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LINEで知らない人からメッセージが届くのはなぜ?2026年最新の原因と安全な対処法を徹底解説

桜庭 準 桜庭 準 • 更新: • 公開: • 読了約 26 分
目次

LINEを使っていると、面識のない人から突然メッセージが届いたり、知らないアカウントが「知り合いかも?」に表示されたりすることがあります。自分の電話番号やLINE IDが知られているのではないか、アカウントが乗っ取られたのではないかと不安になる人も少なくありません。

LINEで知らない人からメッセージが届く主な原因は、電話番号による友だち追加、LINE ID検索、QRコードや招待リンクの共有、共通の友人を通じた追加などです。加えて、2026年は友だち以外から届いたメッセージやグループ招待を専用画面で管理する「友だち以外からのリクエスト」の仕組みも利用できます。詐欺や迷惑メッセージへの対策を含め、原因の確認から受信拒否、ブロック、通報まで順番に解説します。

【原因を解説】LINEで知らない人からメッセージが届くのはなぜ?

line知らない人からメッセージ

LINEで知らない人からトークが届くからといって、必ずしもアカウントが乗っ取られたわけではありません。多くの場合、LINEに備わっている友だち追加機能や、友だち以外からのメッセージ送信の仕組みが関係しています。

1. 電話番号を使って友だち追加された

代表的な原因が電話番号による友だち追加です。

相手があなたの電話番号をスマートフォンの連絡先に登録しており、LINEの電話番号検索や友だち追加機能を利用した可能性があります。

LINEには「友だちへの追加を許可」という設定があります。この設定がオンになっていると、条件を満たした相手が電話番号を使ってあなたを友だちに追加できるようになります。

例えば、以前に名刺交換した相手、仕事関係者、過去に連絡先を交換した人などが、電話番号をきっかけにLINEでつながるケースが考えられます。

また、電話番号を変更した場合には、新しい番号を以前使用していた人と関係する可能性もあります。知らない相手からの連絡が必ずしも悪意によるものとは限りません。

2. LINE IDを検索して友だち追加された

LINE IDによる友だち追加も原因の一つです。

自分のLINE IDを知っている相手がID検索を行い、友だち追加した可能性があります。

LINEには「IDによる友だち追加を許可」という設定があり、これがオンの場合、検索条件を満たす相手からID検索を通じて追加される可能性があります。

以前SNSのプロフィールや掲示板、ブログなどにLINE IDを掲載したことがある人は、知らない人にIDを知られている可能性も考えられます。

ただし、LINE IDを設定しているだけで、すべてのユーザーに無条件で検索・追加されるわけではありません。ID検索を許可する設定が関係します。

3. QRコードや友だち追加リンクが共有されている

LINEのQRコードや友だち追加リンクを過去に誰かと共有したことがある場合も、知らない人とつながる原因になります。

例えば、SNSの投稿やプロフィールにQRコードを掲載していたり、友人から転送された追加リンクが第三者に共有されていたりするケースです。

LINE公式ヘルプセンターでは、一度共有したことのあるQRコードやURLを無効化したい場合、QRコードを更新する方法が案内されています。

心当たりがない相手から友だち追加される場合は、QRコードの更新も検討してください。

4. 共通の友人から連絡先を共有された

自分が知らない人でも、共通の友人がLINEの連絡先情報をトークで共有したことをきっかけに、相手があなたを追加する場合があります。

LINEでは、友人が別のユーザーにLINEアカウントの連絡先を送信する機能があります。その情報を受け取った人が友だち追加することで、面識のない相手が自分のアカウントに現れることがあります。

この場合、自分が相手にLINE IDや電話番号を直接教えていなくても、相手とつながる可能性があります。

5. 同じグループに参加している

仕事、学校、趣味、イベントなどの共通グループも、知らない人と接点ができる理由です。

LINEでは同じグループにいるメンバーのプロフィールを確認し、友だち追加することができます。また、相手がグループ内のあなたのアカウントを見つけて、個別に連絡する場合もあります。

グループの設定によっては、招待された人が参加を承認する前にメンバーとして追加されるケースもあります。

6. 単純な送り間違いやアカウントの取り違え

知らない人から届いたメッセージが、必ずしも迷惑行為や詐欺とは限りません。

相手が送信先を間違えた、以前の知り合いと勘違いした、連絡先の登録情報が古いといった可能性もあります。

ただし、相手の正体が分からない状態で返信する必要はありません。特に、金銭や個人情報を求められた場合は、送り間違いを装った接触の可能性も考えて慎重に対応してください。

【仕組みを検証】LINEの「知り合いかも?」とトークリクエストの違い

知らない人からメッセージが届いたとき、混同しやすいのが「知り合いかも?」と「友だち以外からのリクエスト」です。

この2つは役割が異なります。「知り合いかも?」は友だち追加に関係する表示であり、トークリクエストは友だちではないユーザーから届いたメッセージや招待を確認・管理するための仕組みです。

「知り合いかも?」に知らない人が表示される理由

LINE公式ヘルプセンターによると、「知り合いかも?」には、相手が自分を友だちに追加した場合や、自分と友だちである可能性がある相手が表示されます。

代表的な表示理由は次のとおりです。

  • 相手が自分の電話番号を使って友だち追加した。
  • 相手がLINE IDを検索して追加した。
  • 自分のQRコードから追加した。
  • 共通の友人が自分の連絡先を共有した。
  • 同じグループに参加している。

なお、表示された理由が必ず確認できるわけではありません。電話番号やQRコード、LINE IDによる追加などは理由が表示される場合がありますが、友人を介した連絡先の共有などでは表示されない場合もあります。

そのため、「知り合いかも?」に知らない人がいるからといって、必ず相手が自分の電話番号を調べたとは限りません。

2026年のトークリクエストとは?

2026年4月8日に更新されたLINE公式の使い方ガイドでは、友だちに追加していない人から届いたメッセージやグループ招待を管理する仕組みが案内されています。

友だち以外からメッセージや招待が届くと、トークタブ上部に「未確認のトークリクエスト(友だち以外からのリクエスト)」という専用の一覧が表示されます。

従来のように知らない人からのメッセージが通常のトークリストに紛れ込むのを防ぎ、相手を友だちに追加するか、ブロックするか、グループ招待を承認するかなどを判断できる仕組みです。

この一覧から相手のトークルームを開いても、その時点では相手はまだ友だちではありません。友だち追加を選ぶと通常のトークリストに移動します。

この機能はLINEの最新版で利用でき、Windows/Macのサブ端末は対象外です。なお、受信拒否設定などによって一覧が表示されない場合もあります。

友だち追加の経路と表示の関係
追加・接触の経路 仕組み 確認したいポイント
電話番号 電話番号を利用して友だち追加 友だちへの追加を許可
LINE ID ID検索から友だち追加 IDによる友だち追加を許可
QRコード・リンク 共有されたコードやURLから追加 過去に共有した情報の有効性
共通の友人 連絡先の共有を通じて追加 誰かが連絡先を紹介した可能性
共通グループ 同じグループのメンバーから追加 グループの参加者と招待設定
友だち以外からのトーク 専用のリクエスト一覧で管理 友だち追加・ブロック・通報

重要なのは、友だち追加されたことと、実際に個別メッセージを送られたことは別の出来事だという点です。どの経路で接点が生まれたのかを確認すれば、必要な設定を絞り込めます。

【設定方法】LINEで知らない人からのメッセージを受信拒否するには?

知らない人からのメッセージをできるだけ受け取りたくない場合は、LINEのプライバシー設定を見直しましょう。

特に確認したいのが「メッセージ受信拒否」「友だちへの追加を許可」「IDによる友だち追加を許可」の3項目です。

1. メッセージ受信拒否をオンにする

友だちではない相手からの迷惑メッセージやグループ招待を防ぎたい場合、最初に確認したい設定です。

設定手順

  1. LINEアプリを開く。
  2. 「ホーム」をタップする。
  3. 画面右上の「設定」を開く。
  4. 「プライバシー管理」をタップする。
  5. 「メッセージ受信拒否」をオンにする。

この設定では、「知り合いかも?」に表示されている相手からのメッセージを拒否できます。

ただし、すでに友だちに追加されている相手からのメッセージは、この設定だけでは拒否できません。友だちからの迷惑メッセージを止めたい場合は、個別にブロックする必要があります。

2. 電話番号による友だち追加を拒否する

電話番号を知っているだけの相手から友だち追加されたくない場合は、「友だちへの追加を許可」をオフにします。

設定手順

  1. LINEの「ホーム」を開く。
  2. 右上の「設定」をタップする。
  3. 「友だち」を選択する。
  4. 「友だちへの追加を許可」をオフにする。

これにより、電話番号をもとにした友だち追加を防ぐことができます。

ただし、電話番号による追加を拒否すると、知人が電話番号を使ってあなたを追加することもできなくなります。今後はQRコードやリンクなど、別の方法で友だち追加してもらう必要があります。

3. LINE ID検索による追加を拒否する

LINE IDを知らない人に検索されたくない場合は、ID検索の許可設定を変更します。

設定手順

  1. LINEの「ホーム」を開く。
  2. 右上の「設定」をタップする。
  3. 「プロフィール」を選択する。
  4. 「IDによる友だち追加を許可」をオフにする。

これでLINE IDによる友だち追加を防げます。

仕事やプライベートでLINE ID検索を使う機会が少ない人は、普段はオフにしておき、必要なときだけオンにする運用も選択肢です。

4. 過去に共有したQRコードを更新する

自分のQRコードや追加リンクをSNSなどで公開していた場合は、古い情報が第三者に共有されている可能性があります。

QRコードの更新手順

  1. LINEの「トーク」を開く。
  2. 画面上部のプラスメニューから「マイQRコード」を選択する。
  3. QRコード画面で「更新」をタップする。

一度共有したQRコードやリンクを今後利用できないようにしたい場合は、更新による無効化を検討してください。

なお、設定名や表示位置はアプリのバージョン、端末によって異なる場合があります。設定変更後は、LINEの最新版であることも確認しておきましょう。

【ブロック・通報】LINEで知らない人からの迷惑メッセージを止める方法

すでに知らない人からメッセージが届いている場合は、受信拒否の設定だけでなく、個別のブロックや通報を利用できます。

1. トークリクエストから相手をブロックする

2026年の新しい管理画面では、友だち以外から届いたメッセージを専用リストから処理できます。

操作手順

  1. LINEの「トーク」タブを開く。
  2. 上部に表示される「未確認のトークリクエスト」をタップする。
  3. ブロックしたい相手のトークルームを選択する。
  4. 「ブロック」をタップする。
  5. 必要に応じて「通報」も行う。

相手をブロックすれば、その相手からのメッセージを受け取らないようにできます。

相手が怪しいアカウントであれば、友だち追加や返信をせずにブロックと通報を検討してください。

2. 「知り合いかも?」に表示された相手をブロックする

まだトークが届いていないものの、知らない人が「知り合いかも?」に表示されている場合もブロックできます。

操作手順

  1. 「トーク」画面上部のプラスメニューをタップする。
  2. 「友だち追加」を選択する。
  3. 「知り合いかも?」を開く。
  4. ブロックしたい相手の名前をタップする。
  5. 「ブロック」を選択する。

相手をブロックすると、「知り合いかも?」に表示されているユーザーからの受信を拒否できます。

3. 迷惑メッセージをLINEに通報する

詐欺の疑いがあるメッセージ、悪質な勧誘、なりすましなどを受け取った場合は、ブロックだけでなく通報も行いましょう。

LINE公式ヘルプセンターでは、トークルームからメッセージを長押しして通報する方法が案内されています。

基本的な操作手順

  1. 通報したいメッセージを長押しする。
  2. 「通報」をタップする。
  3. 該当する通報理由を選択する。
  4. 内容を確認し「同意して送信」をタップする。
  5. 必要に応じてブロックする。

選択したメッセージと前後9件のやり取りが通報内容に含まれます。問題のある発言を選択して通報してください。

また、LINE公式ガイドでは、トーク画面右上のメニューから「設定」「通報」と進み、「なりすまし」または「詐欺」などの理由を選択する手順も紹介されています。利用画面によって操作方法が異なる場合があります。

通報したことが相手に通知されることはありません。 LINE側で内容を確認し、利用規約に抵触する行為が確認された場合には必要な措置が検討されます。

4. 知らない人からのグループ招待を拒否する

突然知らないグループに招待された場合は、参加する前に招待元とグループの内容を確認してください。

2026年のトークリクエスト管理では、グループの設定によって操作が異なります。

  • 自動追加がオフの場合:招待画面で「拒否」を選択する。
  • 自動追加がオンの場合:すでにメンバーとして追加されているため、内容を確認して「退会」を選択する。
  • 不審なグループの場合:必要に応じて通報してから退会する。

知らない人からのグループ招待が繰り返し届く場合は、招待してきた相手のブロックやメッセージ受信拒否も検討しましょう。

なお、ブロックした相手が自分と同じグループにいる場合、その相手のグループ内でのメッセージは引き続き表示されます。個別ブロックだけですべての接触を防げるわけではありません。

【詐欺対策】LINEで知らない人から届く危険なメッセージの見分け方

知らない人からのメッセージで特に注意したいのが、投資詐欺や著名人へのなりすまし、ロマンス詐欺などの金銭被害につながる接触です。

LINE公式は2026年9月3日更新のセキュリティガイドで、1対1のトーク、グループトーク、オープンチャットを通じた投資詐欺への注意を呼びかけています。

1. 「必ずもうかる」「元本保証」という投資勧誘

最も警戒したいのが、短期間で大きな利益が得られると説明する投資勧誘です。

例えば、次のような内容には注意してください。

  • 必ず利益が出る投資方法を教える。
  • 元本保証なので損をすることはない。
  • 有名投資家が直接指導する。
  • 限定グループに参加すれば特別な情報が得られる。
  • 今すぐ入金しなければ利益を得る機会を失う。

特に、投資の話を持ちかけた後、個人名義の口座や暗号資産への送金を要求する場合は危険です。

LINE公式が紹介する詐欺の手口には、最初は親近感を抱かせるメッセージを送り、信頼関係を築いてから投資を勧誘するパターンもあります。

2. 有名人や投資家になりすましたアカウント

著名人の名前や写真を使用し、本人や関係者を装って投資商品を紹介する手口にも注意が必要です。

プロフィール画像や表示名が本人と同じでも、公式アカウントである保証にはなりません。

また、投資の先生やアシスタントを名乗り、特別な投資情報を提供すると説明して、偽の取引サイトや入金先へ誘導する場合もあります。

本人確認ができないアカウントから投資を勧められた場合は、相手の説明を信用せず、金融庁などの公的情報で登録業者かどうかを確認してください。

3. 恋愛感情や親近感を利用したロマンス詐欺

知らない人から突然、親しげなメッセージが届くケースにも注意が必要です。

最初は日常会話や趣味の話で距離を縮め、何度かやり取りした後に投資や暗号資産の話を持ちかける手口があります。

LINE公式も、好意があるふりをして信頼を得た後、急いで投資を始めるよう促す手口を紹介しています。

会ったことがない相手からお金の相談や投資話が出た場合、親切な態度や長期間のやり取りだけで信用しないことが大切です。

4. 警察庁の統計から見るSNS型投資詐欺の実態

警察庁が2026年6月5日に公表した2025年の確定値によると、SNS型投資詐欺の認知件数は9,523件、被害額は1,288億円でした。

前年と比較すると、認知件数は48.5%、被害額は47.9%増加しています。

また、被害に遭うきっかけとなった最初の接触手段では、バナー広告が3,785件、ダイレクトメッセージが3,549件でした。両者を合わせると、全体の約8割を占めています。

警察庁は、Instagram、LINE、Facebookなどのダイレクトメッセージを最初の接触手段とする被害の増加を指摘しています。

これはLINEだけの被害件数を示す数字ではありません。しかし、SNS上のメッセージが投資詐欺の入口になっている実態を示す重要なデータです。

5. 怪しいメッセージを受け取ったときの正しい対応

不審なメッセージを受け取った場合は、次の対応を徹底してください。

  • 相手に返信しない。
  • 記載されたURLや添付ファイルを開かない。
  • 認証番号やパスワードを教えない。
  • 銀行口座やクレジットカードの情報を送らない。
  • 投資資金や手数料を振り込まない。
  • LINEの通報機能を利用する。

すでに送金してしまった場合は、相手との連絡を続けず、金融機関や警察に速やかに相談してください。

警察相談専用電話は#9110、消費者ホットラインは188です。金銭被害が発生している場合は、早めに相談が必要です。

【プロの結論】LINEで知らない人からのメッセージを防ぐ最適な設定とは?

知らない人からのメッセージを完全にゼロにすることだけを目指すより、自分がどのような経路で他人とつながる可能性があるのかを把握し、必要な機能だけを許可することが現実的です。

プライバシーを優先する人におすすめの設定

仕事や知人との連絡でLINE ID検索や電話番号検索をほとんど使わない場合は、次の設定が有効です。

  • メッセージ受信拒否:オン
  • 友だちへの追加を許可:オフ
  • IDによる友だち追加を許可:オフ
  • 不要になったQRコード:更新

これらを組み合わせることで、知らない人との接点を減らせます。

仕事や交流でLINEを使う人はどうするべき?

仕事関係者や新しい知人とLINEで連絡を取る機会が多い場合、すべての友だち追加経路を制限すると不便になる可能性があります。

その場合は、電話番号やIDによる追加を必要に応じて管理し、知らない人からのメッセージはトークリクエストで確認する方法が適しています。

特にQRコードや友だち追加リンクは、必要な相手だけに共有することを意識してください。

知っておきたい3つの誤解

誤解1:知らない人からメッセージが来たらアカウントが乗っ取られている。

電話番号やID、QRコードなどを使った友だち追加や、友だち以外からのリクエストが原因の場合もあります。メッセージが届いたという事実だけでは、乗っ取りとは判断できません。

誤解2:「知り合いかも?」に表示される人は自分の電話番号を調べた人。

電話番号検索だけでなく、QRコード、ID検索、共通の友人、同じグループなど、複数の理由で表示される可能性があります。

誤解3:メッセージ受信拒否をオンにすれば、すべての迷惑メッセージが届かなくなる。

メッセージ受信拒否は、すでに友だちになっている相手からのメッセージには適用されません。友だちからの迷惑行為には個別ブロックが必要です。

この3点を理解しておくと、必要以上に不安になることなく、状況に合った対処ができます。

LINEで知らない人からメッセージが届くことに関するよくある質問(FAQ)

Q1:LINEで知らない人からメッセージが届くのはなぜですか?

A1:電話番号やLINE IDによる友だち追加、QRコードやリンクの共有、共通の友人による連絡先共有、同じグループへの参加などが主な原因です。また、友だち以外からのメッセージがトークリクエストに届く場合もあります。

Q2:知らない人からLINEが来たら相手に自分の電話番号がバレていますか?

A2:必ずしもそうではありません。ID検索やQRコード、共通の友人からの紹介など、電話番号を知らなくても友だち追加につながる経路があります。

Q3:「知り合いかも?」に知らない人が表示されるのはなぜですか?

A3:相手があなたを友だち追加した場合や、共通の友人、電話番号、ID、QRコード、グループなどを通じて友だちになる可能性がある場合に表示されます。

Q4:知らない人からのメッセージを受信拒否するにはどうすればいいですか?

A4:LINEのホームから設定を開き、「プライバシー管理」内にある「メッセージ受信拒否」をオンにします。電話番号による追加も防ぎたい場合は、「友だちへの追加を許可」をオフにしてください。

Q5:知らない人をブロックすると相手にバレますか?

A5:ブロックしたことが相手に通知されることはありません。ただし、相手の画面から自分のアカウントが自動的に削除されるわけではありません。

Q6:トークリクエストを開いただけで友だち追加されますか?

A6:いいえ。リクエストから相手のトークルームを確認しただけでは、友だちにはなりません。友だち追加を選択した場合に通常のトークリストへ移動します。

Q7:知らない人からのグループ招待は拒否できますか?

A7:できます。自動追加がオフのグループでは「拒否」を選択し、自動追加がオンの場合は、参加済みのグループから「退会」を選択してください。

Q8:知らない人から投資のLINEが届いたらどうすればいいですか?

A8:返信や送金をせず、URLを開かないようにしてください。詐欺やなりすましの疑いがある場合はLINEに通報し、必要に応じてブロックします。被害が発生した場合は警察相談専用電話#9110や消費者ホットライン188に相談してください。

Q9:知らない人からのメッセージを削除するだけで安全ですか?

A9:削除だけでは相手からの再接触を防げるとは限りません。迷惑行為が疑われる場合は、削除だけでなくブロックや通報も行い、必要に応じて受信拒否設定を見直してください。

LINEで知らない人からメッセージが届く原因には、電話番号による友だち追加、LINE ID検索、QRコードやリンクの共有、共通の友人、グループ参加などがあります。メッセージが届いたからといって、すぐにアカウントの乗っ取りを疑う必要はありません。

2026年は、友だち以外からのメッセージやグループ招待を専用のトークリクエスト一覧で確認・管理できる仕組みも利用できます。相手を友だちに追加する前に内容を確認し、不審なアカウントはブロックや通報で対処しましょう。

特に重要なのは、「メッセージ受信拒否」「友だちへの追加を許可」「IDによる友だち追加を許可」の3つの設定です。自分の利用状況に合わせて見直せば、知らない人との不要な接点を減らせます。

投資勧誘や著名人へのなりすましなど、金銭を狙ったメッセージにも警戒が必要です。相手のプロフィールや言葉だけで信用せず、怪しいと感じたら返信せずに通報してください。

知らない人からのメッセージに慌てる必要はありません。まずは届いた経路と相手の状態を確認し、適切なプライバシー設定とブロック・通報を組み合わせて、安全にLINEを利用しましょう。

主な根拠資料:LINE公式ヘルプセンター・LINE公式使い方ガイド・警察庁公表資料

- 2026年4月8日更新「友だちに追加していない人からのメッセージ・招待を管理する」
- LINE公式「知り合いかも?に表示される仕組み」「友だち追加を拒否する」
- 2026年9月3日更新「投資に勧誘された...それ、詐欺です!」
- 警察庁「令和7年における特殊詐欺及びSNS型投資・ロマンス詐欺の認知・検挙状況等について(確定値)」2026年6月5日公表

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