ここからは、メーカー公式情報でマツエクへの対応が確認できる商品を中心に比較します。
価格は2026年時点で確認できる税込価格です。容量や販売価格は変更される場合があります。
コスパと洗浄力のバランスを重視する人におすすめ
1,078円

500mL・税込
アンレーベルのジェルクレンジングNは、植物由来オイルを取り入れたオイルインジェルです。
注目したいのは、ジェルという形状でありながら、油性マスカラにも対応している点。一般的なグルーを使用したマツエクにも対応し、W洗顔不要の設計です。
また、ブランドのモイストボタニカルシリーズは、敏感肌の人によるパッチテストや皮膚刺激性テストなどを実施しています。ただし、すべての人に刺激やアレルギーが起こらないことを保証するものではありません。
2位候補:カバーマーク トリートメント クレンジング ミルク
乾燥が気になる人やミルク派におすすめ
3,300円
200g・税込
ミルクタイプを探しているなら、有力な候補になる商品です。
美容液成分89%配合という設計で、なめらかなテクスチャーが特徴。メーカー公式FAQでも、一般的なシアノアクリレート系グルーへの対応を明記しています。
洗い上がりのしっとり感を重視する人や、クレンジング後のつっぱりが気になる人に向いています。
3位候補:菊正宗 米と発酵 クレンジングバーム
バームタイプでしっかりメイクを落としたい人におすすめ
1,980円
93g・税込
菊正宗の米と発酵シリーズから登場しているクレンジングバームです。
米由来成分や発酵酵母系成分を保湿成分として配合。クレンジング、洗顔、毛穴ケア、マッサージ、洗い流しパックの5役を担う商品です。
メーカーFAQでは、一般的なシアノアクリレート系グルーを使用したマツエクへの使用が認められています。
ドラッグストアのマツキヨココカラオンラインストアでも取り扱いが確認でき、税込1,980円で購入できる商品です。
4位候補:ファンケル マイルドクレンジング オイル
濃いアイメイクをする人におすすめ
1,980円
120mL・税込
2026年3月17日に通信販売・直営店舗で先行発売され、4月1日からドラッグストアなどでも発売されたリニューアル商品です。
独自のセレクトクレンズテクノロジーを採用し、メイク汚れを落としながら肌のうるおいを守る設計になっています。
メーカーは、一般的なシアノアクリレート系グルーを使用したマツエクへの対応を明記しています。ウォータープルーフマスカラにも対応しているため、メイク落ちを優先したい人には魅力的な選択肢です。
5位候補:THREE バランシング クリア クレンジング オイル
デパコスのオイルを選びたい人におすすめ
5,060円
185mL・税込
2026年5月15日に全国発売されたクレンジングオイルです。
自然由来指数93%(ISO16128準拠、水を含む)という処方で、皮脂や古い角質などの汚れにも着目しています。
THREEの公式FAQでは、この商品は一般的なシアノアクリレート系グルーの場合に使用できると案内されています。一方、同ブランドのほかのクレンジング商品はマツエク非対応とされているため、ブランド名だけで判断しないことが大切です。
【敏感肌・乾燥肌にも】マツエク用クレンジングの選び方5つ
マツエク中は、接着剤との相性だけでなく、肌に合うかどうかも重要です。
1. 公式のマツエク対応表示を確認する最初に確認したいのは、パッケージやメーカー公式サイトにある「まつ毛エクステ対応」「マツエクOK」の表示です。
加えて、その表示に付随する条件も読みましょう。
「一般的なシアノアクリレート系グルーを使用した場合」と書かれている商品なら、それ以外の接着剤に対する使用可否は別途確認が必要です。
2. 敏感肌は刺激の少ない使用感を優先する敏感肌の人は、次のようなポイントを確認しましょう。
- 香料やアルコールの有無
- 洗浄後のつっぱり感
- 摩擦を減らせるテクスチャー
- パッチテストや皮膚刺激性テストの実施状況
ただし、無添加や低刺激という表示だけで、自分の肌に合うとは限りません。
目元は特にデリケートです。初めて使う商品は、目元にいきなり大量に使用せず、商品の注意事項に従って確認してください。
3. メイクの濃さに合わせるクレンジングの洗浄力は、日常のメイクに合わせて選ぶのが合理的です。
| メイクの傾向 | 選びたいタイプ |
|---|---|
| 日焼け止め・薄いベースメイク | ミセラー・ジェル |
| 普段のファンデーション | ジェル・ミルク |
| ウォータープルーフマスカラ | 対応表示のあるオイル・ジェル |
| 濃いファンデーション・ポイントメイク | 対応表示のあるバーム・オイル |
洗浄力が強い商品を毎日使う必要はありません。必要以上に洗いすぎないことも、肌のコンディションを保つポイントです。
4. W洗顔の必要性を確認するクレンジング商品の中には、W洗顔不要と表示されているものがあります。
洗顔を追加することで、目元を何度も触ることになれば、摩擦が増える可能性があります。
W洗顔不要の商品なら、メーカーの指定する使い方に従うことで、余計な洗顔工程を減らせます。
5. 口コミは使用感と対応表示を分けて判断するマツエク用クレンジングの口コミ・評判を見る際には、評価の内容を分けて考えることが重要です。
例えば、次のような口コミは参考になります。
- メイクが落ちやすいか
- 洗い上がりがつっぱらないか
- ベタつきが残りにくいか
- 目元に使いやすいテクスチャーか
一方、「マツエクが長持ちした」という個人の感想だけでは、接着剤との相性を客観的に判断できません。
グルーの種類、施術方法、まつ毛の生え変わり、普段の洗顔習慣なども影響するためです。
口コミは使用感の参考にとどめ、対応の可否はメーカー公式情報を優先しましょう。
【正しい落とし方】マツエクを長持ちさせるクレンジング方法
マツエクの持続性を左右するのは、クレンジングの成分だけではありません。
毎日の洗顔で生じる摩擦や、タオルの繊維による引っかかりも負担になります。
資生堂やコーセーなどのメーカーも、まつ毛の流れに沿って優しくなじませることや、目元をこすらないことを案内しています。
STEP1:手を清潔にして適量を取るクレンジング前に手を洗い、商品に記載された適量を手に取ります。
量が少なすぎると、肌との摩擦が大きくなりやすいため、使用量を守ることが大切です。
STEP2:顔全体に優しくなじませる額や頬、鼻、あごなどから、力を入れずにクレンジングを広げます。
目元は特に優しく扱い、まつ毛の接着部分を強く押したり、指で挟んだりしないようにします。
STEP3:アイメイクは綿棒などで丁寧に落とすアイラインなど、細かい部分の汚れは綿棒を活用すると便利です。
マスカラを使用している場合は、毛流れに沿って根元から毛先へ優しくなじませます。
左右にゴシゴシ動かすのは避けましょう。
STEP4:ぬるま湯で丁寧にすすぐクレンジング剤が目元に残らないよう、ぬるま湯を手ですくいながら丁寧に洗い流します。
シャワーの水圧を直接まつ毛に当てることも避けたいポイントです。
STEP5:タオルで押さえて水分を取る洗顔後は、清潔な柔らかいタオルを使い、目元を軽く押さえるように水分を取ります。
横方向に拭いたり、タオルの繊維をまつ毛に引っかけたりしないようにしましょう。
必要に応じて、まつ毛専用のスクリューブラシで毛流れを整えます。
マツエクを長持ちさせるために避けたい習慣- 目元を強くこする
- マツエクを指で引っ張る
- タオルでゴシゴシ拭く
- 無理にマスカラを落とそうとする
- まつ毛に絡まりやすいコットンや繊維を使う
- 施術直後にサロンの指定を無視して洗顔する
施術直後に水分や入浴を避ける時間は、使用するグルーや施術店の案内によって異なります。一般論だけで判断せず、施術時に説明された時間を守ってください。
【マツエクおすすめクレンジング】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:マツエクをしていてもオイルクレンジングは使えますか?
A1:使える商品はあります。ファンケルやTHREEなど、一般的なシアノアクリレート系グルーへの対応を公式に案内している商品があります。ただし、使用しているグルーが異なる場合は施術サロンに確認してください。
Q2:マツエクにはオイルフリーのクレンジングが一番おすすめですか?
A2:必ずしもそうではありません。オイルフリーは選択肢の一つですが、オイル配合でも対応が確認されている商品があります。成分だけでなく、メーカーの対応表示を優先しましょう。
Q3:マツエク中におすすめのドラッグストア商品は何ですか?
A3:アンレーベルのモイストボタニカル ジェルクレンジングN、ファンケルのマイルドクレンジング オイル、菊正宗の米と発酵 クレンジングバームなどが候補です。いずれも一般的なグルーへの対応が公式情報で確認できる商品です。
Q4:マツエクを長持ちさせるクレンジングの方法は?
A4:クレンジングを適量使い、目元を強くこすらず、まつ毛の流れに沿って優しく洗うことです。すすぎやタオルでの水分除去も丁寧に行いましょう。
Q5:マツエクと敏感肌の両方に配慮したクレンジングはありますか?
A5:アンレーベルのモイストボタニカル ジェルクレンジングNなどが候補です。マツエク対応と敏感肌向けの試験情報が公表されています。ただし、肌との相性には個人差があるため、使用前に商品表示を確認してください。
2026年のマツエク用クレンジング選びでは、オイルフリーという条件だけにこだわる必要はありません。
ジェル、ミルク、バーム、オイルなど、それぞれに特徴があり、一般的なシアノアクリレート系グルーに対応した商品も複数販売されています。
最後に、選び方を整理します。
- コスパと使いやすさ重視: アンレーベル モイストボタニカル ジェルクレンジングN
- 乾燥が気になる人: カバーマーク トリートメント クレンジング ミルク
- バームタイプが好きな人: 菊正宗 米と発酵 クレンジングバーム
- 濃いメイクを落としたい人: ファンケル マイルドクレンジング オイル
- デパコスを選びたい人: THREE バランシング クリア クレンジング オイル
大切なのは、商品そのものの洗浄力だけでなく、施術で使われた接着剤との相性を確認し、毎日のクレンジングで摩擦を増やさないことです。
自分の肌質とメイク習慣に合った一本を選び、正しい洗い方を続けることが、マツエクをきれいな状態で楽しむための基本になります。