本田選手の名前を語るうえで欠かせないのが、日本代表での実績です。
日本代表としては2008年にA代表デビュー。国際Aマッチ通算98試合出場・37得点という記録を残しました。
特にFIFAワールドカップでは、2010年から2018年まで3大会連続で出場し、日本代表の歴史に残る活躍を見せています。
3大会連続出場と4ゴールの実績| 大会 | 開催年 | 得点 | 主な実績 |
|---|---|---|---|
| 南アフリカ大会 | 2010年 | 2得点 | カメルーン戦・デンマーク戦で得点 |
| ブラジル大会 | 2014年 | 1得点 | コートジボワール戦で先制点 |
| ロシア大会 | 2018年 | 1得点 | セネガル戦で同点ゴール |
3大会合計で4得点。日本人選手として初めてワールドカップ3大会連続でゴールを記録しました。
FIFAの大会記録でも、本田選手は日本代表のワールドカップ通算最多得点者として紹介されています。
2011年アジアカップではMVPを受賞ワールドカップ以外にも、本田選手には大きな実績があります。
2011年のAFCアジアカップでは日本代表の優勝に貢献し、大会MVPを受賞しました。
2010年のワールドカップで世界的な評価を高め、翌年のアジアカップでも結果を残したことは、選手としての成長を示す重要な出来事です。
また、2018年のロシア大会では日本代表がベスト16に進出。本田選手はセネガル戦で途中出場から同点ゴールを決め、再び大舞台で存在感を示しました。
【現役引退の真相】40歳でもサッカー選手を続けている理由

本田圭佑選手について検索すると、「現役引退したの?」「日本代表を辞めたのでは?」という疑問も見られます。
この2つは分けて考える必要があります。
日本代表からの引退とプロ選手としての引退は別本田選手は2018年のロシアワールドカップを最後に、日本代表での活動に一区切りをつけました。
ベルギー代表に敗れた試合後には、自身にとって最後のワールドカップになるとの考えを示し、代表引退を示唆したことが報じられています。
ただし、これは日本代表としての活動についての話です。プロサッカー選手としてのキャリアそのものを終えたという意味ではありません。
2024年のパロFC、2026年のFCジュロンで現役復帰2024年にはブータンのパロFCと1試合限定契約を結び、試合に出場しました。
その後、2026年4月にFCジュロンへの加入を発表。9月にはシンガポール・プレミアリーグで公式戦復帰を果たしています。
つまり、2026年11月現在の本田選手は、元日本代表という肩書だけで活動している人物ではありません。実際にクラブの選手として登録され、試合にも出場しています。
40歳でプレーを続けることの意味40歳という年齢は、一般的にプロサッカー選手にとって大きな節目です。
若い時期と比べて身体的な負担への対応が必要になる一方、長年の経験から得られる戦術理解や試合運びの判断力も選手の価値を左右します。
本田選手の場合、これまで10カ国以上のサッカー環境を経験してきたことが特徴です。単に現役生活を長く続けるだけでなく、新しいリーグに身を置き、クラブの優勝を目指すという挑戦を選んでいます。
【プロの結論】本田圭佑の40歳はキャリアの終着点ではない
本田圭佑選手の年齢を調べる読者が知っておきたいのは、40歳という数字だけでは現在の活動を正確に把握できないという点です。
本田選手のキャリアには、次の3つの特徴があります。
第一に、国際舞台での実績です。
日本代表98試合37得点、ワールドカップ3大会連続得点という数字は、単なる知名度では説明できない競技実績です。ACミランで背番号10を背負った経験も、海外で積み上げてきたキャリアの一部です。
第二に、活動地域の広さです。
日本からオランダ、ロシア、イタリア、メキシコ、オーストラリア、ブラジルなどへと活動を広げ、2026年にはシンガポールへ進出しました。異なるサッカー文化や競技環境に適応してきた経験は、本田選手を特徴づける要素です。
第三に、40歳になっても競技の現場にいることです。
FCジュロンでは途中出場が中心となっていますが、2026年10月末まで公式戦への出場を続けています。出場時間や起用方法と、現役を続けている事実は分けて評価する必要があります。
本田選手の現在を正しく理解するなら、過去の日本代表での実績だけでも、年齢だけでも判断できません。最新のクラブ登録、実際の出場状況、そして本人が掲げる目標をあわせて見ることが大切です。
【本田圭佑の年齢】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:本田圭佑は2026年11月現在何歳ですか?
2026年11月4日現在、40歳です。1986年6月13日生まれで、2026年6月13日に40歳になりました。
Q2:本田圭佑の現在の所属クラブはどこですか?
シンガポール・プレミアリーグのFCジュロンです。2026年4月に加入が発表され、同年9月に公式戦デビューを果たしました。
Q3:本田圭佑は現役を引退していますか?
2026年11月現在、現役引退していません。FCジュロンの選手として登録され、公式戦にも出場しています。2018年に一区切りをつけたのは日本代表としての活動です。
本田圭佑選手は1986年6月13日生まれの40歳です。
大阪府摂津市出身、身長182cm。名古屋グランパスでプロキャリアを始め、VVVフェンロ、CSKAモスクワ、ACミランなど、世界各国のクラブでプレーしてきました。
日本代表では98試合37得点を記録し、2010年・2014年・2018年のワールドカップ3大会連続でゴールを決めています。
そして2026年現在は、シンガポールのFCジュロンに所属。40歳を迎えても公式戦のピッチに立ち、新しいタイトル獲得を目指しています。
本田圭佑の年齢を知ることは、単に生年月日を確認するだけではありません。日本代表での栄光、ACミランでの挑戦、世界各国を渡り歩いたキャリア、そして40歳での現役続行までを振り返ることで、そのサッカー人生の歩みがより鮮明になります。
今後のFCジュロンでの出場機会や得点記録、チームの成績にも引き続き注目したいところです。