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京都のルーフトップバー2026最新比較!夜景・料金・季節営業で選ぶおすすめ6店

八代 美咲 八代 美咲 • 更新: • 公開: • 読了約 26 分
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京都でルーフトップバーを探すなら、八坂の塔を望む東山の屋上テラス、京都駅前の開放的なルーフトップガーデン、ホテル最上階から市街地を見渡すラグジュアリーなバーなど、目的によって選択肢が変わる。2026年は帝国ホテル 京都の開業に加え、ヒルトン京都や京都東急ホテルの季節限定営業もあり、京都の屋上バー事情に新しい選択肢が加わった。

ただし、京都のルーフトップバーは通年営業とは限らない。11月上旬に営業を終える施設もあれば、雨天時に屋外席を閉鎖する施設、ホテル宿泊者だけが利用できる施設もある。2026年11月4日時点の公式営業情報をもとに、K36、TOWERLAND、クラウドネスト、帝国ホテル 京都、CICON、京都東急ホテルの6施設を比較。夜景、料金・予算、アクセス、予約方法、季節営業の違いから、失敗しない一軒の選び方を紹介する。

【2026年最新】京都のルーフトップバーおすすめ6店はどこ?まずは営業状況を比較

ルーフトップバー京都

京都のルーフトップバー選びで最初に確認したいのは、眺望よりも営業期間だ。写真や過去の旅行記事で紹介されていても、訪問予定日に営業しているとは限らない。

2026年11月4日時点で、特に注目したいのは次の6施設。それぞれ景色の方向性も、利用スタイルも異なる。

1. K36 The Bar & Rooftop|八坂の塔を望む京都屈指の人気スポット

東山区の「ザ・ホテル青龍 京都清水」4階に位置するK36は、京都のルーフトップバーを代表する存在だ。

最大の魅力は、屋外のK36 Rooftopから眺める東山の街並みと法観寺の八坂の塔。京都らしい歴史的景観を背景に、夕暮れから夜へ移り変わる時間を楽しめる。

屋内にはK36 The Barもあり、落ち着いた空間で本格的なカクテルやウイスキーを楽しむことも可能。天候や気分に応じて、屋外と屋内で異なる雰囲気を味わえる。

2026年の営業時間は、The Barが15:00~24:00。 Rooftopは9月16日から11月30日まで15:00~24:00、12月1日から31日までは15:00~23:00と公式案内に掲載されている。

なお、11月6日は特別営業となり、通常と営業時間が異なるうえ、事前予約を受け付けない。訪問日が近い場合は注意したい。

料金はホテル側の施設案内でディナー5,000円から。別途サービス料10%と1人1,100円のチャージが設定されている。公式ドリンクメニューには1,540円のカクテルも掲載されているため、注文内容によって予算は変わる。

予約は電話075-541-3636で受け付けているが、予約プランには条件がある。ビジター向けの最低利用料金設定プランでは1人25,000円が最低利用額となる。これは一般的な入店料ではなく、該当する予約プランを利用した場合の条件だ。予約なしの来店も可能だが、混雑時には待ち時間が発生する。

おすすめの人:京都らしい夜景、記念日、落ち着いた大人のバー体験を重視する人。

2. TOWERLAND ROOFTOP BAR & BBQ|京都駅前で気軽に楽しむ屋上バー

京都駅からアクセスしやすい場所で探すなら、京都タワービル10階屋上のTOWERLANDが候補になる。

この施設の特徴は、一般的なホテルバーとは異なる開放的なルーフトップガーデン。ソファ席やボックス席、スタンディングエリアなどがあり、カップルからグループまで利用しやすい。

夜になると京都タワーのライトアップを背景に、ドリンクや食事を楽しめる。週末にはDJイベントなども開催され、静かなホテルバーというより、食事とエンターテインメントを組み合わせたスポットだ。

2026年11月の公式カレンダーでは、16:00~22:30の営業枠が掲載されている。冬季にあたる10月から翌年3月は曜日を限定した営業が予定されているため、訪問当日のカレンダー確認が欠かせない。

料金面ではBBQプランが分かりやすい。サムギョプサルセットは平日3,500円、金・土・日・祝日は4,000円。ISO BBQは平日5,000円、金・土・日・祝日は5,500円となっている。週末などは別途1人500円の追加料金が設定される。

飲み放題はアルコールが2,000円、ソフトドリンクが1,300円の追加料金。BBQを目的に訪れる場合、食事とドリンクの総額を事前に計算しやすい。

予約については重要な違いがある。BBQは3か月前から前日15時までの完全予約制だが、バーやアラカルト利用の席のみ予約は受け付けていない。バー利用は当日来店が基本となる。

また、飲食利用だけなら京都タワー展望室の入場券は必要ない。支払いはキャッシュレス決済で、現金は利用できない点にも注意したい。

おすすめの人:京都駅周辺で飲みたい人、BBQや友人同士の食事、比較的明確な予算で楽しみたい人。

3. クラウドネスト・ルーフトップバー|ヒルトン京都で過ごす天空の隠れ家

ヒルトン京都の屋上に設けられたクラウドネスト・ルーフトップバーは、河原町三条エリアでホテルクオリティの屋外バーを楽しめる施設だ。

京都の街並みと東山の景色を望みながら、京都らしい素材を取り入れたカクテルやシェアスタイルの料理を味わえる。大人数で賑やかに過ごすというより、ゆったりとした時間を楽しみたい人に向いている。

2026年の秋期営業は9月16日~11月8日。11月4日現在、今シーズンの営業終了まで残りわずかとなっている。

営業時間は10月1日から11月8日まで12:00~21:00(ラストオーダー)。72席を備え、全席禁煙だ。雨天時には営業を中止する場合があり、天候によって営業期間や時間が変更される可能性もある。

料金の目安として、公式シグネチャーカクテル「イリュージョントニック」は2,800円、シグネチャーバーガーは4,800円、シグネチャーデザートは2,000円。ホテルバーらしい価格帯だが、料理も組み合わせて楽しめる。

予約は公式の予約ページから受け付けている。夕暮れの時間帯や営業終了間際の訪問を考えているなら、事前に空席を確認しておきたい。

おすすめの人:ホテルならではのサービス、独創的なカクテル、落ち着いたデートや大人の食事を楽しみたい人。

4. 帝国ホテル 京都 ザ ルーフトップ|祇園の歴史的景観を楽しむ新施設

2026年の京都のルーフトップバー事情で大きな話題となるのが、帝国ホテル 京都の開業だ。

同ホテルは2026年3月5日、祇園甲部歌舞練場の敷地内にある弥栄会館の建築意匠を継承する形で開業した。ホテルにはフランス料理「練」、オールデイダイニング「弥栄」、オールドインペリアルバー、そして屋上の「ザ ルーフトップ」が設けられている。

ザ ルーフトップは、本棟屋上に位置する宿泊者専用のバー。東山の景観を眺めながら、歴史的建築と調和した空間で過ごせるのが特徴だ。

席数はカウンター8席、テーブル16席の合計24席。営業時間は11:00~22:00、ラストオーダーは21:30。カクテルは3,000円からで、税金・サービス料込みとなっている。

営業期間は2026年については開業日から11月下旬頃まで。2027年以降は3月下旬から11月下旬頃までの季節営業が予定されている。

特に注意したいのは、宿泊者以外は利用できないという点。一般の旅行者が予約だけして立ち寄れる通常のホテルバーとは異なる。悪天候や猛暑が予想される場合にも屋上は閉鎖される。

屋上が利用できない場合には、7階のオールドインペリアルバーという選択肢がある。ただし、こちらは別施設で、宿泊者以外には追加のチャージが設定されている。

おすすめの人:帝国ホテル 京都に宿泊する人、祇園の歴史や建築、落ち着いた高級ホテル体験を重視する人。

5. CICON ROOFTOP BAR by NOHGA HOTEL|清水寺・東山方面のパノラマビュー

東山の景色を広く楽しみたいなら、NOHGA HOTEL KIYOMIZU KYOTOの最上階にあるCICON ROOFTOP BARも見逃せない。

このバーからは東山、清水寺、比叡山の山並みなど、京都市内の景色を一望できる。日中の景色はもちろん、夕暮れの空や夜のテラスで楽しむ一杯にも魅力がある。

カクテルだけでなく、タコスやタパスなど片手で楽しめる料理も提供。ホテル公式案内では、バーテンダーが手掛けるカクテルとともに、京都の景色を楽しむ施設として紹介されている。

営業時間は15:00~24:00。フードのラストオーダーは22:30、ドリンクは23:30。雨天時は営業しないため、天気が不安定な日は注意したい。

利用にあたっては予約方法にも注意が必要だ。ホテル1階のレストランCICONと屋上のCICON ROOFTOP BARは別の利用区分となっている。一般のレストラン予約ページはルーフトップバーの予約ページではないため、屋上利用については電話075-323-7121で直接確認するのが確実だ。

おすすめの人:東山のパノラマビュー、カクテルと軽食、観光後のリラックスした時間を重視する人。

6. 京都東急ホテル ROOF TOP BAR|夏季限定の大人向け屋上バー

京都駅から車で約5分、堀川五条エリアの京都東急ホテルにも、2026年に期間限定のROOF TOP BARが登場した。

宴会棟屋上を活用した50席のバーで、ホテル内の洋食・中国料理などを楽しめるのが特徴。京都産のジン「季の美」を使用したカクテルも用意されていた。

2026年の営業期間は5月22日~10月4日。営業時間は17:30~21:30で、月曜日と火曜日が定休日だった。11月4日現在は今シーズンの営業を終了している。

料金は一般的なカクテルが1,500円、季の美を使ったおすすめカクテルが1,800円。90分のフリーフロープランは5,000円、料理と飲み放題がセットになった120分のパーティープランは9,000円だった。

パーティープランは8名以上で、7日前までの事前予約制。雨天・荒天時には別会場が用意される仕組みだった。

この施設は、京都のルーフトップバーが必ずしも通年営業ではないことを示す好例だ。2027年以降の営業については、次シーズンの公式発表を確認したい。

おすすめの人:夏の屋外バー、ホテルの料理とドリンク、グループでの懇親会やパーティーを楽しみたい人。

【徹底比較】京都のルーフトップバー6店を夜景・料金・営業時間・予約方法で整理

6施設を比較すると、京都のルーフトップバーには大きく3つのタイプがある。

ひとつはK36やCICONのように京都の歴史的景観や山並みを楽しむタイプ。次にTOWERLANDや京都東急ホテルのように食事・BBQ・イベントを組み合わせるタイプ。そしてヒルトン京都や帝国ホテル 京都のようにホテルのサービスと空間を重視するタイプだ。

主要情報を一覧にすると次のようになる。

施設名 眺望・特徴 料金の目安 2026年の営業情報 予約・注意点
K36 The Bar & Rooftop 八坂の塔・東山の街並み ディナー5,000円~。別途サービス料・チャージ Rooftopは11月30日まで15:00~24:00。12月は15:00~23:00 電話予約。予約プランに最低利用額の条件あり
TOWERLAND ROOFTOP BAR & BBQ 京都タワー・駅前の開放的な屋上 BBQ3,500円~。飲み放題別料金 11月は営業カレンダーを確認。掲載営業枠16:00~22:30 BBQは事前予約制。バーの席のみ予約不可
クラウドネスト・ルーフトップバー 京都市街地・東山方面 カクテル2,800円、バーガー4,800円 9月16日~11月8日。10月以降12:00~21:00 公式予約ページあり。雨天休業の場合あり
帝国ホテル 京都 ザ ルーフトップ 祇園・東山の歴史的景観 カクテル3,000円~ 2026年は開業日~11月下旬頃。11:00~22:00 ホテル宿泊者専用。悪天候・猛暑時は閉鎖
CICON ROOFTOP BAR 清水寺・東山・比叡山方面 公式メニューで確認 15:00~24:00。雨天休業 屋上利用は電話で直接確認
京都東急ホテル ROOF TOP BAR 堀川五条のホテル屋上 カクテル1,500円~、フリーフロー5,000円 5月22日~10月4日。2026年営業終了 次シーズンの営業発表待ち

料金は単純なドリンク価格だけで比較できない。K36はサービス料とチャージが加算され、TOWERLANDはBBQの曜日別料金や飲み放題の追加料金がある。ヒルトン京都や帝国ホテル 京都は、料理やホテルサービスを含めた体験全体で予算を考える必要がある。

また、夜景の種類も重要だ。京都は高層ビルが連なる都市とは異なり、寺社の屋根、歴史的な建物、東山の稜線などが景色の主役になる。東京や大阪の高層ビル群の夜景を期待するより、京都らしい街並みを楽しむ場所として選ぶと満足度が高くなる。

【料金・予算を解説】京都のルーフトップバーは1人いくら必要?

京都のルーフトップバーの料金は、一般的なバー利用と、食事や飲み放題を含むプラン利用で大きく異なる。

気軽な一杯なら2,000~4,000円程度をひとつの目安に

ドリンク1杯と軽いおつまみを楽しむだけなら、比較的リーズナブルな施設もある。例えば京都東急ホテルの2026年シーズンは、一般的なカクテルが1,500円、季の美のカクテルが1,800円だった。

一方、クラウドネストはシグネチャーカクテルが2,800円。帝国ホテル 京都は3,000円からとなっている。

ただし、これは個別メニューの価格であり、1人当たりの会計総額ではない。追加注文やサービス料、チャージの有無を含めて考えたい。

食事も楽しむなら5,000~10,000円以上を想定

TOWERLANDのBBQは3,500円から利用できるが、飲み放題を付けるとアルコールは2,000円、ソフトドリンクは1,300円が加算される。週末・祝日の追加料金も考慮したい。

K36はホテルの案内でディナー5,000円からとなっているものの、サービス料10%と1,100円のチャージが別途必要。ドリンクや料理の内容によって会計は変わる。

ヒルトン京都のクラウドネストでは、バーガーだけでも4,800円。カクテルと料理を合わせれば、1人当たりの予算は余裕を持って設定したい。

高級ホテルのルーフトップは利用条件まで確認する

帝国ホテル 京都のザ ルーフトップは、カクテル3,000円からで税金・サービス料込み。ただし、宿泊者専用という利用条件がある。

K36の予約についても、通常のウォークイン利用と事前予約プランを区別する必要がある。ビジター向けの最低利用料金設定プランでは1人25,000円が条件となるが、これは予約プラン固有の最低利用額であり、すべての来店者に適用される料金ではない。

予算を抑えたいなら、来店前に公式メニューでドリンク価格、サービス料、チャージ、予約プランの最低利用額を確認するのが基本だ。

【予約方法・営業時間】当日利用できる店と事前予約が必要な店の違い

ルーフトップバーは、一般的なレストランよりも天候や席数の影響を受けやすい。特に夕暮れから夜景に変わる時間帯は利用希望が重なりやすいため、予約条件を事前に確認したい。

K36は予約なしでも利用可能。ただし予約プランに注意

K36は公式案内で予約必須ではないとされており、ウォークインにも対応している。ただし、混雑時には待ち時間が発生する。

予約を希望する場合は、電話075-541-3636で条件を確認する。ホテル宿泊者はホテル側への申し込みが案内されている。

TOWERLANDはBBQとバーで予約ルールが異なる

BBQは3か月前から前日15時までの予約制。バーやアラカルトは席のみの予約を受け付けていない。

そのため、BBQ目的なら早めに予約し、バーだけなら当日の営業状況を確認してから訪問するのがよい。

ヒルトン京都は公式予約ページを利用

クラウドネストは公式予約ページから予約できる。営業終了日が11月8日と迫っているため、2026年秋に利用するなら空席と営業状況を早めに確認したい。

CICONは屋上バーと1階レストランの予約を混同しない

CICONの1階レストランにはTableCheckの予約ページがあるが、そのページはルーフトップバー用ではない。屋上バーを利用したい場合は075-323-7121へ直接連絡し、営業と予約の可否を確認する必要がある。

帝国ホテル 京都は宿泊者専用という条件がある

ザ ルーフトップはホテル宿泊者のみ利用可能。ホテルに宿泊する予定がある場合は、滞在中の利用方法をホテルへ問い合わせておくとスムーズだ。

このように、京都のルーフトップバーは施設ごとに予約の考え方が異なる。「屋上バーだから予約できる」「ホテルのレストラン予約ページから申し込める」と決めつけず、対象施設を確認することが大切だ。

【季節営業・雨天時の注意点】11月以降も楽しめる京都の屋上バーは?

京都のルーフトップバーを選ぶ際、見落とされやすいのが季節営業と天候による休業だ。屋外空間は気温や風、降雨の影響を受けるため、営業時間が通常のホテルバーとは異なる。

2026年11月の営業状況を確認

11月4日時点で、クラウドネストは11月8日まで。 秋の営業終了が近く、11月中旬以降の利用はできない。

帝国ホテル 京都のザ ルーフトップは、2026年は11月下旬頃までの季節営業。こちらも冬季に入る前に営業を終える予定だ。

K36は11月30日まで15:00~24:00の営業案内があり、12月も別時間帯で営業する予定が掲載されている。12月1日から31日までは15:00~23:00となる。

TOWERLANDは冬季に曜日を限定した営業を予定している。11月の公式カレンダーには16:00~22:30の営業枠が掲載されているが、貸切やイベントによる変更もあるため、日付ごとの確認が必要だ。

CICONは公式案内で15:00~24:00の営業時間を掲載しているが、雨天時は営業しない。京都東急ホテルは2026年10月4日にシーズン営業を終了している。

雨天時は屋外席が使えないことがある

屋外のルーフトップバーで特に注意したいのが、雨天時の対応だ。

  • K36:悪天候時はRooftopを閉鎖。利用中に天候が悪化した場合も営業を中止することがある。
  • TOWERLAND:営業カレンダーや当日の案内で営業状況を確認する。
  • クラウドネスト:雨天時は営業を中止する場合がある。
  • 帝国ホテル 京都:悪天候や猛暑が予想される場合は屋上を閉鎖する。
  • CICON:雨天時は営業しない。
  • 京都東急ホテル:雨天・荒天時は別会場を用意する運用だった。

特にCICONやK36のように屋外体験そのものが魅力の施設では、雨天時に当初の目的を達成できない可能性がある。遠方から訪れる場合は、代替の屋内バーも候補に入れておきたい。

京都の屋上バーは夏だけの施設とは限らない

季節営業という言葉から、夏季だけ営業する施設を想像する人もいる。しかし、実際には施設ごとに営業期間が異なる。

春から秋に営業する帝国ホテル 京都、秋まで営業するクラウドネスト、冬季にも営業日を設けるTOWERLANDなど、営業スタイルは一様ではない。

2027年以降の訪問を考えている場合も、前年の営業時間をそのまま当てはめるのではなく、各施設の新しいシーズン案内を確認したい。

【口コミ・評判の見方】京都のルーフトップバー選びで失敗しない判断基準

京都のルーフトップバーを検索すると、写真や口コミ、ランキング形式のおすすめ記事が多数見つかる。ただし、評価点だけで施設を選ぶと、実際の利用目的と合わない場合がある。

特にルーフトップバーでは、利用した時期、天候、座席の位置、混雑状況によって体験が変わる。

口コミで確認したい5つのポイント

1. 写真と実際の眺望が一致しているか。

京都の夜景は高層ビル群よりも寺社や山並み、歴史的な街並みが中心。八坂の塔を見たいのか、東山のパノラマを楽しみたいのか、目的に合う写真を確認したい。

2. 訪問時期が2026年の営業期間と一致しているか。

昨年の口コミや古い旅行記事では、現在の営業期間と異なる場合がある。季節営業の施設は、投稿年月日まで確認することが大切だ。

3. 屋外席が利用できたか。

雨天時に屋内へ案内される施設と、営業自体が休止される施設では体験が違う。屋上からの景色を目的にするなら、屋外席の利用条件を確認したい。

4. 会計総額が予算に合っているか。

メニュー価格だけでなく、サービス料、チャージ、飲み放題、週末料金などを含めて比較する。特にK36は追加料金と予約プランの条件を分けて考える必要がある。

5. 予約方法が利用目的に合っているか。

席だけ確保したいのか、BBQを予約したいのか、宿泊者限定の施設を利用したいのかで選択肢が変わる。

【プロの結論】おすすめできる人・おすすめしにくい人

夜景や京都らしさを最優先するならK36。特に八坂の塔を背景にした景色を楽しみたい人に向いている。

京都駅周辺で気軽に食事やBBQを楽しみたいならTOWERLAND。バーだけでなく、食事やグループイベントも楽しみたい人に適している。

ホテルの上質な空間と独創的なカクテルを求めるならクラウドネスト。東山の広い景色を楽しみながらゆったり過ごすならCICONも魅力的だ。

一方、予約なしで必ず屋外席に座りたい人、雨天でも屋上からの景色を楽しみたい人、予算を厳密に決めている人には、屋外型バーは必ずしも最適ではない。天候による変更や追加料金の有無を考慮して選びたい。

また、帝国ホテル 京都のザ ルーフトップは宿泊者専用であり、一般利用を想定して訪問すると入店できない。施設の知名度や写真だけで判断しないことも重要だ。

【よくある質問】京都のルーフトップバーに関するFAQ

Q1:京都で一番夜景がきれいなルーフトップバーはどこ?
A1:八坂の塔と東山の街並みを望むならK36、清水寺や比叡山方面まで広く眺めたいならCICONが候補。祇園の歴史的な景観とホテルの上質な空間を重視するなら帝国ホテル 京都もおすすめ。ただし、ザ ルーフトップは宿泊者専用だ。

Q2:京都のルーフトップバーの料金・予算はどれくらい?
A2:施設や注文内容によって異なる。TOWERLANDのBBQは平日3,500円から、クラウドネストのシグネチャーカクテルは2,800円、帝国ホテル 京都はカクテル3,000円から。K36はサービス料10%と1人1,100円のチャージが別途必要となるため、最終的な会計を確認したい。

Q3:京都のルーフトップバーは予約なしでも利用できる?
A3:K36は予約なしの来店にも対応している。TOWERLANDもバー利用は可能だが席のみの予約はできない。クラウドネストは公式予約ページを利用できる。CICONの屋上利用は1階レストランの予約ページとは別扱いのため、電話で直接確認するのがおすすめ。帝国ホテル 京都は宿泊者専用となっている。

2026年の京都には、K36、TOWERLAND、クラウドネスト、帝国ホテル 京都、CICON、京都東急ホテルなど、個性の異なるルーフトップバーがそろっている。

八坂の塔を眺めるならK36、京都駅前でBBQやグループ利用を楽しむならTOWERLAND、ホテルらしい上質な時間を求めるならクラウドネストや帝国ホテル 京都、東山のパノラマを楽しむならCICONが有力候補だ。

一方、京都東急ホテルのROOF TOP BARは2026年10月4日に営業を終了しており、クラウドネストも11月8日まで。季節営業の施設は、訪問日によって選択肢が変わる。

今後の利用で押さえておきたいのは、次の3点だ。

  • 公式サイトで訪問日の営業時間と営業期間を確認する。
  • 雨天時の閉鎖や屋内への変更、予約条件を事前に確認する。
  • ドリンク代だけでなく、チャージ・サービス料・食事代まで含めて予算を決める。

京都のルーフトップバーの魅力は、単に高い場所から夜景を眺めることだけではない。東山の稜線、寺社の屋根、歴史的な街並み、そして季節ごとに変わる空気を、グラスを傾けながら味わえることにある。

2026年の秋から冬にかけて訪れるなら、営業期間が長い施設と季節限定の施設を区別し、自分の目的に合った一軒を選びたい。

主な事実確認資料: 各施設の公式営業案内、公式メニュー、予約条件、2026年の営業発表を照合しています。

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八代 美咲
デジタルマーケター 八代 美咲
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