2026年11月4日時点で、メジャーリーグ(MLB)の残り試合数は全30球団で0試合です。レギュラーシーズンは9月27日に終了し、ポストシーズンも10月28日のワールドシリーズ第5戦をもって全日程を終えました。現在は2026年シーズンの公式戦がすべて終了しており、これから予定されている試合はありません。
MLBはアメリカンリーグ(AL)とナショナルリーグ(NL)の2リーグ、全30球団で構成され、レギュラーシーズンは原則として各球団162試合制です。2026年の最終戦はいつだったのか、球団別の残り試合数はどうなっているのか、順位表やポストシーズンの結果、2027年の開幕日程まで整理します。
【結論】2026年11月4日のメジャー残り試合数は全30球団で0試合
2026年11月4日現在、MLBのレギュラーシーズンはすでに終了しています。加えて、優勝球団を決めるポストシーズンも完結しているため、現在の残り試合数は全30球団で0試合です。
レギュラーシーズンの最終日は2026年9月27日(日)。その後、9月29日にワイルドカードシリーズが始まり、10月23日にワールドシリーズが開幕しました。最終戦は10月28日に行われています。
MLB公式の2026年ポストシーズン記録でも、ワールドシリーズ第5戦でブルワーズがレイズに4対1で勝利し、シリーズを4勝1敗で制したことが確認できます。
つまり、11月4日時点ではレギュラーシーズンだけでなく、年間王者を決定する試合もすべて終了しています。
2026年の残り試合数を時系列で確認- 2026年3月25日:開幕ナイト
- 2026年3月26日:通常の開幕日
- 2026年9月27日:レギュラーシーズン最終日
- 2026年9月29日:ポストシーズン開始
- 2026年10月23日:ワールドシリーズ開幕
- 2026年10月28日:ワールドシリーズ第5戦・最終戦
- 2026年11月4日:全30球団の残り試合数0
ここで注意したいのは、レギュラーシーズンの残り試合数とポストシーズンの残り試合数は別の概念だという点です。レギュラーシーズン終了後もプレーオフ進出球団には試合が残りますが、2026年はそのポストシーズンもすでに終了しています。
【球団別一覧】MLB全30球団の残り試合数をリーグ・地区別に確認
2026年11月4日時点の球団別残り試合数を、アメリカンリーグとナショナルリーグに分けて整理しました。
以下の表では、レギュラーシーズンとポストシーズンを別々に表示しています。順位や2026年の成績にかかわらず、全30球団が同じく残り0試合です。
| リーグ | 地区 | 球団名 | レギュラーシーズン残り | ポストシーズン残り |
|---|---|---|---|---|
| ア・リーグ | 東地区 | ボルチモア・オリオールズ | 0試合 | 0試合 |
| ア・リーグ | 東地区 | ボストン・レッドソックス | 0試合 | 0試合 |
| ア・リーグ | 東地区 | ニューヨーク・ヤンキース | 0試合 | 0試合 |
| ア・リーグ | 東地区 | タンパベイ・レイズ | 0試合 | 0試合 |
| ア・リーグ | 東地区 | トロント・ブルージェイズ | 0試合 | 0試合 |
| ア・リーグ | 中地区 | シカゴ・ホワイトソックス | 0試合 | 0試合 |
| ア・リーグ | 中地区 | クリーブランド・ガーディアンズ | 0試合 | 0試合 |
| ア・リーグ | 中地区 | デトロイト・タイガース | 0試合 | 0試合 |
| ア・リーグ | 中地区 | カンザスシティ・ロイヤルズ | 0試合 | 0試合 |
| ア・リーグ | 中地区 | ミネソタ・ツインズ | 0試合 | 0試合 |
| ア・リーグ | 西地区 | アスレチックス | 0試合 | 0試合 |
| ア・リーグ | 西地区 | ヒューストン・アストロズ | 0試合 | 0試合 |
| ア・リーグ | 西地区 | ロサンゼルス・エンゼルス | 0試合 | 0試合 |
| ア・リーグ | 西地区 | シアトル・マリナーズ | 0試合 | 0試合 |
| ア・リーグ | 西地区 | テキサス・レンジャーズ | 0試合 | 0試合 |
| ナ・リーグ | 東地区 | アトランタ・ブレーブス | 0試合 | 0試合 |
| ナ・リーグ | 東地区 | マイアミ・マーリンズ | 0試合 | 0試合 |
| ナ・リーグ | 東地区 | ニューヨーク・メッツ | 0試合 | 0試合 |
| ナ・リーグ | 東地区 | フィラデルフィア・フィリーズ | 0試合 | 0試合 |
| ナ・リーグ | 東地区 | ワシントン・ナショナルズ | 0試合 | 0試合 |
| ナ・リーグ | 中地区 | シカゴ・カブス | 0試合 | 0試合 |
| ナ・リーグ | 中地区 | シンシナティ・レッズ | 0試合 | 0試合 |
| ナ・リーグ | 中地区 | ミルウォーキー・ブルワーズ | 0試合 | 0試合 |
| ナ・リーグ | 中地区 | ピッツバーグ・パイレーツ | 0試合 | 0試合 |
| ナ・リーグ | 中地区 | セントルイス・カージナルス | 0試合 | 0試合 |
| ナ・リーグ | 西地区 | アリゾナ・ダイヤモンドバックス | 0試合 | 0試合 |
| ナ・リーグ | 西地区 | コロラド・ロッキーズ | 0試合 | 0試合 |
| ナ・リーグ | 西地区 | ロサンゼルス・ドジャース | 0試合 | 0試合 |
| ナ・リーグ | 西地区 | サンディエゴ・パドレス | 0試合 | 0試合 |
| ナ・リーグ | 西地区 | サンフランシスコ・ジャイアンツ | 0試合 | 0試合 |
MLBはア・リーグ15球団、ナ・リーグ15球団の合計30球団で構成されています。それぞれ東・中・西の3地区に分かれ、各地区には5球団が所属しています。
今回の一覧で重要なのは、プレーオフに進出できなかった球団も、ワールドシリーズまで戦った球団も、11月4日時点の残り試合数は同じ0試合ということです。
【2026年の試合日程】レギュラーシーズン最終戦は9月27日
2026年のメジャーリーグは3月25日の開幕ナイトから始まり、9月27日にレギュラーシーズンの全日程を終えるスケジュールでした。
MLBが2025年8月26日に発表した公式日程によると、開幕ナイトはサンフランシスコ・ジャイアンツがニューヨーク・ヤンキースを迎える一戦です。翌3月26日には、14試合が組まれた通常の開幕日を迎えました。
2026年の主な日程- 3月25日:開幕ナイト。ジャイアンツ対ヤンキース。
- 3月26日:通常の開幕日。14試合を開催。
- 3月28日:開幕週最初の15試合フル開催日。
- 5月15日〜17日:ライバル同士の対戦を集めたライバルリーグ戦。
- 7月14日:第96回オールスターゲーム。
- 9月27日:レギュラーシーズン最終日。
- 9月29日:ポストシーズン開幕。
2026年9月27日は、レギュラーシーズン最終日として15試合が予定されていました。MLB公式発表では、9試合が同地区対決となり、全15試合の開始時刻は米東部時間の午後3時から午後3時20分の間に設定されています。
最終日を同じ時間帯に集中させるのは、順位争いやワイルドカード争いにおいて、他球団の試合結果を見ながら戦うチームが不公平にならないようにするためです。
日本から観戦する場合、米国東部時間と日本時間の時差にも注意が必要です。9月27日午後3時の試合開始は、日本時間では9月28日午前4時に相当します。
したがって、日本のファンが日付を基準に試合結果を調べる場合、米国現地日付と日本時間の日付が異なるケースがあります。
【162試合制の仕組み】メジャー全30球団の試合数はどう決まる?
MLBのレギュラーシーズンは、各球団が原則162試合を予定する長期リーグ戦です。30球団がそれぞれ162試合を行うため、チーム単位の試合数を合計すると4,860となります。ただし、1試合には2球団が参加するため、リーグ全体の予定試合数は年間2,430試合です。
162試合の内訳は3種類2026年の基本的な日程構成は、同地区対戦、同一リーグ内の別地区対戦、インターリーグの3種類です。
- 地区内対戦:52試合。同じ地区の4球団と、それぞれ13試合を戦う。
- 同一リーグ内の別地区対戦:62試合。同じリーグの別地区に所属する10球団と対戦する。
- インターリーグ:48試合。反対側のリーグに所属する15球団と対戦する。
この3つを合計すると、52+62+48=162試合になります。
特に注目したいのが、2023年から導入されたバランス型の日程です。以前は同地区の対戦が年間76試合を占めていましたが、現在は52試合に減少しています。その一方で、異なるリーグとの対戦が増え、全30球団が毎シーズン、ほかの29球団と対戦する仕組みになっています。
162試合制はいつから始まった?162試合制の歴史は1961年にさかのぼります。アメリカンリーグが球団拡張に伴って162試合制を導入し、ナショナルリーグも翌1962年から同じ試合数を採用しました。
それ以前は154試合制が長く採用されていました。球団数の増加に伴って日程を再編する必要が生じ、現在につながる162試合という枠組みが生まれたのです。
162試合予定と実際の消化試合数は同じとは限らないここは順位表を見る際の要点です。162試合制は各球団に設定される基本的な予定試合数であり、シーズン終了時の勝敗数が必ず162になるとは限りません。
実際、2026年のMLB公式順位表には、ニューヨーク・ヤンキースの93勝68敗、ボルチモア・オリオールズの79勝82敗など、勝敗の合計が161となっている記録も掲載されています。
つまり、残り試合数を確認するときは、単純に「162から勝ち数と負け数を引く」という計算だけでは不十分です。公式スケジュールに今後の試合が残っているかどうかを確認する必要があります。
2026年11月4日時点では、こうした試合数の違いにかかわらず、全30球団に今後の公式戦予定はありません。
【2026年の順位表】ア・リーグとナ・リーグの最終成績を確認
残り試合数を調べる読者が気になるのが、最終的にどの球団がリーグを制したのかという点です。
2026年のアメリカンリーグではタンパベイ・レイズが98勝64敗、ナショナルリーグではミルウォーキー・ブルワーズが103勝59敗で、それぞれリーグ内最高の勝率を記録しました。
アメリカンリーグの注目球団ア・リーグでは、レイズが98勝64敗でリーグ最高成績を残しました。ヤンキースは93勝68敗、レッドソックスは87勝75敗でシーズンを終えています。
中地区ではクリーブランド・ガーディアンズが85勝77敗、西地区ではヒューストン・アストロズが81勝81敗という成績でした。
2026年のア・リーグはレイズが存在感を示し、ポストシーズンでもワールドシリーズまで勝ち進みました。
ナショナルリーグの注目球団ナ・リーグで最も高い勝率を記録したのはブルワーズです。103勝59敗、勝率.636という優秀な成績でレギュラーシーズンを終えました。
ロサンゼルス・ドジャースも100勝62敗で100勝の大台を突破。アトランタ・ブレーブスは94勝68敗、サンディエゴ・パドレスは91勝71敗でした。
ブルワーズはレギュラーシーズンだけでなく、ポストシーズンでも勝ち続け、最終的にワールドシリーズを制しています。
順位表を確認するときのポイントMLB公式の順位表を確認する場合は、次の3項目を使い分けると便利です。
- Regular Season:レギュラーシーズンの最終順位や勝敗を確認する。
- Wild Card:ワイルドカード争いとポストシーズン進出状況を確認する。
- 日付指定:特定の日付時点での順位や勝敗を確認する。
2026年の最終順位を調べる場合は、対象年を2026年に設定し、レギュラーシーズンの最終日である9月27日を基準にするのが分かりやすい方法です。
なお、順位表の勝率と残り試合数は別々に確認してください。勝率が高くても、シーズン終了後に試合が残っていることを意味するわけではありません。
【ポストシーズン結果】2026年ワールドシリーズはブルワーズが初制覇
レギュラーシーズン終了後のMLBでは、各リーグから選ばれた12球団がポストシーズンに進出します。各リーグの地区優勝3球団とワイルドカード3球団が出場し、ワイルドカードシリーズ、地区シリーズ、リーグ優勝決定シリーズを経てワールドシリーズに進みます。
2026年のポストシーズンは9月29日に始まり、10月28日に終了しました。
2026年ポストシーズンの日程と結果- 9月29日〜10月1日:ワイルドカードシリーズ
- 10月3日〜10月10日:ディビジョンシリーズ
- 10月11日〜10月19日:リーグ優勝決定シリーズ
- 10月23日〜10月28日:ワールドシリーズ
各リーグの地区優勝球団のうち成績上位2球団には、ディビジョンシリーズから出場できるシード権が与えられます。残る4球団は3試合制のワイルドカードシリーズを戦い、勝ち上がった球団が次のラウンドへ進む方式です。
ブルワーズ対レイズのワールドシリーズ2026年のワールドシリーズでは、ナ・リーグのミルウォーキー・ブルワーズとア・リーグのタンパベイ・レイズが対戦しました。
シリーズの結果はブルワーズの4勝1敗。第5戦は10月28日に行われ、ブルワーズがレイズを4対1で下して優勝を決めました。
MLB公式のポストシーズン記録によると、試合結果は次のとおりです。
- 第1戦:ブルワーズ3対2レイズ
- 第2戦:ブルワーズ5対4レイズ
- 第3戦:ブルワーズ10対1レイズ
- 第4戦:レイズ4対3ブルワーズ
- 第5戦:ブルワーズ4対1レイズ
ブルワーズにとっては、球団史上初のワールドシリーズ制覇となりました。レギュラーシーズンでナ・リーグ最高の103勝を挙げた勢いを、そのまま10月の大舞台でも発揮した形です。
この結果をもって2026年のMLB公式戦はすべて終了しました。11月4日時点で、ワールドシリーズの続きとなる試合や追加のポストシーズン日程はありません。
【2027年の開幕日程】次のメジャーリーグは3月24日から
2026年シーズンが終了した後、ファンが次に注目するのは2027年の開幕日程です。
MLBは2026年7月16日に2027年レギュラーシーズンの日程を発表しました。2027年は3月24日(水)に開幕ナイトの1試合が予定され、翌25日(木)には伝統的な開幕日として14試合が組まれています。
2027年の主な日程- 3月24日:開幕ナイト。Netflixで1試合を配信予定。
- 3月25日:伝統的な開幕日。14試合を予定。
- 3月27日:全30球団が参加する最初のフル日程。
- 7月12日:ホームランダービー予定。
- 7月13日:第97回オールスターゲーム。シカゴのリグレー・フィールドで開催予定。
- 9月26日:レギュラーシーズン最終日。
2027年の通常の開幕日は3月25日で、MLBの歴史上、特別な開幕戦や海外開催を除けば最も早い開幕日となる予定です。
また、オールスターゲームはシカゴ・カブスの本拠地リグレー・フィールドで開催されます。同球場でのオールスター開催は、1947年、1962年、1990年に続いて4度目となります。
2026年と2027年の違い両シーズンの大きな違いは、開幕日とレギュラーシーズン終了日の設定です。
- 2026年:開幕ナイト3月25日、通常開幕3月26日、最終日9月27日。
- 2027年:開幕ナイト3月24日、通常開幕3月25日、最終日9月26日。
2027年は2026年より1日早くシーズンが始まり、最終日も1日早く設定されています。
ただし、2027年の日程は発表済みの予定であり、今後の公式発表や運営上の変更によって調整される可能性があります。観戦旅行やチケット購入を計画する場合は、MLB公式の最新スケジュールを確認するのが確実です。
【メジャーの残り試合数】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年11月4日時点でメジャーの残り試合数は何試合ですか?
A1:全30球団で0試合です。レギュラーシーズンは9月27日、ポストシーズンは10月28日に終了しています。
Q2:2026年のMLBレギュラーシーズン最終日はいつでしたか?
A2:2026年9月27日(日)です。最終日には15試合が予定され、全試合が米東部時間の午後3時から午後3時20分の間に開始する日程でした。
Q3:メジャーリーグは1球団あたり何試合ありますか?
A3:原則162試合です。2026年の基本構成は地区内52試合、同一リーグ内の別地区との対戦62試合、インターリーグ48試合です。
Q4:2026年のワールドシリーズ優勝球団はどこですか?
A4:ミルウォーキー・ブルワーズです。タンパベイ・レイズを4勝1敗で破り、10月28日に球団史上初のワールドシリーズ制覇を達成しました。
Q5:2026年のア・リーグとナ・リーグで最も成績が良かった球団は?
A5:ア・リーグはタンパベイ・レイズの98勝64敗、ナ・リーグはミルウォーキー・ブルワーズの103勝59敗です。
Q6:2027年のメジャーリーグ開幕日はいつですか?
A6:開幕ナイトは2027年3月24日(水)、通常の開幕日は3月25日(木)です。最初の全30球団参加日は3月27日(土)に予定されています。
Q7:MLBの残り試合数や最新順位はどこで確認できますか?
A7:MLB公式サイトのSchedule(試合日程)とStandings(順位表)が基本です。球団別スケジュール、レギュラーシーズンの勝敗、ワイルドカード順位、ポストシーズン結果をそれぞれ確認できます。
2026年11月4日時点で、メジャーリーグの残り試合数は全30球団で0試合です。
レギュラーシーズンは9月27日に終了し、ポストシーズンではミルウォーキー・ブルワーズがタンパベイ・レイズを4勝1敗で破って優勝しました。10月28日のワールドシリーズ第5戦が2026年シーズンの最後の試合となっています。
MLBの162試合制は、30球団が長期間にわたって競い合うリーグの基本構造です。残り試合数を正確に把握するには、予定試合数だけでなく、公式日程、実際の勝敗、ポストシーズンの進行状況を分けて見ることが欠かせません。
次の2027年シーズンは3月24日の開幕ナイトから始まり、3月25日に通常の開幕日を迎える予定です。2026年の最終順位やワールドシリーズの結果を振り返りながら、次のシーズンの開幕カードや各球団の戦力動向にも注目したいところです。
主な事実確認資料: MLB公式の2026年レギュラーシーズン日程・順位表・ポストシーズン記録、MLB公式の2027年日程発表、162試合制の歴史に関するMLB解説。