2026年の兵庫県高校野球は、春季県大会で報徳学園が優勝、夏季兵庫大会では社が頂点に立ち、秋季県大会では報徳学園が明石商業を破って3年ぶり16回目の優勝を果たした。特に秋季大会は9月12日に開幕し、10月10日に決勝を開催。準優勝は明石商業、3位は東洋大姫路だった。加えて、県大会上位校が出場した秋季近畿地区高校野球大会では、明石商業が決勝まで進出する展開となった。
この記事では、2026年11月4日時点の兵庫高校野球日程を春季・夏季・秋季に分けて整理。試合日程、組み合わせ、トーナメント表、注目校の勝ち上がり、球場と開始時間、雨天順延による変更、近畿大会の最終結果までまとめている。
【2026年最新】兵庫高校野球の日程一覧!春・夏・秋の開催期間を確認

2026年の兵庫県高校野球は、春季大会、夏季選手権大会、秋季大会の3つを中心に進行した。
それぞれ大会の目的や次につながる公式戦が異なるため、日程を確認するときは大会名を区別することが大切だ。
2026年の主要大会スケジュール- 春季兵庫県大会:2026年4月18日~5月4日
- 第108回全国高等学校野球選手権兵庫大会:2026年7月4日~7月26日
- 秋季兵庫県大会:2026年9月12日~10月10日
- 秋季近畿地区高校野球大会:2026年10月17日開幕、雨天順延を経て11月3日決勝
春季大会は春の近畿大会、夏季大会は甲子園出場を懸けた兵庫県代表決定戦、秋季大会は翌春の選抜高校野球大会につながる重要な大会だ。
特に秋季大会では、県大会の上位校が近畿大会へ進出する。兵庫県は近畿大会に3校が出場し、県大会の優勝校だけでなく準優勝校、3位校にも大きな意味がある。
なお、兵庫県高等学校野球連盟の公式戦日程・結果を確認する際は、組み合わせ発表と試合当日の変更情報を分けて見る必要がある。抽選時点の予定が、そのまま最終日程になるとは限らない。
【春季兵庫県大会2026】報徳学園が高砂を破り3年ぶり12回目の優勝
開催期間:2026年4月18日~5月4日
2026年春季兵庫県大会は、4月18日に開幕し、5月4日に決勝を迎えた。
大会の抽選日は4月14日。県大会には37チームが参加し、各地で代表校によるトーナメントが展開された。
決勝は報徳学園が7-1で高砂に勝利5月4日に姫路市のウインク球場で行われた決勝では、報徳学園が高砂を7-1で下した。
報徳学園にとっては2023年以来、3年ぶり12回目の優勝となった。
神戸新聞NEXTの試合報道によると、報徳学園は1回に横井の適時二塁打や相手の失策などで4点を先制。5回と8回にも追加点を挙げた。
先発の沢田は1失点で完投。高砂は初優勝を目指して決勝に臨んだものの、報徳学園の攻守を崩しきれなかった。
3位決定戦では明石商業が東洋大姫路を3-0で破っている。
春季大会の主な試合結果| 日付 | 試合 | 結果 |
|---|---|---|
| 4月29日 | 報徳学園-社 | 3-2 |
| 4月29日 | 明石商業-神戸学院大付 | 2-0 |
| 4月29日 | 高砂-篠山産 | 3-1 |
| 4月29日 | 東洋大姫路-滝川二 | 7-1 |
| 5月2日 | 報徳学園-明石商業 | 6-1 |
| 5月2日 | 高砂-東洋大姫路 | 2-1 |
| 5月4日 | 報徳学園-高砂 | 7-1 |
| 5月4日 | 明石商業-東洋大姫路 | 3-0 |
春季大会では、報徳学園が安定した勝ち上がりを見せた一方、高砂が東洋大姫路を破って初の決勝進出を果たした点も注目された。
春季大会の優勝校には春季近畿大会への出場権が与えられ、報徳学園は5月23日開幕の近畿大会へ進んだ。
【夏季兵庫大会2026】社が明石商業との決勝を制して優勝
開催期間:2026年7月4日~7月26日
夏の兵庫大会は、第108回全国高等学校野球選手権兵庫大会として開催された。
抽選日は6月16日。149チームが参加し、県内9会場で熱戦を繰り広げた。
試合日は7月4日、5日、8日~16日、18日、20日、22日、24日、26日という日程で組まれた。
決勝は社が明石商業に3-2で競り勝つ7月26日、ほっともっとフィールド神戸で決勝が行われ、社が明石商業を3-2で破った。
この結果、社が2026年夏の兵庫県代表となった。
日刊スポーツなどの大会記録によると、準決勝では明石商業が神戸国際大付を6-5で下し、社は須磨学園に10-0で勝利。両校が決勝へ進んだ。
明石商業は準決勝を延長10回タイブレークで突破したが、決勝ではあと一歩及ばなかった。
夏季兵庫大会の注目試合| 日付 | 対戦カード | 結果 |
|---|---|---|
| 7月20日 | 明石商業-報徳学園 | 8-0 |
| 7月20日 | 社-市尼崎 | 7-0 |
| 7月22日 | 明石商業-加古川西 | 9-3 |
| 7月22日 | 社-東播磨 | 2-0 |
| 7月24日 | 社-須磨学園 | 10-0 |
| 7月24日 | 明石商業-神戸国際大付 | 6-5 |
| 7月26日 | 社-明石商業 | 3-2 |
夏季大会で注目したいのは、春の優勝校だった報徳学園が5回戦で明石商業に0-8で敗れたことだ。
春の実績だけで夏の優勝候補を判断できないことを示す結果となった。
また、東洋大姫路も5回戦で加古川西に4-6で敗退。春季大会の上位校が必ずしも夏の頂点まで進めるわけではないという、トーナメントならではの厳しさが表れた。
【秋季兵庫県大会2026】9月12日開幕!報徳学園が10月10日に優勝
開催期間:2026年9月12日~10月10日
2026年秋季兵庫県大会は、9月12日に開幕した。
翌春の選抜高校野球大会につながる重要な大会であり、報徳学園、明石商業、東洋大姫路など県内の有力校が上位進出を目指した。
最終的な順位は次の通りとなった。
- 優勝:報徳学園
- 準優勝:明石商業
- 3位:東洋大姫路
- 4位:市尼崎
10月10日、明石トーカロ球場で決勝が行われ、報徳学園が明石商業を4-0で下した。
報徳学園は2023年以来3年ぶり16回目の優勝。
サンテレビの試合報道によると、報徳学園は2回裏に吉野の適時打で先制。6回裏には明石商業のバッテリーミスから2点を追加し、8回にも1点を加えた。
先発の谷口は明石商業打線を無失点に抑え、完封勝利を収めた。
一方、3位決定戦では東洋大姫路が市尼崎を11-4で破り、近畿大会への最後の出場枠を獲得した。
秋季県大会の重要な日程と勝ち上がり秋季大会の主な開催日は次の通り。
| 日付 | 大会日程・主な結果 |
|---|---|
| 9月12日 | 開幕・1回戦 |
| 9月13日 | 1回戦 |
| 9月19日 | 1回戦 |
| 9月20日 | 2回戦 |
| 9月21日 | 2回戦 |
| 9月22日 | 3回戦 |
| 9月23日 | 3回戦 |
| 9月26日 | 準々決勝予定・雨天中止 |
| 9月27日 | 準々決勝 |
| 10月1日 | 準決勝 |
| 10月3日 | 準決勝 |
| 10月10日 | 決勝・3位決定戦 |
準々決勝では、明石商業が社を4-3で破り、東洋大姫路は須磨学園に3-1で勝利。市尼崎も神戸国際大付を3-1で下した。
報徳学園は神戸学院大付を1-0で破って準決勝へ進出した。
準決勝では明石商業が東洋大姫路を7-1で下し、報徳学園も市尼崎を破って決勝へ進んだ。
兵庫から秋季近畿大会へ進出した3校秋季県大会の上位3校は、秋季近畿地区高校野球大会へ進んだ。
1. 報徳学園:県大会優勝
2. 明石商業:県大会準優勝
3. 東洋大姫路:県大会3位
この3校は、翌春の選抜大会を見据えた近畿地区での戦いに挑んだ。
特に報徳学園は春季県大会と秋季県大会の両方を制しており、2026年の兵庫県高校野球を代表する存在となった。
【大会別の比較】報徳学園・明石商業・東洋大姫路の成績と関係性
2026年の兵庫県高校野球を振り返る際、注目したいのが報徳学園、明石商業、東洋大姫路の3校だ。
それぞれの大会成績を並べると、春から夏、秋にかけて勢力図が変化したことが分かる。
2026年の主要3校と大会結果| 学校名 | 春季県大会 | 夏季兵庫大会 | 秋季県大会 | 秋季近畿大会 |
|---|---|---|---|---|
| 報徳学園 | 優勝 | 5回戦敗退 | 優勝 | ベスト4 |
| 明石商業 | 3位 | 準優勝 | 準優勝 | 準優勝 |
| 東洋大姫路 | 4位 | 5回戦敗退 | 3位 | 1回戦敗退 |
報徳学園は春季県大会で高砂を破り、秋季県大会では明石商業を完封して優勝した。
春と秋の両大会で頂点に立ったことは、2026年シーズンの大きな実績だ。
秋季近畿大会でも準決勝まで進み、京都国際に0-4で敗れたものの、近畿地区の上位4校に入った。
明石商業高校野球:夏・秋ともに決勝進出明石商業は夏の兵庫大会と秋季県大会の両方で準優勝。
秋季近畿大会ではさらに勝ち上がり、準決勝で智弁学園を5-4で破って決勝に進んだ。
兵庫県内だけでなく、近畿地区でも高い競争力を示した学校だ。
東洋大姫路高校野球:秋季県大会3位から近畿大会へ東洋大姫路は春季県大会で4強入りし、秋季県大会でも3位を獲得。
3位決定戦で市尼崎を11-4で破ったことで、近畿大会への出場権を獲得した。
一方、近畿大会では10月18日の初戦で京都国際に3-7で敗退。県大会での成績と近畿大会での結果が必ずしも一致しないことも、秋の大会の難しさを示している。
【秋季近畿大会2026】兵庫代表の結果と雨天順延後の最終日程
兵庫県大会の終了後、10月17日から京都市のわかさスタジアム京都を中心に秋季近畿地区高校野球大会が始まった。
兵庫県からは報徳学園、明石商業、東洋大姫路の3校が出場した。
近畿大会の兵庫代表の結果- 報徳学園:準決勝進出
- 明石商業:準優勝
- 東洋大姫路:1回戦敗退
報徳学園は10月27日の1回戦で郡山に4-0で勝利し、10月31日の準々決勝では八幡商を6-5で破った。
しかし、11月1日の準決勝で京都国際に0-4で敗れた。
明石商業は10月17日の初戦で和歌山東に13-0で勝利。10月31日の準々決勝では大阪桐蔭を8-5で破り、11月1日の準決勝では智弁学園に5-4で競り勝った。
そして11月3日の決勝に進出した。
決勝は京都国際が明石商業を4-2で下す2026年11月3日、わかさスタジアム京都で行われた決勝では、京都国際が明石商業を4-2で破った。
神戸新聞NEXTの報道によると、明石商業は1回に大塚主将の適時打で同点に追いついたものの、4回に勝ち越しを許した。
9回にも失点したが、2死一塁から代打中井の適時二塁打で1点を返し、最後まで粘りを見せた。
しかし、京都国際のリードを覆すことはできず、明石商業は近畿大会初優勝を逃して準優勝となった。
これにより、11月4日時点で2026年秋季近畿大会も全日程を終了している。
秋季近畿大会で雨天順延が発生した理由今回の近畿大会では、悪天候による大幅な日程変更も発生した。
当初は10月17日、18日、24日、25日、31日、11月1日という日程が予定されていた。
しかし、10月24日から26日に予定されていた試合が悪天候で中止・順延となった。
神戸新聞NEXTの10月25日付報道によると、当初26日に予定されていた試合も悪天候の予想を受けて27日以降に変更された。
その結果、最終的な日程は次のようになった。
| 日付 | 変更後の予定 |
|---|---|
| 10月17日・18日 | 1回戦 |
| 10月24日~26日 | 悪天候で中止・順延 |
| 10月27日 | 1回戦の残り2試合 |
| 10月31日 | 準々決勝 |
| 11月1日 | 準決勝 |
| 11月3日 | 決勝 |
当初の大会日程だけを見ていると、決勝日を誤認する可能性がある。2026年の秋季近畿大会は、実際には11月3日に決勝が行われた点が重要だ。
【試合会場・開始時間・速報】兵庫高校野球の日程変更を確認する方法
兵庫高校野球の日程を調べるとき、開催期間だけでなく、球場名と試合開始時間も確認しておきたい。
兵庫県内の大会は複数会場で同時進行することが多く、同じ開催日でも試合開始時間が異なる場合がある。
2026年に使用された主な試合会場夏季兵庫大会では、以下の9会場が使用された。
- ベイコム野球場(尼崎市記念公園野球場)
- 神戸総合運動公園サブ球場
- 神戸総合運動公園野球場(ほっともっとフィールド神戸)
- 明石公園第一野球場
- 高砂市野球場
- 市営姫路球場
- 三田市城山公園野球場
- 豊岡市スポーツセンター野球場
- 兵庫県立淡路佐野運動公園第一野球場
春季大会ではウインク球場や高砂市野球場なども使用された。
秋季大会の開幕日は、明石トーカロ球場など5球場で1回戦10試合が行われた。
また、秋季県大会の決勝は明石トーカロ球場で開催。報徳学園と明石商業の決勝は13時10分開始だった。
試合開始時間は何時が多い?2026年の試合記録を見ると、午前10時開始の試合が多く、午後には12時30分や13時開始の試合も設定されていた。
具体例は次の通り。
- 春季県大会の決勝:5月4日13時開始
- 夏季兵庫大会の決勝:7月26日10時開始
- 秋季県大会の決勝:10月10日13時10分開始
ただし、これらは各大会の実際の開催例であり、全試合共通の開始時間ではない。
観戦に出かける場合は、トーナメント表に掲載された球場名と開始予定時刻を確認し、当日の変更情報もチェックしたい。
兵庫県高校野球の組み合わせ・トーナメント表はどこで見る?確認先は、目的によって使い分けると便利だ。
1.兵庫県高等学校野球連盟の公式戦日程・結果
組み合わせや公式戦の開催予定を確認する際の基本となる情報源。特に抽選後の対戦カードを確認するときに役立つ。
2.高校野球ドットコム
春季・夏季・秋季大会のトーナメント表や試合結果をまとめて確認できる。過去の対戦結果を調べたい場合にも便利だ。
3.スポーツナビ
試合日ごとの結果や中止情報を確認するのに適している。2026年秋季県大会では9月26日の準々決勝4試合が中止として掲載された。
4.兵庫県高校野球速報(HSB Flash)
学校別の試合日程や球場、開始時間を調べる際に利用できる。ただし、同サイトは兵庫県高等学校野球連盟の公式ページではないと明記しているため、最終的な確認は公式発表と照合したい。
雨天順延・日程変更が発生した場合の確認ポイント兵庫高校野球では、雨天によって試合中止、順延、継続試合などが発生する可能性がある。
2026年秋季県大会でも9月26日の準々決勝4試合が中止となり、翌27日以降の試合日程に影響した。
雨天順延が発表されたときは、次の4項目を確認しておきたい。
- 開催日: 当初の日付から何日に変更されたか
- 球場: 元の会場から変更されていないか
- 開始時間: 第1試合・第2試合の時刻が変わっていないか
- 試合形式: 中止、順延、継続試合のどれに該当するか
特に継続試合は、単純な順延とは異なる。途中まで進んだ試合を再開するケースでは、通常の新規試合と同じ感覚で予定を確認すると混乱しやすい。
【プロの結論】
兵庫高校野球の日程確認で最も避けたいのは、古いトーナメント表だけを頼りに球場へ向かうことだ。
大会の抽選直後は組み合わせ、開催期間中は当日の試合予定と速報、雨天時は変更後の公式日程という順番で情報を確認するのが合理的だ。
また、県大会の優勝・準優勝だけでなく、3位決定戦の結果も確認したい。2026年秋季大会の東洋大姫路のように、3位決定戦の勝利が近畿大会への出場につながるためだ。
【兵庫高校野球日程2026】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年の秋季兵庫県大会はいつ開催されましたか?
A1:2026年9月12日に開幕し、10月10日に決勝が行われました。優勝は報徳学園、準優勝は明石商業、3位は東洋大姫路です。
Q2:2026年秋季兵庫県大会の優勝校はどこですか?
A2:報徳学園です。10月10日の決勝で明石商業を4-0で破り、3年ぶり16回目の優勝を果たしました。
Q3:2026年夏の兵庫大会で優勝した高校はどこですか?
A3:社高校です。7月26日の決勝で明石商業を3-2で下し、兵庫県代表となりました。
Q4:2026年秋季兵庫県大会から近畿大会に出場した高校は?
A4:報徳学園、明石商業、東洋大姫路の3校です。県大会の優勝、準優勝、3位という順位で出場しました。
Q5:秋季近畿大会で明石商業は優勝しましたか?
A5:準優勝です。11月3日の決勝で京都国際に2-4で敗れました。準決勝では智弁学園に5-4で勝利しています。
Q6:兵庫県高校野球の試合結果速報はどこで確認できますか?
A6:兵庫県高等学校野球連盟の公式戦日程・結果を基本に、高校野球ドットコム、スポーツナビ、兵庫県高校野球速報などを併用すると便利です。
Q7:雨天順延になった場合、元の試合開始時間は引き継がれますか?
A7:必ずしも同じとは限りません。変更後の開催日、球場、開始時間を改めて確認してください。2026年の秋季近畿大会では悪天候によって決勝が11月3日に変更されました。
2026年の兵庫県高校野球は、春季・秋季県大会で報徳学園が優勝し、夏季兵庫大会では社が頂点に立った。
秋季県大会では明石商業が準優勝、東洋大姫路が3位となり、3校が秋季近畿大会へ進出した。
近畿大会では明石商業が決勝まで勝ち進んだものの、11月3日に京都国際に2-4で敗れ、準優勝で大会を終えた。
2026年11月4日時点で、春季・夏季・秋季の兵庫県大会と秋季近畿大会はすべて終了している。
今シーズンの成績を振り返る際は、単純な優勝回数だけでなく、県大会から近畿大会への勝ち上がりや、雨天順延による日程変更も含めて確認すると、各校のシーズンをより正確に把握できる。
2027年に向けても、兵庫県高等学校野球連盟の公式発表を基準に、春季大会の抽選日、組み合わせ、開催期間を確認していきたい。