付けに挑戦。ダンス経験が少ない芸人が真剣に踊ることで生まれるギャップが、企画の出発点でした。

2017年9月には第2弾を放送

2017年9月17日のスペシャルでは、陣内智則やピース又吉直樹らが新たに参加しました。

この回では「PERFECT HUMAN」や「Rising Sun」などにも挑戦し、前回の出演者だけに固定しないメンバー構成が見られました。

歴代メンバーと2026年の位置付け

現在までの流れを整理すると、次のようになります。

- 2017年: 千原ジュニア、博多大吉、千鳥・大悟、三四郎・小宮らを中心に企画がスタート。
- 2017年9月: 陣内智則、ピース又吉らが加わり、第2弾を放送。
- その後: 固定された一つのメンバーだけではなく、企画ごとに出演者を組み替える形式が継続。
- 2026年: 小宮、加賀、阪本、三島、酒井らの顔ぶれに、赤木、秋定、塙が加わる8人体制に。

ここで押さえたいのは、歴代メンバーが全員同じように毎回出演するわけではないという点です。

小宮のように初期から企画に参加している芸人もいれば、近年の放送で独自のキャラクターを確立した芸人もいます。

2026年版は、こうした異なる世代・出演歴の芸人が同じ課題曲に挑むことで、企画の新鮮さを生み出しています。

【人気の理由と独自分析】なぜ踊りたくない芸人は面白いのか?

アメトーク踊りたくない芸人

この企画の面白さは、単純にダンスが下手な人を見て笑うことだけではありません。

同じ振り付けを教わっているのに、出演者ごとに動きがまったく違うという点にあります。

① 小宮・加賀・三島・酒井の苦手な動きが違う

2026年の出演者を見ても、ダンスが苦手な理由や動き方は一様ではありません。

- 小宮浩信: 手足がばたつく動きが特徴。
- 加賀翔: 身体をクネクネと動かす独特のスタイル。
- 三島達矢: 身体全体が硬く、カチカチとした動き。
- 酒井貴士: 力が入りすぎて動きが大きくなる。

番組公式の紹介でも、それぞれに異なるキャラクターが与えられています。

同じ曲を踊っていても、苦手なポイントが違えば、失敗の仕方も違います。

ここが重要です。

仮に8人全員が同じようにリズムを外すだけなら、笑いは単調になります。しかし、動きの特徴が違うことで、同じ課題曲でも出演者ごとに異なる見どころが生まれます。

② 知っている曲ほど、踊れるとは限らない

M!LKの「好きすぎて滅!」やSnow Manの「カリスマックス」のように、耳なじみのある曲でも、実際に踊るとなると話は別です。

ダンスでは、複数の能力を同時に使う必要があります。

- 音楽のリズムを把握する。
- 振り付けの順番を記憶する。
- 手足を別々に動かす。
- 身体の向きや位置を調整する。
- 音楽に合わせて動作を切り替える。

見本を見て理解したつもりでも、身体がそのとおりに動くとは限りません。

赤木が野球経験を自信につなげていたにもかかわらず、Snow Manの「カリスマックス」で苦戦したのも、スポーツ経験と振り付けの再現能力が必ずしも一致しないことを示す一例です。

③ 踊れるゲストとの対比が笑いを生む

もう一つの要点は、アーティストやダンス経験者との対比です。

例えば、曽野舜太がM!LKの楽曲を踊る姿と、同じ振り付けに挑戦する赤木や阪本の姿では、動きの正確さや余裕に違いが出ます。

その違いを本人の目の前で見られることが、今回の企画ならではの面白さです。

伊原六花や中嶋優月が加わることで、踊る側と見守る側の両方に個性が生まれています。

④ 企画の変化に対する評価も分かれている

一方、長く続く企画だからこそ、演出についての意見もあります。

2026年9月にはSmart FLASHが、常連メンバーの独特な動きが強調される演出に対して、一部視聴者から批判的な反応が出ていると報じました。

初期のような「真剣に踊ろうとしているのに身体がついてこない」という面白さを好む視聴者と、現在の出演者ごとのクセの強い動きを楽しむ視聴者では、企画への期待が異なるようです。

これは企画の人気がなくなったという意味ではありません。

むしろ、長く続く人気企画が、出演者のキャラクターを生かす方向へ変化していることに対する評価の違いと考えられます。

どんな人におすすめの企画?

- おすすめできる人: 芸人の個性が出る身体を使った笑いや、アーティスト本人との共演が好きな人。
- 音楽ファンにもおすすめ: M!LK、Snow Man、ILLIT、モナキなどの楽曲が好きな人。
- 少し好みが分かれる人: 振り付けの正確さや本格的なダンスパフォーマンスを中心に楽しみたい人。

この企画はダンスコンテストではありません。出演者がどのように苦戦し、どんな個性を見せるのかを楽しむバラエティーとして見ると、魅力が伝わりやすくなります。

【よくある質問】アメトーーク!踊りたくない芸人2026のFAQ

Q1:アメトーーク!踊りたくない芸人2026の放送日はいつでしたか?

A1:第1夜は2026年9月27日(日)22時15分から、第2夜は10月1日(木)23時15分から放送されました。いずれもテレビ朝日系です。

Q2:2026年版の新メンバーは誰ですか?

A2:たくろうの赤木裕、滝音の秋定遼太郎、ナイツの塙宣之です。赤木と秋定は初参戦で、塙は「運動神経悪い芸人」からの参加でした。

Q3:三四郎の小宮浩信は2026年も出演しましたか?

A3:出演しました。小宮は初期から企画に参加しているおなじみのメンバーで、2026年版でも「ミスターばたつき」として紹介されています。

Q4:2026年の課題曲は何ですか?

A4:モナキ「ほんまやでなんでやねんしらんけど」、M!LK「好きすぎて滅!」「爆裂愛してる」、Snow Man「カリスマックス」、ILLIT「It's Me」、マイケル・ジャクソン「BAD」の6曲です。

Q5:ダンスを教えたゲストは誰ですか?

A5:M!LKの曽野舜太、伊原六花、櫻坂46の中嶋優月、FUJIWARAの藤本敏史が出演しました。特に曽野はM!LKの楽曲で芸人たちに直接指導しました。

Q6:歴代の初期メンバーには誰がいましたか?

A6:2017年の初期メンバーには千原ジュニア、博多大吉、田村亮、千鳥・大悟、ジャルジャル・後藤淳平、三四郎・小宮浩信らがいました。

2026年の『アメトーーク!』「踊りたくない芸人」は、9月27日の第1夜、10月1日の第2夜という2回構成で放送されました。

小宮浩信、加賀翔、阪本、三島達矢、酒井貴士らおなじみのメンバーに、たくろうの赤木裕、滝音の秋定遼太郎、ナイツの塙宣之が加わったことが大きな変化です。

課題曲も、モナキの「ほんまやでなんでやねんしらんけど」やM!LKの「好きすぎて滅!」「爆裂愛してる」、Snow Manの「カリスマックス」、ILLITの「It's Me」など、幅広いラインアップになりました。

加えて、曽野舜太によるM!LKのダンス指導や、伊原六花、中嶋優月との共演も見逃せないポイントです。

2017年の初期企画から続く魅力は、ダンスが苦手な芸人たちが、それぞれの個性を隠さず真剣に挑戦することにあります。

2026年版を楽しむなら、単に誰が一番踊れないかではなく、同じ課題曲に対して小宮・赤木・秋定・三島・酒井がどう違う動きを見せるのかに注目するのがおすすめです。 人気企画の伝統と新メンバーの化学反応が、今回の2夜を特徴付けています。

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八代 美咲
デジタルマーケター 八代 美咲
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