JO1のメンバーとして活躍する豆原一成(まめはら・いっせい)さん。2019年のオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で最終順位1位を獲得してデビューをつかみ、現在はアーティストだけでなく、映画やテレビドラマでも存在感を発揮しています。
2026年は、テレビ東京系ドラマ『夫婦と16歳~狂気の隣人~』で地上波ドラマ初主演を果たしたほか、JO1の北米ツアーや全米デビューEP『ANIMAL』など、国内外で活動の幅を広げた節目の年です。11月4日現在の最新動向を中心に、プロフィール、岡山県真庭市との関係、ダンスの実力、俳優としての出演作品まで整理します。
【2026年最新】豆原一成の現在は?JO1と俳優の二つの顔で活躍

2026年11月4日現在、豆原一成さんはJO1のメンバーとして音楽活動を続けながら、俳優としてもキャリアを積み重ねています。
2026年の大きな話題となったのが、テレビ東京系のドラマ『夫婦と16歳~狂気の隣人~』への出演です。6月2日にJO1公式サイトから出演が発表され、7月2日から放送がスタートしました。
豆原さんが演じたのは、心優しい会社員の野村紘。かたせ梨乃さんとのW主演で、地上波ドラマ初主演という新たな実績を残しました。共演者には岡田結実さん、林芽亜里さんらが名を連ねています。
作品はテレビ東京で9月17日に放送終了。BSテレ東でも9月23日に最終回が放送されました。したがって、11月現在は放送中ではなく、すでに完結した作品です。
さらに注目したいのが、ドラマのオープニングテーマです。豆原さんは「MÁME」名義で楽曲「むらさきいろ」を発表。2026年9月4日にデジタル配信が始まり、同日ミュージックビデオも公開されました。俳優として出演するだけでなく、音楽面でも作品に関わったことが特徴です。【JO1公式発表・テレビ東京番組情報】
グループとしても活動は続いています。JO1は2026年10月2日にUSデビューEP『ANIMAL』を発売。加えて、11月18日には11TH SINGLE『AAO』のリリースが予定されています。
つまり、2026年の豆原さんは、俳優としての主演実績を積みながら、JO1の海外展開にも参加するアーティストとして活動している状況です。
【プロフィール一覧】豆原一成の年齢・身長・出身地は?
豆原一成さんは、2002年5月30日生まれ。2026年11月4日現在の年齢は24歳です。
出身地は岡山県。より詳しくは岡山県真庭市出身で、地元とのつながりを大切にしていることでも知られています。
JO1公式プロフィールでは身長174cm、血液型O型と紹介されています。プロフィールサイトによって身長の表記に差が見られることもありますが、ここでは所属グループの公式プロフィールに掲載された数値を基準にしています。
| プロフィール項目 | 詳細 |
|---|---|
| 名前 | 豆原一成(まめはら・いっせい) |
| 生年月日 | 2002年5月30日 |
| 年齢 | 24歳(2026年11月4日現在) |
| 出身地 | 岡山県真庭市 |
| 身長 | 174cm(JO1公式プロフィール) |
| 血液型 | O型 |
| 所属グループ | JO1 |
| 所属事務所 | LAPONEエンタテインメント |
| デビュー | 2020年3月4日 |
| オーディション最終順位 | 『PRODUCE 101 JAPAN』1位 |
| 地元での役職 | 真庭大使(2025年2月就任) |
特に注目したいのは、真庭市との関係です。全国的な知名度を獲得した後も出身地を大切にし、2025年には故郷の魅力を発信する「真庭大使」に就任しました。
真庭市の広報誌でも就任が紹介されており、地元出身のアーティストが地域の情報発信に関わる事例としても注目できます。【JO1公式プロフィール・真庭市公式広報】
【デビューまでの経歴】PRODUCE 101 JAPANで1位を獲得した理由
豆原一成さんの芸能活動を語るうえで欠かせないのが、2019年に参加したオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』です。
小学生時代から磨いてきたダンスの実力豆原さんは小学生の頃からダンスを習い始めました。特にHIPHOPダンスに親しみ、地元・岡山で経験を積んできたことが知られています。
注目すべきなのは、単にダンスを習っていただけではないことです。高校時代には、自分が通っていたダンススクールで子どもたちに指導するインストラクターとしても活動していました。
インタビューでは、高校1年生の後半頃からスクールの子どもたちを教えていたことも語っています。人に教える経験は、振り付けを理解する力や、動きを言語化する力を身につける機会にもなります。
こうした経験が、オーディションでのパフォーマンスを支える土台になったと考えられます。【Mnet Smart+プロフィール・タレントパワーランキングのインタビュー】
姉の勧めをきっかけにオーディションへ『PRODUCE 101 JAPAN』への参加は、豆原さんにとって人生の大きな転機でした。
当時の豆原さんは、ダンスの経験こそ豊富だったものの、現在のような全国的な知名度を持つ存在ではありませんでした。韓国の『PRODUCE 101』が好きだった姉の勧めを受け、オーディションに挑戦した経緯がインタビューで紹介されています。
番組では、歌やダンス、グループパフォーマンスなどを通して練習生たちが競い合いました。視聴者は「国民プロデューサー」として投票に参加し、デビューメンバーを決定する仕組みです。
そして2019年12月11日の最終回で、豆原さんは最終順位1位を獲得しました。
最終順位1位からJO1のメンバーへ番組終了後、選ばれたメンバーによってJO1が結成されました。豆原さんは最年少メンバーとして、グループの一員になります。
2020年3月4日には、デビューシングル『PROTOSTAR』をリリース。オーディションでの1位という実績を背負いながら、アーティストとして本格的な活動をスタートさせました。
豆原さんの経歴で重要なのは、オーディションでの順位だけではありません。長年積み上げてきたダンス経験に加え、歌やグループでの表現力を磨き続けてきたことが、その後の活動につながっています。
【年代別年表】豆原一成の経歴と主な転換点を整理
ここでは、デビュー前から2026年までの主な出来事を時系列で整理します。アーティスト活動と俳優活動がどのように広がってきたのかを確認すると、現在の活躍がより理解しやすくなります。
| 時期 | 出来事・作品 | 内容・関係者 |
|---|---|---|
| 小学生時代 | ダンスを開始 | 岡山でダンス経験を積む |
| 高校時代 | ダンス指導 | スクールで子どもたちを指導 |
| 2019年 | PRODUCE 101 JAPAN | 最終順位1位を獲得 |
| 2020年3月 | JO1デビュー | 『PROTOSTAR』をリリース |
| 2021年 | 映画出演 | 『半径1メートルの君~上を向いて歩こう~』 |
| 2022年 | ドラマ・映画出演 | 『Birth of Chimera』『劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア』など |
| 2023年 | NHKドラマ出演 | 『超人間要塞 ヒロシ戦記』『ラフな生活のススメ』 |
| 2024年 | 連続ドラマ出演 | TBS『海に眠るダイヤモンド』 |
| 2025年2月 | 真庭大使に就任 | 岡山県真庭市の魅力をPR |
| 2025年5月 | 映画『BADBOYS -THE MOVIE-』 | 映画初主演・桐木司役 |
| 2025年10月 | 映画『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』 | 市毛良枝さんとW主演・安藤拓磨役 |
| 2026年7月~9月 | ドラマ『夫婦と16歳』 | かたせ梨乃さんとW主演・野村紘役 |
| 2026年9月 | 「むらさきいろ」配信 | MÁME名義でドラマOPテーマを発表 |
| 2026年10月 | JO1北米ツアー・US EP | 『ANIMAL』を発売、北米5都市公演を計画 |
この年表から分かるのは、豆原さんの活動が一つの分野に限定されていないことです。
2020年のデビュー以降、グループ活動を継続しながら、2021年から映像作品への出演を重ね、2025年には映画主演、2026年には地上波ドラマ初主演へと進みました。
アーティストとしての知名度を俳優業につなげるだけでなく、異なる役柄に挑戦して演技経験を積んできた点が、キャリアの特徴です。
【俳優としての実績】豆原一成のドラマ出演・映画出演作品
豆原さんはJO1のメンバーとして知られていますが、俳優としての活動歴も着実に増えています。
初期には配信ドラマや特撮作品、NHKドラマなどに出演し、その後は地上波の連続ドラマや映画で重要な役を担当するようになりました。
主なドラマ出演作品- 2022年『ショート・プログラム「メモリーオフ」』:戸志野はじめ役。Amazonで配信された作品で主演を担当。
- 2022年『Birth of Chimera』:大谷希望役。東映特撮ファンクラブの作品で主演。
- 2023年『超人間要塞 ヒロシ戦記』:田中ヒロシ/緋炉詩役。NHKのドラマに出演。
- 2023年『ラフな生活のススメ』:山本信行役。NHKのドラマ作品。
- 2024年『海に眠るダイヤモンド』:星也役。TBSの日曜劇場に出演。
- 2026年『夫婦と16歳~狂気の隣人~』:野村紘役。かたせ梨乃さんとW主演。
特に『海に眠るダイヤモンド』への出演は、幅広い視聴者に俳優としての存在を知ってもらう機会となりました。
2026年の注目作『夫婦と16歳~狂気の隣人~』2026年の代表的な出演作が、テレビ東京系の『夫婦と16歳~狂気の隣人~』です。
原作は漫画家・ぱんぷきんさんによる同名作品。新婚夫婦の隣に引っ越してきた女性の異常な執着を描くロマンティックホラーです。
豆原さんが演じる野村紘は、心優しい会社員。岡田結実さん演じる妻の野村冴と新婚生活を送っています。そこへ、かたせ梨乃さん演じる白石美子が隣人として現れ、紘に一目惚れしたことから物語が動き始めます。
美子は自分を16歳の美少女だと認識している61歳の女性という、非常に個性的なキャラクターです。通常の恋愛ドラマとは異なる設定で、登場人物の関係性も複雑に展開します。
豆原さんにとって、この作品は地上波ドラマ初主演。これまでの爽やかなイメージとは異なる、戸惑いや葛藤を抱える人物を演じる機会になりました。
JO1公式発表では、本人も久しぶりのドラマ出演であり、これまで経験していない作品への挑戦に意欲を示していました。新しい役柄に向き合う姿勢が、俳優としての成長を考えるうえで興味深いポイントです。
映画出演歴と主演作品映画では、2025年が大きな転換点となりました。
『BADBOYS -THE MOVIE-』は、2025年5月30日に公開された作品です。豆原さんは主人公の桐木司を演じ、映画初主演を果たしました。
原作は田中宏さんの漫画『BADBOYS』。裕福な家庭で育った司が家を飛び出し、仲間との出会いやチーム間の対立を通じて成長していく青春作品です。
共演にはINIの池﨑理人さん、山中柔太朗さん、井上想良さんらが参加。JO1のアーティスト活動とは異なる、アクションや男同士の友情を描く作品に挑戦しました。
続いて2025年10月24日公開の『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』では、市毛良枝さんとW主演。豆原さんは安藤拓磨役を担当しました。
同作は、夢に迷う大学生の拓磨と、学ぶことへの夢を実現しようとする祖母・文子の物語です。文子を市毛良枝さんが演じ、長塚京三さん、酒井美紀さん、八木莉可子さんらも出演しています。
この2作品を比較すると、俳優としての表現の幅が見えてきます。『BADBOYS』では仲間との友情や行動力を描く青春映画、『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』では家族や人生、将来への迷いを描くヒューマンドラマに挑戦しました。
初期の出演作から主演映画、そして地上波ドラマの主演へ。俳優としてのキャリアは段階的に広がっています。【JO1公式作品プロフィール・映画公式サイト・AOI Pro.作品情報】
【JO1の海外活動と地元愛】北米ツアー・真庭大使としての取り組み
豆原さんの2026年を語るうえで、JO1の海外展開も重要な話題です。
2026 JO1 NORTH AMERICAN TOUR『ANIMAL』JO1は2026年4月23日、北米ライブツアーの開催を発表しました。ツアーの正式タイトルは『2026 JO1 NORTH AMERICAN TOUR “ANIMAL”』です。
当初公表された公演地は、トロント、ニューヨーク、シカゴ、サンフランシスコ、ロサンゼルスの5都市でした。
- 10月2日:トロント
- 10月4日:ニューヨーク
- 10月6日:シカゴ
- 10月8日:サンフランシスコ
- 10月11日:ロサンゼルス
ただし、開催状況については一つ重要な変更があります。JO1公式サイトは10月8日、サンフランシスコ公演の中止を発表しました。チケットの払い戻しについては、現地主催者から購入者へ案内すると説明しています。
そのため、5都市すべてで公演が行われたと理解するのは正確ではありません。北米ツアーの計画と、実際の公演変更は分けて把握する必要があります。
全米デビューEP『ANIMAL』も発売海外展開では、ライブだけでなく音楽リリースも大きなポイントです。
JO1は2026年10月2日、USデビューEP『ANIMAL』を発売しました。収録曲には「ANIMAL」「WHATCHA DOIN」「SAKURA」「THIS DAT FYAH」「DOWN」「STATUS」などが含まれています。
北米ツアーとUS盤EPの発売を組み合わせた展開は、国内で築いてきたファン層を海外市場へ広げる取り組みと捉えられます。
11月4日現在、JO1公式サイトでは11TH SINGLE『AAO』の11月18日発売も案内されています。海外展開と国内での新作リリースを並行して進めている状況です。【JO1公式サイト・北米ツアー公式発表】
2025年に真庭大使へ就任もう一つ見逃せないのが、故郷・岡山県真庭市との関係です。
豆原さんは2025年2月11日、真庭市の魅力をPRする「真庭大使」に就任しました。東京都内で行われた委嘱式では、真庭市長から委嘱状を受け取っています。
就任の背景には、地元への思いがありました。JO1公式サイトに掲載されたコメントでは、成人式に出席した際に大使になりたいという希望を伝えていたことを明かしています。
また、真庭市でイベントを開催することによって地域に活気を生み出したいという考えも語っていました。
真庭市の公式広報誌でも、豆原さんの大使就任は紹介されています。芸能活動によって得た知名度を、故郷の魅力発信に生かす取り組みです。【JO1公式発表・広報まにわ2025年3月号】
【プロの結論】豆原一成の魅力は活動領域を広げる成長力豆原さんのキャリアを分析すると、三つの強みが見えてきます。
第一は、ダンスを基礎とした身体表現です。幼少期からの経験に加え、インストラクターとして人に教えてきた経歴は、パフォーマンスを支える実践的な土台になっています。
第二は、アーティストと俳優の両方に挑戦していることです。音楽活動で培った表現力を映像作品に生かしながら、作品ごとに異なる人物を演じています。
第三は、活動の幅が広がっても地元との関係を大切にしていることです。真庭大使への就任は、単なる肩書きではなく、地域に対する思いを具体的な活動につなげた出来事でした。
豆原さんを知る際は、オーディション1位という過去の実績だけで評価するのではなく、現在のJO1での活動、映像作品への出演、海外展開という複数の軸で見ることが重要です。
【よくある質問】豆原一成に関するFAQ
Q1:豆原一成の年齢は何歳ですか?
A1:2002年5月30日生まれです。2026年11月4日現在、24歳です。
Q2:豆原一成の身長と出身地は?
A2:JO1公式プロフィールでは身長174cm。出身地は岡山県で、詳しい出身地は岡山県真庭市です。
Q3:豆原一成はPRODUCE 101 JAPANで何位でしたか?
A3:2019年12月11日の最終回で1位を獲得しました。その後、JO1のメンバーとしてデビューしました。
Q4:豆原一成が出演した2026年のドラマは何ですか?
A4:テレビ東京系『夫婦と16歳~狂気の隣人~』です。かたせ梨乃さんとW主演を務め、野村紘役を演じました。7月2日に放送が始まり、テレビ東京では9月17日に放送終了しています。
Q5:豆原一成は映画でも主演していますか?
A5:はい。2025年5月30日公開の『BADBOYS -THE MOVIE-』で映画初主演を果たしました。また、『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』では市毛良枝さんとW主演を務めています。
Q6:豆原一成はJO1の北米ツアーに参加しましたか?
A6:JO1のメンバーとして2026年の北米ツアー『ANIMAL』に参加しました。ツアーは5都市で計画されましたが、10月8日のサンフランシスコ公演は公式に中止が発表されています。
Q7:豆原一成は真庭大使なのですか?
A7:はい。2025年2月11日に岡山県真庭市の真庭大使に就任しました。故郷の魅力を広く発信する役割を担っています。
Q8:『夫婦と16歳』の夫婦は豆原一成本人の家族ですか?
A8:いいえ。ドラマの登場人物です。豆原さんは野村紘という会社員役を演じ、岡田結実さん演じる野村冴の夫という設定です。作品上の役柄と本人の私生活は区別して考える必要があります。
豆原一成さんは、『PRODUCE 101 JAPAN』で最終順位1位を獲得し、2020年にJO1としてデビューしたアーティストです。
2026年11月現在、24歳。JO1での音楽活動を継続しながら、映画『BADBOYS -THE MOVIE-』や『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』、ドラマ『夫婦と16歳~狂気の隣人~』など、俳優としても着実に実績を重ねています。
2026年には地上波ドラマ初主演、MÁME名義での「むらさきいろ」の配信、JO1の北米ツアーとUSデビューEP『ANIMAL』という話題もありました。
また、真庭大使として故郷の魅力を発信する活動も続いています。
今後注目したいのは、JO1としての国内外での音楽活動に加え、俳優としてどのような役柄に挑戦していくかという点です。ダンスを原点に持つ表現力と、映画・ドラマで培った演技経験がどのように融合していくのか。豆原一成さんの次のキャリアにも期待が集まります。